山形蕎麦の老舗 あらきそば を久しぶりに訪れました
                令和4年11月22日取材 

先ずは店のパンフレットを紹介します。







 次からは私の撮った写真で紹介します。
 こそっと撮る必要があるのでブレもありますがご容赦を?。

 ここ山形県村山市の大久保部落の光景です。看板だけは愛らしくなりましたが
 その他は全く昔のままでした。わたしが最初にこの店に連れてこられたのが
 昭和40年でしたから私も古い常連さんに入るのでしょうね。
 

 店は全く普通の農家のたたずまい。頑固に何も変えないできている。

 客席というか食べる所はこのような座敷で食べます。
 今日はストーブを焚いていました。



 メニューは全くの手書きの粗末なものです。以前は煮つめたニシンが看板だったのですが
 このメニューでは単品注文が出来る品ではなくなったようです。あのニシンがうまかったのになぁ。
 テンプラと一緒じゃ食べきれないなぁ。そうかこの次は蕎麦を半盛にしてニシンを注文すれば
 良いのか。でも、蕎麦も腹一杯食べたいしなぁ。どうも迷うところだ。


 さて肝心の蕎麦です。中太のキチンとした少し硬めの以前と変わらぬしっかりした
 蕎麦です。タレは濃厚で私はコンブを煮詰めて作ったものかなと思いました。
 これは薄盛りです。私には十分すぎる量です。女性は半盛が良いでしょう。
 ここからは紅花資料館も近く観光面でもいろいろ楽しめる地域です。
 ただ詳細な案内看板などは無いので事前に自分で確認をしておく必要が
 あります。


 ここはまじめに蕎麦一筋に生きてきている店です。なんの飾りも凝った仕掛けも無い
 生地のままの蕎麦屋です。昔と変わったのは東隣にあった民家がこの店の駐車場に
 なった位です。
 このような頑固な店がいつまでも続いて伝統の味を継承していってくれると私には
 とても有難く思えます。
 あと一言。今月東北中央道が新庄まで開通してその間無料の路線がほとんどなので
 この辺一帯のそば街道巡りには本当に便利になりました。
 ぜひ訪れて地域の発展に少しでも関わっていただけると良いなぁと思います。


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