<もがみ雛めぐり>

新庄藩主ゆかりのひな人形


ここ歴史センターには篤姫ゆかりともいえる、島津家からの雛人形と雛道具が飾られています。
この雛道具には、島津家の家紋であるマルに十の字が入っています。
新庄藩第十代藩主戸沢正令(まさよし)公の正室・桃齢院(とうれいいん)が、天宝3年(1832)に、島津家から輿入れした際に持参した雛人形と雛道具です。
この道具は、明治時代になって、戸沢家に仕えていた旧新庄藩士・伊藤伝(日本水上学園の創設者)の母親が譲り受け、これがさらに同学園の後継者となった正木宏氏に渡ったもので、正木氏より、新庄ふるさと歴史センターの開館を記念して寄贈されたものです。
ふるさと歴史センターのひな祭り展では必見です。


歴史センターのお雛様たち