<雪国郷愁>

新庄雪まつり事始め


雪国の子どもたちに、雪国の楽しさをプレゼントしたいと、新庄青年会議所の皆さんが始められた新庄雪まつり。
この新庄雪まつりは昭和47年(1972)に始められました。
この年は札幌オリンピックの開催された年です。
スキージャンプ70m級(現在はノーマルヒルといいますね)では、笠谷幸生の1位(金)をはじめ、2位(銀)、3位(銅)と、日本人が表彰台を独占しました。
フィギュアスケートは、銅メダルだったアメリカのジャネット・リンのかわいらしさが、日本中で人気になりました。
今では、女子フィギュアは、荒川静香さんの金メダルに続いて、浅田真央さんや安藤美姫さんなどが大活躍し、日本人が最高レベルとなりました。

さて、上のグラフをご覧ください。
このグラフ、何年か前に、新庄市にある雪の里情報館におじゃました時に撮影させてもらったグラフです。
実は、この年、記録的な暖冬だったそうです。
ご存じでしたか?
雪が少なすぎて会場の準備が大変だったでしょうね。
きっと場内ではトワ・エ・モワが歌ったオリンピックのテーマ曲『虹と雪のバラード』が一日中鳴り響いていたのではないでしょうか。

さて、これまでに、数多くの雪像や巨大ステージが作られて、子どもたちを楽しませてくれました。
2006年の雪まつりでは、市民手作りのキャンドルライトで、幻想的な明かりが灯されました。


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