<史跡めぐり>

奥の細道・猿羽根峠


松尾芭蕉は元禄2年(1689年)6月1日、大石田から猿羽根峠を越えて新庄領に入っています。
ところが、山刀伐峠同様、この猿羽根峠でも一句も残していないのが残念です。
さて、この舟形町の猿羽根峠に久しぶりに行きました。
羽州街道の難所の一つで村山地方と最上地方の境でもある峠は、津軽や秋田の諸侯もこの峠を通って参勤交代していたそうです。
峠の上からは尾花沢市が見えます。
小さい頃、ここには遊園地はあり、ミニ電車が走り、展望台もありました。
峠という言葉と共に、懐かしさに触れました

高橋猪一記念館と銅像へ