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 庄内ウィークリー釣り情報 最近の情報 (2006年1月より現在までの情報です)
2月24日付 釣り情報

各漁港の堤防などからの投げ釣りで、カレイが今後期待できる。

タックルは、20号前後の錘を投げられる4.0m前後の投げ竿が一般的で、堤防の内外で海底が砂地になっているところがポイントとなる。
仕掛けは市販のカレイ投仕掛けが無難で、エサはバイオワームやイソメ類、それに貝類のむき身でも良い。
仕掛けを投げ込んだら置き竿で当たりを待つが、時々仕掛けを少しずつ巻き込んでポイントを移動させた方が効率が良く、一場所で1〜3尾の釣果が期待できる。
カレイの型は20〜45cmで、主にイシガレイが多く釣れる。

一方、凪に恵まれれば船でのイナダ、メバル、ドコ(キツネメバル)が楽しめる。
比較的近海で水深が50〜60mラインでの釣りとなるため、各漁港から出漁して30〜40分のポイントになるが、イナダの場合は40cmの型が主だが、時としてワラサの60〜70cmが交じるので、ハリスは8号以上が無難。
釣針は毛針が良く、特に赤色系の毛に実績があるが、エサをつける場合はイカの短冊やホタルイカが良い。

メバルは型が15cm程度の小型が多いので、ハリスが3号前後のサビキ仕掛が無難でメバルの数も出る。
ドコの場合は、大型の50〜60cmも出るので、3〜5本針の胴付き仕掛けで、ハリスは8〜10号を用いる。
エサはイワシかホタルイカの冷凍品で良い。
 各魚種の平均的釣果は、イナダが5〜20尾、メバルだと50〜100尾で、ドコだと5〜10尾程度。
2月17日付 釣り情報

近海の水深50〜80mのラインでは、船釣でヤリイカ釣りが楽しめる。
天秤を用いた流し釣りによるパンチ針仕掛けなどの串部分に、エサとなる小魚やサメの皮をつける釣法の実績が高い。
また、イカ角(ツノ)を5〜10本取り付けた胴付き仕掛けを用いても釣果が出ている。


イカの釣り場は各漁港から30分程度の近海がポイントになるが、同じポイントでドコ(キツネメバル)も釣れる。
ドコの場合は胴付の3〜5本針仕掛けで、ハリスは5号以上が無難。
エサはホタルイカやイワシの1尾掛けを用いて釣るが、1人で30〜50cmが5〜10尾の釣果が期待できる。
 また、同じ近海のポイントでは、黒メバルの20〜25cmがサビキの仕掛けで釣れる。サビキ針の毛は白系が無難で、皮の場合はサバ皮が特に良い。エサは特に付けなくとも良いが、オキアミやホタルイカなどをつけた方が良い場合もある。サビキの針数は6〜10本で、ハリスは2〜3号が標準的仕掛けで、半日程での釣果は一人50〜100尾。一方、天候の良い日には、加茂から鼠ヶ関までの各漁港などのテトラでの穴釣りで、メバルやアイナメの15〜25cmが一場所1〜3尾釣れる。竿はテトラ用の1m前後の短竿を用いて、仕掛けはブラクリの1〜3号の針を用いる。エサはオキアミや赤エビそれにワームでも良いが、オキアミのコマセを続けると同じポイントでも数が出る。
 
2月10日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内や堤防周りでは、メバル、ソイ、アイナメなどがソフトルアーやオキアミなどのエサで釣れる。
主に、午後5時頃からの夜釣りの方が有利なので、夕方から出漁しても良い。
漁港の堤防を探って歩き回ると良いが、10m前後投げ込んでも良い。
各魚種のサイズは15〜20cmが主だが、アイナメの場合30cmオーバーも混じり、1人で5〜10尾の釣果。

一方、船釣りでは、水深50〜80mラインでのライトジギングで、マダイが釣れる時期に入った。
例年だと今の時期には船全体で、30〜60cmの型を主体に、20〜30kgの釣果があったが、今年は例年より水温が高い関係で特に期待が出来る。
主に使用するジグは、60g〜100gで、カラーはゴールドやグリーン系に実績がある。
また、20cm程の小型のメバルが擬似エサ付きのサビキ仕掛けで数が出る事もあり、一人で100尾程度の釣果。
サビキはハリスが2〜3号の10本針が標準仕掛けとなるが、針にオキアミなどのエサを付けても効果的。

2月3日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内では、メバル、ソイ、アイナメのルアー釣りやオキアミやイソメなどのエサ釣りが楽しめる。
主に、夕方からの半夜釣りが有利なので、防寒対策をして夜に出漁しても良い。
ルアーの場合はソフトルアーに実績があるので、ジグヘッドにソフトルアーを用いると良く、漁港の堤防回りを探って歩くと数も出る。
型は15〜20cmが多く、1人で5尾前後の釣果。
一方、日中は堤防回りのテトラで狙う通称穴釣りで、オキアミなどのエサを用いた釣りが楽しめる。
穴釣りの場合、仕掛けは市販のブラクリ仕掛けが無難で、エサ、コマセともにオキアミが無難だが、赤エビ、白魚などでも釣れる。
釣れる魚種はメバル、ソイ、アイナメの15〜20cmで一場所2〜3尾の釣果。

一方、船の釣りでは、水深50〜80mラインでのルアー釣りで、マダイ、イナダ、ワラサなどが釣れるが、悪天候続きで出漁が難しい。
マダイは30〜50cmが多いが、ワラサ釣りでは80cmを超えるブリ交じりの大物も出るので、マダイとワラサ釣りのタックルはそれぞれ専用のものが必要。
マダイの場合はライト級のルアーロッドを用いて、ルアーは比較的軽量のタイカブラやメタルジグの60〜100gが良く、ワラサの場合は150〜200gのジグを使用するのでジグに対応する強めのロッドを用いる。
1月27日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各地磯による釣果はあまり聞こえてこないが、各漁港内などでは、ソフトルアー(擬似エサ)や生エサを用いたチョイ投げ釣りで、アイナメやメバルが釣れており、堤防まわりやテトラでは穴釣りが始まった。
穴釣りは主にブラクリ仕掛けを用いて、堤防の壁面やテトラの隙間にエサを落とし込む釣法だが、主にメバルとソイやアイナメが釣れる。
魚の型は15〜20cmで、一場所2〜3尾が平均的釣果だが、オキアミなどをコマセに用いると釣果が向上する。
エサはソフトルアーやオキアミで良いが、小魚などの冷凍エサでも実績がある。

一方各漁港からの遊漁船にる水深50〜80mの近海でのエサ釣りでは、ヤリイカとドコ(キツネメバル)それに回遊魚のイナダやワラサなどが釣れる。
ワラサの60〜70cmは、ジグルアーを用いたジギングでも釣れており、群れに当たれば一人で10尾以上の釣果も出ている。
また、沖釣りの水深200m前後の深海では、5〜10kgのタラ釣りが本格的になる。

タラは、ハリス10号を用いた5本針の胴付仕掛けに、イカなどのエサを付けて釣るのが一般的で、一人で2〜3尾の釣果。
1月20日付 釣り情報

海が凪になれば船でのヤリイカと、キツネメバル(当地名 ドコ)が期待できる。
ヤリイカの場合、イカツノ(疑似餌針)を用いての胴付仕掛けでも良いが、鮫の切り身や小魚を一尾のまま餌にするパンチ仕掛けでの胴付仕掛けか、天秤を用いて仕掛けを流して釣る天秤流し釣りの釣果が好調で実績も高い。
ヤリイカのポイントは、各漁港から船で20〜30分ほど沖に出る近場が主な釣り場となる。

キツネメバルの場合は30cm〜60cmのサイズが釣れるので、ハリスは5〜10号を用いた胴付きの3〜5本針が標準的仕掛。
魚の食いが悪い時は天秤を用いて、ハリスを3〜5m程の長さにした天秤流し仕掛けが有効。
いずれの場合もエサは冷凍イワシやホタルイカなどに実績がある。
水深は50m前後なので錘は50〜60号を用いるが、大型の場合は引きも強いので、ロッドは強めが無難。
出漁は加茂から鼠ヶ関までの各漁港から出船出来るが、予め船には予約の連絡が必要。


一方、磯のクロダイは、今しばらくは地磯でも一場所で1〜2尾の釣果が期待できるが、小波渡以南が有利で、堅苔沢からの渡船による沖磯では数釣りも期待できる。
ただ、今の時期は悪天候続きで出漁できない事が多いので、好天の凪待ち状況だ。
 
1月8日付 釣り情報


最近は悪天候続きで波も高く地磯での釣果は余り出ていないが、やや波が落ちた日には主に小波渡以南の各地磯や漁港などでクロダイの30〜50cmが一場所で1〜2尾の釣果が出る。
今月いっぱいは地磯でもクロダイは出るが、堅苔沢漁港などからの渡船による沖磯や離岸堤では冬期間でもクロダイが釣れる事で人気があり、1月中であれば、30〜50cmが多い日で20〜30の釣果が出る事もある。
クロダイ釣りはオキアミのエサとコマセを用いてのウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良い。

一方、各漁港から出漁する遊漁船での釣りでは、近海でヤリイカとドコ(キツネメバル)や、小型のメバルなどがターゲットになり、沖釣りでは回遊魚のイナダやワラサそれにブリが主に釣れる。
ヤリイカは通称ツノなどの疑似餌針や冷凍の生魚をエサに用いて釣る方法が一般的だが、釣果にムラがあるので、群に当たらないと全く釣れない事もある。
ドコの型は50cm前後の大型が釣れるので引きも強く楽しめるが、大型の場合は数が出ない。
ヤリイカとドコの仕掛けは、胴付き仕掛けか、天秤を用いた流し仕掛けで、ヤリイカではハリスは5号程度を用い、ドコの場合は8〜10号を用いる。
ドコのエサはホタルイカやイワシなどの冷凍物で良い。

回遊魚のイナダやワラサ、それにブリの場合は、胴付仕掛けの5〜6本針で、ハリスは10号程度を用いるが、ブリを狙う場合のハリスは20〜30号を用いる。
エサはいずれもイカの短冊や赤エビなどの冷凍エサで良い。



2017年開始
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                            2016年終了

12月23日付 釣り情報

最近は悪天候の日が多いが、高波を避けられる磯釣り場や各漁港の堤防回りなどでクロダイが釣れる。
豆フグなどのエサ取りが多いポイントでは、エサ取りに強いイカやカニそれに貝類などを用いると良く、最近は大型のクロダイも釣れるが、場所によっては回遊性のクロダイも交じるために、型は30〜50cmと巾が広い。
釣り場は特に温海、鼠ヶ関方面の南向きが有利で、1人で5尾以上の釣果も出ている。


また、沖目に突き出た磯場や堤防などの先端にはサヨリの30cmクラスが回遊してくる事があるので、海面にエサを浮かせた釣り方で数釣りが楽しめる。

クロダイとサヨリは、ウキ釣法と庄内中通し釣法で狙えるが、荒波の危険を避けての投釣りでも大型のアイナメやクロダイが狙える。
投釣りのタックルは4m前後の投げ竿で、錘負荷15〜30号の物を用い、ハリスは太目の5号に、針はセイゴや海津の16号クラスを用いると針掛りも良くバラシも少ない。
エサは赤エビやホタルイカなどの冷凍品で良く、主な釣場は加茂から鼠ヶ関までの各漁港の内外や周辺の砂浜などから竿を振り込み置竿で当たりを待つと良い。

一方船釣りは、出漁できれば、水深50mの近海でも、回遊魚のワラサやブリ、それにサワラなどがジグなどのルアーや、胴付き仕掛けによるエサ釣りで狙える。
日中に限らず、夜の電気釣りでは、ハリス10〜30号の5本針を用いた胴付き仕掛けによる釣果が好調になっているので、10kgクラスのブリの数釣りも楽しめる。


12月16日付 釣り情報

最近は雪の日も多く、寒さが本格的になってきたが、寒気も緩み波の状態が安定した日には、加茂から鼠ヶ関までの地磯や堤防周りで40cm前後のクロダイが一場所2〜5尾の釣果で50cmオーバーも少数出ている。
ウキ釣法や庄内中通し釣法のいずれでも釣果は出ているが、庄内中通し竿を用いた釣り人が比較的に大型を釣り上げている。
エサとコマセはオキアミが無難で、コマセには集魚剤を混ぜて使うと効果も向上するが、エサ取りの小魚がまだ回遊するポイントでは、エサ取りに強いカニや赤エビそれに貝類などを用いると良い。

一方、船の釣りは、天候と凪ぎの良い日に限られるが、水深50〜80mラインでのジギングや、夜の電気釣りのエサ釣りで、イナダ、ワラサ、ブリなどの釣りが楽しめる。
特に夜の電気釣りでは、10kgを超すブリも数多く釣れており、魚種とサイズを取り交ぜて、一人5〜20尾の釣果。
仕掛けは、胴付5〜6本針仕掛けで、ハリスは20〜30号を用い、エサはイカの短冊や小魚の1尾がけが無難。

また、庄内の各漁港から約90分程度沖に出るポイントではタラ釣りが始まった。
タラの仕掛けは5〜6本針の胴付き仕掛けが無難で、ハリスは10〜20号とし、針に赤ゴムなどの擬似エサや、イカの短冊などを付けて釣るが、200m前後の水深帯を狙うので、電動リールを用いる釣りになる。
タラは5〜10kgの型が一人で2〜5尾の釣果。


12月9日付 釣り情報

最近は寒い日も多くなってきたが、寒気が緩み波の状態も安定した先日の3日と4日には、各釣り場でクロダイの釣果が多く出た。
加茂から鼠ヶ関までの地磯や堤防周り、それに砂浜での釣りでは、40cm前後のクロダイが一場所1〜5尾の釣果で、温海方面ではメジナの30〜40cmも交じって釣れた。
ウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも釣果は出ているが、庄内中通し釣法で数多くのクロダイを釣り上げた釣り人もいる。
エサとコマセはオキアミが無難で、コマセには集魚剤を混ぜて使うと効果も向上するが、エサ取りの小魚がまだ回遊するポイントでは、エサ取りに強い釣りエサが無難。
一方、釣り船による近海での水深50〜80mラインでのジギングやエサ釣りでは、イナダ、ワラサ、ブリ、それにサワラなどの釣りが楽しめる。
最近は各魚種ともに大型が釣れるので、リーダーやハリスは太目が無難。

また、庄内の各漁港から約1時間余り沖に出るポイントでは、タラ釣りが始まった。
仕掛けは、5本前後の針がついた胴付き仕掛けが無難で、ハリスは10号程度を用い、針には赤ゴムなどの擬似エサや、イカの短冊などを付けて釣るが、ポイントは150〜200mの水深になるので電動リールを用いる釣りになる。


12月2日付釣り情報

悪天候続きで出漁出来ない事が多いが、好条件の日には加茂から鼠ヶ関までの磯場や堤防などからクロダイ、マダイ、アイナメなどの30〜50cmが一場所1〜5尾釣れている。
クロダイの2歳物で20cm程度の小型であれば、各漁港内などで10〜20尾の釣果



釣法は釣り場にもよるが、庄内中通し釣法、ウキ釣法、ブッコミ釣法などが主流となっている。
風と高波を避けられる場所での釣りとなるために、安全な堤防や、大きな岩場、砂浜などの限られた釣り場になるため、釣り場の選定次第で釣果の良否が分かれる。
各魚種ともにオキアミのエサとコマセが主流だが、ブッコミの場合はイソメやホタルイカそれにイカの短冊などが良い。

一方、水深50〜80mラインでの船釣りでは、日中のジギングと夜の電気釣りによる餌釣りでワラサとブリが好調になっているが、イナダの群れに当たる事も多い。
昼夜ともに一人で70〜90cmサイズなら5尾程度の釣果だが、イナダの場合は群れに当たれば30〜50尾の釣果。
ジギングでは100〜150gのメタルジグを用いての釣果だが、餌釣りでは3〜5本針の胴付き仕掛けが主流で、ハリスは20〜30号が無難。
エサはイカの短冊が良い。

11月25日付 釣り情報

天候と波次第だが、磯に出られる好条件の日は加茂から鼠ヶ関までの地磯や漁港堤防の各釣り場でクロダイ、マダイ、イナダ、スズキなどが期待できる。
クロダイとマダイは相変わらず小型が多く30〜40cmが主となるが、一場所5尾以上の釣果も出ており、今後は50cm以上の大型も期待できる。

クロダイとマダイはウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難で、その日の条件にもよるが、最近は磯や堤防での足下で大型がヒットしている。
イナダとスズキは、ジグやミノータイプのルアーを用いての投げ釣りで、砂浜や堤防、各磯場から狙えて一場所1〜5尾程度の釣果。
また、波の高い日には安全な場所からの投げ竿による通称ブッ込み釣りで、クロダイ、アイナメの30cm〜50cmが釣れる。
ブッ込み釣りの場合、ハリスは太目の5号以上が無難で、エサはイソメ類が良いが、磯カニやホタルイカでの実績も高い。

一方、船での近海釣りでは、日中にジギングでイナダやワラサの50〜70cmが釣れるが、夜の電気釣りでもイカの短冊などのエサ釣りで釣果が期待できる。
電気釣りの場合、ワラサも70cm以上の大型が数多く釣れる事が多いので、仕掛けは胴付の5本針にハリスは10号以上が無難だが、ブリを狙う場合のハリスは20〜30号を用いる。
今のところワラサにブリが交じり一人10〜20尾程度の釣果。

11月18日付 釣り情報

最近は気温も下がり寒い日も多くなったが、好天と凪に恵まれれば、湯の浜から鼠ヶ関までの各漁港堤防と地磯それに渡船による沖磯では特にクロダイとマダイが好調になってきたので、各釣り場では30〜50cmが一場所で1〜10尾ほどの釣果が期待できる。

13日の日曜日の朝は、小波渡で49cmのマダイと46cmのクロダイを筆頭に一人で7尾を釣った釣り人もいる。
最近はマダイの大型が磯周りに回遊してきているので、クロダイの仕掛けよりも一回り大き目のタックルで狙った方が無難だ。
クロダイ、マダイともに、庄内釣法かウキ釣りが良く、オキアミの餌とコマセが一般的で、コマセには専用の集魚剤を混ぜると効果が出る。
最近は、波の危険を避けての投げ釣りでの釣果も多く出ているが、投げ釣りのエサは、イソメ、ホタルイカ、イカの短冊などがエサ持ちも良く無難。

一方、近海の船釣りは、凪に恵まれず、なかなか出漁できないのが難点だが、出漁できればハナダイの他にイナダなどの回遊魚やメバルなど、多くの魚種が年内いっぱいは楽しめる。
仕掛けは胴付きタイプの3〜4本針でハリスは4号が無難。
釣りエサは市販の冷凍赤エビやオキアミを用いて、早朝から昼過ぎまでの釣果は、各魚種を取り混ぜて30〜50尾が平均的。

ジグなどのルアーを用いたジギングで出漁した船では、ワラサ、マダイなどの魚種を取り混ぜて、2〜5kgを一人で5〜10尾の釣果。
夜の電気釣りでは、胴付き仕掛けのハリス10号以上で狙うワラサが好調で、70cm前後が一人で10〜20尾の釣果。
エサは、イカの短冊が無難。

