レイアウト全景

	いつもの各務原市・那加福祉センターです。 このときは雨が降ってて、手前の地面には水たまりができてました。 こんな天気でも、たくさんのお客様が来てくださったんです。
	久しぶりに見ました、「運動会」。
部屋に入ると、こんな感じでレイアウトが広がります。
	中心に据えた今回のシンボルタワー（というと大げさですか？）。 タワー２本の上部をパネルステーションで繋いで門型にしてみました。 プラレールの部品だけで、こんな事もできるということで。
	タワーのてっぺんには黄金色にかがやく名古屋城。 なんてったって未来の首都・名古屋ですから。 （ここは岐阜県なんですけどね）
	畳レイアウト１ 今回は、畳半畳に趣向を凝らすレイアウトを数点展示しました。 畳にプラレールは日本の原風景ですよね！？ この畳レイアウトは、狭いスペースに西桑名近辺の要素を詰め込んでいます。
	畳レイアウト２ 奥に向かって低くなるループと高くなるループの組み合わせ。 自作情景部品のビルと、本当に植えてしまった樹木がポイントです。
	畳レイアウト３ トーマスの世界から、駅と車両ヤードを。 この雰囲気が良い駅は、ＨＯ鉄道模型の製品だそうです。 駅舎の反対側にはお客さんもいるのですが、その写真は下の方でご覧ください。
	畳レイアウト４ 一発屋セットたち？
	畳レイアウト５ 運転会開始時刻間際になって、まだレイアウトができてない畳があったので、急遽、埋めたのがここ。 ここを使う予定だった方、横取りしちゃってごめんなさい。
	ミニモータートレイン１ 今回のために、わざわざ関東から持ち込んでくださいました。 知らぬ間に、こんなに製品群が広がっていたのですね。
	ミニモータートレイン２ プラレールでいうとモータートミカとかプラロードに相当するものまであるんですね。 恐るべしミニモータートレイン。
	ミニモータートレイン３ なんとタワーまで。 ミニモータートレインの世界はどこまで展開するのでしょうね。
	タワー横にはパネルステーションを核として複線ループがいくつも絡む大都市ゾーン。 上層階には新幹線、下層階には近鉄が走るループはシンプルでかっこよかったです。
	賑やかなキャラクターが並んでいます。 このディズニーたちはどう見てもプラレールの仲間なのですが、プラレールのホームページでは告知されずに発売されて、気づかない間にお店からなくなっていました。残念。
	高い密度でレールと情景が立体に組まれています。 走る車両達は賑やかなキャラクターがメインでした。
	ギミックモノをシンメトリックに並べたギミックゾーンです。 動きを見ていると楽しいものばかりです。
	パノラマトンネルを中心に懐かしい情景を組んだゾーン。 パノラマトンネルは紙に印刷しただけの情景部品ですけど、楽しい情景部品ですよね。
	調子に乗って大鉄橋を並べてみましたが……。 私の作ったゾーンはここ。 やりすぎて、ちょっと狭苦しい場所になってしまいました。
	お馴染み名鉄車両が並ぶゾーン。 シンプルながら適度な立体感でたくさんの名鉄電車が楽しめます。
	こどもたちに大人気のトーマスゾーンです。 トーマスシリーズも随分と増えましたね。 ここに集う機関車たちの名前、私はもうさっぱり分かりません。
	今や貴重になったギミックもの、トーマスとテレンスのセットです。 こういう、見ていて面白いものをどんどん出してほしいなと思いますよね。

	象がトンネルの中に。 トーマスのお話で出てくる場面だそうですが、わかります？
	床屋さんに機関車が突っ込んでます。 これもトーマスのお話だそうですよ。
	シンデレラと王子様。
	海外の皆さまが花見を楽しんでいらっしゃるようですね。
	畳レイアウト３の駅のホームには、こんな方々が。 楽しそうに酔っぱらってるのがわかりますか？
	サヨナラを告げる交通博物館のジオラマも。 アイデア賞のジオラマですね。
	有名な某氏の作品群を中心に。 ため息が出ちゃうほど素晴らしいです。
	プラレールレイアウトの陰でこっそりと走っていたカププラの名古屋市市電です。 電池でチョロチョロ走って可愛いヤツです。
	電車の形をしたボトル。 九州の焼酎でしたっけ？
	ちなみに机を並べる前の会場はこんな感じです。 これだけガラーンとした場所が、あんなに賑やかになるんです。
	会場を片づけて車に積み込んでるところです。 荷物が多いので、どうしてもワゴン車やバンが必要になってきます。

メインへ