八栗ケーブル
 
製作:2020年
種車:わくわく自動アクション E5系&E6系自動連結セット
 
 
最寄りの琴電の八栗駅より、山道を徒歩30分ほどく登って、ようやくふもとの駅に到達できる、乗車するのが難易度の高い、交通機関ですが、今も、1964年の開業当初から使われている、レトロなスタイルのケーブルカーが走っています。同時期に開業した0系新幹線をモデルにしているといわれています。

 
 
 山頂の八栗山上駅です。八栗ケーブルの書体が最高です。
 
 E5系、E6系の上からプラ板を貼りつけていきます。このセットの車両は通常のプラレールの規格よりも大きくなっています。
 
屋根はえちごや様から教わった、トイレットペーパーの芯に入れて丸めたおいたプラ板からです。 
 
ボンネットまわりの造形が大変でした。 
 
 塗装工程です。
 
 

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