11月11日付 釣り情報

最近は安定しない天候が続くが、釣果状況は好調で今後が楽しみだ。
天候と波次第だが、磯に出られる好条件の日は湯の浜から鼠ヶ関までの各釣り場で、クロダイ、マダイ、イナダ、スズキなどが期待できる。
クロダイとマダイは相変わらず小型で30〜40cmが主となるが、一場所10尾以上の釣果も出ており、時折50cmの大型も出始めてきたので、今後は大型も数が期待できる。
クロダイとマダイはウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難で、その日の条件にもよるが、最近は磯や堤防での足下で大型がヒットしている。

また、波の高い日には投げ竿による通称ブッ込み釣りで、クロダイ、アイナメの30cm〜50cmが釣れるので、高波と早い潮の影響が少ないポイントや沖目狙いで、一場所2〜3尾の釣果。
また投げ竿にウキを用いての流し釣りではイナダやスズキも出る。
イナダやスズキなどは小魚などの生きたエサが理想だが、冷凍魚のエサでも良く、ハリスは太目の5号以上が糸切れも防止できて安心。
イナダで40cm、スズキは60〜70cmが主に釣れるが、エサ釣りの他にジグやプラグタイプのルアーでも釣れており、波の高い日は砂浜での釣りが安全。
一方、近海の船釣りでは、夜の電気釣りが好調な時期に入り、ワラサにブリが交じり、一人20〜30尾の釣果が出ている。
ワラサは60〜70cmサイズが多く、ブリは80cm以上の型が釣れる。
主に胴付き仕掛けの6〜8本針で、ハリスは20〜30号を用い、エサはイカの短冊が無難。


11月 4日付、釣り情報

天候と波次第だが、磯に出られる好条件の日は、加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯で、クロダイ、マダイ、スズキなどが一日通して期待できる。
クロダイは小ぶりの30〜40cmが主となるが、最近は群れで回遊してくる事もあり、一場所5尾以上の釣果も出ている。
クロダイとマダイはウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難で、コマセに集魚剤を配合すると効果的。
その日の条件にもよるが、最近は特に磯や堤防での足下ポイントでは大型がヒットしている。
スズキはルアーでの釣果が主で、12〜15cmのプラグや20〜30gのジグが良いが、カラーは当たりハズレがあるので、数種類を用意する必要がある。
スズキは60〜70cmが釣れるが、今のところ数は少ない。

波の高い日には投げ竿による通称ブッ込み釣りでクロダイ、マダイ、アイナメの30cm〜50cmも釣れる。
投げ竿釣法のエサは、クロダイ、マダイともに、赤エビ、イソメなどに実績がある。
投げ釣りの場合、ハリスが切られやすいので5号以上を用いると無難。

一方、水深30〜80mの近海での船釣りでは、出漁さえ出来れば、ジグを用いたルアー釣りのジギングで、日中にイナダやワラサの50〜70cmが釣れているが、夜の電気釣りでも胴付仕掛けによる餌釣りが主流で釣れており、いずれも一人5〜20尾の釣果。


10月28日付 釣り情報

最近は寒気の影響もあり、気温が低く波の高い日も多いが、加茂から鼠ヶ関までの地磯、沖磯、それに各漁港堤防などではクロダイとマダイそれにアオリイカなどが日中および夜でも釣果が出ている。
磯場でのクロダイは30〜40cmが主に一場所1〜5尾の釣果で、マダイは少数だが30〜50cmが釣れている。
温海方面ではマダイの大物からハリスを切られたとの情報もあるので、ハリスは太めが無難。
クロダイとマダイは、ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、エサ取り対策用のダンゴ状のネリエサも有効で実績もある。
アオリイカは全般的には不調であったが、沖磯や沖目に突き出た磯場などでは30cm以上の型も釣れている。
アオリイカはルアーロッドに餌木(エギ)を用いて釣るが、その日で当たる餌木が異なるので、数種類を持参したほうが良い。

各漁港内での小物の五目釣りでは、その日でムラがあるが、主にサビキ釣りで、アジ、イワシ、サバ、ウマズラ、メジナ、サヨリなどが釣れており、11月末頃までは手軽に楽しめる。

一方船のハナダイは、水深30〜50m程度の近海でも期待できるが、好不調の差が大きくなってきたために、釣れる時で1人30〜50尾の釣果だが、ほとんど釣れない不漁の日もある。
ハナダイの他には、ヒラメ、イナダ、ウマヅラ、メバルなどの20〜60cmが混じって釣れているので、仕掛けのハリスは4号程度が無難。
エサは冷凍の赤えびとオキアミ、それにホタルイカなどに実績がある。

10月21日付、釣り情報

 
地磯と渡船を利用した沖磯でのクロダイとマダイは、条件さえ良ければ一場所1〜5尾の釣果が出ている。
型は30〜40cmとやや小ぶりだが、これからの時期は大型も混じる。
加茂から鼠ヶ関までのほとんどの釣り場で期待できるが、油戸、由良、温海、鼠ヶ関などの地磯では特に実績がある。

いずれもウキ釣り、庄内中通し釣法で釣れるが、コマセを使った方が期待ができる。
エサとコマセはオキアミが主流だが、コアミの方が即効性があるので、コアミをオキアミに混ぜて使うと効果的。
これらのコマセに集魚剤を配合すると更に効果が向上する。

一方、水深50mラインでの船のハナダイも安定した釣果となっているが、これからの時期は天候が不安定なために出漁出来ない事も多いが、条件に恵まれると早朝から昼過ぎまでで、20〜25cmの型が、一人30尾程度の釣果。
ハナダイの仕掛けは、3〜5本針の胴付きタイプが主流となるが、10本針のサバ皮サビキ仕掛けにも実績がある。
エサは冷凍の赤エビや、オキアミの大形が特に良い。

船での夜の電気釣りも、近海で本格的になってきた。
対象魚は、イナダ、ワラサ、マダイ、アジ、それにサワラなどで、胴付き仕掛けによるエサ釣りと、毛針釣りが主流だが、エサはイカの短冊が一般的で、他に赤エビなども使う。
アジは25〜30cmが主となり、条件が良ければ数釣りできる。
イナダ、ワラサ、マダイ、サワラなどは40〜80cmが1人で5〜20尾程度の釣果。

10月14日付、釣り情報

天候が安定した好条件の日は、加茂から鼠ヶ関までの磯場や各漁港堤防などでの釣り場では、クロダイ、マダイ、スズキなどが早朝及び夕方から夜にかけて特に期待できる。

クロダイは小ぶりの30〜40cmが主となるが、一場所5尾以上の釣果も出ており、今後は大型も期待できる。
クロダイとマダイはウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、コマセに集魚剤を配合すると効果的。
また、投げ竿による通称ブッ込み釣りでも、クロダイ、マダイ、アイナメなどの30cm〜50cmも釣れる。

同じ投げ竿にウキを用いての流し釣りや、ルアーロッドでのルアー釣りではスズキが釣れるが、湯の浜などの砂浜では、小型だが50〜60cmクラスの型が期待できる。
投げ竿釣法のエサ釣りでは、クロダイ、マダイ、スズキともに期待できるが、主なエサは、赤エビ、イソメなどに実績があり、クロダイ、マダイの型は40cmが標準だが、大型も出るのでハリスは5号以上が無難。

一方、船釣りでのハナダイはその日により好不調の差が大きくなってきたが、水深50m程度の近海でも20〜25cmの型が1人で30尾程度の釣果が出ており、メバル、ウマズラなども交じるので総数だと30〜50尾の釣果。
夜の電気釣りでは、胴付き仕掛けのエサ釣りで、マダイとワラサそれにサワラが好調になってきた。
エサはイカの短冊や赤エビなどが無難。

10月7日付 釣り情報

各漁港では手軽に楽しめる小物釣りが最盛期に入った。
加茂、今泉、油戸、由良、小波渡、堅苔沢、米子、小岩川、鼠ヶ関など、各漁港の港内では、色々な魚種の当歳魚やアジなどの回遊魚が釣れるが、特に堅苔沢と鼠ヶ関の各漁港では、夕方から翌朝にかけて20〜25cmのアジが群れで回遊してくる事があるために、アジを専門に狙っても楽しめそうだ。

アジの釣法は、エサを用いた一本釣りが無難で、仕掛けにウキを付けた方がアジの繊細な当たりもとりやすい。 
エサには大粒のアミや小粒のオキアミが良く、コマセはコアミが無難で、専用の集魚材を混ぜると効果的。
サビキ仕掛けによるサビキ釣りでも楽しめるが、いずれもコマセが釣果を左右するので、コマセは少量でも撒き続けると効果的。

また、ルアー竿によるアオリイカの餌木(エギ・ルアーの一種)釣りが、各漁港内や磯場でも楽しめる。
夕方から翌朝までが特に釣れる時間帯で、アジなどの生きた魚を餌にする釣法でも良い。

いずれも2〜3時間で、全長20cmクラスが一人で5杯前後の釣果。

一方、水深50〜80mの近海での船釣りでは、日中のハナダイと夜のワラサやマダイが本格的になってきた。
ハナダイは早朝から昼過ぎまでで、20cmクラスが1人30尾程度の釣果で、夜のワラサとマダイは夕方から7時間ほどの出漁で、30〜70cmサイズが一人で3〜10尾の釣果。

9月30日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や、各漁港の堤防などでクロダイが好調になってきた。
今のところ早朝もしくは夕方から夜にかけての時間帯が特に有利で、型の方は30cm前後が多いが、場所によっては5尾以上の釣果も出ており、 クロダイの他にマダイの30〜50cmも少数だが
釣れる。
いずれも、エサとコマセ共にオキアミが無難で、ウキ釣法及び庄内中通し釣法が主流だが、イソメや赤エビなどをエサにした投げ釣りでの釣果も期待できる。

一方、船のハナダイも本格的に釣れるようになってきたが、天候及び水温や波の関係で好不調の差が大きくなってきた。
早朝から昼過ぎ頃までで、20〜25cmのハナダイが20〜30尾と、ウマズラ、メバル、イナダなども合わせると全部で30〜50尾が平均的釣果。

仕掛けによっても釣果に差がでるが、胴付きの3〜5本針仕掛けでハリスが絡みにくい仕掛けを用い、エサは冷凍の赤エビかオキアミが一般的で実績も高い。

各漁港内などでは小アジ、カマス、メジナ、ウマズラなどの小物の五目釣りが終日楽しめる。、
釣れる魚種と時間帯は漁港と釣り場で異なるが、全般的にサビキ釣りやエサ釣りなどで手軽に釣れているので、ファミリーフィッシングにもお勧め。

9月23日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港や地磯それに沖磯で、少数だがアオリイカが釣れている。

アオリイカを磯場で釣る場合は、波の静かな時が有利で、アジなどの小魚が寄っている場所が特に釣れるが、比較的には沖目に突き出た釣り場が有利。
餌木(エギ)を用いての釣りが主となるが、使っている餌木にイカが乗らなくなったり、イカの追いが悪いときには、餌木の種類やカラーを変えてみる事も必要だ。
アオリイカ釣りの場合、餌木での釣りが不調の時は、活魚のアジなどをエサに用いた泳がせ釣法が有利な場合もある。
アオリイカは日中でも釣れるが、夕方から夜釣りの方が有利で、型は全長20cm前後とまだ小型だが、一場所で5杯程度の釣果。
今後、秋が深まるにつけアオリイカの型は大きくなる。

最近は沖磯をはじめ、鼠ヶ関方面での堤防や磯場では30〜50cmのクロダイとマダイが釣れるが、メジナの25〜30cmも釣れる。
庄内中通し釣法やウキ釣りで狙えるが、ポイントにオキアミをコマセてオキアミのエサで釣ると良く、一場所で魚種取り交ぜて3尾前後の釣果。

一方、船のハナダイは最盛期に入ったので水深30〜50mの近海でも釣れるが、型はやや小ぶりの15〜20cmが主で、時折25〜30cmの良型が交じる。
一人で30尾が平均的釣果で、ウマヅラやハタ系の魚と、イナダやヒラメなども釣れる。

仕掛けは、胴付の3〜4本針で、ハリスは3号を標準とし、釣りエサは赤エビかオキアミの冷凍エサで良い。

9月16日付 釣り情報

船のハナダイ釣りが盛期に入った。
温海沖方面の水深50〜80mラインだと20〜25cmを主に、早朝から昼過ぎまでで一人30尾前後の釣果。
近海の水深30〜50mラインの場合、釣れる型は一回り小振りになるが、数は多くなる。
ハナダイの他には、マダイ、メバル、ウマヅラ、イナダなどの25〜40cmが交じって釣れる。
いずれも仕掛けは胴付きの3〜4本針が良く、ハリスは3号以上が無難。
錘は40〜60号を用いて、エサは市販の冷凍赤エビを用いるが、オキアミでも釣れる。


一方、磯でのクロダイは、加茂から鼠ヶ関までのいたるところで釣果が出ているが数は少ない。
時間帯は、夕方から翌朝までが良く、型の方は25cmから50Cmまで大小が混じる。

エサとコマセはオキアミが主流だが、エサ取りが多い場合はエサ持ちの良いダンゴのエサが有利な場合もある。
釣法は、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良い。

加茂から鼠ヶ関までの地磯回りや漁港内に回遊してくる小アジを追ってアオリイカが寄っているので、アオリイカを釣るには、小アジをエサにした泳がせ釣りや、エギ(ルアーの一種)を投げ込んでのルアー釣りが良く、特に夕方から夜にかけてが狙い目。
型はまだ小さく全長でも20cm前後が主となるが3時間程度で一場所5杯程度の釣果。

9月9日付 釣り情報

秋磯の到来となり、ファミリー向きの釣りが最盛期に入った。
加茂から鼠ヶ関までの各漁港の港内では、色々な魚種の当歳魚やアジなどの回遊魚が釣れる。
釣法は、庄内中通し釣法による一本釣りが無難で、エサには大粒のアミや小粒のオキアミがよく、コマセにはコアミが良い。
また、サビキ仕掛けによるサビキ釣りでも楽しめる。

同じ漁港内と地磯周りでは、アオリイカがエギ釣りで楽しめる。
アオリカの型はまだ小さくて全長で15〜20cm程度だが、一場所で5杯程度の釣果。

一方、船による日中のハナダイと夜のワラサやマダイが近海でも本格的になってきた。

ハナダイは早朝から昼過ぎ頃までで、15〜25cmが1人30尾程度で、夜のワラサとマダイは夕方から深夜の0時過ぎ頃までで30〜70cmが一人3〜10尾の釣果。
ハナダイ釣りは、胴付き仕掛けの3〜4本針で、ハリスは3号が標準。
エサは、冷凍の赤エビやオキアミが無難で、ハナダイの他にウマヅラ、イナダ、メバルなどの25〜40cmも交じる。

夜のワラサとマダイは、胴付き仕掛けの3〜10本針で、ハリスはマダイで10号、ワラサで20号が無難。
エサはイカの短冊か赤エビで良く、狙う水深のタナを時々変えてみるのが釣るためのコツ。
夜は船からの照明で魚を船の周りに集めて釣るために、満月などで月明かりがある夜には魚が分散するので余り期待できない。

9月2日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や各漁港堤防などで、少数だがクロダイとマダイの釣果が出ている。
いずれもエサとコマセはオキアミが無難で、ウキ釣法及び庄内中通し釣法のどちらの釣り方でも良く、型は30cmクラスが多いが、場所によっては50cmを越す大型も釣れてきた。
時間帯としては、エサ取りの少ない夕方から翌朝までが有利で、一人で5尾以上釣った人もいる。
これからの時期は日増しにクロダイとマダイの釣果が期待できそうだ。

一方、水深50〜80mラインの近海での船のハナダイも本格的になってきたが、まだムラがあり平均した釣果は出ていない。
早朝から昼頃までで、一人で20尾前後のハナダイと、ウマヅラ、メバル、イナダなども合わせると全部で30〜50尾が釣れる。
仕掛けによっても釣果に差がでるが、胴付きの3〜5本針仕掛けで、糸絡みの少ないクロスビーズ仕掛けが好評だ。
エサは、冷凍の赤エビが一般的だが、オキアミでの実績も高い。
また、温海沖ではカブラやジグを用いてのジギングで、マダイの30〜60cmとワラサの60〜70cmが一人で取り交ぜ5尾前後の釣果。

各港内などでの小物釣りは、エサ釣りの一本釣りやサビキ釣りで、アジをはじめ各魚種の当歳魚釣りが今後最盛期に入るので、好天の休日にはファミリーで楽しめる。

8月26日付 釣り情報

餌木(エギ)によるルアー釣りで、アオリイカが釣れる時期になった。
アオリイカは加茂から鼠ヶ関までの各漁港内で釣れるが、波が静かな時は磯場全般でも釣れる。
特に夕方から夜が狙い目で、今の時期は全長が15〜20cmと小型だが、秋が深まると30cmクラスも釣れる。
今のところ小波渡以南が有利だが、9月頃からは徐々に北寄りの釣り場でも期待できる。

その日によりムラはあるものの、2〜3時間の釣りで1人3ハイ前後の釣果が平均的。


ファミリーフィッシングでは、加茂から鼠ヶ関までの各漁港内や、安全な磯場での小物釣りがおすすめ。
今の時期、魚種も多いので、サビキ釣りでの数釣りや、1本針でのエサ釣りで、魚種を取り交ぜた五目釣りが楽しめる。

一方、船のハナダイは最盛期に入り、近海の水深30〜50mラインでも早朝から昼過ぎまでの釣りで、20cmクラスが一人で20〜30尾ほど釣れる。
ハナダイの他に、ウマヅラ、メバル、イナダなども交じって釣れるので、総数では30〜50尾の釣果。
ハリスは3号程度の胴付3〜4本針仕掛けを用いて、赤エビやオキアミの冷凍エサで狙える。

8月19日付釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内では、小物の五目釣りが手軽に楽しめるのでファミリーフィッシングがお奨め。
魚種はアジ、サバ、ウマヅラ、アイナメなどで、コアミをエサにするサビキ釣りだと数が出るが、1本針でのエサ釣りでも楽しめる。

堤防釣りや磯回りでの釣りでは、エサ取りを避けてのダンゴのエサで、クロダイの2才物が楽しめるが、特に早朝や夕方が有利。
場所次第では1人10尾以上の釣果で、型は25cm前後が多い。
ウキ釣法が無難で、ハリスは0.8号〜1号にチヌ針の1号が標準的仕掛け。

磯場でのクロダイとマダイは目立った釣果が出ていないが、夕方から翌朝までの時間帯で、30〜50cmの型が一場所で1〜2尾の釣果。
ウキ釣法、庄内中通し釣法の他に、投げ釣りなどのいずれでも良く、エサはオキアミの他、投げ釣りの場合はイソメや赤エビ、ホタルイカが良い。
また、ルアー釣りでは、スズキの50〜60cmのセイゴクラスがサーフや磯場で釣れてきたが、まだ一場所1〜2尾程度の釣果。


8月12日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内では小物釣りが楽しめる。
主に釣れるのはアジやサバなどの10〜20cmなので、1本針でのエサ釣りでも良いが、サバ皮やスキンなどの擬似餌が付いたサビキ仕掛けや、コアミをエサにするトリック仕掛けを用いた釣りだと数が出る。
また、各漁港内や外海に向かっての投げ釣りでは、イソメなどのエサで、キス、コチ、カレイ、アイナメなどが手軽に釣れるので、ファミリーフィッシングにもお奨め。

