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医院の特徴

感染症待合、診察室

感染症(インフルエンザや感染性腸炎: いわゆる下痢風邪) の流行時期に、他の疾患でかかった患者さんが病医院で伝染って帰るということがままあります。病院では完全隔離診察室を完備しているところもありますが、流行時分離できる待合室と2つの診察室を利用して、感染症の拡散を最小限にすべく配置しています。
   スリッパ除菌オートラックは水虫や大腸菌などが公共施設のスリッパ介して伝播するのを予防する目的で開発されました。
空調はダイキン の光速ストリーマ(リンク)で、ウイルスや花粉、カビ・ダニに効果が期待できるようです。排気は感染症待合側にして空気の流れを制御しました。
 敷地内禁煙

思い立ったが吉日、やめてしまいましょう。禁煙外来御要望の声が大きければ、機械を買って準備します。
電子カルテ

ダイナミクス

医師が作ったMSアクセスベースの電子カルテを使用しています。最近の医者はコンピュータばかり見て患者の方を診ないなんてことをいわれないよう、なるべくタッチで記入できるようカスタマイズしています。
RS_base 

画像、検査結果ビューアとしてはこちらも医師が作成したRS_baseにお世話になっています。



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