<人の物語>

花の風の会


2002年、新庄市の最上中央公園と、寒河江市のチェリークアパークを会場として、全国都市緑化やまがたフェアが開催されました。
当時寒河江市は、「花・緑・せせらぎの町」をキャッチフレーズとしたまちづくりを進めていて、花いっぱい運動が盛んでした。
市民の多くも花壇出展などに積極的でした。
新庄市はまだ、花いっぱい運動など進んでおらず、はじめての花フェスタの開催に向けてスタートしたところでした。

そんな中、市内の花の大好きな方々が、「花の風の会」を結成し、緑化フェア会場にすばらしい市民花壇を造ってくださったり、駅東側の木製アーケードに、ハンギングバスケット飾りをしてくださったり、コンテナガーデンやハンギングの講師などになって下さいました。

翌年は、新庄駅開業100周年の年でした。
ここでも、花の風の会の人たちが、ゆめりあの玄関にとても美しい花のオブジェを飾って下さいました。

その後も街中のガーデニングなどに活躍されておられ、昨年は新庄まつり250年祭を盛り上げようと、駅前ロータリーに歓迎の花のオブジェを飾って下さいました。

今、駅の東口には、花の風の会の人たちが、「風の庭」という美しい庭を造っています。
いつか、最上中央公園で、また、花フェスタが開催できたらいいですね。


アニマルセラピーの貴田さんへ