<鉄路の町> <花アルバム>

交通公園の蒸気機関車


若葉町にある金沢公園は、交通公園という愛称で呼ばれ親しまれています。
愛称の由来ともいえる、公園のシンボルが蒸気機関車です。

この機関車は、昭和16年、川崎車輌株式会社において、C58形式として304番目に製造されたもので、その後一関・山形・酒田・新庄・横手の各機関区に転属となり、東北地方で活躍し、列車をけん引して174万2094.9kmという長い距離を走り続けました。
また、旧国鉄で最も長い期間輸送に使ったもので旅客・貨物両用として設計され、立派に使命を果たしました。

昭和46年6月、ここ新庄市に、栄光あるその雄姿をとどめ末永く保存されることとなりました。
当時、私は小学生でした。
随分とこのSLで遊びました。
そして、大人になって、子どももなんども連れてきました。

形式 C58304
長さ 18.275m 幅 2.936m 高さ 3.940m
重量 機関車(空)53.60t 炭水車(空)18.50m

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