漁港堤防や地磯回りでの日中の釣りでは、ダンゴのエサでクロダイの2才物釣りが楽しめる。
主に早朝や夕方が有利で、場所次第では1人5〜10尾の釣果。
型は20〜25cmが主で、庄内中通し釣法やウキ釣法のいずれでも良いが、魚の当たりが渋い時には、小形の棒ウキを用いると良い。

一方、船の釣りでは、ハナダイが水深50m未満の近海でも楽しめるようになってきた。

近海での型は15〜20cmで小ぶりだが、水深50〜80mラインでは25cm前後の良型が釣れる。
仕掛けは3〜5本針の胴付き仕掛けが良く、ハリスは3〜4号を用い、エサは冷凍の赤エビやオキアミが無難で、いずれも実績がある。
今のところウマヅラ、イナダ、サバなどの25〜40cmや、ヒラメの50〜60cmも交じり、一人で30尾前後の釣果。

8月5日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や各漁港堤防などでは、夕方から翌朝にかけて、クロダイとマダイの30〜50cmが一場所1〜2尾の釣果。
オキアミのエサとコマセで、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良いが、イソメのエサでの通称ブッコミ釣りでも釣れる。
また、各磯場や各漁港では、サビキ釣りや1本針のエサ釣りで、10〜20cmの小アジとサバが交じって釣れるのでファミリーにもおすすめ。

堤防などからの投げ釣りでは、イソメをエサにキスの15〜20cmが早朝か夕方の2時間程度で10尾前後釣れる。

一方、船による釣りでは、温海沖方面などの水深50〜80mラインでハナダイの釣果が出ている。
早朝から昼過ぎまでの釣りで、ハナダイ、ウマズラ、メバルなどを取り交ぜると1人で30〜50尾の釣果で、型は主に20〜30cm。
仕掛けは胴付きの3〜5本針を用い、エサは市販の冷凍赤エビで良いが、ホタルイカやオキアミでの釣果も好調。 
今の時期は大型が交じる事もあるので、仕掛けのハリスは3〜4号が無難だ。 
その日により、ハナダイが釣れる棚は中層からベタ底までと範囲が広いので、いろいろ探ってみることが釣果を向上させるコツとなる。

また、100g前後のジグやカブラを用いてのルアー釣りでは、30〜70cmのマダイが一人で2〜5尾の釣果で、ワラサも交じって釣れており、今後も期待できる。

7月29日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内や各地磯では、早朝と夕方にサビキ釣りで、10〜20cmのによるアジが3時間で一人20〜30尾の釣果。
サビキは4〜5号の擬似付き仕掛けか、コアミをエサとするトリック仕掛けが有利で、コマセもコアミが効果的

クロダイとマダイは夕方から翌朝にかけて30〜40cmを主に、地磯と沖磯で少数だが釣果が出ている。
エサとコマセはオキアミで良いが、日中はエサ取りが多いため、エサ取り対策として、ダンゴのエサ(ネリエサ)で好釣果を得ている釣人もいる。
また、今の時期は、20〜35cmのメバルやハタ系の魚種も交じって釣れるので楽しめる。
いずれもウキ釣りや庄内中通し釣法それに投げ釣りで釣れる。

キスは、湯の浜から鼠ヶ関までの各砂浜や各漁港堤防先などからの投釣りで釣れるが、早朝か夕方の2時間前後が狙い目で、10〜20の釣果で型は15〜20cm。

一方、船釣りは、近海の水深50〜80mラインでのジグやカブラによる釣りで、50〜70cmのマダイとワラサが一人で3〜10尾の釣果。
胴付き仕掛けのエサ釣りによるハナダイは、底から離れて中層で回遊している事が多く、ポイントの選定が困難であるために数は出ないが、ウマズラやメバルなどを含めて、早朝から昼頃までで20〜30cm前後の型が一人で30尾の釣果。
エサは市販の冷凍赤エビやオキアミで良い。

夏に人気のヒラメは、キスやアジの活きエサを用いて、天ビンを使用しての流し釣りや、胴付き仕掛けによる泳がせ釣りで、50cm〜70cmの型が1人で1〜5尾の釣果。
7月22日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港などでは3〜5号のサビキ仕掛けで10cm程度の小アジが数釣り出来る。
小アジは擬似エサ付きのサビキ釣りが良いが、コアミを付けエサに用いるトリックサビキ仕掛けだと特に釣れる。
早朝や夕方には20cmの型も釣れるので、オキアミをエサにした1本釣りでも楽しめるが、活性が悪い時は当たりが取り難いので、この場合は小型のウキを用いると釣り易くなる。

磯でのクロダイとマダイは、夜釣りが有利になったが、早朝や夕方でも期待できる。
豆フグなどのエサ取りが多い時間帯は、エサ取りに強いエサを用いる必要があるので、市販のダンゴエサ、キビ、貝類、赤エビなどの硬いエサが良く、場合によってはカニや生きた小魚を用いると効果的。
クロダイとマダイは、同じ釣り場で釣れる事が多く、一場所で1〜3尾の釣果で、型はいずれも30〜40cmが多いが、マダイは60cmクラスまで期待できる。
釣法は、ウキ釣り、庄内中通し、投げ釣りのいずれでも狙える。

一方、船のハナダイは、特に温海沖方面で釣れるが、釣果は安定していない。
本来は海底で釣れるハナダイだが、底離れしている事も多いので、仕掛けを海底から中層まで移動させた方が良い場合もある。
ハナダイの他には、ウマヅラ、メバル、カサゴ、ハタなども釣れるので、魚種を取り混ぜると早朝から昼過ぎまでで、一人20〜30尾程度の釣果で型は25〜40cm。
仕掛けは胴付の3〜4本針で、ハリスは3〜4号が標準、エサは市販の冷凍赤エビや沖アミで良い
7月15日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの釣り場では、クロダイとマダイが相変わらず一場所で1〜3尾の釣果で、メバルとアイナメだと1〜5尾程度の釣果が出ており、いずれも庄内中通し釣法とウキ釣法それに投げ釣りで狙える。
投げ釣り以外の場合、コマセとエサはオキアミが無難で実績もあるが、コマセには専用の集魚剤を混ぜた方が効果が出る。
投げ釣りのエサは、赤エビやイソメ類が無難。

クロダイ、マダイともに型は30〜50cmが多く、メバルとアイナメは主に15〜30cmが出ているが、アイナメだと40cm以上の型も釣れる。
いずれも各地磯や漁港堤防などで、早朝もしくは夕方から夜にかけて釣れるが、渡船による沖磯や離岸提の場合は日中でも期待できる。

また、ルアー釣りでは、イナダとスズキが少数だが釣れている。
ロッドは3m前後のルアーロッドを用いて、ルアーは30〜40gのジグだと遠投が出来るので有利。
型はイナダが40〜50cmで、スズキの場合は60〜70cmが釣れる。
釣り場は、各地磯と漁港堤防先それに砂浜からも狙える。


一方、船釣りでは、水深50〜80mラインで、ハナダイ、ウマヅラ、メバルなどの20〜30cmが一人で取り交ぜ30尾程度の釣果。
エサは冷凍の赤エビやオキアミが無難。
7月8日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの磯場や各漁港内では、サビキ仕掛けで小アジ釣りが楽しめる。 

サビキの仕掛けは、スキンやサバ皮などの擬餌付きでも良いが、コアミをエサにするトリック仕掛けが有利で、アジの大きさにより3〜6号を使い分ける。
アジの型は日中では小型が多く10cm程度だが、早朝と夕方は20cm前後も交じり、3時間程で1人20〜50尾の釣果。
また、主に各漁港内では、オキアミのエサをダンゴで包むダンゴ釣法で、クロダイの25〜30cmが1人で2〜3尾の釣果。

地磯や渡船による沖磯では、夕方から翌朝にかけて、クロダイの30〜50cmとマダイの30〜60cmが一場所1〜2尾の釣果。
ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、フグなどのエサ取り対策には、ダンゴのエサやカニ、それにホタルイカなどがエサ持ちも良く釣果実績もある。

一方、近海の船釣りでは、ムラがあるものの、水深50〜80mラインでは、ジグやカブラなどのルアー釣りで、五目釣りが楽しめる。
主に釣れる魚種は、マダイ、ハナダイ、メバル、ソイ、アイナメ、ハタ、カサゴ、ヒラメ、イナダなどで、サイズは30〜50cmが多い。
ルアーの針にイソメなどのエサを付けると更に釣果が向上する。
6時間程度の釣りで、一人20尾前後の釣果。


7月1日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や漁港堤防それに沖磯でのクロダイは、一場所1〜2尾の状況が続いている。
日中だとフグなどの小魚によるエサ取りが多が、夜釣りだとエサ取りも少なく、クロダイの他にマダイも釣れる。
夕方から翌朝までの時間帯が狙い目で、特に干潮直後か、満潮及びその前後の時間帯が最も期待できる。
クロダイは30〜50cmでマダイは30〜60cmが主流となるのでハリスは2号以上が無難。
クロダイ、マダイともに、ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが良い。

各漁港の堤防や浜立ちでの投げ釣りでは20cm前後のキスが好調になってきた。
仕掛けは市販の3本針が無難で、イソメのエサを用いると良く、遠投した方が釣果は出ているが、最近はチョイ投げでも釣れている。
キスは早朝か夕方の3時間程度の釣りで10〜20尾の釣果。

一方、船の釣りは釣果にムラがあるため平均した釣果は望めないが、温海沖では、ハナダイ、マダイ、メバル、イナダ、ワラサなどを狙っての五目釣りが面白い。
エサは冷凍の赤エビが万能だが、ホタルイカやイカの短冊でも良く、小型魚狙いなら胴付きの3〜5本針でハリスは3〜4号が良く、ワラサなどの場合は、ハリスを10号前後とする。

6月24日付 釣り情報

水温も上がり投げ釣りでのキスが好調になってきた。
主な釣り場は、浜中から湯野浜までの砂浜でも良いが、加茂から鼠ヶ関までの各漁港堤防先から狙える。
チョイ投げでも釣れるが、沖目に遠投すると更に釣れており、型は20cmが平均だが、場所により25cmオーバーの大型も出ている。
仕掛けは市販の3本針仕掛けが無難で、イソメ類のエサを用いる。
釣りの要領は、仕掛けを沖目に投げてから、1〜2mほどゆっくり仕掛けを巻き込み、30秒ほど止めてキスの当たりを待ち、当たりがない時には、また仕掛けを1〜2mほど巻き込む動作を繰り返すと釣果が伸びる。
早朝か夕方の3時間程度の釣りで、10〜20尾の釣果。

磯釣りの方は、最近は特にマダイが好調。 
時間帯では夕方から夜にかけての半夜釣りが良く、月明かりの出ない時が狙い目で、今のところは、加茂から鼠ヶ関までの地磯や渡船による沖磯で期待ができる。
庄内中通し釣法、ウキ釣法、投げ釣りのいずれでも狙えるが、60cmを超える大型も釣れるのでハリスは太目が無難。
エサはオキアミ、赤エビ、イソメなどが良く、コマセはオキアミが無難だが、マダイ専用の集魚剤を混ぜて使うと釣果も向上する。

一方、船での釣りは、水深50〜100mラインでは、ジグを用いてのジギングで、数は少ないがマダイとワラサが釣れており、水深100〜150mラインでは25cm前後のメバルが胴付き仕掛などで一人30〜50尾の釣果。
6月17日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や漁港堤防それに沖磯などで、クロダイとマダイが夕方から深夜にかけての半夜釣りで特に釣果が期待できる。
一人で30〜40cmのクロダイとマダイを取り交ぜて5〜6尾釣った人もいるが、小魚などのエサ取りが多くなってきたのでこれらの対策も必要。
最近は本命魚とエサ取りの小魚を分離する集魚剤なども市販されているので活用をお奨め。  

クロダイ、マダイともに庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良く、エサは、オキアミ、赤エビ、イソメ類などが無難で、コマセもオキアミで良いが、クロダイやマダイ専用の集魚剤を混ぜて用いると効果がある。
他の魚種では、15〜30cmのアジ、サバ、イワシもエサ釣りで釣れている。
また、ジグを用いたルアー釣りでは、40cm前後のイナダも釣れているが、回遊魚のために釣果にはムラがある。

一方、船での沖メバル釣りは今後とも期待できるが、釣果は不安定な状況が続いている。

各漁港から1時間ほど沖に出た水深100〜130mラインのポイントでも釣れるが、飛島周りの水深150mラインでは更に釣果が期待できる。

メバル釣りの場合、市販の擬似エサ付きの胴付き10本針仕掛けを用いるのが一般的だが、その日により好む擬似エサが異なるので、数種類を持参した方が良い。
これらの擬似エサ針に、ホタルイカやイカの短冊、ドジョウなどのエサを用いると釣果が向上するが、最近はオキアミをコマセカゴに入れて仕掛けと一緒に落とし込む釣り方が主流になってきており、釣果実績も高い。
メバルの型は20〜25cmが主で、早朝から昼過ぎまでで一人50尾前後の釣果。
6月10日付 釣り情報
浜立ちや堤防などからのキス釣りが好調になってきた。
釣り場は、浜中や湯の浜では浜立ち釣りが良く、由良、堅苔沢、米子などでは砂浜はもとより各漁港堤防からも釣れる。
キス釣りの場合は、3.6m前後の投げ竿を用いて、市販の3本針キス仕掛けに、イソメやジャリメのエサで釣れる。
キスの型は15〜20cmが平均だが、25cmオーバーの良型もでており、早朝か夕方の2〜3時間で10〜20尾の釣果。

加茂から鼠ヶ関までの地磯と沖磯それに堤防などでは、マダイが釣れるようになってきた。
日中でも釣れるが、夕方から夜にかけての半夜釣りが良く、月明かりの出ない時が狙い目となり、庄内中通し釣法、ウキ釣法、投げ釣りなどのいずれでも良い。
最近は25cm前後の小型のマダイが磯場全体で釣れてきたが、40〜50cmが平均的サイズで、時として70cmオーバーも出るので、ハリスは太目が無難。
エサはオキアミ、赤エビ、イソメなどで良く、コマセはオキアミにマダイ専用の集魚剤を混ぜて使うと釣果も向上する。

一方、船の釣りはムラがあるため平均した釣果は望めないが、メタルジグを用いてのジギングでは、マダイ、イナダ、ワラサ、ソイなどが釣れており、特にイナダは一人で20尾前後の釣果も出ている。
エサ釣りの場合は、赤エビが万能だが、ホタルイカやイカの短冊でも良く、オキアミも実績がある。
小型魚狙いなら胴付き仕掛けの3〜5本針でハリスは3〜4号を用い、ワラサなど大型の場合はハリスを10号前後にした方が無難。
6月3日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や堤防それに沖磯でクロダイやマダイそれに小物釣りではアジやサバの釣果が期待できる。
クロダイは一人で30〜50cmの型を5尾釣った人もいたり 、マダイの当たりも最近は多く出ており、30〜60cmが一場所で1〜2尾釣れているが、大型のマダイにハリスを切られたとの話も聞く。

小物釣りでは、全般的にアジとサバが釣れているが、釣り場と時間帯で釣れる数と型が異なる。
アジの型は15〜30cmでバラつきがあるが、サバは30〜35cmの型が多く、数は取り交ぜて一人30尾前後が平均的釣果。
いずれの魚種も庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良いが、磯場や堤防では比較的に足下のポイントが良い場合が多い。
エサは、オキアミ、、イソメ類などが無難で、コマセもオキアミが良いが、魚種専用の集魚剤を混ぜて用いると更に効果がある。

一方、船釣りでは、水深100〜150mラインでの沖メバルが好調になってきている。

市販の10本擬似エサ針の胴付き仕掛けを用いるのが一般的だが、その日により好む擬似エサが異なるので、数種類を持参した方が良い。
エサを用いる場合は、ホタルイカが一般的だが、ドジョウやイカの短冊が良い場合もあるので、数種類を準備した方が無難。
メバルの型は25cm前後で、一人の釣果は30〜50尾。

5月27日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関にかけての地磯や堤防、それに渡船による沖磯などで、クロダイ、マダイ、サバ、アジなどが釣れている。
いずれの魚種もエサとコマセはオキアミが一般的で、実績もあり数も出る。
クロダイとマダイの型は30〜40cmクラスが多いが、クロダイで50cm、マダイでは60cmオーバーも交じる。
アジは20〜30cmで、サバは30〜35cmの型が多く出ている。
釣法はいずれの魚種も庄内中通し釣りやウキ釣りのどちらでも良く、釣れる時間帯は早朝か夕方が有利だが、潮汐の干潮直後及び満潮時とその前後に喰いが立つ。
20〜40gのジグを用いたルアー釣りでは、イナダとワラサが釣れていたが、これらの魚種はイルカに追われる事があり、魚の群れが沖に逃げ出して全く釣れない事もある。

一方、船の釣りでは、40〜100gのジグを用いたジギングで、イナダ、ワラサ、マダイの30〜80cmが交じって釣れる。
多い日では1船で50尾前後の釣果もでるが、全く釣れない日もあり、好不調の繰り返し状態。
エサ釣では沖メバルの本格的なシーズンに入る。
各漁港から約1時間ほど沖に出た120m〜150mの水深ラインで、10本毛針の胴付き仕掛けにホタルイカのエサで釣れる。
型は20〜25cmで一人50尾の釣果が平均的。
最近は沖メバル釣りにもコアミやオキアミのコマセを使う釣法が主流になっている。
5月20日付 釣り情報

最近は気温の変動が大きい上に強い風の影響も重なり、海の状況が安定しないために釣果にもムラはあるが、地磯と沖磯ではクロダイとスズキそれにメバルとアジが出ている。
クロダイは日中に一場所1〜5尾の釣果で、今のところ小波渡以南が有利だが、今後は加茂や由良の磯場でも期待できる。
型の方は40cm前後が多いが、50cmオーバーも出るので、ハリスなどはやや太めが安心。
スズキはルアー釣りが良く、フローティングミノータイプのルアーや遠投向きのジグにも実績がある。
釣り場は特に五十川以南が有利で、一場所で50〜70cmが1〜3本ヒットしているので、今後も期待できそうだ。
また、各地磯の半夜釣りでは、メバルの20〜25cmが一場所5尾前後釣れている。
アジは早朝か夕方に由良以南の釣り場が有利で、20〜30cmが一場所10〜30尾の釣果。
クロダイ、メバル、アジともに庄内中通し釣法やウキ釣法が良く、エサとコマセはオキアミが主流で、コマセに集魚材を混ぜると効果的。

一方、船による釣りでは、水深50〜80mラインのポイントで、ドコ(キツネメバル)とソイの30〜50cmが1人で5〜10尾釣れる。
胴付き仕掛けを用い、エサは冷凍イワシや、ホタルイカの一尾掛けに実績がある。
また、温海沖方面では、サビキの仕掛けやジグなどのルアーで、イナダやワラサが釣れる。
型は40〜60cmが主だが、70〜80cmの大型も出るので、仕掛けは太めが安心。

