1 ダンボって、どんなゾウですか。 2 もし、自分が耳がとっても大きなゾウとして生まれたら、あなたはうれしいですか。 ・・・実は、ダンボは耳の大きなゾウだと、周りのみんなからバカにされたのです。 3 ダンボのお母さんは、ダンボのことをかわいがったでしょうか。 4 ダンボにはなかなか友達ができませんでした。ねずみのチモシーだけが友達でした。チモシーになっ て、ダンボに声をかけてください。 5 チモシーは、やさしい言葉をかけるだけでなく、「あることをやってみたら?」と話しました。あることとは 何でしょう。 ※ここで、全文読み聞かせ。 6 ダンボのすごいところはどんなところですか。 7 チモシーのすごいところはどんなところですか。 8 授業の感想を書きましょう。 |
《Mさん》わたしは、チモシーのような子になりたいです。 |
《Tさん》今日は、ダンボのべんきょうをしました。さいしょはバカにされてたんだけど、チモシーが元気づけてくれたおかげで元気になって、さいごにはサーカスで大にんきになって、すごいと思いました。 |
《Mさん》きょうは、ダンボって一ばんすごいなーと思いました。空をとぶことって、一ばんすごいでした。一ばんおもしろかったのは、ダンボがからすのようにでんせんにつかまったところでした。さいしょは、耳が大きくてびっくりしました、 |