「主語+述語」で詩ができました:2
おかあさんがやさしい。
おかあさんがおこる。
おかあさんがながでんわする。
おかあさんがしゃべる。
おかあさんがわらう。
おかあさん 大すき。
《 H 》
おとうさんは、ビールをのむ。
おとうさんは、とげがささる。
おとうさんは、みそごはんを食べる。
おとうさんは、ねぎをもつ。
おとうさんは、ヘビをたたく。
おとうさん 大すき。
《 H 》
おとうさんがいる。
おとうさんがこわい。
おとうさんがねる。
おとうさんがむしする。
おとうさんがへん。
おとうさん 大すき。
《 R 》
お父さんが、ゲームをする。
お父さんが、おこる。
お父さんが、ねる。
お父さんが、おきる。
おとうさんが、びっくりする。
お父さん、 大すき。
《 R 》
ありすがなく。
ありすがおこる。
ありすはおりこう。
ありすはかわいい。
ありすがしんだ。
ありす 大すき。
《 N 》
◇みんな同じ形式の詩なのですが、10人それぞれの思いが表現されています。
◇これらの「詩」を通して、ご家庭で、ちょっとした会話が広がればうれしいです。