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舞ちゃん #34
宝生舞。キンキとは『銀狼怪奇ファイル』『ぼくらの勇気 未満都市』で共演。キンキに対するツッコミは非常に的確、かつキビしい(笑)。ワタシの舞ちゃん初見はフジの伝説の(?)深夜番組、『天使のUBUG』でした。
舞ちゃんと剛の対談 #44
きっと本音トークが聞けるはず。よい姉妹ですもの(…)。
前髪シャッター #442
剛さんの調子が悪いとよく下りてる。生態エネルギーの度合いを測るのにとってもわかりやすい指標です。
前田亘輝のうた #253
剛がコンソロで歌ってたのは、「君となら」と「そばにいるよ」。ロングコートで歌うこれらのソロバラードは、妖精ちゃんソロとして有名でした。「そばにいるよ」はビデオにも入ってますね。
馬飼野康二 #372
キンキの作曲としては、「愛されるより愛したい」「このまま手をつないで」など、名曲多数。しかし最近嵐のほうに精力的に提供しているような気もする。この人も筒美京平と同様、70年代から活躍するキャリア豊富な人。50代。MARK
DAVIS、Jimmy Johnsonの名で曲を発表する時もある。数多くのアニソンも手がけている。
牧野 #439
ジュニアの牧野紘二。FIVEのドラム担当。知らんふりしてドラマには沢山出てるんですよね〜。ワタシ結構好きです(ブス好きとか言わないで下さい)。しかしタッキーと出てたロッテの「爽」のCMはチェンジされたみたい…。
負けず嫌い #211
光一さんのパーソナリティをパーセンテージで表すと、その50%くらい占めるんじゃないか?それぐらいの負けず嫌いですね。最初「熱くなるのはカッコ悪!」なんて思ってたんですけど、最近ではこういうところがあるからこそ光一さんだなと。逆に光一さんに熱くなれるところがあってよかったなとすら思う。
街角ウオッチャー #351
最近の剛さん。ただし代官山・恵比寿・原宿・奈良専門。狭っ。
松岡充 #471
SOPHIAのボーカルにしてほとんどの曲の作詞をてがける。30代(71年生)には到底見えないよなあ。先日11歳年下の黒沢優と電撃入籍、できちゃった婚をした。ホント、未来の光一さんを見るよう…。
睫毛が芝居する #190
ああいう芝居する剛にああいう睫毛が生えてたというのは、やはり宿命なんでしょう。
松本隆 #268
作詞家。キンキに提供しているのは現在、「硝子の少年」「ジェロマ」「ハピグリ」「シン・クリ」「kissから始まるミステリー」「このまま手をつないで」の6曲。名曲ぞろい。
マボ #271
TOKIOのドラマー、松岡昌宏。カール・ルイスに勝った男として有名。しかしキンキファンとしては、「Toki-Kin」で、剛に顔を近づけられて真っ赤になっちゃったというエピソードのが印象深い(笑)。
マユゲ #157
光一さんは銀狼以降ずっとマユゲは細くしてますね。何でも銀狼のスタッフに「細い方がシャープな印象になる」と言われたんだとか。存在そのものがかなりシャープなんだからマユまでシャープにせずともよいと思うのだが…なんてボヤいてるワタシゃ太いのがスキ。最近なんか失敗しちゃったのか細すぎること多し。しかし剛が、「(マユゲは)彼の好きなようにさせたって下さい」と言っていたので、ファンなんぞが口をはさめる問題ではないのでしょう(笑)。そんな剛は、96年の秋冬ごろかな?細くしてて、ヤンキー中学生みたいでした。でも剛のマユゲはほっとくと繋がっちゃったりしそうですね。
三谷幸喜 #337
「どーもとモード」で剛と対談。脚本家。小林聡美のダンナ。主なドラマは「古畑任三郎」「王様のレストラン」「やっぱり猫が好き」「竜馬におまかせ」「降り返れば奴がいる」など。主な映画は「十二人の優しい日本人」「ラジオの時間」。「降り返れば…」って自分の中でベストドラマかもしれない。いろんな人間がガヤガヤ出てくる群集劇が得意で、脚本書くときは登場人物をテーブル化して「コイツをそろそろ出そう」とか考えながらやるそうですよ。そういうのも劇団時代に役者をまんべんなく出してやるために身についたものなんでしょうねえ。劇団東京サンシャインボーイズの主宰でした。関係ないがその昔「たほいや」に準レギュラー出演してた。おかしな人。
