近鉄ケーブルカー ブルとミケ
 
製作:2013年
種車:プラ板からのスクラッチ
 
ケーブルカーの2代目として近鉄生駒ケーブルのブルとミケを製作しました。前回製作のケーブルカーからED70の台車を引きづ付き利用しました。
 
 車体は強度を持たすため、一枚のプラ板を曲げて作りました。
前面は樹脂粘土で製作しました。強度が心配なため、瞬間接着剤を塗って何度も固めてあります。後にレジン複製したのもに取り換えてあります。
 
 
 
ED70の台車も年代物であり、限界がきたため、新たに「わくわく自動アクション E5系&E6系自動連結セット」の台車とレールを使い、システムを変更しました。動力ユニットに高さがあるため、ボディを拡張しました。分岐は一か所のみとなりました。
 
 
 
 
 
 

戻る