<最上川の詩>

本合海船着場


松尾芭蕉の書いた紀行文「おくの細道」には、新庄のことが出ておらず、大石田から舟に乗って真っ直ぐ最上川を下ったように書いてあります。
ところが、芭蕉に同行していた弟子の曾良(そら)は「随行日記」を記していました。
この日記の発見により、実際は、大石田から猿羽根峠を越えて新庄に入り、新庄に2泊して、3日目に本合海から舟に乗ったことが明らかになりました。


平成12年、本合海船着場が復元されています。

芭蕉と曾良の陶像のところから、下に降りて見て下さい。
そこから、芭蕉と曾良を見上げてみるのも趣がありますよ。

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