@対になったデータを、少なくとも30組以上、できれば100組以上集める。
Aグラフ用紙に縦軸と横幅をとる。一般に縦軸に結果(特性)、横軸に原因(要因)と 考えられるデータを最大値と最小値が入るように目盛の大きさを決め、目盛る。 身長と体重などのように原因・結果の関係にないデータは、縦・横どちらでもよい。