0系新幹線

 
 京都鉄道博物館にて撮影
プラレールの歴史は、0系製品の歴史と共にあります。歴代の製品について、解説を始めると一冊の本ができるくらいになると思います。
ここでは、私の所有するものを中心に簡単に紹介をいたします。
 右から

「プラスチック夢の超特急」(4両編成。手転がしで動力無し)

「電動超特急ひかり号セット」(前期前スイッチ)

「電動超特急ひかり号セット」(後期屋根上スイッチ)

「超特急ひかり号」(赤白)

「超特急ひかり号(青白)

「ちょうとっきゅうひかり号」(窓シール)

「ちょうとっきゅうひかり号(窓塗装)

手前の手転がしのタイプは、かなりショーティです。
 
 「超特急ひかり号」から、運転席がセンターピラーになりました。途中で赤白から青白に変わっています。
 
 赤白から青白の過渡期で窓枠のモールドがつけられたモデルが存在しています。写真提供;群馬電池鉄道様
 「ちょうとっきゅうひかりごう」とひらがな表記になり、運転席の窓が大きく修正され、可愛い印象になりました。
 写真ではわかりにくいですが、側面の窓回りの青が、最初はシールだったもの(右)が、塗装されるようになりました。(左)
 
中期の製品です。形も、リアルになります。 

右から
「ニューひかり号」

「ライト付きひかり号(旧動力)」

「ライト付きひかり号(新動力)」

「親子で遊ぼう‼!新幹線セット」(赤白の復刻盤)

「プラレール40周年アニバーサリーアルバム」

「ウエストひかり」

「新幹線こだまセット」(フレッシュグリーン)

「プラレールの日特別限定0系新幹線」
 
 
 
「ニューひかり号」(通称:青鼻ひかり号)と、ライト付きひかり号の比較。窓枠の太さなどが若干異なります。
 青鼻ひかり号には、ライトも青いパーツになったバージョンが存在します。
写真提供:群馬電池鉄道様
 後期~現在の製品です。
右から

[0系新幹線」(JRロゴ入り)

「ありがとう夢の超特急 新幹線ひかり号セット」(5両編成R61編成)

「ぼくもだいすき臨時列車シリーズ 0系新幹線6両編成セット」(R68編成)

「さよなら 0系新幹線フレッシュグリーンセット」6両編成R62編成)

「JR西日本スペシャルセット2」フレッシュグリーン3両

「講談社MOOKぼくらのプラレール50th Anniversary 新幹線&特急電車大特集 付録 ウエストひかり」

「東海道新幹線開業40周年記念スペシャルセット」

「ライト付き0系新幹線」(イベント限定)

「ぼくもだいすきたのしい列車シリーズ ノスタルジックTOKYO 0系新幹線}モノクロバージョン
 
 
2008年11月の引退直前に、乗車した時の記録です。
 
 
 
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