<巨木王国>  <義経伝説>

戸沢村 幻想の森(たけくらべの杉)


戸沢村、土湯橋のたもとから陸橋をくぐっていく林道の終点に、ここ幻想の森があります。
別名・たけくらべの杉とも呼ばれています。
義経伝説の中では、義経一行が最上川をさかのぼって、白糸の滝見て、鎧(よろい)の明神・冑(かぶと)の明神を拝み、たけくらべの杉を見て、矢向大明神を伏し拝み、合海の津(現在の本合海)についたというようです。

ここは、神代スギ、山ノ内スギともいう土湯スギの群生地です。
これがスギ、と思わせるような、異様な巨木の群。
樹齢千年前後といわれる幹周8mほどの巨木が、さまざまな姿をとり、まさしく幻想的な森を作っています。
この森の中央に、巨大な根を思わせる主幹から、何本か幹を延ばす、この巨大なスギが「幻想スギ」と呼ばれる、幻想の森の王者です。
幹周/最大18m 樹高30m
国道47号に看板ができたはずですし、ここは駐車場があり、5、6台は止められると思います。
運転には注意して下さい。

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