礼拝メッセージ

2026年5月10日

奨励

 李 英洙 師

聖書箇所

 イザヤ 49章 14〜16節

主題

「二人の母の愛に感謝しよう」

<説教要旨>「二人の母の愛に感謝しよう」イザヤ49:14〜16
序)今日は母の日記念日です。私達の命を産み、守り育ててくれた地上の母と天の母なる神様の両方の愛に感謝するために、母性愛の素晴らしさを学ぼう。
@私たちが生きて来れたのは私達を産んで育ててくれた母の愛があったからです。私達の存在を無条件に受け入れ、命がけで私達の命を守り育ててくれた母性愛(ストルゲー)があったことに感謝し、忘恩罪を犯して親不孝者にならないで、あなたの父と母を敬えという命令を守っていきましょう。

A地上の母親の愛も感謝すべきですが、それ以上に重要な天の神様の母性愛によって守られ、今も生かされていることを今日は特に記憶する時にしましょう。私達の命の真の産みの母は天の母です。その母性愛は私達を決して見捨てない愛、忘れないで憐れむ愛です。私達の名前を手のひらに入れ墨して刻み付け、私達を全ての敵から守り続ける城壁の役割を果たしています。

B天の母性愛が余すところなく表わされているところが十字架のイエス様の母性愛です。イエス様の命がけの最強の母性愛によって私達は完全に救われ、癒され、解放され、守られているのです。このアガペーの愛の力によって私達は敵に対して圧倒的な勝利者となっているのです。(ローマ8:31〜39)

C最強の母性愛のイメージを黙想(想像)し、またその想像力を復活まで拡大し、全能の神の愛と力によって私達の御心にかなう望み(願い)が全て叶えられていることを想像し、確信し、告白しましょう。そうすればそれがからし種の信仰の種となって発芽し、癒しと奇跡の実を実らせる種となるのです。  


礼拝メッセージ

2026年5月3日

奨励

 李 英洙 師

聖書箇所

 マルコ 11章 12〜14節
         20〜24節

主題

「癒される先取り信仰を持とう」

<説教要旨>「癒される先取り信仰を持とう」マルコ11:20〜24
序)先週は全能の神の復活の力を信じるからし種の信仰について学びましたが、今日はその先の願いを叶える先取り信仰について学びたいと思います。
@「祈り求めるものは何でも、すでに得たと信じなさい。そうすれば、その通りになります」というこの御言葉の意味は、祈りが聞かれる秘訣は祈ったものがまだ与えられていないときに、もうすでに与えられたと確信する先取り信仰を告白し、宣言するならば与えられると教えています(へブル11:1)

Aこの先取り信仰の大前提は、神の御心にかなう願いは必ず聞かれるということです(Tヨハネ5:14〜15)。神様は私達に3重の福音を与えて、4つの祝福(対神関係・対人関係・肉体的健康・物質的満たし)を与えたいという御心を持っています。だからそれに沿った願いかどうかを吟味し、自分の快楽のための願い(悪い動機)だと分かった場合は直ちにそれを捨てましょう。

B御心にかなうものはすべて与えて下さるという神様の御言葉の宣言を確信し、全能の祝福の神様(エルシャダイ)だと確信して大胆に求めましょう。また祈ってすぐに叶えられなくても疑わないで必ず与えられると信じ切って、より強い先取り信仰を告白し、その告白が現実になるために御名の権威によって病と悪霊追放の宣言をしましょう。そうすれば願いは叶えられます。

C聖霊様は私達に神の国の建設に参加する志(ビジョン)を各自に与えて、それを実現しようと働いています。だからまずそのビジョンを求め、献身しましょう。そして与えられたビジョンは必ず実現すると確信して、疑わずにビジョンを実現するために先取り信仰の告白と行いの種を蒔きましょう。  


礼拝メッセージ

2026年4月26日

奨励

 李 英洙 師

聖書箇所

 マタイ 17章 14〜20節

主題

「からし種の信仰の種を蒔こう」

<説教要旨>「からし種の信仰の種を蒔こう」マタイ17:14〜20
序)3重の福音を体験し、その証しをすることが出来るためには、私達の中に からし種の信仰が必要です。それがどのような信仰かを見ていきましょう。
@一人の父親がてんかんの病で苦しんでいる少年を癒して解放してもらう為にイエス様のところに連れてきましたが、弟子たちはその少年を癒して解放することが出来ませんでした。その理由は彼らの信仰が薄いからでした。不信仰の為に悪霊からの解放が出来ず、イエス様が悪霊追放をされました。

Aイエス様は弟子たちが出来なかった理由を教え、もしからし種ほどの信仰があれば、悪霊追放が出来、もっと大きな山を動かす奇跡もできると言われました。それではでからし種の信仰とはどのような信仰でしょうか。

Bからし種の特徴はその中に奇跡を産み出す信仰の命があるという事ですが、この時の弟子たちにはまだイエス様が私達の罪とその影響を全て取り除き、死と悪魔を滅ぼして勝利する復活の力を信じる信仰がなかったので悪霊を追い出すことが出来ませんでした。しかし彼らが復活の目撃者になり、聖霊のバプテスマを受けてからはからし種の信仰の持ち主になることが出来、イエス様と同じように多くの奇跡を行うことが出来る弟子になったのです。

C私達も今、弟子たちと同じようにイエス様の十字架と復活の力を目撃し、からし種の信仰(奇跡を信じる信仰)を持つ者になりました。だから私達は罪が完全に赦される信仰、病が癒される信仰、悪霊を追い出す信仰、奇跡を起こす信仰を持って、口の告白と宣言によって日々信仰と御言葉の種を蒔きましょう。そうすればその種が、成長し、豊かな奇跡の実を刈り取るのです。