<味な話>

真室川町の勘次郎胡瓜


写真の「勘次郎胡瓜」。
ちょっと白っぽい、変わった胡瓜ですよね。
谷地の沢の姉崎勘次郎家に、100年以上前に鮭川村から嫁いだ方が携えてきたのが、この白い胡瓜の種だったそうです。
勘次郎家では、その後、この胡瓜に寄せる代々の当主の遺言にも似た思いを受けて、一年も欠かさず栽培を続け、種を継いで来たそうです。

この胡瓜、見ての通り色が白いことに加え、ずんぐりとした形も特徴的です。
そして食感はやわらかくて、水分が多く。胡瓜独特の青臭さなどが感じられない、フルーツのような感じの胡瓜です。

機会があれば、是非一度味わってみてください。

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