最近はジグを用いたジギングでの釣果が目立っており、魚種取り交ぜて一人5〜10尾の釣果

5月13日付 釣り情報

クロダイとアジは加茂から鼠ヶ関までの各地磯と沖磯、それに各漁港やその周辺など、ほとんどの場所で釣れるようになったが、釣り場としては由良以南が有利。
今のところ一場所でクロダイは1〜5尾、アジだと10〜50尾の釣果。
魚の型は、クロダイで40cm前後が多く、アジは20〜30cm。

エサとコマセはクロダイ、アジともにオキアミが無難で、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良く、クロダイ、アジともに朝から夕方までが狙い目だが、、アジは夕方から夜にかけて特に数が出る。
ルアー釣りでは、20〜40gのジグを用いてのイナダ釣りが楽しめるが、回遊魚のために当たりハズレがある。
今のところ温海方面が有利だが、イナダの群れが北上中なので、まもなく由良や加茂でも徐々に釣果が期待できそうだ。
イナダの型は40〜50cmだが、60cmを超えるワラサクラスも交じる。

一方、船での沖釣りでは、水深100〜150mラインでメバルが楽しめる。
10本程度の胴付き毛鉤仕掛けに、ホタルイカなどのエサを用いると良く、早朝から昼過ぎまでの釣果は25cmを主に一人50尾程度の釣果。
ジグなどのルアーを用いたジギングだと、ワラサとブリの60〜80cmが2〜10尾の釣果で、マダイの30〜60cmが少数交じる。
5月6日付 釣り情報

水温の上昇に伴い、全般的には多くの魚種の釣果が目立ってきた。
加茂から鼠ヶ関までの磯場では、一場所で30〜45cmのクロダイが一場所1〜10尾の釣果で、今のところ小波渡以南の釣り場が有利。
夕方から夜にかけての釣りでは、ムラはあるものの、タナゴ、アイナメ、メバル、アジなどの20〜30cmも釣れる。
アジの場合は釣場にもよるが、夜の9時ごろから釣れ出す事も多いので、じっくり狙う事が釣果につながる。
いずれの魚種も、エサとコマセはコアミやオキアミが主で、コマセには集魚剤を配合すると効果が向上するが、タナゴの場合はエサ、コマセともにイサダが良い。
これらの対象魚の場合、庄内中通し釣法とウキ釣法が主流になるが、投釣りでもクロダイとアイナメの釣果が期待できる。

また、30〜40gのジグなどを用いたルアー釣りでは、イナダやワラサも釣れてきたが、今のところ温海方面が有利で数も出ている。

 一方、水深50〜80mでの船の釣りでは、、釣果にムラがあるものの、メタルジグを用いたジギングでは、ワラサとブリが好調で、一船で10〜50尾の釣果も出ており、また、マダイの30〜70cmも少数だが混じる。
4月29日付 釣り情報

磯でのクロダイとアイナメは、加茂から鼠ヶ関までの地磯全体と漁港堤防先や沖磯で釣れるようになってきた。
今のところ、北側では加茂の荒崎など、釣り場が沖目に張り出しているポイントが期待できるが、やはり南側方面の釣り場が有利で、堅苔沢を含め、小岩川、鼠ヶ関方面では40cm前後のクロダイとアイナメが一場所2〜3尾釣れる。
クロダイは主に日中の釣りとなるが、夕方から夜にかけてはアジの25〜30cmが小波渡以南で釣れている。

クロダイ、アイナメ、アジともに、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良いが、多少サラシの出るところや、潮の動くポイントが有利となる。
エサとコマセはオキアミが一般的で、コマセに拡散タイプの集魚剤を混ぜると効果的。


一方船でのジギング(ルアー釣り)では、温海沖で、ワラサとマダイが釣れるが、ムラがある。
型はマダイで30〜70cm、ワラサは60〜80cmが出ており、1人2〜10尾の釣果。
水深80〜100mラインでは、メバルが期待できる。
メバルの場合、胴付き10本針仕掛けに、ホタルイカなどのエサを用いると良く、20〜25cmの型が1人で50尾程度の釣果。
4月22日付 釣り情報

水温が不安定な時期なので釣果にムラはあるが、加茂から鼠ヶ関までの地磯と沖磯ではクロダイと大型アジが好調になってきた。
クロダイ、アジともに庄内中通し釣法かウキ釣法が良く、エサとコマセはオキアミが一般的で、クロダイの型は40cmクラスを主に50cmクラスも釣れている。
クロダイは今のところ温海方面が有利で、一場所で5尾以上の釣果も出ている。
春のアジは20〜30cmが主流となるが、鼠ヶ関方面で数が釣れてきたので、今後は群れの北上に伴い、米子、堅苔沢、小波渡などの漁港や磯場などでも釣果が期待できそうだ。

一方、船による沖釣りは、近海の水深50mラインで、ドコ(キツネメバル)とソイの30〜50cmが1人で10〜20尾の釣果。
エサはホタルイカやイワシの1尾掛けの胴付き仕掛けの3〜5本針が効率的。
また、温海沖では、サビキの仕掛けやジグなどのルアーで、マダイ、イナダ、ワラサの30〜70cmが釣れる。
早朝から昼過ぎまでの釣りで、魚種取り交ぜ船全体で20尾前後の釣果。
4月15日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯では、クロダイとアイナメが少数だが釣れてきている。
釣り場は、小波渡以南が今のところ有利だが、クロダイは40cm前後が主で、アイナメは20〜30cmのサイズ。
いずれも一場所で1〜2尾が平均的な釣果で、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが良い。
最近になってルーアでのスズキも釣れだしたが数は少ない。
スズキは早朝か夕方が有利で、各磯場とサーフで釣れており、ルアーはフローティングのミノ―タイプとメタルジグに実績がある。
スズキの型は60cmが標準サイズで1場所1〜2尾の釣果。

春の名物であるアジは、今のところ釣果情報は少ないが、新潟方面では大型アジが好調なので今後の釣果が期待できそうだ。

一方、水深50〜80mラインでの船釣りでは、ルアーでのジギングでマダイとワラサの50〜70cmが釣れる。
特に温海沖方面が期待出来るが、好不調の差があるものの、釣れる時だと船全体で魚種取り交ぜ20尾程度の釣果。


4月8日付 釣り情報

五十川以南の地磯ではそろそろクロダイの釣果が期待できる。
水温が少しでも上昇すれば日増しに各地磯での釣果が向上するが、4月の中旬頃までは南寄りの磯場や渡船による沖磯が有利でその後は由良や油戸などの北寄りの磯場でも釣果が期待できる。

クロダイの他には20cm前後のタナゴと20〜30cmのアイナメやアジなども期待できる。
いずれの対象魚も庄内中通し釣法やウキ釣法で良く、コマセとエサは、オキアミ、コアミ、イサダ、などが実績も高いが、イソメのエサでも良い。

一方、船のドコ(キツネメバル)釣りも本格的になってきた。
各漁港から30分程沖に出た水深50〜60mラインのポイントで、イワシやホタルイカの冷凍エサを用い、胴付き仕掛や天秤を使った流し釣りで狙う。
型は40〜50cmが主となるのでハリスは5号以上が無難。
早朝から6時間程度の釣りで、1人10尾前後の釣果。

4月1日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や堤防回りの足下を探るとメバルやソイそれにアイナメの15cm〜20cmが釣れる。
竿は2.7m〜3.6mの庄内釣法中通し竿やガイド竿を用いて、岩場や堤防を歩いて移動しながらの釣り方が有利。
ハリスは1.5〜2号を用いるか、ブラクリ仕掛けが良い。
オモリを付ける場合は、針の1cm上につけると良く、針はセイゴの9号が標準。
エサはオキアミやイソメ類で良いが、バイオワームなどの人工エサでも釣れる。
釣れる時間帯は主に夕方から夜に実績があるが、日中でも3時間ほどポイントを変えながら釣り歩くと5〜10尾の釣果が得られる。

一方船釣りでは、近海のドコ(キツネメバル)が本格的なシーズンとなった。
胴付き3本針の仕掛けか、天秤を用いての流し釣りの仕掛けが良いが、魚が大きいために、ハリスはいずれも6号以上が無難。
エサは、冷凍イワシや小型イカの1尾掛けのエサで、30〜50cmの型が5〜10尾釣れる。
ドコの他には小型で20cm前後のメバルも釣れるので専門に狙うと50〜100尾の釣果。
メバルの場合、サビキの10本仕掛けを用いて、エサは状況次第でつけるが、つけなくとも釣れる。
エサを用いる場合は、ホタルイカやイカの短冊などが良い。
ドコとメバル釣りは、いずれも各漁港から30〜40分程沖に出るポイントになるが、早朝から夕方までが狙い目となる。

3月25日付 釣り情報

各漁港内では海タナゴの釣りがそろそろ始まる。
由良、小波渡、堅苔沢、米子、小岩川などの漁港内で釣れるようになるが、型は15〜20cmが平均的で、時折25cmクラスも混じる。
エサとコマセは調達できれば生きたイサダが最良だが、冷凍のコアミや小型のオキアミでも良い。

夕方から夜にかけての釣りとなるため、寒さの対策も必要。 
ポイントは海草が繁殖しているところを目安にすると良く、4月中旬頃からは日中の磯場でも釣れるようになる。
タナゴの夜釣りの場合は主に小型の電気ウキを用い、軟調の庄内中通し竿かガイド竿が適し、ハリスは0.6〜1号に、針はイサダ針の7号が標準。

一方、船の釣りでは、温海沖方面でのルアー釣りでマダイが期待できる。
マダイの型は30〜60cmが多いが、70cmオーバーも交じることがあり、早朝から昼過ぎまでの平均釣果は一人で5尾程度。
タックルは、ライト級のルアーロッドを用いて、ルアーは60〜100gの鯛カブラやメタルジグ、それにラバージグなどに実績がある。

3月18日付 釣り情報

海が静かな日には加茂から鼠ヶ関までの各地磯や各漁港堤防回りを、1.6〜2.7mの短めの釣竿で足下を探りながら釣り歩くと、メバル、ソイ、アイナメの15〜20cmが釣れる。
ハリスは2号程度の太目を用いて、針はセイゴの9号が標準だが、市販のブラクリ仕掛けの1〜3号でも良い。
エサはオキアミやイソメ類が無難だが、バイオワームやソフトワームなどの人工エサでも釣れる。
 釣れる時間帯は主に夕方から夜に実績があるが、日中でも半日程度釣り歩くと魚種取り混ぜて10〜20尾の釣果が得られる。
 一方、温海沖の船釣りでは、マダイとワラサが釣れる。
マダイの型は40〜70cmでワラサは60cm前後が釣れている。
釣り方は主にジギングとなるが、ジグ、カブラ、インチクなどのルアーを用いた釣りが無難で、一人でマダイとワラサ混じりで5尾程度の釣果が期待できる。
 また、サビキの10本針仕掛けを用いた釣りでは、20cm前後の小型メバルが一人で50〜100尾程度釣れている。
サビキ仕掛の場合、釣りエサは付けなくても釣れるが、蛍イカやオキアミなどをエサにしても良い。
 
3月11日付 
 
釣り情報これからの時期は特に由良以南の磯と堤防ではホッケ釣りとカレイの投げ釣りが始まる。
ホッケは沖目に突き出た岩場や堤防先などの釣り場が有利だが、これからの時期は各漁港の中でも釣れる事がある。
ホッケのエサとコマセはオキアミが無難で、ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも釣れる。型は主に30〜35cmが多く、一場所2〜3尾で、多い時で1人10尾以上の釣果が期待できる。
カレイ釣りは、各漁港堤防などから投げ釣りで狙った方が無難で、カレイ仕掛けの2〜3本針に、エサは貝類の剥き身やイソメ類のエサが無難だが、バイオワームなどの人工エサでも良い。
竿は4m前後で、錘負荷は15〜20号クラスを用い、仕掛けを遠投したら少しずつリールを巻き込んで仕掛けを寄せてくるが、時々巻き込みをストップして1〜2分程度当たりを待つと効果的。
一方、船釣りでは、ライトジギングでのマダイ釣りが期待できる。ジグは60〜100gでカラーは主にゴールド系、グリーン系オレンジ系に実績がある。
釣り場は、温海沖などの水深50〜80mラインが狙い目で、マダイは30〜60cmの型が多く、一人で5尾程度の釣果。
 
3月4日付 
 
釣り情報加茂から鼠ヶ関までの各漁港の堤防などからの投げ釣りで、これからの時期はカレイ釣りが楽しめる。タックルは、20号の錘を投げられる4m前後の投げ竿が一般的で、狙い目は漁港の堤防内外で海底が砂地になっているところがポイントになる。
仕掛けは市販のカレイ投仕掛けが無難で、エサはバイオワームやイソメ類、それに貝類のむき身が良い。
カレイの種類は石ガレイが多く、20〜40cmの型が一場所で1〜3尾の釣果が期待できる。
一方、凪に恵まれれば船でのイナダ、メバル、ドコ(キツネメバル)が楽しめる。近海で水深が50〜60mラインでの釣りとなるため、各漁港から出漁して30〜40分のポイントになるが、イナダの場合は40cmの型が主だが、ワラサの60〜70cmも混じるので、ハリスは8号以上を用いた胴付仕掛けが良い。
針は毛針が良く、特に赤色系の毛に実績があり、エサをつける場合はイカの短冊が無難。
メバルは型が15cm程の小型が多いので、ハリスが3号前後のサビキ仕掛けが無難で、サビキ仕掛けの方がメバルの数も出る。
ドコの場合は大型の50〜60cmが出るので、3〜5本針の胴付き仕掛けで、ハリスは8〜10号を用る。
エサはイワシかホタルイカの冷凍品で良い。 
各魚種の平均的釣果はイナダが5〜20尾、メバルだと50〜100尾で、ドコだと5〜10尾程度。
 
2月26日付 
 
釣り情報天候の良い日には、加茂から鼠ヶ関までの各漁港などのテトラでの穴釣りで、メバルやアイナメの15〜25cm前後が一場所1〜3尾釣れる。
竿は1m前後の短竿を用いて、リールは小形両軸タイプが使いやすく、ワンタッチで仕掛けを落とせるシステム付が便利。仕掛けはブラクリの市販品が無難なので、3〜5号の針を用いる。
エサはオキアミやイソメ類、それにソフトワームでも良く、オキアミなどのコマセを続けると同じポイントでも数が出る。釣れる時間帯は日中から夕方までが狙い目で、ポイントを変えながら探り歩いても効果的。
一方、凪ぎの日には、船による近海でのメバル釣りも釣果が期待できる。仕掛けは、針に擬餌となる毛や皮が付いている9〜10号クラスの胴付サビキ仕掛けで、ハリスは2〜3号が無難。
サビキ仕掛けの場合、エサを付けなくとも釣れるが、状況に応じて、ホタルイカなどをエサに用いると良い場合もある。
メバルは20cm程の小型だが、1人で100尾前後の数が出る。
 
2月26日付 
 
釣り情報天候の良い日には、加茂から鼠ヶ関までの各漁港などのテトラでの穴釣りで、メバルやアイナメの15〜25cm前後が一場所1〜3尾釣れる。
竿は1m前後の短竿を用いて、リールは小形両軸タイプが使いやすく、ワンタッチで仕掛けを落とせるシステム付が便利。仕掛けはブラクリの市販品が無難なので、3〜5号の針を用いる。
エサはオキアミやイソメ類、それにソフトワームでも良く、オキアミなどのコマセを続けると同じポイントでも数が出る。
釣れる時間帯は日中から夕方までが狙い目で、ポイントを変えながら探り歩いても効果的。一方、凪ぎの日には、船による近海でのメバル釣りも釣果が期待できる。
仕掛けは、針に擬餌となる毛や皮が付いている9〜10号クラスの胴付サビキ仕掛けで、ハリスは2〜3号が無難。サビキ仕掛けの場合、エサを付けなくとも釣れるが、状況に応じて、ホタルイカなどをエサに用いると良い場合もある。
メバルは20cm程の小型だが、1人で100尾前後の数が出る。
 
2月19日付 
 
釣り情報天候不順で安定した好天の凪日和にはなかなか恵まれないが、天候が安定した日には、海に向かい沖側に突き出た磯場などで、クロダイの40〜50cmが一場所で2〜3尾釣れる事もあるが、今の季節としては貴重な釣果。
釣り場は小波渡以南が有利となるが、ウキ釣り、庄内中通し釣法、投げ釣りなどで釣れる。加茂から鼠ヶ関までの各漁港内では、メバル、ソイのルアー釣りが楽しめる。
主に、午後5時頃からの夜釣りの方が有利なので、夕方から出漁しても良い。ルアーはソフトルアーを用い、漁港の堤防回りを探って歩き回ると良いが、10m前後投げ込んでも良い。
メバル、ソイの型は、15〜20cmが主だが、アイナメの30cmクラスも混じり1人5〜10尾前後の釣果。
一方、船での釣りは、温海沖でのライトジギングでマダイが釣れる時期に入った。例年だと今の時期には船全体で、30〜60cmの型を主体に、20〜30kgの釣果があったが、今年は例年より水温が高い関係で特に期待が出来る。
主に使用するジグは、60g〜100gで、カラーはゴールドやグリーン系に実績がある。


1月29日付 釣り情報 

連悪天候の日が多く目立った情報は少ないが、今の時期は投げ竿を用いて、荒波を避けられる漁港内外や砂浜から、沖手の岩礁やテトラの内側などのポイント狙いでクロダイが狙える。
投げ釣りのタックルは、3.9m以上の硬めの投げ竿を用い、20〜30号の錘を仕掛けに装着、ハリスは5号程度に針は海津やセイゴ針の16号前後を使用すると良く、ポイントは岩場及び砂浜においても海底のベタ底を狙う。
クロダイの外道にはアイナメの30〜50cmも釣れるので、エサは赤エビやイソメ類、ホタルイカなどが無難。

地磯のクロダイは、小波渡から鼠ヶ関方面であれば今月いっぱいまでが釣期だが、堅苔沢漁港などからの渡船による沖磯では、数は出ないが冬期間を通して釣れる。

一方、船による日中の鱈釣りや、夜間の電気釣りによるワラサとブリ釣りが最盛期だが、凪の日狙いのために出漁できる回数は少ない。
出漁できれば、今のところ鱈で5〜10kgクラスが一人で1〜5尾、ワラサとブリなら3〜10kgクラスが一人で5尾前後が平均的釣果。



1月22日付、釣り情報

 加茂から鼠ヶ関までの各漁港周りのテトラや地磯周りの穴釣などでは、1m前後の短竿を用いて、ブラクり仕掛けにオキアミのエサで20〜30cmのアイナメや15〜25cmのメバルが一場所で2〜3尾釣れる。
また、各漁港内でも小型のメバルやアイナメがソフトベイトのルアーで楽しめる。
ルアー釣りの場合は、港内の堤防壁面や海底に沈む根周りなどがポイントとなるが、2時間ほどで5尾前後の釣果。
その日によって釣れる漁港が違うので、出来れば2〜3ヶ所の漁港を移動してみると良く、日中よりも、夕方から夜の方が釣れる確率が高い。

一方、船による日中の鱈釣りや夜間の電気釣りによるワラサとブリ釣りが盛期だが、凪の日狙いであるために、出漁できる回数は少なく、釣果にムラがある。
出漁した船の場合、今のところ鱈で3〜10kgが一人で3尾、ワラサとブリなら60〜90cmが平均5尾前後の釣果だが、全く釣れない事もある


