カトウミノルのホームページ2019

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2025年9月23日更新【鳥屋野潟弁天橋から望む岸辺でチュウサギ、長潟の農地転用区域でバッタとの一期一会を楽しむ。曇天、Tシャツ、半そでシャツ、シューズで出かける。気温は22～25℃、南東5m/s、陽射しは強い、湿度は57％、日傘をさす。チュウサギ冬羽に移行中がヨシ原に佇む（後姿）、農地転用（商業地域）、ショウリョウバッタ♀保護色、を撮影した。ショウリョウバッタは「日本の昆虫生態図鑑」には、『体長：♂40～ 50mm ♀75～ 80 mm。分布：本州、四国、九州、南西諸島。出現期：７～10月。複眼の位置や大きさに3つの型がある。体色は褐色から緑色で、白い線や紋の入るものもいる。オス、メスの大きさの差が著しい。オスは飛ぶときにキチキチ…と音を出す。明るい草原、河原などに生息する。』と書いてある。『複眼の位置や大きさの3つの型』は説明が無い。「田んぼの生き物図鑑」によると、『全身が緑色、褐かっ色その中間のものがいる。』と、3パターンの色違いについて書いてある。】

★S５４会の写真

更新日誌2023年9月30日まで.

更新日誌2024年9月30日まで

更新日誌2024年10月1日から

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お尻を振って、長い足を震わせて、水際底の水生昆虫や小魚を探る様子。
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