ロッキー・ザ・ファイナルROCKY THE FINAL
ボクシングの映画といえば名作は多いと思います。その中でもっとも有名なのは「ロッキー」でしょうね。
1976年にアカデミー賞を受賞してから30年。ついに完結編が作られました。4月20日から全国でロードショー。
この映画は私も楽しみにしているといいたいですが実は3月に試写会に誘われすでにファイナルは見ています。
ですからロッキーがどうなってしまうかは上映前ですので控えさせていただきます。
私のコーナーの前の記事を読み返してもらうと分かりますがロッキーはいろいろ思い出のある映画です。
ファイナルというが実はロッキー3のときも完結編といわれていました。「愛と感動のドラマがいま完結する」
というフレーズだったと思います。ロッキー5は「最後のドラマ」ではなかったか?そもそも映画を見ていただければ
分かりますがロッキー・ザ・ファイナルなんてタイトルは何処にも本編のタイトルにはありません。
きっと「最後のドラマ」や「ザ・ファイナル」のサブタイトルは日本で勝手につけられたものだとおもっています。
よーく、映画のタイトルを見てください。本当のタイトルは「ROCKY BALBOA」私はまずこのタイトルが
出てきた時点で「あれ?」っていう驚きを感じました。何処にも「ファイナル」の文字はありません。ですが
スタローンも年だしさすがに「ロッキー7」はないと思います。たぶん・・・。
さてさて今回のロッキー・ザ・ファイナルですがやはり映画を見る前にロッキーを見た事の無い人はレンタルビデオや
買うなどして前作をチェックする事をお勧めします。前作を知っていれば感動も大きいと思います。もしもいまから
1〜5まで見るのが間に合わない方は1のみだけでもチェックをお勧めします。今回はロッキー1の話しが多く出ます。
妻エイドリアンと初デートしたスケート場、ロッキーが住んでいたボロアパート。パート1の冒頭に出てくるロッキーと
スパイダー・リコの試合がありますが今回はスパイダー・リコ登場。そしてもっと重要なのは町で不良とたむろってる
少女をロッキーが家まで送っていくシーンが1でありますがあまり重要なシーンでないので記憶に無い人も
もう一度ビデオのチェックを。「売女(ばいた)になっちまうぞ」少女がたばこを吸おうとしたのを取り上げ「息が臭くなるぞ
歯が黄色くなる」と注意しながら家に送り届けたロッキーに対して少女は「くたばれー」と捨て台詞で家の中に
入るシーン覚えていますか?30年後のあの少女も今回登場。今は少女ではありませんが(笑)
知っていれば楽しめる映画を楽しむための小さなアドバイスでした。今回の対戦相手、アントニオ・ターバーとの
試合も期待大です。後は映画館でお楽しみに!

拳キチ
2007,4.8