しんだいとっきゅうとしてのプライドを抱き、
おもちゃとして遊んでくれる
プラ夫の元へ向かう2台。
ただ今となっては
プラ夫はもうオジサンになっていることに
まだ2台は気づいていない。
プラ夫が極悪プラレーラーに
なっていないことを望むばかりである。