1月8日付 釣り情報

最近は悪天候続きで波も高く、地磯での釣果は余り出ていないが、やや波が落ちた日には、主に小波渡以南の各地磯でクロダイの30〜50cmが一場所で1〜2尾の釣果。
今月いっぱいは地磯でもクロダイは出るが、堅苔沢の沖磯である四ツ島などは、冬期間でもクロダイが釣れる事で人気があり、1月中であれば、30〜50cmクラスが多い日で20〜30尾程度の釣果が出る事もある。
クロダイ釣りは地磯と沖磯のいづれでもオキアミのエサとコマセが無難で、ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、投げ釣りでの釣果も期待できる。
投げ釣りの場合、ハリスは5号程度を用い、エサはホタルイカやイカの短冊などが無難で、クロダイの他に30〜50cmのアイナメも釣れる。

これからの時期は堤防まわりのテトラでの通称穴釣りが始まる。
ブラクリ仕掛けを用いて堤防の壁面やテトラの隙間にエサを落とし込む釣法だが、主にメバルなどの他、ソイやアイナメが釣れる。
型は15〜25cmで、一場所2〜3尾が平均的釣果だが、オキアミなどのコマセを釣り場のポイントに投入すると釣果が倍増する。
エサはオキアミでも良いが、冷凍のシラ魚やイソメなども実績がある。
 

2016年   平成28年分開始

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2015年   平成27年分終了
 
12月25日付 釣り情報

悪天候で出漁出来ない日が多くなっているが、好天時のチャンスに、磯や堤防に立った釣り人が、クロダイやアイナメの40〜50cmを釣り上げている。
釣法は釣り場にもよるが、庄内中通し釣法、ウキ釣法、ブッコミ釣法などで釣果が出ている。
最近は主に、風と波を避けられる釣り場での釣りになるために、安全な堤防や、大きな岩場、高い岩場からのポイントに限られた釣りとなっている。
まだ水温が高い関係で、場所によっては小アジや豆フグなどのエサ取りが多いために、本命のクロダイが釣り難い事も多いが、コマセなどを有効に使ってエサ取りをコントロールしながらクロダイを数尾釣った人もいる。
主な釣場としては、特に堅苔沢から鼠ヶ関までが好調だが、加茂から由良までの釣り場でも釣果が出ている。
クロダイの型は30〜50cmで、1人1〜3尾が平均的釣果。
釣りエサとコマセはオキアミが無難だが、ブッコミ釣りの場合は、ホタルイカやイカの短冊、イソメや赤エビを用いる。

一方、船の沖釣りは、凪待ち状態が多いが、水深150〜200mラインではタラが好調になってきた。
仕掛けは胴付の5〜6本針でハリスは10〜14号が標準で、赤ゴムやタコベイトの擬似エサ付きの針を用いたり、生エサではイカの短冊が無難。
今のところ5kg前後の型が多いが、一人3〜5尾の釣果。

12月18日付 釣り情報

最近の悪天候にもめげず、各漁港の堤防回りとテトラなどからクロダイを狙っている釣り人も多い。
最近は大型のクロダイも混じり始めたが、場所によっては小型クロダイも数多く出ている。
釣り場は特に温海、鼠ヶ関方面が有利で、1人で5尾以上の釣果も出ているが、型は30cm〜50cmと巾が広い。

一方、小物釣りは終盤を向けたが、特に鼠ヶ関方面の釣り場ではアジの20cmクラスとサヨリの30cmクラスが回遊してくるので、専門に狙うと数釣りが楽しめる。
いずれもウキ釣法と庄内中通し釣法で釣れるが、エサとコマセはオキアミやコアミが一般的。

波の高い日には、荒波の危険を避けた投釣りで大型のアイナメやクロダイが狙える。
4m程度の投げ竿で、錘負荷20〜30号の竿を用い、ハリスは5号程度で針はセイゴ針なら16号クラスを用いるとハリ掛かりも良く、ハリス切れなどのバラシも少ない。
エサは赤エビ、ホタルイカなどが無難で、主な釣場は加茂から鼠ヶ関までの各漁港の内外や周辺の砂浜などから狙えるので、波の危険のない場所から竿を振り込み、置竿で当たりを待つと良い。
一方、船の釣りは凪待ち状態で、これからの季節は出漁できる日は少ないが、ワラサやブリなどの回遊魚や深海の底釣ではタラが狙える。
 
12月11日付 釣り情報

最近は寒い日も多くなってきたが、少し寒気が緩み波の状態もやや安定した日には、釣り場によってはクロダイとマダイが釣れる。
加茂から鼠ヶ関までの地磯や堤防周り、それに砂浜での浜釣りでは、40cm前後のクロダイとマダイが一場所1〜3尾の釣果で、温海方面ではメジナの30cmオーバーも釣れた。
ウキ釣法や庄内中通し釣法のいずれでも釣果は出ているが、庄内中通し釣法で数多くのクロダイを釣り上げている釣り人もいる。
エサとコマセはオキアミが無難で、コマセには集魚剤を混ぜて使うと効果も向上するが、エサ取りの小魚がまだ回遊するポイントでは、エサ取りに強い釣りエサが無難。
一方、釣り船による近海でのジギングやエサ釣りでは、イナダ、ワラサ、ブリ、それに大型サワラなどの釣りが楽しめる。
最近は大型が釣れるので、リーダーやハリスは16号以上を用いる。
また、各漁港から約1〜2時間程沖に出るポイントでは、タラ釣りが始まっており、5〜10kgの型が一人で1〜5尾の釣果。
これらの仕掛けは、5本前後の針がついた胴付き仕掛けが無難で、ハリスは10〜14号を用い、針に赤ゴムなどの擬似エサや、イカの短冊などを付けて釣るが、200m前後の水深があるので電動リールを用いる釣りになる。

12月4日付釣り情報

悪天候続きで出漁出来ない事が多いが、好条件の日には加茂から鼠ヶ関までの磯場や堤防などからクロダイ、マダイ、アイナメなどの30〜50cmが一場所1〜3尾釣れている。
釣法は釣り場にもよるが、庄内中通し釣法、ウキ釣法、ブッコミ釣法などが主流となっている。
風と高波を避けられる場所での釣りとなるために、安全な堤防や、大きな岩場、砂浜などの限られた釣り場になるため、釣り場の選定次第で釣果の良否が分かれる。
各魚種ともにオキアミのエサとコマセが主流だが、ブッコミの場合は、イソメやホタルイカ、それにイカの短冊などが良い。

一方、水深50〜80mラインでの船釣りでは、日中と夜の電気釣りでワラサとブリが好調になっているが、イナダの群れに当たる事も多い。
昼夜ともに一人で60〜90cmなら5尾程度の釣果だが、イナダの場合は群れに当たれば30〜50尾の釣果。
ジギングでは100〜150gのメタルジグを用いての釣果で、エサ釣りでは3〜5本針の胴付き仕掛けに、ハリスは20〜30号を用いて、エサはイカの短冊が無難。
 
11月27日付 釣り情報

好天と凪に恵まれれば加茂から鼠ヶ関までの地磯ではクロダイが好調になってきたので、各釣り場では、30〜50cmの型が一場所で1〜5尾ほどの釣果が期待できる。
また、最近は特にマダイの大型が磯周りに回遊してきているので、クロダイの仕掛けよりも一回り大き目のタックルで狙った方が無難だ。
クロダイ、マダイ共に、庄内中通し釣法かウキ釣りが良く、オキアミのエサとコマセが一般的で、コマセには集魚剤を混ぜると効果が出る。
最近は、波の危険を避けての投げ釣りでの釣果も多く出ているが、投げ釣りのエサは、イソメ、ホタルイカ、イカの短冊などがエサ持ちも良く実績も高い。
各漁港内での小物釣りでは、サビキでのアジ釣りが好調で、15〜20cmサイズが数多く釣れているが、釣れる時間帯と釣り場がその日で異なるので、釣り場の移動も必要。

一方、水深50〜80mラインの近海での船釣りは、凪に恵まれず、なかなか出漁できないのが難点だが、出漁できればハナダイ、メバルの他にイナダなどの回遊魚を含め多くの魚種が釣れる。
仕掛けは胴付きタイプの3〜4本針でハリスは3〜4号が無難。
釣りエサは市販の冷凍赤エビやオキアミを用いて、早朝から昼過ぎまでの釣果は、各魚種を取り混ぜて一人30〜50尾が平均的。
また、ジギングで出漁した船では、ワラサ、マダイなどの魚種を取り混ぜて、2〜5kgクラスを一人で5〜10尾の釣果。
11月20日付 釣り情報

天候と波次第だが、釣り場に出られる好条件の日は、加茂から鼠ヶ関までの磯場や堤防、砂浜などの各釣り場で、クロダイ、マダイ、スズキなどが期待できる。
最近は特にマダイが好調で、主に30〜40cmの小型が多いが、一場所で3尾以上の釣果も出ており、今後も期待できる。
クロダイとマダイはウキ釣法と庄内中通し釣法、それに投げ釣りなどのいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、釣法とポイントによっては、フグや小アジなどのエサ取り対策のために、釣り針から取られにくい釣りエサを用いる工夫も必要だ。

スズキは、やや波の高い日に活発に回遊する習性のために、波のある日が狙い目で、ミノータイプのルアーやジグでのルアー釣りに実績があり、最近は危険の少ない砂浜での釣りも人気がある。
また、波の高い日には、危険を避けたポイントからの投げ竿による通称ブッ込み釣りで、赤エビ、イソメ、ホタルイカなどのエサを用いて、クロダイ、アイナメの30cm〜50cmが一場所1〜5尾釣れる。

一方、水深50〜80mラインでの船の釣りでは、ジグルアーを用いたジギングで、60〜70cmのワラサやサワラが船全体で20尾前後釣れている。
これからの時期はさらに大型と数が期待できるが、条件次第で好不調の差が大きくなる。
 
11月13日付 釣り情報

最近は悪天候が続き波の高い日が多いが、適度な波の日には釣りの状況が上向きになってきたので今後が楽しみだ。

天候と波次第だが、磯に出られる好条件の日は、各釣り場でクロダイ、マダイ、イナダ、スズキなどが期待できる。
クロダイは相変わらず小型で30〜40cmが主となるが、一場所5尾以上の釣果も出ており、時折50cmクラスも釣れるので、今後は大型も数が期待できる。

クロダイとマダイはウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難で、その日の条件にもよるが、最近は加茂から鼠ヶ関までの磯や堤防でマダイの良型がヒットしており、50〜60cmのマダイも少数だが釣れている。
また、波のやや高い日には、投げ竿による通称ブッ込み釣りで、クロダイ、アイナメの30cm〜50cmが釣れる。
ブッ込み釣りの場合、ハリスは太目の5号クラスが無難で、餌はイソメ類が良いが、ホタルイカでの実績も高い。

一方、船での水深50〜80mラインの近海釣りでは、日中のジグルアーによるジギングで、イナダ、ワラサ、マダイの50〜70cmが釣れているが、夜の電気釣りでも胴付仕掛けによる餌釣りが主流で釣れており、いずれも魚種取り交ぜて一人で5〜20尾の釣果。
釣り餌は 、主に赤エビ、イカの短冊などで良い。
 
11月6日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地礒や漁港堤防におけるクロダイとマダイは、相変わらず30cmから50cmまでが釣れているが、主に30cmクラスが多く、一場所取り交ぜて2〜5尾の釣果。
クロダイとマダイの他には、イナダ、ヒラメなどの30〜50cmも釣れてきたので、魚種に応じたタックルで狙うと効果的。
クロダイやマダイであれば、ウキ釣法や庄内中通し釣法でのオキアミによるエサ釣りが適し、イナダやヒラメであれば、ジグなどのルアーや、小魚の活魚をエサにした泳がせ釣法が有利になる。
各漁港内の小物釣りは、場所と時間で異なるが、アジやサヨリの他、多くの魚種が釣れるので、エサ釣りやサビキ釣りで今月いっぱいは楽しめる。

一方、水深50〜80mラインでの船釣りの方は、ややムラがあるものの、ハナダイ、マダイ、イナダ、ウマヅラ、ヒラメ、メバルなど、多くの魚種が釣れるようになってきたので、これら魚種の五目釣りが楽しめる。
全魚種ともに型が大きくなってきたので、ハリスは太めの方が安心で、ハナダイでも3〜4号を用いた方が無難。
魚種取り混ぜ、早朝から昼過ぎまでで30〜50尾が平均的釣果。
エサは、冷凍の赤エビやオキアミ、それにホタルイカなどが無難だが、ヒラメを専門に狙う時は、キスやアジなどの活魚をエサにすると有利。
 
10月 30日付、釣り情報

天候と波次第だが、加茂から鼠ヶ関までの地磯と沖磯、それに、各漁港堤防などの各釣り場では、数は少ないが、クロダイ、マダイなどが一日通して期待できる。
クロダイは小ぶりの30〜40cmが主となるが、一場所10尾の釣果も出ており、今後は大型も期待できる。
クロダイとマダイはウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難で、コマセに集魚剤を配合すると効果的。

波のやや高い日には投げ竿による通称ブッ込み釣りで、クロダイ、マダイ、アイナメの30cm〜50cmも釣れる。
また投竿にウキを用いてのエサ釣りでの流し釣りや、ルアー釣りのいずれでもスズキの60〜70cmが釣れるが、今のところ数は少ない。
投げ竿釣法のエサは、クロダイ、マダイ、スズキともに、赤エビ、イソメなどに実績がある。
投げ釣りの場合、ハリスは太目の5号以上を用いると切られ事も少ない。

小物釣りでは、特にアジが好調になってきた。
各漁港内でも15〜20cmが、エサ釣りとサビキ釣りで釣れているが、早朝と夕方に数が出ている。

一方、船での釣りは、その日により好不調の差が大きくなってきたが、水深50〜80mラインでは、ジグやカブラなどでのルアー釣りで、マダイとワラサが好調で、ワラサは70cm前後、マダイは50〜60cmの型が主流で、一人取り混ぜ5〜10尾の釣果。
 
10月23日付 釣り情報

秋磯も本格的になり、最近は気温の低い日も多いが、加茂から鼠ヶ関までの地磯、沖磯、それに各漁港堤防などでは、クロダイとマダイが日中および夜でも釣果が出ている。
また、各漁港内での小物の五目釣りでは、アジ、ウマヅラ、メジナ、サヨリなどが釣れているので、好天の日は11月末頃までは楽しめる。
特にアジの15〜20cmがサビキ釣りで釣れているが、その日により釣れる漁港と時間帯が異なるので、状況に応じて釣り場を移動した方が良い場合もある。

磯場でのクロダイとマダイは30〜40cmを主に、一場所1〜5尾の釣果で、釣法はウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、エサ取り対策用のダンゴ状のネリエサも有効で実績がある。
クロダイの他に、時折スズキの60〜70cmが交じるが、スズキはルアーで狙っても釣れており、一場所1〜2尾程度の釣果。

一方船のハナダイは好不調の差が大きくなってきたために、釣れる時で1人50尾の釣果だが、ほとんど釣れない不漁の日もある。
ハナダイの他にはに、ヒラメ、イナダ、ウマヅラ、メバルなどの20〜60cmが交じって釣れているので、仕掛けのハリスは3〜4号が無難。
エサは市販の冷凍赤エビとオキアミ、それにホタルイカなどに実績がある。

10月16日付、釣り情報

天候と波次第だが、加茂から鼠ヶ関までの各釣り場で、クロダイ、マダイ、スズキなどが早朝から夜まで期待できる。

クロダイとマダイは30〜40cmが主となるが、クロダイは一場所で10尾以上の釣果も出ており、今後は大型も期待できる。
クロダイとマダイはウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、オキアミのコマセに集魚剤を配合すると効果的。
また、波の高い日には、投げ竿による通称ブッ込み釣りで、クロダイとアイナメの30cm〜50cmが釣れる。
投竿の場合の釣りエサは、赤エビ、イソメ、ホタルイカなどが良く、ハリスは5号以上が無難でハリスを切られる事も少ない。

一方、船のハナダイはその日により好不調の差が大きくなってきたが、各漁港から20〜30分の水深50mラインの近海でも、早朝から昼過ぎまでの釣り時間で、20〜25cmが1人で30尾の釣果が出ており、ウマヅラ、メバル、イナダなども交じるので5目釣り状態で楽しめる。
また、同じ船での夜の電気釣りでは、60〜70cmのワラサが一人で10尾前後の釣果も出ており、80cmクラスのブリも交じり始めた。
10月9日付 釣り情報

最近は、天候が不順のために目立った釣果は出ていないが、水温が下がり始めたためか、加茂から鼠ヶ関までの地磯や各漁港の堤防それに渡船による沖磯や離岸堤などではクロダイが日中でも釣れる。
型の方は35cm前後の小型が多いが、場所によっては10尾以上の釣果も出ている。


エサとコマセはオキアミが無難で、ウキ釣法及び庄内中通し釣法のいずれの釣り方でも良い。

一方、水深50mラインでの船のハナダイも釣れてはいるが、天候及び水温や波の関係で好不調の差が大きくなってきた。
早朝から昼過ぎ頃までで、20〜25cmのハナダイが20尾前後と、ウマヅラ、メバル、イナダなども合わせると全部で30〜50尾が一人の平均的釣果。
仕掛けによっても釣果に差がでるが、胴付きの3〜5本針仕掛けで、ハリスが絡みにくい仕掛けを用い、エサは冷凍の赤エビかオキアミが一般的で実績も高い。

ファミリーによる各漁港内などでの小物の五目釣りは、エサを用いた一本釣りやサビキ釣りなどで、小アジ、カマス、メジナ、ウマヅラなどが釣れているが、釣果にはムラがある。
小物釣りは、天候にもよるが、11月の下旬頃までは釣果が期待できるので、好天の休日にはファミリーで楽しめる。

10月2日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や漁港堤防それに沖磯でのクロダイとマダイは、特に早朝もしくは夕方から翌朝までの夜釣りで、型は30〜40cmが主となるが、一場所1〜3尾の釣果で数は出ていない。
釣法はウキ釣法、中通しによる庄内釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、エサ取りの多い時間帯や釣り場では、エサ持ちの良い赤エビやカニそれにイソメ類やダンゴエサなどが良い。

ルアーロッドを用いたシーバス釣りも加茂から鼠ヶ関までの各砂浜や各地磯などで、60cmを主体に、一場所1〜3尾の釣果が出ている。
ルアーは主にミノータイプのフローティングを用いると良く、釣り場選びの目安としては、多少の波とサラシがあるポイントが有利。

一方、船によるハナダイとアジが最近は水深50mラインの近海で釣れる。
加茂や油戸、由良や米子沖で、早朝から昼過ぎまでの1人でのハナダイの釣果は30尾程度だが、ハナダイは群れで移動する習性があるため、ポイントも変化する。
早朝は特にアジがサビキ仕掛けで釣れるので、釣れる棚を探り出す事が釣果につながる。

ハナダイ、アジともに20〜25cmが主な型で、30cmクラスも少数だが交じる。

また、ウマヅラ、イナダ、メバル、ヒラメなども釣れるので、取り混ぜて30〜50尾の釣果。
エサは市販の赤エビが良く実績も高いが、ホタルイカ、イソメ、オキアミでの釣果も出ている。