「みちのく一人旅」 #437
山本譲二、1980年のデビュー曲にして最大のヒット曲。彼はこの曲でベストテンに出演した時、ふんどしいっちょで歌ってお茶の間に多大なインパクトを与えた。そしてそれから十数年後、たまたまこの歌が歌えるからという理由で、そっくりそのまま剛が「TOKI-Kin」でそれを再現することに。ふんどし姿をさらしたことが剛の後の人生をほぼ決めたといっても過言ではないとオレは信じている(一体何を決めたというのだ)。00-01冬コンではロック調にアレンジして歌ってました。
ミツグバナシ #169
剛の父さんネタ。剛と貢…ちょっとアンタッチャブル…って思うのはオレだけ?エディプスコンプレックスを連想してしまうのはやはり行き過ぎか(^_^;)。神話の世界の住人にまでしてどうする。
ミツコ様 #215
森光子。「ジャニーズの母」といわれているが、なんでなのかはパンピにはよくわからんス。関係ないっすけど、いつか加賀まり子が「やっぱつきあうなら若いコのほうがいいですか?」とか訊かれてて、「私そんな森光子みたいなのじゃない」と言ってたのが印象的です。
MUSIC
CLAMP #425
「TK MUSIC CLAMP」というタイトルでスタートしたフジ系深夜番組。当時絶頂だったTKこと小室哲哉を司会に、毎回国内大物アーティストとのサシトークが展開された。が、当初はTKのそのあまりにのんびりした司会ぶりに注目が集まったりした(笑)。その後司会は何故か中居君に引き継がれ、出演者も徐々に小物化。その後さらに華原朋美へと交代、終了した。きくちP担当。
メガネ #339
ピカイチさんはオヤジフレームのメガネがトレードマークですが、実際光一さんも目が悪くて以前はかけてました。お仕事やるようになってからはコンタクトばっかりですが、それでも縁なしとかプライベートではかけてたようですよねえ。最近は全然かけないって。それ勿体無い(T_T)。中居くんから「ジャングル」継いだら、その時は是非メガネで出演して欲しいですね(笑)。
目の調子 #203
床に落ちたコンタクトをそのままばっとつけなおす、非常に男らしい光一さん(笑)。だから結膜炎とかおこすのよ〜。でももしかしたらコンタクトじゃなく、相方をよく目に入れてるからかもしれません(爆)。
メロン #Tomoさんのリクエスト
果物。「若葉のころ」第1話に登場。「貧乏なあまり、メロンを盗む」というあまりにあまりなエピソードは各所に衝撃(笑撃)を与えた。ちなみにワタシはメロンが画面に映った時点で視聴を断念しました(^_^;)。いっそのこと第1話のサブタイは「メロン」でもよかったな!いやドラマのタイトルでも!
面倒見 #67
SMAPのバックについてたとき、キンキさんはほんとにお世話になったみたいですね。でもこれはキンキが「キンキ」っていう形でついてたからなのかなあ。ただのジュニアだったらここまでよくしてはもらえなかったのかもしれないですね。だから嵐も「嵐」としてキンキについてたとかなれば話は違うのかも。でも翼なんか香取くんにTシャツもらったとか言ってたしなあ(^_^;)。
桃 #289
光一さんの好きな果物。しかも「柔らかいのを、ナイフで切らないで、流しでダラダラになって食べる」のがいいそうです。でもこうやって食べるの確かに美味しい。
森くん #275
エネルギーの森和弥。一応ボケ担当。現在剛と一番仲のよい人。欽ちゃん劇団出身という滲み出る悲哀はなかなか払拭できないが、思ったより頑張ってるなあ。ルックスが無駄にいいのがまた可哀相(笑)。しかし欽ちゃんってルックスには結構うるさいんですよね。実は。
森下愛子 #290
本名は吉田佳代でいいのか?「佳代〜〜〜〜〜!!」でお馴染み、吉田拓郎さんの奥様であり、女優。結構長いこと休んでましたけど、女優業再開しましたね。
モロ関西人 #400
光一さんの血中「ナニワ度」って年々上がってるように思う(笑)。
諸永氏 #117
フォトグラファー、諸永恒夫氏。キンキのコンサパンフを撮り続けています。この方のとったキンキさんの写真はちょっと他とは格が違いすぎる。特に光一さんだなあ。