建部 綾足 大道寺友山と山鹿素行の強い繋がりは建部綾足だ。 友山の長女の衛子と、素行の次女の鶴(喜多村政広 室 後に津軽姓)の長男の喜多村政方との 次男が喜多村久域(ひさむら)が、後の建部綾足である。 久域は20歳の時、兄嫁との不義で弘前から生涯離れる事になった。 56歳で没するまで俳人、画人、文人として異彩を放ったが、素行と友山の両方の遺伝子と思われる。