画業20周年 片岡鶴太郎展 還暦紅 (かんれきくれない)

 

平成28年9月15日(木)〜10月16日(日)

役者として活躍する一方で芸術家としても多彩な才能を発揮し続ける片岡鶴太郎さん。その作品は

絵画から陶芸、着物絵付けと多岐に渡ります。                           

本展は、画業20周年、そして還暦を超えても尚、ますます制作に意欲を燃やし続ける鶴太郎さんの

節目の展覧会として、企画されました。創作活動20年の軌跡を、新作や未発表作品を含む約130余

展で展観します。過去の展覧会でも出展されずにいた処女作『家族』をはじめ、東映創立50周年記念

映画『千年の恋 ひかる源氏物語』のために書き下ろした『千年の恋 源氏物語』など、年に100点

以上制作される作品から選りすぐりの代表作を振り返ります。また今回のテーマである『還暦紅』に

は、還暦からの人生にさらに華を咲かせようとの鶴太郎さんの強い思いが込められています。還暦紅

のモチーフとして描くは金魚。最新作『金魚(二曲屏風)』を中心に映像との融合空間により鶴太郎さん

の幻想的な芸術世界へと誘います。                                  

独自の美術館から生み出される鶴太郎さんの作品をお楽しみください。               

 

片岡鶴太郎 プロフィール                                      

高校卒業後、片岡鶴八に弟子入り。3年後、東宝名人芸、浅草演芸場に出演。その後、バラエティー

番組を足掛かりに広く大衆の人気者になる。目下、幅広いキャラクターを演じられる役者として活躍し、

日本アカデミー賞最優秀助演男優賞など数多くの賞を受賞。今年前期のNHK朝の連続テレビ小説

「とと姉ちゃん」では櫻井栄太郎役を好演。                             

画家としては、1995年に初の絵画展「トンボのように」を東京で開催。以降、毎年新しい作品での

個展を開催している。2001年、初の海外個展をフランス・パリにて開催し、好評を博す。2011年、

初の本格仏画を出展。2013年に第69代横綱白鳳の化粧まわしのデザインを担当し、伊勢神宮で

奉納・お披露目された。2015年3月、書の芥川賞といわれる「第10回手島右卿賞」、同7月「第32

回産経国際書展功労賞」を受賞。そして2016年4月より、羽田空港国内線第1旅客ターミナルにて、

放送作家・小山薫堂氏とのコラボレーション作品11点を広告掲出中。画業を積み重ね、その心に奏

でられた色彩を多くの人々を魅了している。                            

 

版画展示販売                                          

展覧会期間中、片岡鶴太郎版画、画集、オリジナルグッズ等の販売を行います。           

 

 入館料 一般 700円、高校・大学生 500円 中学生以下400円

20名以上の団体は入館料から2割引き

身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳及び

療育手帳の交付を受けている方は半額。

(介護の同伴者は無料)。



月曜日は休館です(ただし9月19日、10月10日は開館し、それぞれの翌日を休館日とします)。

開館時間は午前9時30分から午後6時(入館は5時30分まで)


 

 

 [Top]へ戻る