9月25日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯それに漁港堤防などでは、早朝もしくは夕方からの夜釣りでは、クロダイの40〜50cmやマダイの30〜60cmが少数だが釣れる。
いずれの魚種も一般的なエサとコマセはオキアミだが、エサ取りが多い場合にはダンゴのエサが良い場合がある。
ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良いが、釣り座から沖目に仕掛けを投げ込むブッ込み釣りが有利な時もある。
この場合のエサは、針からはずれにくい赤エビやイソメ類が良い。

各漁港から出漁して30分前後の水深50mライン付近ではハナダイが好調だ。
諸条件によりムラはあるものの、早朝から昼過ぎまでで、20cm〜25cmサイズが、一人で30尾前後の釣果が出ている。
ハナダイの他には、イナダ、アジ、ソイ、メバル、ウマヅラ、ヒラメなども交じって釣れるので五目釣り状態で楽しめる。
仕掛けは3〜4号ハリスで3〜4本針の胴付き仕掛けが良く、エサは赤エビやオキアミに実績があるが、時としてイソメ類が良い場合もある。

同じく近海での船による夜釣りでは、ワラサやマダイの50〜70cmが一人で10尾以上の釣果も出ている。
仕掛けはハリス10号クラスのサビキ仕掛や、疑似エサがついた胴付き仕掛けに、イカの短冊や赤エビのエサつけても良い。
ワラサの食いがたつと、一度に2〜3尾が一緒に釣れる事もあるので、釣具全般は丈夫なものを必要とする。

9月18日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯それに各漁港の堤防などでは、クロダイとマダイの釣果が好調になってきた。
いずれの魚種も、エサとコマセはオキアミが無難で、ウキ釣法及び庄内中通し釣法のいずれの釣り方でも良く、クロダイの型は30cmクラスが多いが、場所によっては50cmの大型も釣れてきた。
時間帯としては、エサ取りの少ない早朝もしくは夕方から夜が有利で、クロダイは一人で6尾以上釣った人もいる。
マダイの場合は、30cmクラスを主に60cmオーバーの大型も釣れるが、一場所1〜2尾程度で数は少ない。

一方、船釣りでは、水深50mラインの近海でのハナダイも本格的になってきたが、まだムラがあり平均した釣果は出ていない。
ハナダイは早朝から昼頃までで、20〜25cmの型が一人で20尾前後の釣果。
ハナダイの他に、ウマズラ、メバル、イナダなども合わせると全部で30〜50尾の釣果。
仕掛けは胴付きの3〜5本針仕掛けで、ハリスは3〜4号を用いるが、糸絡みの少ないクロスビーズ仕掛けが好評だ。
エサは、冷凍の赤エビかオキアミが一般的で実績も高い。

各漁港内などでの小物釣りは、アミ類のエサを用いた一本釣りやサビキ釣りなどで、アジをはじめ小物の五目釣りが最盛期なので、好天の休日にはファミリーで楽しめる。

9月11日付 釣り情報

秋磯の到来となり、各漁港ではファミリー向きの釣りが最盛期に入った。
加茂から鼠ヶ関までの各漁港の港内では、カマスやアジなどの回遊魚の他、色々な小物が釣れる。
カマスはミニジグなどのルアーでも釣れるが、小物全般は、庄内中通し釣法による一本釣りか、サビキ仕掛けによるサビキ釣りが無難で、エサには大粒のアミやオキアミが良く、コマセはコアミが効果的。

一方、船による日中のハナダイと夜のワラサやマダイが近海の水深50mラインでも本格的になってきた。
今年はハナダイ、マダイともに数が多く、今後も豊漁の期待がもてそうだ。
ハナダイは早朝から昼過ぎ頃までで、20cmサイズが1人30〜50尾の釣果。
ハナダイ釣りは、胴付き仕掛けの3〜4本針で、ハリスは3号が標準。
エサは、冷凍の赤エビやオキアミが無難で、ウマヅラ、イナダ、メバルなどの25〜40cmも交じる

夜のワラサとマダイは、夕方から夜明け前までで、30〜70cmが一人3〜10尾の釣果。
夜のマダイとワラサは、胴付き仕掛けの5本〜10本針で、ハリスは10〜16号が標準。
釣り場では、狙う水深のタナを時々変えてみる事も大切。
 エサはイカの短冊や小魚の1尾がけ、大型の赤エビでも良い。
夜は船からの集魚灯で船の周りに魚族を集めるために、満月などで月明かりがある夜には、魚が広範囲に分散するので余り期待できない。

9月4日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や各漁港の堤防などでクロダイの釣果が出てきた。
エサとコマセはオキアミが無難で、ウキ釣法及び庄内中通し釣法のいずれの釣り方でも良い。
型の方は30cmクラスが多いが、場所によっては50cmの大型も釣れてきた。
時間帯としては、エサ取りの少ない早朝か、夕方から夜にかけての方が有利で、一人で3尾以上釣った人もいる。
これからは日増しにクロダイの釣果が期待できるが、波と潮の流れが無いポイントでは期待できない。
また、夕方から翌朝にかけては、潮の流れさえあればマダイの30〜50cmも釣れるが、数は一場所1〜2尾程度で数は少ない。

一方船のハナダイは本格的になってきたが、まだムラがあり平均した釣果は出ていない。


早朝から昼頃までで、一人で20cm前後のハナダイと、ウマズラ、メバル、イナダの20〜50cmなども合わせると全部で30〜50尾の釣果。
仕掛けによっても釣果に差がでるが、胴付きの3〜5本針仕掛けで、ハリスは3〜4号を用いたクロスビーズ仕掛けが糸の絡みが少なく好評だ。
エサは、冷凍の赤エビとオキアミが一般的で実績も高い。

各漁港内などでの小物釣りは、エサ釣りの一本釣りやサビキ釣りで、アジをはじめ多魚種の五目釣りが最盛期に入るので、好天の休日にはファミリーで楽しめる。

8月28日付 釣り情報

そろそろ餌木(エギ)によるアオリイカ釣りが始まる。
加茂から鼠ヶ関までの各漁港内で釣れるが、波が静かな時は各磯場や堤防周りでも釣れる。
餌木はエビの形をしたルアーの一種だが、ルアーロッドにスピニングリールのタックルを用いて、この餌木を海中に投入する。
投入後に餌木にいろいろな動きを加えと効果的で、アオリイカが餌木に興味をもって抱きついてくるために、アオリイカを餌木の針に掛ける事ができる。
アオリイカ釣りは、特に夕方から夜が有利になるが、今の時期は型が小振りで全長15〜20cmが主な型で、秋が深まるにつれて大型が釣れる。
その日によりムラはあるものの、条件の良い日だと1人10ハイ以上の釣果も期待できる。
餌木釣りが不調な場合は、アジなどの活魚をエサにした泳がせ仕掛けによる釣法が特に効果的で釣果が期待できる。

今の時期は、各漁港内や、安全な磯場でのファミリーフィッシングもお薦め。
小アジやカマス、ウマヅラなどの他、魚種も多いので、サビキ釣りでの数釣りや、1本針での脈釣りなどでの五目釣りが楽しめる。

一方、船のハナダイは盛期に入り、近海の水深50mラインでも20cm前後の型が一人で30尾程釣れる。
ハナダイの他に、ウマヅラやメバル系の魚、それにイナダとシイラなどの20〜50cmサイズが交じる。
仕掛けは、胴付の3〜4本針で、ハリスは3〜4号を用いると良く、赤エビやオキアミの冷凍エサで狙える。

8月21日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内ではアジをはじめ各魚種小物の五目釣りが楽しめる。
コアミをエサにするトリック仕掛けで数が出るが、擬餌針つきのサビキ仕掛けや1本針でのエサ釣りでも楽しめる。

各漁港堤防周りでの日中釣りでは、ダンゴのエサでクロダイの2才物が釣れる。
早朝や夕方が有利で、場所次第では1人10尾以上の釣果。
型は20〜25cmが主で、庄内中通し釣法やウキ釣法のいずれでも良く、ハリスは0.8号〜1号でチヌ針の1号が標準的仕掛け。

磯場でのクロダイとマダイは目立った釣果が出ていないが、夕方から翌朝までで30〜50cmの型が一場所1〜3尾の釣果。
ウキ釣法、庄内中通し釣法の他に、ブッ込み釣りなどのいずれでも良く、オキアミのエサとコマセを使うが、ブッ込みの場合は、イソメや赤エビなどの他、ホタルイカも良い。

一方、船のハナダイが近海でも本格的に楽しめる。
3〜4本針の胴付き仕掛けでハリスは3号程度を用い、エサは赤エビが実績も高いが、時にはオキアミも良く、いずれも冷凍のエサで良い。
今のところ、20cm程の小型が多いが、1人20〜30尾の釣果で、ウマズラ、イナダ、サバなどの25〜40cmも交じる。

8月14日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内では小物釣りが楽しめる。
釣り場にもよるが、主に釣れるのはアジやサバなどの10〜20cmなので、1本針でのエサ釣りでも良いが、サバ皮やスキンなどの擬似が付いたサビキ仕掛けや、コアミをエサにするトリック仕掛け釣りだと数が出る。
また、投げ竿で漁港内や外海に投げ込む釣りでは、イソメなどのエサで、キス、コチ、カレイ、アイナメなどが手軽に釣れるので、ファミリーフィッシングにもお奨め。

漁港堤防や地磯回りでの日中の釣りでは、ダンゴのエサでクロダイの2才物釣りが楽しめる。
主に早朝や夕方が有利で、場所次第では1人5〜10尾の釣果。
型は20〜25cmが主で、庄内中通し釣法やウキ釣法のいずれでも良いが、魚の当たりが渋い時には、小形の棒ウキを用いると良い。

一方、船の釣りでは、ハナダイが水深50m未満の近海でも楽しめるようになってきた。

近海での型は15〜20cmで小ぶりだが、水深50〜80mラインでは25cm前後の良型が釣れる。
仕掛けは3〜5本針の胴付き仕掛けが良く、ハリスは3〜4号を用い、エサは冷凍の赤エビやオキアミが無難で、いずれも実績がある。
今のところウマヅラ、イナダ、サバなどの25〜40cmや、ヒラメの50〜60cmも交じり、一人で30尾前後の釣果。

8月7日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの漁港堤防や磯全般では、凪が続き魚の活性が悪くあまり目立った釣果が出ていないが、早朝か夕方から夜にかけてクロダイとマダイの30〜50cmが一場所1〜2尾の釣果。
オキアミのエサとコマセで、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良く、イソメのエサでのブッコミ釣りでも釣れる。
また、サビキ釣りや1本針のエサ釣りで、10〜15cmの小アジが各磯場や各漁港内で釣れるのでファミリーにもおすすめ。
各漁港堤防などから沖目を狙った投げ釣りでは、イソメをエサにキスの15〜20cmが早朝か夕方の2時間程度で10尾前後釣れる。

一方船による釣りでは、温海沖で目立った釣果が出てきた。
早朝から昼過ぎまでの釣果で、ハナダイ、ウマズラ、メバルなど取り混ぜて20〜30cmが1人で30〜50尾の釣果。
仕掛けは胴付きの3〜5本針でハリスは3〜4号を用い、エサは市販の冷凍赤エビで良いが、オキアミやホタルイカでの釣果も好調。 
ハナダイの場合、底に居るとは限らないので、仕掛けを少し底から離して探ってみるのも、釣果を向上させるコツとなる。
今の時期はヒラメやワラサなども混じるので、ハリスが5号以上の仕掛けも準備した方が良い。

7月30日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内でサビキによるアジ釣りが楽しめる。 
サビキの仕掛けは、スキンやサバ皮などの擬餌付きでも良いが、コアミをエサにするトリック仕掛けが有利で、アジの大きさにより3〜6号を使い分ける。
アジの型は日中では10cmクラスが多いが、早朝と夕方は15〜20cmクラスが交じり、3時間程で1人20〜50尾の釣果。
また同じ漁港内でオキアミのエサをダンゴで包むダンゴ釣法では、クロダイの25〜30cmが1人で2〜3尾の釣果。
地磯の釣りでは、夕方から翌朝にかけて、クロダイの30〜50cmとマダイの30〜60cmが一場所1〜2尾出ている。
ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、エサ取り対策にはイソメや赤エビがエサ持ちが良く実績もある。

一方、加茂、油戸、由良、堅苔沢などの漁港堤防や、磯場などからの投釣りでキスが出る。
 仕掛けは50〜100m程沖目に投げ込み、少しずつリールを巻き込んで当たりを待つ釣りでもよいが、チョイ投げで、近場のポイントを移動して歩いても釣果がある。 3本針の投釣仕掛けにイソメのエサで、1人2〜3時間の釣果は、15〜20cmの型が20尾程度の釣果。

7月24日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯と沖磯でのクロダイとマダイは、日中の暑さを避けた夜釣りが有利になってきたが、早朝や夕方でも期待できる。
最近は特にフグなどのエサ取りが多いので、エサ取りに強いエサを用いる必要がある。

エサ取りに強いエサとしては、市販のダンゴエサ、キビ、貝類、バイオワームなどの硬いエサが良く、場合によってはカニや生きた小魚も有利なエサになる。
釣法は、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良いが、夜釣りでもコマセが釣果を左右する事も多いので、オキアミに集魚材を混ぜて使用すると釣果が向上する。
クロダイとマダイなどは、同じ釣り場で釣れる事が多く、いずれも一場所で1〜3尾程度の釣果で、型は、いずれも30〜40cmが多いが、マダイは80cmクラスの大物まで期待できる。

一方船のハナダイは、温海沖などで釣れるようになってきたが、まだ釣り場やポイントも安定しない状況だ。
通常は、海底で釣れるハナダイが底離れしている事もあるので、仕掛けをやや底から離して釣った方が良い場合もある。
外道にはウマズラの他にカサゴやハタ系の魚も出ているが、ハナダイとウマズラの20〜30cmだと、早朝から昼過ぎまでで、一人10〜20尾程度の釣果。
仕掛けは胴付の3〜4本針で、エサは、市販の冷凍赤エビやオキアミで良い。

7月17日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内では、ムラはあるものの、サビキ仕掛けで小アジ釣りが楽しめる。 
サビキの仕掛けは、スキンやサバ皮などの擬餌付きでも良いが、コアミをエサにするトリック仕掛けが有利で、アジの大きさにより3〜6号を使い分ける。
アジの型は日中では小型が多く10cm程度だが、早朝と夕方は20cm前後クラスも混じり、3時間程で1人20〜50尾の釣果。
また同じ漁港内で、オキアミのエサをダンゴで包むダンゴ釣法では、クロダイの25〜30cmが1人で2〜3尾の釣果。

地磯や渡船による沖磯では、夕方から翌朝にかけて、クロダイの30〜50cmとマダイの30〜60cmが一場所1〜2尾出ている。
ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、フグなどのエサ取り対策には、ダンゴのエサやカニ、それにホタルイカなどがエサ持ちも良く釣果実績もある。

一方、近海の船釣りでは、ムラがあるものの、水深50〜80mラインでは、胴付き仕掛けに赤エビのエサを用いるか、ジグやブラーなどのルアー釣りで、五目釣りが楽しめる。
主に釣れる魚種は、マダイ、ハナダイ、メバル、ソイ、アイナメ、ハタ、カサゴ、ヒラメ、イナダなどで、サイズは30〜50cmクラスが多い。
ルアーの場合は、針にイソメなどのエサを付けると更に釣果が向上する。
6時間程度の釣りで、魚種取り交ぜて、一人20〜30尾の釣果。

7月10日付 釣り情報

船でのハナダイ釣りが水深50〜60mラインで既に始まっているが、今のところ温海沖が有利だが、全般的にはムラがある。
型は20〜30cmが主で、今のところ1人10尾程度の釣果だが、ハナダイの他にウマヅラとメバルも交じって釣れるので取り混ぜ20〜30尾の釣果。
仕掛けはいずれも3〜4本針の胴付き仕掛けで、ハリスは3号から4号、針はチヌ針の3〜4号が標準で、錘は50〜60号を用いる。
エサは活きた赤エビを用いるのが理想だが冷凍でも良く、オキアミでも釣れる。

一方、加茂から鼠ヶ関までの地磯や渡船による沖磯ではマダイが好調で、クロダイはまずまずの状況。
いずれもエサとコマセはオキアミが主流だが、豆フグなどのエサ取りが多いので、エサ取りに強いダンゴやコーンなどのエサでも釣果が出ている。
沖磯の場合のクロダイは、40cmが主で、マダイは50〜80cmクラスもヒットするが、ハリスが切られる確率も高いので、ハリスは2号以上で、ロッドもやや硬めを用いた方が無難。
釣れる時間帯は、早朝もしくは夕方から夜に分があり、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも狙える。

各漁港内や堤防では、早朝と夕方にサビキ仕掛けで小アジ釣りが楽しめる。
サビキの仕掛けは疑似エサ付きの仕掛けでも釣れるが、コアミなどをエサにするトリック仕掛けが特に有利で、いずれも4〜5号が良い。
アジの型は10〜15cmが主で、3時間程度の釣りで、1人20〜100尾の釣果。

7月3日付け釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯、それに各漁港堤防回りではルアーでのスズキが釣れてきた。
型は60cm前後のセイゴクラスが多いが、一場所で1〜3尾の釣果で、特に夕方から夜にかけて釣果が期待できる。
ヒットルアーは10cm程度のミノータイプのフローティングで、青、赤、黄色などのカラーがヒットしていが、電気ウキを用いた投げ釣りでのエサ釣りでもスズキの釣果が期待できる。
エサは青イソメの房掛けで、潮の流れに任せて仕掛けを流す釣法で釣れているが、潮の動きがない場合は期待薄。

クロダイとマダイは一場所で1〜3尾の釣果で、メバルだと1〜5尾程度の釣果が出ており、いずれも庄内中通し釣法とウキ釣法で狙える。
コマセとエサはオキアミが良く実績もあるが、コマセには集魚材を混ぜた方が効果が出る。
クロダイ、マダイともに30〜50cmが多く、メバルは15〜30cmが出ており、いずれも早朝もしくは夕方から夜に釣れるが、沖磯や離岸提の場合は日中でも期待できる。

一方、近海の水深50mラインでの船釣りでは、ハナダイ、ソイ、ドコ、メバルなどが、赤エビなどのエサ釣りで楽しめるが、今のところムラがあり、各魚種取り交ぜて、20尾程度の釣果。

6月26日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯でのクロダイは、数は出ないが30〜50cmがコンスタントに釣れている。
また、最近はマダイのアタリも多く出ており、早朝か夕方には50cmを主に、大型だと70cmを超える大型も出ているので、今後は夜釣りも期待できる。
夜釣りでは、マダイとクロダイの他にメバルの20〜30cmも釣れるが、いずれの魚種も、庄内中通し釣法かウキ釣法が無難で、エサとコマセはオキアミが良く、コマセにはオキアミに専用の集魚材を混ぜて用いると実績も高い。

投げ釣りによるキスは、海水浴場となる砂浜でも釣れてきたが、できるだけ遠投するか、歩いて移動しながら投げ込むポイントを変える事が必要となる。
キスの型は15〜20cmで、砂立ち以外では、各漁港の堤防先や、沖に突き出た磯場から砂地のポイントを狙い50〜80m程投げると良く、朝か夕方の2時間で1人10〜20尾の釣果。
エサはジャリメかイソメで良いが、イソメの方に大型が良く釣れる。 
仕掛けは市販のキス仕掛け3本針で、8号クラスが無難。

