礼拝メッセージ

2026年10月18日

奨励

 山崎 久美子 師

聖書箇所

 ルツ 3章 9節

主題

「ルツ記�A買い戻し(贖い)」

<奨励要旨>「ルツ記�A買い戻し(贖い)』 ルツ記3章9節
�@神はイスラエルの民に土地と家系を絶やしてはならないと命じられ、そのため律法で『買い戻し』と『レビラート婚』の制度が定められました。ナオミは律法に則って、家系と土地の回復のためにルツを買い戻しの権利のある親類ボアズのもとに送り、ルツは信仰と勇気を持ってボアズに自分を買い戻して欲しいと直談判します。全てを理解したボアズはルツの誠実さを高く評価し、公明正大にルツと土地を買い戻す計画を実行に移します。

�A買い戻し権利の優先順位が高かった親類は損得勘定で権利を放棄し、ボアズは正式にルツと土地を買い戻してルツと結婚し、男の子が生まれます。町の女たちは男の子にオベデと名付けてナオミを祝福します。オベデからエッサイ、ダビデと続く系図はイエス・キリストの誕生へと繋がります。

�Bルツ記は貧しいモアブの未亡人が救われるシンデレラストーリーではなく、キリストの十字架の贖いを通して全人類を救う神のご計画に繋がる壮大なストーリーです。遊女や呪われた異邦人などが組み込まれたメシアの系図は、人間の失敗や罪を超えた神の救いのご計画を表しています。

�Cエス様は全人類の救いという喜びを見据えて、全てを投げ打って私たちを買い戻し、サタンから全ての支配権を奪還して下さいました。そして買い戻された私たちは天に国籍を持つ天国人として新生し、神様から任された地上の畑(時間、財産、人間関係など)を正しく管理し、イエスの御名の権威を行使してサタンに打ち勝つことができる者にしてくれました。だから内住の聖霊様のヘセドの愛と力をいただいて、神と人々に仕えて参りましょう。

 


礼拝メッセージ

2026年10月11日

奨励

 李 英洙 師

聖書箇所

 マタイ 7章 7〜11節

主題

「探し求めて与えられた勝利者」

<説教要旨>「探し求めて与えられた勝利者」マタイ7:7〜11
序}今日は愛するI姉妹の追悼礼拝です。Iさんを忍びながら、Iさんが残してくれた霊的遺産を思い起こし、その遺産を受け継いでいきましょう。
�@Iさんは求道し続け、神の真理と愛を求め続けた生涯でした。そしてその結果として、神様から最も良いものを与えられ、満たされ、勝利者となった生涯でした。彼女小さい時の家庭環境の中で、傷つき、愛に飢え乾いて成長しましたが、その中で結婚し、セブンズデーの教会に導かれ、求道を始めました。いくつもの教会を訪ねて、真理を探究し続け、私達の教会に来ました。私達の教会に来て求めたものが生きている聖霊様との体験でした。

�A霊的に敏感なIさんは、聖霊様の賜物を体験したいと求め続けました。それによって頭だけの知識信仰から脱皮し、神様との関係を深め、心の傷を癒してくれる愛を求めて、癒しと解放のメンタリングを受け始めましたが、その過程で聖霊の満たし体験をし、異言が与えられ、預言が何度も与えられ、深く癒され、幼少期に親から貰えなかった愛の不足分をイエスキリストの十字架の愛の中に見いだし、満たされ、強い信仰へと脱皮しました。

�BIさんは聖霊様の愛と力をもらって変えられ、神の家族と肉の家族に仕える者として生かされてきました。特に教会では料理長として多くの恵みを教会員たちに与えてくれました。その働きが更に継続すると思っていた矢先に病に倒れて残念ながら天に召されましたが、彼女は今天から私達に対して「わたしのように求めなさい、そうすれば与えられますよ」との遺言を残しています。この遺言を皆で実行して良いものを全て神様からもらいましょう。

 


礼拝メッセージ

2026年10月4日

奨励

 李 英洙 師

聖書箇所

 マタイ  5章 19節
      7章 24〜27節

主題

「恵みによる弟子訓練�@」

<説教要旨>「恵みによる弟子訓練�@」マタイ5:19、7:24〜27
�@弟子訓練の本質はマタイ28:20の「わたしがあなたがたに命じておいた全てのことを守るように、彼らを教えなさい。」です。つまり御言葉を守る人を育成する働きであり、御言葉に従い、愛する人を育てる働きです。

�A御言葉を聞いて教えられただけでは、まだ「砂の上に建てられた家」です。行うことが大事ですが、行うためには御言葉を本気で信じることが必要です。神の御言葉は全て絶対的真理であり、実現するものだと信じることです。信じて実行すれば、だれでも聖書の祝福を手にすることが出来るのです。良い種を蒔けば良い実を刈り取るという御言葉の法則を信じて行うのです。

�B環境を整える:少人数の交わりで教えて育てることが大事です。またいつもリーダーが身近にいて模範を示しながら教えることや、週一くらいで頻繁に交わって教えることが必要です。という事で祈祷会や各家の教会に参加して実地訓練を受けていきましょう。礼拝説教を聞くだけでは不十分です。

�C具体的な教え方の指針:先生が一方的に教えるのではなく、信徒たちが御言葉を主体的に学び、自分で真理を発見して実践できるように教える。例えばリーダーは質問を多用して、信徒が自分で真理を悟り、実行できるようにする。また信徒同士が互いに教え合うことによって学ぶことも大事です。

�D弟子にする働きは究極的には牧師がする働きではありません。牧師は手助けしますが、成長させるのは聖霊様の働きです。御言葉を聞いて、それを悟らせ、信じさせ、行わせるように導くのは全て聖霊様の働きです。だから、御言葉を通して語る聖霊様の声を聴いて従っていきましょう。