ここではワンメイクのなかでもグラブ系のトリックについて書いてあるよ。グラブと言ってもつかむ手やボードの位置によっても いろいろとあり、またグラブのしたときの姿勢などによってもいんろなワザがあるのでいろいろとためしてみよう。 代表的な7つのグラブのトリックが書いてあるので自分のできそうなところからやろうぜ。 |
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後ろの手でボードのトゥサイドのエッジをグラブするワザ | ||
飛び出しはベーシックエアーと同じで姿勢を低くして踏み切る。 | ||
アプローチ後にボードを胸に引き寄せて後ろの手でボードのトゥサイドエッジをグラブする。前の手は背中側に突き出す感じに するとグラブしやすくかっこよく見よるよ。 |
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トゥサイドをグラブするためランディングのとき、体が前傾になりやすいので前の手でうまくバランスをとってランディングに そなえよう。 |
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ランディングに近づいたら手をはなして着地にそなえよう。ヒザを柔らかく使って着地する点はどんなワザでも同じ。 | ||
注意 | グラブを意識するあまり後肩が下がってしまうことがあるので注意 | |
CHCEK | 上体の安定がジャンプをうまくきめるコツだよ | |
(WIN形式)(MAC形式) | ||
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前の手でボードのトゥサイドのエッジをグラブするワザ | ||
飛び出したあと後ろの手をタイミングよくひらくことでボードの動きをリードしよう。ボードを体より気持ち前にするのがコツ。 | ||
インディと同じでボードをグラブしやすい位置まで引きつけるのがポイント。 | ||
注意 | インディとは逆に前肩が下がりすぎないように注意、特に後ろの手でバランスをとろう。 | |
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後ろの手でボードのテールをグラブするワザ | ||
アプローチまでのモーションはインディと同じだがグラブする位置が上体から遠いため、はじめはしっかりグラブするのが 難しいと思うがアプローチ後のテールの引きつけが大切だよ。 |
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グラブするポイントはバランスをとるのが難しいので空中でしっかり両ヒザを引き付けてから前足を伸ばしてテール側を体に 引き寄せてグラブする。 |
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前足は前方におしだす感じでヒザを伸ばした感じになる。 | ||
グラブしたら重心を体の中心にもっていき着地の姿勢をとる。 | ||
CHCEK | ポイントとしてはシフティの要領でノーズを突き出し後足を引きつけよう。グラブしやすい位置にもってくることが重要だよ。 最初はタッチする感じで徐々に確実にグラブできるように練習しよう。 |
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後ろの手でボードのヒールサイドをクラブするワザ | ||
アプローチでは腰を落とし飛び出すタイミングにそなえよう。 | ||
飛び出してからはボードを胸に引き寄せて後ろの手でヒールサイドをグラブする。グラブするとき上体がボードより背中側に きやすくバランスをくずしやすいのでボードを引き寄せ前の手を伸ばしてバランスをとるのがポイントだよ。 |
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ランディングでは両足を使ってショックを吸収しよう。 | ||
POINT | グラブするときに後傾になりやすいのでボードの引きつけをしっかりしてグラブしやすいところまでもってくるのがポイント。 あとは前の手を前に突き出す感じにするとグラブしやすいよ。 |
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前の手でヒールサイドのエッジをグラブするワザ | ||
アプローチはストレートジャンプと同じ。 | ||
ボードを背中側に引き上げるような感じでグラブしやすいところまでもってくる、そのあと前の手でヒールサイドのエッジを グラブする。 |
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後傾にならないようにヒザを胸に引き寄せをしっかりグラブしよう。 | ||
ランディングに近づいたら手をはなして着地にそなえよう。ヒザを柔らかく使って着地する。 | ||
CHCEK | 前の手でグラブするため後傾になりやすいのでボードの引きつけをしっかりしよう。 | |
(WIN形式)(MAC形式) | ||
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前の手でヒールサイドのエッジをグラブしてエビ反りするワザ | ||
空中にでたらヒザを曲げてかかととお尻をつけるようにしてボードを背中側に引き寄せるようにする。 | ||
前の手でヒールサイドのエッジをグラブして上体を反らそう。後ろの手を前に突き出す感じにするとバランスがとりやすい。 | ||
CHCEK | 上体だけエビ反りにしようとしてもかかと側のエッジがつかみざらい、後足をお尻に引き寄せるようにしてグラブしやすい ところまでボードを背中側に引き寄せてエビ反りするのがポイント |
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メソッドエアーの進化系。前の手でヒールサイドのエッジをグラブし、下半身をフォールラインに向けて上半身を180゜ひねりをくわえて 身体を反らせるワザ。 |
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アプローチはストレートジャンプと同じ、ヒザを柔らかく使い姿勢をひくくして踏み切ろう。 | ||
前の手でヒールサイドのエッジをグラブして後ろの手を前に振り上げてノーズを手前に引きつけと同時に後足でテールを 蹴りだしてやることにより。下半身にひねりをくわえてやる。 |
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上半身は後の方に前に開いて進行方向に向けるようにするのがポイント | ||
ランディングは体のひねりがはいるぶん、ボードをフォールラインに向けるのが難しくなるが両腕を元に戻すことをきっかけに すばやくそなえよう。 |
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