バックカントリースキー

鳥海山
 御浜春スキー


03年その2
              2003.5.3


 天気に誘われて連休2度目のブルーライン。駒止のゲートは9時だからと時間通りにやって来たら、もう既にゲートは開いていた。 あれっと思ったが、後で聞いた話では早朝7時前には開いていたとか。
通常のゲート開通時は2車線ともに開門するが、今朝の開け方は如何にも誰かが「こじ開けた!?」かのように、ようやく車1台分が中途半端に開いていた。確かにせっかくの晴天の連休に、駒止通過が9時ではとても山頂方面まで足をのばす時間的余裕もなくなるので、道路管理者の方にはもっとこの時期だけでも柔軟に対処してもらいたいものだと思う。連休中だけでも早朝の道路状況確認を早めるとか…
あれだけ多くの山岳愛好者が春の鳥海に全国から集まるんだから。

鉾立方面と日本海 御浜、笙ヶ岳をめざす


稜線からの山頂 鉾立からの登山者

 御浜に着いたのが午後になってしまい、出遅れた結果がまた御浜で大休止となる。御浜から七五三掛を越えて千蛇谷と足をのばすと帰るタイミングが無くなってしまう。山頂を目前にして千蛇の途中で引き返すのも忍びないし…などと思いながらも、体勢は既にスキーを脱いで、リュックをおろし、靴紐もゆるめて ”御浜でのんびりモード” に入っているのであった。 飽きずにいつものパターン…

御浜から山頂 ポラーノさん!ガンバ!

 長〜い昼食後はブルーライン目ざして帰るのみ。広い斜面を大きく回りながらゆっくりとテレマークを楽しみながら帰る途中に「おーい! Kか!」と呼ぶ声。 こんな山中で誰かと思えば声の主はポラーノさん。こんな時間から登り始めるなんて、さすがポラーノさんと思いつつしばし談笑。
こちらはあと数分で車に戻れるから気楽な気分、一方彼はあと2時間近く御浜まで歩くことになる。 歩き始めてまだ30分程だというのにかなりの汗。 滑って帰るのには最高の斜面だが、登りはじめの人にはキツイ斜面だ。 
見送る彼の重そうなリュックには、いったい何本の缶ビールが入っていたんだろうか……



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