<史跡めぐり>

七所明神・宮内


新庄市を中心に市内に5カ所、鮭川村京塚に1カ所と戸沢村坂以下書と、「七所明神」という神社が祀られています。
この七所明神には、応仁天皇時代の、天皇の第二皇子・大山守命にまつわる伝説があります。
いわゆる、大山守命の遺骸が、この7カ所に奉祀されているという伝説です。
宮内には首(かしら)、升形には胴、鳥越には左手、角沢には右手、本合海には男根、京塚には左足、松坂には右足が奉祀されているということです。
いずれ、まとめてみたいと考えていますが、ここでは、その一つ宮内七所明神をご紹介します。

とはいえ、一体どこにあるのでしょうか?
実は、宮内の大きな通りからは、木の陰になっており、普段大通りを車で走らせながらも、目にしなくなってしまいました。
ちょうど、ウエルマートの脇道あたりから入っていくといいでしょうか。
かん石材さんの反対側に、空き地のようになって木が茂っています。
この、宮内の七所明神には、大山守命の首が祀られているということです。
七所明神は、昔なら総合病院といったところで、首の祀られている宮内の七所明神は頭の担当医ということですね。



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