一方各漁港から出漁しての船の沖釣りでは、水深100〜150mラインで、メバルの20〜25cmがまずまずの釣果で、一人で取り混ぜ30〜100尾の釣果。
水深50〜80mラインでは、数は出ないが、ソイやドコの30〜50cmとハナダイの25cmクラスが釣れている。
メバルのエサはホタルイカ、ハナダイは赤エビが主流だが、ソイとドコはイワシなどの小魚をエサにすると無難で、いずれも冷凍品で良い。

6月19日付 釣り情報

投げ釣りでキスが好調になってきた。
主な釣り場は、加茂、油戸、由良、堅苔沢、米子などの各漁港堤防で、沖目に遠投すると釣れており、型は18cmが平均だが、場所により25cmオーバーの良型も出ている。
早朝か夕方の3時間程度の釣りで、10〜20尾程度の釣果が出ている。
仕掛けは市販の3本針仕掛けが無難で、青イソメの餌だと大型が出る。
仕掛けを投げ込む場合は、沖目に約50〜100m程度投げてから、1〜2mほどゆっくり仕掛けを巻き込み、仕掛けを1〜2分ほど止めてキスの当たりを待つ。
当たりが出ない時には、また1〜2mほど仕掛けをゆっくり巻き込んでは止める動作を繰り返すのがコツ。

磯釣りの方は、マダイが加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯で釣れるようになってきた。 

夕方から夜にかけての半夜釣りが良く、月明かりの出ない時が狙い目で、庄内中通し釣法、ウキ釣法、投げ釣りのいずれでも狙えるが、足下のポイントで釣れる確率が高い。
マダイは主に30〜50cmが多いが、70cmオーバーも出るので、ハリスは太目が無難。
エサはオキアミ、赤エビ、イソメなどで良く、コマセにはオキアミを用いるが、マダイ専用の集魚剤を混ぜて使うと釣果も向上する。

一方、船の釣りは釣果にムラがあるため平均した釣果は望めないが、温海沖では、ハナダイ、マダイ、メバル、イナダ、ワラサなどを狙っての五目釣りが楽しめる。
エサは冷凍の赤エビが万能だが、ホタルイカやイカの短冊でも良い。
小型魚狙いなら、胴付き仕掛けの3〜5本針でハリスは3〜4号クラスが良く、ワラサ、ヒラメなどの場合はハリスを6〜10号にした方が無難。

6月12日付 釣り情報

最近は比較的に天候にも恵まれ、地磯沖磯ともに好釣果に恵まれている。
加茂から鼠ヶ関にかけての地磯と沖磯それに各漁港堤防周りでは、30〜50cmのクロダイが一場所1〜5尾の釣果で、30〜60cmのマダイも混じり始めた。
同じ釣り場で、アジとメバルの15〜30cmも釣れているが、いずれの魚種も、早朝もしくは夕方から夜にかけての時間帯が有利。
いずれも浮き釣りや庄内中通し釣法で良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、イソメのエサによる実績も高い。

一方、水深130〜150mラインでの船の沖釣りでは、胴付き仕掛けの10本針にホタルイカのエサでメバルの20〜25cmが1人50〜100尾の釣果だが、アミ類のコマセを用いると釣果が向上する。
また、ジグを用いたルアーによるジギングでは、ワラサとブリが好調になってきた。
船全体では、ワラサとブリ、それにマダイも混じり、50〜80cmの型が6時間程度の釣りで20尾以上の釣果も出ている。

6月5日付 釣り情報

水温が上昇してきたために、釣り場によっては夏の対象魚であるキスの投げ釣りが始まった。
今のところ、各漁港などの堤防先から沖手に向かって遠投する釣法が有利で、主な釣り場は、由良漁港の南突堤の先端、小波渡漁港の沖手側、堅苔沢漁港の沖手側、米子漁港の突堤先端付近などで、半日で15〜20cmの型が一人で10尾程度の釣果。
また、同じポイントで、ウキか庄内中通し釣法で、アジの15〜25cmが夕方から夜にかけて一場所10〜20尾程度の釣果。
キスのエサはイソメ類が良く、アジの場合はオキアミが無難で、コマセもアミ類が良い。


加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯などでは、クロダイとマダイ、それにメバル釣りが楽しめる。
クロダイは30c〜50cmが一場所で1〜2尾の釣果で、マダイは少数だが50〜60cmが釣れている。
メバルは主に15〜20cmの型が多いが、時折25cmの大型も混じり、一場所5尾前後の釣果。
クロダイとメバルの仕掛けは同じで良いが、マダイの場合は仕掛けを一回り大きくする。

いずれもウキ釣法や庄内中通し釣法で釣れるが、エサとコマセはオキアミが無難。

一方、船釣りでは、温海沖でのジギングで、イナダやワラサ釣りが楽しめるが、60cm前後のマダイも混じる。
また、エサ釣りでのハナダイも始まった。今の時期のハナダイは数が少ないが、25〜30cmの大型が期待できる。


5月29日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関にかけての地磯や堤防、それに渡船による沖磯などで、クロダイ、マダイ、イナダ、ワラサなどが釣れるが、水温が安定しないためか、釣果にムラがある。
クロダイとマダイは、オキアミのエサとコマセが一般的で、実績もあり数も出るが、型の方は30〜40cmが多い。
最近は小魚のエサ取りも多いので、赤エビやダンゴのエサなどのエサ持ちの良いエサを用いると効果的。
庄内中通し釣法やウキ釣りのどちらでも良く、一場所1〜5尾の釣果。
アジは特に温海方面で15cmの小型が日中でも数多く釣れるが、25cm以上の大型は夕方から夜の時間帯に少数だが釣れる。

イナダやワラサは、沖側に突き出た釣り場が有利で、3m前後のルアーロッドに30g前後のジグルアーを用いて遠投を繰り返すと釣れる確率が高くなるが、その日の潮周り次第で好不調の繰り返しとなる。
条件の良い日には一場所で5〜10尾の釣果。

一方、船の釣りでは、メバルが好調になってきたが、やはりムラがある。
各漁港から約1時間ほど沖に出た100m〜130mの水深ラインで、10本毛針の胴付き仕掛けにホタルイカのエサで釣れる。
メバルの型は20〜25cmで、一人で30〜50尾が平均的釣果だが、条件次第では100尾の釣果も出ている。

5月22日付 釣り情報

クロダイは加茂から鼠ヶ関までの各地磯と沖磯、それに各漁港やその周辺など、ほとんどの場所で釣れるようになった。
今のところ特別な大釣れはないが、一場所で2〜5尾の釣果が出ている。
型は30cmクラスも混じるが、平均して40cmクラスが多く、時折サバの30〜40cmクラスも混じる。
アジは20〜30cmが釣れているが、全般的に数は少ない。
エサとコマセはクロダイ、アジともにオキアミが無難で、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良く、クロダイは朝から夕方までが狙い目で、アジは夕方から夜にかけて喰いが立つ。
ジグを用いたルアー釣りではイナダの40〜60cmが釣れている。
30〜40gのジグを3m前後のルアーロッドを用いて沖目に遠投して巻き込んでくる動作の繰り返しになるが、回遊に当たれば数が出る。

一方、船の釣りでは、各漁港から1時間余り沖に出た水深100〜150mラインではメバルが楽しめる。
10本程度の胴付き毛鉤仕掛けにホタルイカなどのエサを用いると良く、早朝から昼過ぎまでの釣果は25cmクラスを主体に一人50尾程度。

5月15日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各地磯や沖磯、それに各漁港堤防先からのルアーによるイナダとエサ釣りのクロダイの釣果が多くなっている。
潮が動いていればどこでもポイントになるが、狙い目の時間帯は、満潮を含めその前後か、干潮の直後に当たりが出やすいので、これらの時間帯が狙い目となる。

イナダの型は40cmクラスの小型が多いが、70〜80cmのワラサクラスも交じり、一場所で2〜10尾の釣果。
イナダ釣りの場合、ルアーは40g程度のジグを用い、9フィートクラスのルアーロッドでジグを沖目に遠投してリールで巻き込んでくる動作の繰り返しとなる。
また、クロダイは、30〜40cmを主流に一場所2〜5尾の釣果が出ており、時折50cmクラスも交じる。
釣法はウキと庄内釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが一般的で、コマセのオキアミを少量ずつ続けると釣果も向上する。

アジの方は、今のところ特に目立った釣果は出ていないが、回遊に当たれば25〜30cmの型が各地磯や漁港の堤防先で特に夕方から夜にかけて一人で10〜20尾の釣果。

一方船の釣りは、近海でメバルとソイが釣れるが、ポイントとその日の諸条件次第で釣果が左右する。
近海のメバルとソイはサビキの毛針仕掛けで良く、エサを用いる場合はホタルイカが一般的で、近海の場合は各漁港から出漁して30分程の水深50mラインがポイント。
メバルとソイの型は20〜30cmで早朝から昼過ぎまでの釣果は20〜50尾程度。
  

5月9日付 釣り情報

地磯と沖磯ではクロダイとスズキが出ている。
クロダイは日中に一場所2〜5尾の釣果で、小波渡以南が有利だが、加茂や由良の磯場でも釣れるようになってきた。
クロダイの型は40cmクラスが多いが、50cmクラスも混じるのでハリスなどは2号以上のやや太めが安心。
スズキはルアーでの釣りが良く、特に五十川以南が好調で、50〜70cmクラスが一場所で1〜3本はヒットしているので、今後はますます期待できそうだ。
また、各地磯の半夜釣りでは、メバルの20〜30cmクラスが一場所5尾程度釣れている。

クロダイ、メバルともに庄内中通し釣法やウキ釣法が良く、エサとコマセはオキアミが主流で、コマセに集魚材を混ぜると効果的。
一方、船による沖釣りは、水深50mラインのポイントで、ドコとソイの30〜50cmが1人で5〜10尾釣れる。
エサは冷凍イワシの一尾掛けか、ホタルイカなどに実績があり、胴付き仕掛けの3〜5本針でハリスは5号以上で狙う。
また、温海沖ではサビキの仕掛けやジグなどのルアーで、イナダやワラサが釣れている。

型は40〜60cmが主だが、70〜80cmクラスの大型も出るので仕掛けなどは太めが安心。
最近はジギングでの釣果が目立っており、60cm以上のワラサクラスなら一人で5尾程度の釣果。

5月2日付 釣り情報

磯でのクロダイは加茂から鼠ヶ関までの地磯全体と沖磯で本格的に釣れるようになってきた。
今のところ堅苔沢以南が有利で、条件の良い日には一場所10〜20尾の釣果も出ているが、クロダイの型は今のところ40cmクラスが多い。
春の名物である通称尺アジは、温海方面を主に夕方から夜にかけて釣れてきたが数は出ない。
アジの型は今のところ25cmクラスが多いが、30cm以上の大型も混じり、一場所で10尾程度の釣果。

クロダイ、アジともに、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良いが、多少サラシの出るところや、潮の動くポイントが有利で、エサとコマセはオキアミとコアミが一般的

一方船でのジギングでは、メタルジグを用いてワラサとマダイが釣れるが、水温が不安定でムラがある。
型はマダイで50〜70cm、ワラサは60〜70cmで、1人2〜3尾の釣果だが、イナダの40cmクラスであれば大釣れも期待できる。

4月25日付  釣り情報

海水温度は安定しないものの、穏やかで暖かい日には堅苔沢以南でクロダイの大釣れがあった。
クロダイの型は40cmクラスが主体ではあったが、温海方面の地磯一帯で60〜80尾の釣果があり、多い人で一人10尾の釣果も出た。
水温の上昇に伴って、一部の群れを成したクロダイが回遊してきたものと思われるが、今後も期待できる。

クロダイの他には、夕方から夜にかけて、20〜25cmクラスのタナゴやが釣れるが、今のところ一人で5尾前後の釣果。
今後、春の名物である尺アジも期待できるが、現時点では数が少ない。
クロダイ、タナゴ、アジともに庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良いが、オキアミやコアミ、イサダなどのエサとコマセに実績がある

一方、船の釣りは、凪に恵まれさえすれば、ルアーのジグによるジギングで、ワラサの60〜70cmクラスと、ブリの80〜90cmクラスが混じって期待できる。
これらのワラサやブリの腹の中には大量のコアミが入っている事が多い事から、コアミの回遊状況次第で釣果も左右されそうだ。
また、これらのジグやカブラなどのルアーを用いると、30〜70cmのマダイも釣れるので、今後しばらくはマダイ釣りにも期待が出来る。

4月18日付 釣り情報

暖かい日も多くなってきたので小波渡より南寄りの地磯や沖磯で30〜40cmのクロダイやアイナメなどの釣果が期待できる。
今後は日増しに各地磯での釣果が向上すると思われるが、4月の下旬頃までは南寄りの釣り場が有利で、その後は油戸、加茂磯などの北寄りの釣り場でも釣果が期待できる。

クロダイ、アイナメの他に、これからは25cm前後のタナゴやアジなども数が釣れるようになるので、庄内中通し釣法やウキ釣法のいずれでも狙える。
いずれの魚種も、コマセとエサは、オキアミ、コアミ、イサダなどが良く実績も高い。


一方、船のドコ(キツネメバル)釣りも本格的になってきた。
各漁港から30分程沖に出る水深50〜60mラインのポイントで、イワシやホタルイカの冷凍エサを用いて、主に胴付き仕掛けで釣るが、天秤錘を使ってハリスを3〜4m程の長さにした流し釣りが良い場合もある。
いずれもハリスは6〜10号程度で、針はムツの20号かフカセの18号クラスが標準。

ドコの型は40〜50cmクラスを主に、1人で5〜10尾程度の釣果。
4月13日付 釣り情報

渡船による沖磯や、比較的に沖目に突き出た地磯などでクロダイが期待できるシーズンに入った。
今のところ水温が低くまだ不安定なので数は出ていなが、日増しに期待できる状況に好転するので今後が楽しみだ。
 これからの時期はクロダイの他に、ホッケやアイナメの30〜40cmが混じって釣れたり、25〜30cmクラスの春アジも釣れ出すようになるが、早い時期の釣り場は小波渡以南が有利となる。
 地磯や沖磯での釣法は、中通し竿による庄内釣りと、ガイド竿によるウキ釣りのいずれでも良く、エサとコマセはオキアミやコアミに実績がある。

一方、温海沖などでの船釣りでは、ライトジギングでのマダイ釣りが好調で、80g前後のジグやインチク、それにカブラなどを用いて、30〜70cmのマダイが一人で5〜10尾の釣果。
マダイと同じジギングで、これからの時期はワラサの60〜70cmクラスも期待できる。

4月4日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関間での地磯や堤防回りの足下を探るとメバルやソイ、アイナメの15cm〜20cmが釣れる。
竿は2.7m〜3.6mの庄内釣法中通し竿やガイド竿を用いて、岩場や堤防を歩いて移動しながらの釣り方が有利だ。
ハリスは1.5〜2号程度の太目を用いるか、ブラクリ仕掛けが良い。
オモリを付ける場合は、針の1cm程の上につけると無難で、針はセイゴの9号が標準。

エサはオキアミ、イソメ類で良いが、バイオワームなどの人工エサでも釣れる。
釣れる時間帯は主に夕方から夜に実績があるが、日中でも3〜時間ほど釣り歩くと10尾程度の釣果が得られる。

一方船では、近海のドコ(キツネメバル)が本格的なシーズンとなった。
胴付き3本針の仕掛けか、天秤を用いての流し釣りの仕掛けが良いが、魚が大きいために、ハリスはいずれも6号以上が無難。
エサは、冷凍イワシや小型イカの1尾掛けのエサで、30〜50cmクラスが5〜10尾釣れる。
ドコの他には小型で20cm前後のメバルも釣れるので専門に狙うと50〜100尾の釣果。
メバルの場合、サビキの10本仕掛けを用いて、エサは状況次第でつけるが、つけなくとも釣れる。
エサはホタルイカやイカの短冊などが適す。
ドコとメバル釣りはいずれも各漁港から30〜40分程沖に出るポイントになるが、早朝から夕方までが狙い目となる。

3月21日付 釣り情報

これからの時期は磯と堤防でのホッケとアイナメそれにカレイ釣りが好調になる。
ホッケは磯や堤防の沖目に突き出た釣り場が有利だが、ホッケは群れで回遊するので、今後は各漁港の中にも入ってくる事がある。
アイナメは堤防の縁や地磯周りで良く釣れる。
ホッケとアイナメ釣りは、ウキ釣法、庄内中通し釣法、それに投げ釣りのいずれでも釣れるが、エサとコマセはオキアミが良く、投げ釣りのエサはイソメ類が無難。
型はいづれも主に30〜35cmクラスが多く、一場所2〜3尾で、多い時で1人で10尾以上の釣果。

カレイ釣りは、各漁港堤防などからの投げ釣りで狙える。
カレイ仕掛けの2〜3本針に、エサは貝類の剥き身やイソメ類のエサが無難。
投げ竿は4m前後で錘負荷が15〜20号クラスの竿を用いると良く、堤防先などから仕掛けを遠投したら、少しずつリールを巻き込んで仕掛けを寄せてくるが、時々巻き込みをストップして1〜2分程度当たりを待つと効果的。
海が荒れた後などは各漁港内でも釣れる。

一方、加茂から鼠ヶ関までの船釣りでは、水深50m前後の近海で、サビキ仕掛けなどで、主に20cm前後のメバルが釣れる。
エサは、その日の状況次第で付けた方が良い場合もあるので、オキアミやイカの短冊などを持参した方が良い。
メバルの釣果は、その日の諸条件次第だが、一人6時間程度で50〜100尾が平均的釣果。


3月14日付 釣り情報

磯や堤防からのアイナメとホッケ釣りが期待できる。
ホッケは比較的に沖目に張り出した磯場や堤防の先端が有利となるために、加茂荒崎、油戸荒崎、由良の白山島などの磯場や、堅苔沢や米子漁港などの堤防先が有利となるが、アイナメは磯周りや堤防周りでも釣れる。
アイナメとホッケはオキアミのコマセとエサで良く、ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良い。
アイナメとホッケの型は主に30cmクラスが多く、一場所で2〜3尾程度から、多い時だと1人で10尾の釣果も期待ができる。
沖磯では、今の時期でも堅苔沢の渡船による四ツ島だとホッケの外にクロダイも期待できる。
四ツ島のクロダイは40cm前後で、凪に恵まれれば島全体で5尾程度の釣果。

一方、船の釣りでは温海沖でのルアー釣りで、マダイ、イナダ、ワラサなどが2月中旬頃から釣れている。
マダイは30〜70cmクラスが多いが、ワラサは70cmを超える大物も出る。
マダイの場合はライト級のルアーロッドを用いて、ルアーは60〜100gの鯛カブラやメタルジグ、それにラバージグなどが良い。
ワラサの場合は、ジグマックスが200gクラスのジギングロッドを用いて、ルアーは100〜150gのメタルジグが一般的。

3月7日付 釣り情報

好天で凪の日には、堅苔沢漁港から渡船を利用した沖磯の四ツ島でクロダイが期待できる。
今の時期は数釣りの期待は出来ないが、40cm前後が全体で5尾程度の釣果で、ホッケの40cmクラスも混じる。
釣れる時間帯は水温の低い早朝よりも、少し水温が上昇する昼頃から夕方が良い。
クロダイ、ホッケともに、ウキ釣りと庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難。

