鉄道模型DAISUKI V3



水口建設・小口川軌道レイアウト



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この軌道は今現在も現役で活躍しているナロー軌道で、富山の発電所の資材運搬用に活躍しているようで、使用している車両は自動車を改造したトロッコ車両です。このレイアウトで走らせる専用車両はまだありません。発売されている車両ではないので、スクラッチで作ることになります。情景は気になった見どころを取り入れてみました。2019.03.10




レイアウトボードの台枠と、道床のベースとなる部分がほぼ出来上がりました。大きさは450mm×600mmで、道床の高さは70mmです。車両限界の必要なストラクチャーがあるので、車両も同時製作しないとね。2019.03.10






篠原模型のR200のポイントを起点に、枕木を敷設しました。2020.03.19






ゲージで位置を合わせて、0.5oのピンバイスで穴を開けて、
基本4つおきぐらいの間隔で、マイクロスパイク差し込んでいきます。
2020.05.19






ハンドスパイクも終わり、仮にパワーパックにつなぎ、このレイアウト使用する動力で走行テストをしました。
脱輪・脱線する事無く一発OKで安心しました。ポイント上で動力が腹を擦りますので動力の底をヤスリで削りました。
2020.05.21






ただのオーバルよりは結構クネクネした感じでいいかなぁと思います。2020.05.21

































































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