夢を持つというのは、
人間が生きていく上でとても大切な能力なのです

 
◇20日、2学期最後の道徳をしました。
 次のような単純な流れです。
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1 『心のノート』8、9ページの“あ  なたのことをおしえてね”を書く。
2 お隣の子に1分間インタビューする。
3 交替して、インタビューに答える。
4 インタビューして初めてわかったこと を発表する。
5 メンバーチェンジ(あと2回)して、 上の2〜4を繰り返す。
6 感想を書く。
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 結局、3人のお友達にインタビューしたことになります。慣れてくると、1分間が足りないくらいになってきました。
 
◇「しょうらいのゆめ」を書く欄がありました。さて、どんなことを書いているのでしょうか。
  R→サッカー選手
  Y→コンビニの店長
  K→お花屋さん
  N→看護婦さん・花屋さん・文房具屋さん
   Hさん→マンガ家
  Rさん→野球選手
  Sさん→サッカー選手
  Hさん→設計士
  Sさん→看護婦さん
  Hさん→サッカー選手
 私の夢も話しました。
小林→スーパー教師・モンテディオ山形の応援団
 
◇私自身、夢のある人生を歩みたいと思っています。子ども達にも、将来の夢を持たせたいと思います。
 (裏面参照)将来に大きな希望を持っている日本の中学生は29%しかいないのだそうです。あまりにもさびしい数字です。
 ぜひ、裏の資料をお読みください。