<とっておき>

石動神社の「親スギ」と「いぼ石」


萩野の石動神社は霊験あらたかで権現様と呼ばれます。
さて、この石動神社は、大同元年(806)に京都から歓請された神社と伝えられ、ここのご神体はうなぎであるとのことで、周辺の田圃は日照りのときでも水が涸れることがないと言われているそうです。


神社には丸く平たい河原石を敷き詰めた石畳の道が続いています。
この両側に数十本のスギの巨木が立ち並んでいます。
そして、石動神社の背後にご神木「親スギ」があります。
奈良時代、大野東人の戦勝を記念して植えられたと伝えられています。
もう一説は、大同元年に京都からこの神社が勧請された時に植えられたといいます。
この親スギは県内有数の巨木であり、県の天然記念物に指定されていることから、巨木見学の名所として有名です。


この参道の丸く平たい河原石を敷き詰めた石畳の道の中に、表面を何かで磨いたような滑らかな石があります。
この石は「いぼ石」と呼ばれるもので、手や足にいぼが出て悩む人は、この石に患部を3回こすりつけると、嘘のように治るといわれているそうです。

伝説などがお好きな人は、是非一度試してみてはいかがでしょうか。

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