<義経伝説>

義経伝説・弁慶の硯石


瀬見温泉街の近くに、「弁慶の硯石(すずりいし)」と呼ばれる石があります。
大きなひらべったい石です。
北の方が出産し、亀若丸の名をつける時に、弁慶が硯として、近くにあった岩を硯として墨をすったと言われています。
確かに、硯として使えそうな形をしています。
こんなに大きな石なら、筆もさぞ大きかったろうな、などと思いがちですが、よーく考えるとそんなに大きな筆をもって旅を続けるわけがありませんね。

さて、この伝説にちなんだお菓子が、瀬見温泉のゆめみの宿観松館で販売されています。
製造しているのは、新庄市内のお菓子屋さん、大阪屋さんです。
お菓子の名前はその名のとおり、「弁慶の硯石」。
四角い岩の形を模したきんつば風のお菓子で、上品な感じで、私も結構好きなお菓子です。
硯石をご覧になった後に、お土産にいかがでしょう。
ないしろ、瀬見温泉の由来の場所ですから。

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