1 わかったこと、気づいたこと、思っ たことを書く。 2 発表する。 3 目を閉じて、浮かんでくるものを書 く。発表する。絵で表す。 4 この詩のイメージを文章で書く。(絵 を入れてもよし) |
《晃規さん》 ここは、冬の村です。太郎の家ははじにあります。次郎の家はとなりです。太郎と次郎はおたがいにライバルです。けんかをしていてつかれたのでねてしまいました。 ねている間は、雪がふりつもっていました。 |
《亜理紗さん》 太郎と次郎が部屋にいます。そこにお母さんがやって来て、 「お昼ねしなさい。」 と言われ、ねむりました。 屋根には雪がつもっています。 |
《義朗さん》 今、次郎と太郎がねています。 あっ、お母さんが帰ってきました。たっ、たっ、たっ。 太郎と次郎はふたごです。今、起きました。 |
《雄亮さん》 ここは太郎と次郎の家です。太郎と次郎の家は、こんな感じです。だんろがあって、火をたいています。太郎と次郎の年れいは、太郎が9才で次郎が8才ぐらいです。兄弟です。 仲よくいすにすわって、テーブルにおかしとジュースを置いています。 これから、太郎と次郎が外に遊びに行きます。遊びすぎてつかれたので、家でふとんをしいてねむりました。 太郎と次郎の他に、家はありません。 |
《みずきさん》 太郎と次郎は、今ねむっています。屋根にきれいな雪もふっています。静かです。ふとんにねむっています。 お母さんはいそがしいです。音も何も聞こえません。 |
《純也さん》 外は雪がいっぱいふっています。中は太郎と次郎がぐっすりねむってます。となりにもう一つ部屋があります。下は、たたみです。たんすの上で、時計がカチカチなっています。家の周りには、家が6軒くらいあります。 |