3D超音波写真 3D超音波写真
 Q1.以前とどう変わったの?
A. これまでは、断層の像ですので、顔などはよくわかりませんでしたが、3Dになると立体画像なので凹凸がよくわかります。
 Q2.いつ頃から、見えるようになるの?
A. 4ヶ月になって、おなかの上から超音波で見るようになれば、3Dの像をつくります。ただし、羊水の量や赤ちゃんの位置によっては、きれいな像が見えないときがあります。
◆ 実際に取れた3D超音波写真をご紹介します ◆
3D超音波写真のご紹介
 今までどおり、ご希望の方にはビデオテープでの記録も行っております。ビデオと合わせて赤ちゃんの成長を見守っていきましょう。(各自、ビデオテープはご持参下さい。)

※ご紹介した聴力検査・3D超音波写真について、もっと詳しく知りたい方は、当院院長・看護婦にお尋ね下さい。