<巨木王国>

山の神神社のブナ林


関屋地区の「山の神」神社の境内に、ブナが自生しています。
山地ではごく普通の木ですが、海抜100mの平野部に生えているというのは、極めて珍しいということです。
高木になっているものが9株ありますが、地元の人の話によると、以前はもっとたくさん生えていましたが、40〜50年程の間に約10本が立ち枯れしたため、伐ってしまったということです。
新庄盆地が開拓される以前の、ブナを主とする原生林の一部が残存しているものと考えられ、貴重なものです。
市の指定天然記念物となっています。


新庄市・石動神社の親スギへ