<新庄写真館>

神室山

神室山は標高1365mで、新庄市街地の北東25kmに位置しています。

古来から山岳信仰の山として栄え、西の鳥海山に対し、東の御山とも呼ばれ、参詣者が限りない程あったということです。
今なお、山頂の尾根筋や登山口のあった集落には、数多くの伝説が残されていると言われています。

この神室山に登るには、新庄市土内口、金山町有屋口・蒲沢口等があります。
私は、金山町有屋口から、二度程登っています。

アプローチが長いため、山頂には山小屋がありましたが、老朽化が激しく、現在は閉鎖されています。ご注意下さい。

<金山町有屋口>
林道終点−(1時間30分)−尾根への取り付き−(1時間40分)−八幡神−(40分)−神室山

神室ダムから東に延びる林道終点の車止めから歩き始めます。
林道を10分程度歩いて、吊り橋のある広場から山道に入り、沢を二回飛び越えて金山川に沿う山道を東に進みます。

地上4mより十数本の枝が天をつく大カツラ。
金山川の渓流沿いの対岸に見えました。
幹周12.5m、樹高28m、樹齢は不明。

その後、稜線まで高度差700mの尾根道にとりつきます。

山小屋が見えてきました。ここからが結構あります。
(山小屋は現在使えません)

ジグザグに折れたブナの山道をがんばると、稜線上の八幡神に飛び出し、主稜線を南東に進むと神室山に着きます。
八幡神です。
岩の裏側に回り込んでみましょう。

ここは神室山のレリーフピークです。
やはりここで写真を撮りたいですね。

一の滝へ