<史跡めぐり>  <花アルバム>

国重要文化財 旧矢作家住宅


国重要文化財の旧矢作家住宅ですが、実は矢作家については史料がなく、住宅の建立年代など明らかではないそうです。
建物の規模からは一般農家と見られ、構造手法などから建立は18世紀中頃と推定されています。
19世紀初項に中門部分の建て替え、明治中項と大正初期に改造増築が加えられていましたが、重要文化財の指定にあたり、古い形に復元されました。
移築前は萩野地区に所在し、旧街道に面した縦屋平入の三七(梁間三間、桁行七間)住宅で、最上地方の典型的な「まや中門(片中門)造り」の中農住宅です。
国の重要文化財に指定されたのが、昭和44年12月18日、そして昭和52年度に復元工事が完成しました。
春の泉田桜通りとの調和がとても美しですね。


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