国語:お手紙 場面Cの授業

◇3連休の後、教科書を出すのも、ノートを準備するのも、ペースが上がりません。が、そんなことおかまいなしにスタートです。

4段落の最初「かえるくん、どうして、〜〜見ているの。」を言った時、がまくんはどこにいますか。
 
    A・まどのところ
    B・がまくんのベッド
    C・まどのちかく
    D・かえるくんのうしろ
    E・ふとんの中
    F・家の中
    G・手紙の見えるところ
    H・がまくんの家
 FとGは余りにも当たり前すぎるということで、「家」のどこにいるかを考えました。
「理由を言える人はいますか?」
で裕人さんが発言しました。それについて、香織さんが何度も質問しました。
Yさん「9ページの絵を見て下さい。がまくんは、ふとんの中です。」
Kさん「今はBの勉強じゃなくて、Cの勉強だから関係ないと思います。」
Yさん「来たばっかりだからそうだと思います。」
Kさん「13ページの絵を見て下さい。それには窓のところにいます。どうですか。」
Yさん「今、起きたんだと思います。」
Kさん「今起きたばかりだと、どうしてわかるんですか。」
 かみ合った、すばらしい意見の出し合いでした。いったん二人の話し合いを中断させ、みんなにもう一度考えを聞きました。
 「まどのちかく」がほとんどで、「ふとんの中」が裕人さんだけでした。
 10ページ、11ページを読み、実はまだ起きていないことを確認しました。ですから、B(Hさんの意見)とE(Yさんの意見)が正しいわけです。

では、起き出したのはどこからですか。
「13ページの○行目」と書きなさい。
 
 次の4つの意見が出されました。
 《1行目・2行目・6行目・8行目》
 1行目、2行目は、どうも違うと言うことで、6行目と8行目のどちらかで考えさせました。どちらも、「そこでびっくりしているから」という意見でした。なかなか決め手が見つかりません。
 そこで、前の席のYさんにセリフを言いながら起きてもらいました。
 すると、6行目の「だって、ぼくが〜。」で起き出すよりも、8行目の「きみが。」で起き出した方が、セリフを言いやすいことがわかりました。
 8行目で起き出して、13ページのイラストのようになったことがわかりました。