<学校(蛍雪時代)>

新庄市立萩野中学校


六稜は雪国の生活から取り去ることのできない雪の結晶を表しているが、これは生徒たちが雪に親しみ、征服しその厳しさを耐え通していくような強固な意志と頑健な身体を育成することを意図している。
「中」を囲んでいる三葉は秋になると奥羽山脈の山裾にひろがる広漠たる萩野原に秋の七草の筆頭の名に恥じず、一面優美に咲き乱れる萩の葉を三つの小さい葉を一組とした複葉であることから、萩野・泉田・昭和の三小学校から集まってくる生徒たちの睦みを象徴した。
これは昭和二十四年四月萩野中学校、泉田中学校の統合に附して制定されたものである。

新庄市立萩野中学校校歌
作詞・作曲:岸 登佐美

萩野の里に生い立ちて
学びの道を究めつつ
興す祖国の若人と
揃う足並み意気高し
ああ、吾等萩野中学生

四季とりどりの塩野原
実りゆたかに果遠し
努めたゆまずいそしみて
心からだをきたえなん
ああ、吾等萩野中学生

霊峰鳥海見はるかし
千古緑の松並木
高くも清き希望もて
変わらぬ操たたえつつ
ああ、吾等萩野中学生

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