山の話題あれこれ

山の仲間「プロUさん」の山行紹介
             


 かつて酒田勤労者山岳会で一緒だった鶴岡在住の「プロUさん」よりこの春の山岳スキーの報告を多くの画像と共にお預かり致しました。下記にご紹介している山行以外にも毎週のようにスキーで出かけているとか。
今回は「プロUさん」のご了解を得た上でご紹介しております。
                               2004年7月19日


富士山・吉田大沢 2004.05.23
田沢湖スキー場から秋田駒ヶ岳 2004.04.04
鳥海山・湯の台からソロバン尾根取り付き 2004.04.18
鳥海山・大平から七五三掛 2004.04.29
鳥海山・祓川から七高山 2004.05.03




富士山・吉田大沢 富士山・吉田大沢コース 5月23日(日)
 富士山も今年は雪が少なく当初のコースを変更して、もっとも一般的な吉田大沢のコースを滑りました。6時30分に5合目佐藤小屋を出発して10時に8合目白雲荘(3,200m)に着きましたが、悪天候でほとんどの方がここで引き返されました。

鶴岡から同行した二人もスキー兼用靴で登ったので、これより上の岩稜帯の通過は無理と判断、ここで断念しました。やはり重くてもスキー靴はザックに入れて普通の登山靴でないと、ガラ、ガラしたガラ場が多いので歩きづらかったです。
ここから上はガスと雪の厳しい登りになりましたが、幸い風はなく12時25分に山頂(浅間神社)に着きました。登頂したのは私とリーダーでガイド役のNさんと女性3名の5名です。(参加者は22名でした)
山頂でゆっくりしている時間もなく、すぐに滑降の準備をして13時浅間神社と白山岳の間のコルより(3,710m)滑り出しました。上部は30度の急斜面で緊張しましたが、新雪のおかげで滑り易くターンが決まり、ノッテきてガイドを追い越して怒られてしまいました。13時25分、3,060mまで滑り、板を付け溶岩帯の中をトラバースして13時40分に7合目の登山道に出て15時、佐藤小屋に到着しました。
小屋で待っていてくれた鶴岡の二人が笑顔で出迎えてくれ、念願の富士山大滑降を終えました。

  日本山岳会アルパインスキークラブ主催のツアーに、鶴岡からKさんとUさんと一緒に参加。あいにくの天候で9合目からは雪となり雄大な展望は望めなかったが、山頂から吉田大沢3,060mまで滑降。日本一高所からのスキー滑降に感動!

噂の「プロUさん」登場 
山と自然の写真を撮りまくっている庄内在住の
噂の「プロUさん」

スキーを担いで出発 富士山のガラ場
海抜3000m地点 新雪のガラ場を更に上へ
山頂の浅間神社に到着 山頂の浅間神社に到着
ガスの中を滑降 無事に滑降終了




田沢湖スキー場から秋田駒ヶ岳 4月4日(日)
 山麓の温泉に盛岡のAさん夫妻と前泊し翌朝、田沢湖スキー場から秋田駒ヶ岳へ(男岳1,623m) 眼下に田沢湖を望みながら、極上のパウダースノーをこの時期に滑ることが出来て大感激!
     9:30リフト終点−10:50男岳山頂−11:30滑降スタート−
    12:30樹林帯780m−13:00かもしか駐車場
田沢湖を望む 日を浴びる樹林帯
男岳山頂にて 稜線を行く
テレマークターン! 新雪の中でテレマーク!


鳥海山・湯の台からソロバン尾根取り付き 4月18日(日)
 車は大台野牧場の上のカーブまで車道沿いに進み途中から宮様コースへ。滝の小屋上部の大斜面に出てソロバン尾根取り付きまで雪の状況とルートの確認。
     10:30車道(600m)−12:30滝の小屋駐車場−
     14:00ソロバン尾根取り付き(1,500m)14:20(発)−15:00車道
大雪渓 大雪渓を滑降



鳥海山・大平から七五三掛 4月29日(木)
 4月27日にブルーラインが開通して、いよいよ春スキー本番!快晴で雲ひとつないが風が強く御浜から先への先行者なし。千蛇谷の状況確認で七五三掛まで。
     10:10大平−10:55反射板−12:00御浜12:30(発)−
     13:20七五三掛14:00(発)−15:00大平
御浜へ 七五三掛にて


鳥海山・祓川から七高山 5月3日(月)
 快晴無風。ゴールデンウイーク最高の天気で山はゲレンデのように大混雑。豪快な滑降を満喫する!
     9:00祓川−10:20七ッ釜避難小屋−11:00氷の薬師−
    12:15七高山13:35(発)−14:15祓川
山頂まで人の列 七高山より



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