<味な話>

なめこづくし膳


真室川町で紹介していた、なめこを使った料理の数々。
伝統的なものから創作的なものまでいろいろな料理がありました。
日本一の原木なめこの産地ならではの料理の数々のうち、少しだけ紹介いたします。
どれもおいしそうですね。

なめこの天ぷら なめこの出汁(だし)
大きななめこに衣をつけて天ぷらにして、揚げたてに塩や醤油などをちょっとつけて食べるとおいしいそうです。 ヌルヌルなめこにナスや胡瓜などの夏野菜、山芋やオクラなどのぬめりのある食材をプラスして、だし醤油などで味付けした究極のネバネバ料理、これをご飯にかけて食べればおいしそうですね。

なめこのトロミ丼 なめこのおばあちゃん焼き
なめこの特徴的なトロミには「ムチン」という成分がありのどや胃の粘膜を保護してくれるパワーや疲労回復・風邪予防などの効果があるそうです。このトロミだけを取り出して、だし等で味付けしご飯に載せてたべるトロミ丼。なめこの形は見えませんがなめこの栄養たっぷりの究極のどんぶり飯ですね。 なめこにシソを混ぜて、粉を混ぜて味付けしたものを焼いて食べた、というのが今のおばあちゃん世代だそうです。今のおばあちゃんたちが小さい頃にそのおばあちゃんによく作ってもらったらしいそうです。

なめこの炭火焼 なめこのデザート
天然のなめこは肉厚で風味も格別です。傘が開いた大きななめこを直火であぶって食べるとうまみが存分に味わえるそうです。 お母さんたちが考案したクッキー。見た目は普通のクッキーですが、よく見ると乾燥したなめこをクッキーに混ぜて焼き上げています。なめこの姿に気づく人はいらっしゃらないかも知れませんね。

なめこの寒天
こちらもお母さんたちが考案したなめこのデザート。白い方はお米の麺にショウガと醤油で味付けした寒天を流し込んで、なめこを封入しています。ワイン色のほうは秋の味覚、栗の甘露煮とその煮汁で作った寒天になめこをあしらったものです。

20 みやまの里木の根坂の手打ちそば