国語:詩「晴間」を読む(後)

◇授業の最後の方、5分くらいで感想を書かせています。
 最初に、授業の自己評価をさせました。
  AAA(トリプルA)・・・発言、質問をした。一所懸命考えた。
  AA(ダブルA)・・・発言、質問をした。かなり考えた。
  ・・・発言し、考えていた。
  ・・・次は発言したい。もっと考えたい。

《智基さん》AAA
 最初の方で、一連は遠い雷(遠雷)で、二連で少し近づいてきて、三連目で自分の真上にあるのが晴れ間、そういう詩なんだなあと思いました。
 雄亮君のが雲の上に話者がいたのがすごかったです。でも残念ながら×でした。
 この詩は、いい詩です。 
 
◆「だんだん晴れてきた」という発表がありました。
 雷の移動、そして晴れ間が見える、また、静かになるということからもわかります。
 智基さんが「いい詩だなあ」と感じたわけを聞いてみたくなる感想でした。

《亜理紗さん》AA
 絵を書いたりするのは初めてでした。わたしはちょっとむずかしいかったけど、詩を読んだら書けました。
 晴香さんの絵が上手だし、詩に関係があることをちゃんと書いていたのですごいなあと思いました。
 
◆しっかり考えていることの分かる感想です。「読む」→「書く」が、勉強になります。
 

《龍馬さん》AAA
 ぼくが書いた絵は、おしかったけど、浩司君が書いた絵は、この詩ににていてすごくいいなあと思いました。
 雄亮君の絵で、雲の上に乗っていて、想像力がいいなあと思いました。ぼくもそういうところを見習いたいなあと思いました。でも、はずれていました。
 もっと、こういうのがしたいです。
 
◆自分の考えと友だちの考えを比べながら書いています。
 「浩司君が書いた絵」が「にている」と感じる理由を、この詩の言葉から見つけられれば、もっと大きな学習ができることになりますね。

《義朗さん》AAA
 浩司君の絵は、遠雷を書いていたのですごいなあと思いました。
 ぼくもみんなみたいに、ちゃんと書きたいです。龍馬君の絵はおかしかったです。やっぱり遠雷を書いた方がいいと思いました。
 
◆「遠雷」をポイントにして感想を書いてます。すばらしい!

《雅也さん》AAA
 晴香ちゃんの絵は三連で、浩司君の絵は二連です。二人とも、絵がじょうずです。でも、ほかの三人の絵もおもしろいです。まちがっていたのが残念です。ぼくのは、龍馬君ににていました。
 
◆比べること、交流することで、学びが広がることがわかります。
 
◇一つの詩でも、楽しく学習できる子たちです。賢い証拠です!