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デジタル写真の品質


デジタル写真の品質
デジタルプリントの魅力とは? あらためて考えるとなかなか出てこないのもやっぱりデジタルだからなのかも知れません。通常のプリントと比べた場合、色や階調等の調整がしやすいし、合成や修正が容易、またデジタルデータの為いろいろなメディアを選べ保存する等、銀塩写真では不可能なことが容易にできる事ではないでしょうか。

ただ、今現在デジタルは銀塩写真と比較した場合、色調の深みや表現力に置き換わるほどの品質の保証はありません。アナログ音楽をデジタル音楽と比較するのと同じようにそれぞれに品質の持ち味があり、写真ならではの色調や深みを比べるのは酷な事かと思います。

銀塩を基準と考えればそれに近い印象はありますが、まだまだ品質に違いがあり差がでる事は事実として認知しておくべきと思います。


デジタルを使うと良い物ができる?

デジタルを使えば品質の良い物ができると錯覚しがちです。(ここで言う品質とは写真の色合いや階調(グラデーション)を綺麗に再現できる事を言います)


ここは重要(^.^;;
元となるデータがある意味粗悪(階調劣化)なものであれば、いくら高いレベルの画像処理技術を駆使してもその品質はそれ以上良くなりません。


元になるデータの良し悪しで、仕上がり品質が決まるのはデジタルもアナログも同じです。音楽の世界などと同じようにその品質は入り口と出口で決まります。良いデータがあって良い写真ができるのです。


デジタルの基礎知識

デジタルを扱ううえでの基礎知識として入力、処理、出力の3つについて

入力
 入力とは、スキャナと呼ばれる読み取り装置で原稿(フィルム、写真等)をデジタルデータに変換する事です。この段階で最終的な品質が決まるほどデジタル処理の中で最も重要な工程と思います。

入力の段階で色合せなど済ませるのが理想で、後から補正すると階調不良など起こしやすくなり画質を低下させます。
 経験上スキャナーが良いと加工も楽になりますし品質も上がりますが、逆にスキャナーがあまり良くない場合は品質が下がり最悪商品として出荷できないほど品質が低下します。


処理
 主な処理作業は レイアウト トリミング 色合せ サイズ調整 覆い焼き 焼き込み 修正 ごみ処理 合成 文字加工等があります。


出力(プリント)
 印刷方式により多種多様な機種がありますが画像の保存性や画質の安定性などで選択するのが良いようです。いずれの方式でも色合せは重要となる事は言うまでもありません。業務用の場合写真品質が絶対条件となり必然的に銀塩処理のできる設備が必要となります。

いずれの場合も入力と出力機で画質、品質が決まりす。

 今現在当社は全てデジタル処理しプリントします。使用設備はフジフィルム社 フロンティアです。 プリント作業工程は現像機設備紹介 からご覧いただけます。

 写真は当社で使用している現像機設備 フジフィルム社フロンティアです。
デジタル画像データから写真品質でプリントでき、最高の仕上がりをご提供いたします。

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