フライパン比較


ドルパ27が近づいてきましたね。
販売品の製作に追われています。

さて、先のHTD京都で販売されたフライパン&エプロンセットですが、
もううちの看板商品とモロ被りでして・・・
エプロンが欲しかったんでアフターで買ってみました。

で、せっかくなんで比較してみましょうかねぇ。





まずフライパン。
本体部分はウチの勝ちと思うんですが、取っ手(柄)は負けてますね。
ウチのは製作を簡略化するためにシンプルにしてあるんで。
カラーリングで勝負ですね。





大きさはほぼ同じですね。
柄の長さが違うくらい。
ウチのはクリアコートなんでピカピカです。
あと、ウチのフライパンが歪んで見えるのは塗装サンプル品だからです。
製品はしっかり円形ですのでご安心を。





持たせるとこんな感じです。
どっちも細持ち手で握れます。





フライ返しです。
この角度だとかなり似ています。





某製デカイです。
俺的にはデカ過ぎだと思うんですが・・・
柄の部分はウチのは細すぎるので持たせるのには工夫が必要です。
因みに画像のフライ返しは熱収縮チューブを被せてあります。
温めると縮むアレです。





こうして見るとあまり大きくは感じないね。
でもフライパンと比較すると大き過ぎると思うんだ。





お玉。
ウチの今回の新作もヤラレました。
形状は全然違いますけどね。





大きさも段違い。
某さんは縮尺より見栄えを重視したんでしょうね。
確かに単体ではある程度大きい方が見やすいし、映えますからね。





ウチの細いねぇ。
コレは負けですね。

でもウチのは新作の中華鍋に合わせてあるんで。
セットで見て貰えればそれなりの見栄えですよ?



で、せっかくの某製おたま。
フライパンを叩くだけの使い道じゃ可哀想。
こんな使い方はどうでしょう。





ウチの片手ナベに合わせられますよ?

どうですか、このマッチング。
メッキ塗装ならセットみたいでしょ。
どうぞご検討下さいませ。



ドルパ27販売物詳細は近日中にアップします。