<史跡めぐり>

鳥越八幡神社


鳥越八幡神社は、新庄市の東南郊、鳥越楯跡に鎮座し、当地方における当時の建築技術の粋を伝える貴重な建造物として、昭和61年、国の重要文化財に指定されました。

同社の棟札によれば、本殿は寛永15年(1638)、新庄藩祖戸沢政盛(まさもり)の養子定盛(さだもり)が造営したもので、当地方では最古の建物の一つです。
 
本殿は寛永15年、拝殿は少し遅れて元禄4年(1691)、2代藩主正盛(まさのぶ)によって建立されたものだそうです。

大瓶束(だいへいそく)には鬼面の彫刻が施され、梁はカ士像の束で支えられています。


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