由良から鼠ヶ関までの地磯や漁港堤防先などでは、今後ホッケやアイナメが釣れるようになる。 
ホッケの場合、群で回遊してくる場合が多いので、当たりハズレもあるが、回遊してくるホッケを待つ釣りとなるため、オキアミなどのコマセを少量ずつ続ける事も大事。
日中の釣りとなるが、ウキ釣法、庄内中通し釣法、投げ釣法のいずれでも狙えて、型は30cm前後が主だが40cmクラスも時折混じる。 
 エサはオキアミが無難だが、投げ釣法の場合はエサ持ちの良い赤エビやイソメ類が良い。

一方、船での釣りは、温海沖でのライトジギングで、最近は30〜70cmクラスのマダイが一人5〜15尾の釣果で大釣れした。
ジギングに用いるルアーのジグは、60gクラスが良く、カラーはゴールドやオレンジ系に実績がある。
その日によりムラがあるものの、今後しばらくの期間は期待ができそう。

2月28日付 釣り情報

そろそろ磯や堤防でのホッケ釣りとカレイの投げ釣りが始まるが、ホッケは比較的に沖目に張り出した磯場や堤防の先端が有利となる。
ホッケはオキアミのコマセとエサで、ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、型は主に30cmクラスが多いが、一場所2〜3尾程度で、多い時だと1人で10尾前後の釣果。
カレイは各漁港堤防などからの投げ釣りで釣れる。
カレイの仕掛けは市販の2〜3本針の投げ仕掛けで良く、エサはイソメ類や貝の剥き身を使うが、今の時期はエサの手配が簡単なバイオワームなどの人工エサでも釣果実績がある。
竿は3.6m〜4.5mの投げ竿で、錘が15〜20号の負荷に耐えるものを使用し、釣り場では遠投して少しずつ仕掛けを寄せてきながら当たりを待つと効果的。
カレイの種類はイシガレイが主に釣れるが、型は30cm前後で、一場所1〜3尾の釣果。

一方、船での釣りは、主にジグを用いたジギングが良く、温海沖では、マダイ、ワラサなどの50〜75cmクラスとイナダを含め、一人10〜20尾の釣果が期待できる。

2月21日付 釣り情報

近海の船釣でのヤリイカはそろそろ終盤を向かえるが、今の時期はヤリイカ釣りが楽しめる。
生エサである魚の1尾掛けや、サメの皮をエサにするパンチ針仕掛けでの天秤による流し釣りによる釣果実績が高いが、イカ角(ツノ)を5〜10本取り付けた胴付き仕掛けを用いても釣果が出ている。
イカの釣り場は各漁港から30分程度の近海がポイントになるが、同じポイントでドコ(キツネメバル)も釣れる。
ドコの場合は胴付の3〜5本針仕掛けで、ハリスは5号以上が無難。エサはホタルイカやイワシの1尾掛けを用いて釣るが、1人で30〜50cmクラスが5〜10尾の釣果が期待できる。
 また、同じ近海のポイントでは、黒メバルの20〜25cmクラスがサビキの仕掛けで釣れる。サビキ針の毛は白系が無難で、皮の場合はサバ皮が特に良い。エサは付けなくとも良いが、オキアミや赤エビのエサを用いても釣れる。サビキの針数は6〜10本で、ハリスは3〜4号クラスが標準的仕掛けとなるが、半日程での釣果は一人50〜100尾程度。一方、天候の良い日には、各漁港などのテトラでの穴釣りで、メバルやアイナメの15〜25cm前後が一場所1〜3尾釣れる。竿はテトラ専用の1m前後の短竿を用いて、仕掛けはブラクリの市販品が無難なので1〜3号の針を用いる。エサはオキアミや赤エビ、それにワームでも良いが、オキアミのコマセを続けると同じポイントでも数が出る。

 
2月14日付 釣り情報

天候が安定した日には、堅苔沢から鼠ヶ関方面の地磯や堤防などで、海に向かい沖目に突き出た磯場や渡船を利用する沖磯では、クロダイの40〜50cmクラスが一場所で2〜3尾釣れる事もあるが、今の季節としては貴重な釣果。

今しばらくは冬の釣りとして、各漁港内でのメバルやソイのルアー釣りが楽しめる。
主に、午後5時頃からの夜釣りの方が期待できるので夕方から出漁しても良い。
ルアーはソフトルアーを用い、漁港の堤防回りを探って歩き回ると良いが、10mほど投げ込んでも釣れる。
型は15〜20cmが主だが、アイナメの30cmクラスも混じり1人5尾前後の釣果。


一方、船での釣りは、今の時期から温海沖でのライトジギングでマダイの大釣れの実績があるので、水温の状態にもよるが今後が楽しみだ。
マダイの型は30〜60cmが主流になるが、ジギングに用いるジグとカブラは、60g〜100gが良く、カラーはゴールドやオレンジ系に実績がある。


2月 7日付 釣り情報

各漁港内でのメバル、ソイ、アイナメのルアー釣りやオキアミやイソメなどでのエサ釣りが楽しめる。
主に、午後5時頃からの半夜釣りの方が有利なので、防寒対策をして夜に出漁しても良い。
ルアーの場合はソフトルアーに実績があるのでジグヘッドにソフトルアーを用いると良く、漁港の堤防回りを探って歩くと数も出る。
型は15〜20cmが多く、1人で5尾前後の釣果。
一方、日中は堤防回りのテトラで狙う通称穴釣りでは、エサを用いての釣りが楽しめる。

釣れる魚種はメバル、ソイ、アイナメなどで、20〜30cmクラスが1人で5尾〜10尾の釣果だが、ポイントを変えてみる事と、コマセを用いると同じ釣り場でも数が出る。
穴釣りの場合、仕掛けは市販のブラクリ仕掛けが無難で、エサ、コマセともにオキアミが無難だが、他のエサとしては赤エビ、白魚などでも釣れる。

一方、船の釣りでは温海沖でのルアー釣りで、マダイ、イナダ、ワラサなどが釣れるが、悪天候続きで出漁が難しい。
マダイは30〜50cmクラスが多いが、ワラサは80cmを超える大物も出るので、マダイとワラサ釣りのタックルはそれぞれ専用のものが必要。
マダイの場合はライト級のルアーロッドを用いて、ルアーは比較的軽量のタイカブラやメタルジグの60〜100gが良く、ワラサの場合は150〜200gのジグを使用するのでロッドもジグに対応するものを用いる事になる。

1月31日付、釣り情報

 加茂から鼠ヶ関までの各漁港周りのテトラや地磯周りの穴釣などでは20〜30cmクラスのアイナメや15〜25cmクラスのメバルが一場所で2〜3尾釣れる。
これからの時期は、漁港内でも小型のメバルやアイナメがソフトベイトのルアーでも楽しめる。
漁港内の堤防壁面や海底に沈む根周りなどがポイントとなり、2時間ほどで5尾前後の釣果だが、その日によって釣れる漁港が違うので、出来れば2〜3ヶ所の漁港を移動してみると良く、日中よりも、夕方から夜の方が釣れる確率が高い。 

 一方、船のヤリイカが盛期に入るが、擬餌針よりはイカパンチの仕掛け針に魚の切り身をエサにした方が釣れる事が多い。
好条件の日には半日で一人50杯前後は釣れるが、全く釣れない時もある。
 また、小型のメバルも盛期となってきたが、型が小さいのでサビキ仕掛けで狙った方が効率が良く、サビキの仕掛けにエサを付けると更に釣果が向上する。
エサはオキアミやホタルイカ、イカの短冊などが一般的でメ、バルの型は20cm前後だが一人で100〜200尾の釣果も期待できる。
釣り場は加茂から鼠ヶ関までの各漁港から出漁して10〜30分程度の近海で、水深50〜60mラインが主なポイントになる。

1月24日付、釣り情報

 漁港周りのテトラや地磯周りの穴釣などではブラクり仕掛けにオキアミのエサで20〜30cmクラスのアイナメや15〜25cmクラスのメバルが一場所で2〜3尾釣れる。
また、各漁港内でも小型のメバルやアイナメがソフトベイトのルアーで楽しめる。
ルアー釣りの場合は、港内の堤防壁面や海底に沈む根周りなどがポイントとなり、2時間ほどで5尾前後の釣果だが、その日によって釣れる漁港が違うので、出来れば2〜3ヶ所の漁港を移動してみると良く、日中よりも、夕方から夜の方が釣れる確率が高い。

一方、船による日中の鱈釣りや夜間の電気釣りによるワラサとブリ釣りが盛期だが、凪の日狙いであるために、出漁できる回数は少ないが、出漁した船の場合、今のところ鱈で5〜15kgが一人で3尾、ワラサとブリなら60〜90cmクラスが平均5尾前後の釣果。
 
1月17日付 釣り情報

最近は悪天候続きで波も高く地磯での釣果は余り出ていないが、やや波が落ちた11日には主に小波渡以南の各地磯でクロダイの30〜45cmが一場所で1〜2尾の釣果が出た。
水温の変化次第にもよるが、今月いっぱいは地磯でもクロダイやアイナメの釣果が期待ができる
クロダイとアイナメ釣りはオキアミのエサとコマセを用いてのウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良い。

小物釣りの場合、これからの時期は堤防まわりのテトラでの通称穴釣りが始まる。
ブラクリ仕掛けを用いて、堤防の壁面やテトラの隙間にエサを落とし込む釣法だが、主にメバルなどの他、ソイやアイナメも釣れる。
魚型は15〜25cmクラスで、一場所2〜3尾が平均的釣果。
エサはオキアミでも良いが、冷凍シラ魚などの小魚での実績も高い。

一方、各漁港からの遊漁船による釣りでは、近海でヤリイカとドコ(キツネメバル)や小型のメバルなどがターゲットになり、沖釣りでは回遊魚のイナダやワラサが主に釣れる。
ヤリイカは疑似餌や冷凍の生魚をエサに用いて釣る方法が一般的だが、釣果にムラがあるので、群に当たらないと全く釣れない事もある。
ドコの型は50cm前後の大型が釣れるので引きも強く楽しめるが、大型の場合は数がでない。
ヤリイカとドコの仕掛けは、胴付き仕掛けか、天秤を用いた流し仕掛けで、ヤリイカではハリスが5号程度を用い、ドコの場合は8〜10号を用いる。ドコの場合のエサはホタルイカやイワシなどの冷凍魚で良い。
 

1月10日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や漁港堤防からの釣りでは、今の時期でもクロダイとアイナメが釣れるが、出来るだけ沖目に張り出した釣り場が有利となる。
沖磯になる堅苔沢の四ツ島では、ムラはあるものの周年通してクロダイが釣れることで有名だが、余程の凪に恵まれないと渡船は難しい。
四ツ島では冬期間に、クロダイの他にワラサなどの回遊魚も釣れることがあるので、回遊魚をルアーなどで専門に狙っても面白い。

クロダイ、アイナメともにウキ釣り、庄内中通し釣法、投げ釣りのいずれでも良いが、今の時期、いずれも大型が釣れるので、ハリスは太めが安心。
クロダイとアイナメの型は40〜50cmサイズが多く、ワラサなどの回遊魚は60〜70cmが標準サイズとなるが、イナダなどの40cmクラスが多い場合もある。
釣エサとコマセはオキアミが無難だが、投げ釣りなどの場合はホタルイカやイカの短冊がエサ持ちも良く実績がある。

一方各漁港からの遊漁船による釣りでは、これからの時期特に期待できるのは近海でヤリイカとドコ(キツネメバル)や小型のメバルなどで、沖では回遊魚のイナダやワラサなども釣れる。
ヤリイカは疑似餌や冷凍の生魚をエサに用いて釣る方法が一般的だが、釣果にムラがあるので、群に当たらないと全く釣れないこともある。
ドコの型は50cm前後の大型が釣れるので引きも強く楽しめるが、大型の場合は数がでない。
ドコの仕掛けは、胴付き仕掛けか、天秤を用いた流し仕掛けで、ハリスは6〜10号を用い、エサはホタルイカやイワシなどの冷凍魚が良い。

2014年  平成26年  開始 ↑



2013年
  平成25年  終了

12月27日付 釣り情報

最近は悪天候の日が多いが、凪に恵まれた日には、加茂から鼠ヶ関までの各釣り場は釣り人で賑わっている。
主な釣魚は、クロダイの40cm前後が一場所で2〜3尾程釣れており、多い人では一人で3〜5尾の釣果も出ている。
最近は水温も下がってきたため、小魚のエサ取りが少なくなってきたので、クロダイやアイナメなどの大型を釣るには好条件で、クロダイやアイナメは50cm以上の大型混じる。

釣法はウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良いが、波が高い時や、逆に静かな時などは投げ釣りでの釣果も期待できる。
投げ釣りの場合は、20〜30号クラスのオモリをつけて投げ込むが、この場合のハリスは5号程度が無難で、エサはホタルイカや赤エビなどの比較的にエサ持ちの良いエサを使った方が効果的。
ウキ釣法や庄内中通し釣法の場合は、エサ、コマセともにオキアミが無難だが、エサ持ちの良い赤エビなどのエサでも実績は高い。

各漁港から出漁する遊漁船の釣果は船によって違いはあるが、今のところ温海沖と酒田沖で、ハナダイの20〜25cmとウマズラの20〜30cm、それにイナダの40〜50cmクラスが混じって釣れる。
これらの魚は、胴付き仕掛けの3〜6本針に赤エビの冷凍エサで釣れるが、大型の外道にも対応してハリスは太めの4号クラスが無難。
一人で魚種取り混ぜ30尾前後が平均的釣果だが、波が高くほとんど出漁できない状況だ。

12月20日付 釣り情報

最近は、風雪の日が多く、波も高いために磯場には立てない状況が続いているが、先週の好天の日には温海方面の地磯で良型のマダイとクロダイが釣れたとの情報もあり、雪と波が落ち着けば、庄内釣りやウキ釣り、それに投げ釣りなどで、地磯や漁港堤防全般で1月初旬頃まではマダイとクロダイが期待できそうだ。

それから、酒田方面と異なり数釣りは期待できないが、加茂周辺の磯場や漁港堤防では、季節の魚であるハタハタが回遊してくる事があるために、エサ釣りやサビキ仕掛けで釣ることができる。
ハタハタ釣りの場合、引っ掛け針及びタモの使用は山形県の規則で禁止されているので注意が必要だが、エサ釣りやサビキ仕掛けの釣りは自由に出来るので、ルールを守ってハタハタ釣りを楽しんでほしい。

一方船釣では、温海沖でのジギングなどで、ワラサ、ブリ、サワラの50〜80cmクラスが今まで釣れていたが、これからの時期は波が高く、なかなか出漁が難しいが、出漁できれば今後1ヶ月は十分期待できる。


12月13日付釣り情報

相変わらず、悪天候続きで出漁出来ない事が多いが、加茂から鼠ヶ関間の磯場や堤防などから、竿が出せる状況をチャンスと見て出漁した釣り人がクロダイやアイナメの40〜50cmクラスを釣り上げている。

釣法は釣り場にもよるが、庄内中通し釣法、ウキ釣法、ブッコミ釣法などが主流となっている。
風と波を避けられる場所での釣りとなるために、安全な堤防や、大きな岩場、砂浜などの限られた釣り場になるため、釣り場の選定次第で釣果の良否が分かれる。
クロダイはオキアミのエサとコマセが主流だが、ブッコミの場合は、イソメやホタルイカ、それにイカの短冊などが良い。
クロダイの型は40cmクラスを主に、1人1〜3尾が平均的釣果。

一方、各漁港から1時間ほど沖に出た船釣りでは、日中のジギングと夜の電気釣りでワラサとブリが好調になっているが、イナダの群れに当たる事も多い。
昼夜ともに一人で60〜90cmクラスなら平均5尾程度の釣果だが、イナダの場合は30〜50尾の釣果。
ジギングでは100〜150gのメタルジグを用いての釣果で、夜の電気釣りでは3〜5本針の胴付き仕掛けで、ハリスは20〜30号を用い、エサはイカの短冊が無難。

12月6日付 釣り情報

天候が良い日には、加茂から鼠ヶ関方面までの地磯や渡船による沖磯では釣り人で賑わい、特に温海方面の釣り場ではクロダイの30〜50cm前後が一場所で5尾ほど釣れた。
相変わらず小アジや豆フグなどのエサ取りが多い状態が続いているが、水温も下がり始め、クロダイやアイナメなどの大型を釣るには条件も良くなってきている。
また、沖目に突き出た釣り場などには、イナダやサワラの40cmクラスも時折回遊してくるので、場所によってはジグなどのルアーによる釣りが楽しめる。
クロダイやアイナメは、これからの時期には50cm以上の大型も出るので、仕掛けは太めが無難で、ハリスは2号以上を用いた方が安心だ。
釣法はウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、 エサとコマセは、ともにオキアミが無難であるが、エサ持ちの良い赤エビなどの実績も高い。

また、最近は各地の砂浜からのルアーによるスズキも好調で、70cmクラスが一場所1〜3尾釣れている。
スズキのルアーは、遠投の出来るジグなどが人気があり、釣果実績もある。
砂浜からの釣りのため、波の危険も比較的に少ない事から、これからも安全に楽しめる。

11月29日付 釣り情報

天候と凪に恵まれれば地磯でのクロダイが好調になってきたので、各釣り場では、30〜50cmクラスが一場所で1〜5尾ほどの釣果が期待できる。
また、由良や堅苔沢港より渡船で渡る沖磯では、水温の低下と共にクロダイの大釣れが始まる時期に入ったので今後も楽しみ。
クロダイの他には、最近マダイの大型が磯周りに回遊してきているので、マダイの場合はクロダイの仕掛けよりも一回り大き目のタックルで狙った方が無難だ。
クロダイ、マダイ共に、庄内釣法かウキ釣りが良く、オキアミのエサとコマセが一般的で、コマセには集魚剤を混ぜると効果が向上する。
最近は、波の危険を避けた投げ釣りでの釣果も多く出ているが、投げ釣りのエサは、イソメ、ホタルイカ、イカの短冊などがエサ持ちも良く無難。

一方、近海の船釣りは、凪に恵まれず、なかなか出漁できないが、出漁できればハナダイの他にイナダなどの回遊魚やメバルなど、多くの魚種が年内いっぱいは楽しめる。
仕掛けは胴付きタイプの3〜4本針でハリスは4号クラスが無難。
釣りエサは市販の冷凍赤エビやオキアミを用いて、早朝から昼過ぎまでの釣果は、各魚種を取り混ぜて30〜50尾が平均的。

ジギングで出漁した船は、イナダ、ワラサ、マダイなどの魚種を取り混ぜて、2〜5kgクラスを一人で5〜10尾の釣果。

11月22日付 釣り情報

最近は悪天候が多くなり波も高く、釣りに出られる日も少なくなってきたが、波が落ちて条件が安定した日は、加茂から鼠ヶ関方面までの各磯場や各漁港堤防、それに砂浜などではクロダイの30〜40cmを主に、一場所1〜5尾の釣果が期待できる。
庄内中通し竿では主に6m以上を用いるか、ウキを用いたウキ釣りが主な釣法で、オキアミのエサとコマセによる実績が高いが、まだフグなどのエサ取りも多いので、エサ取り対策用で、イカや赤エビなどの硬いエサが良い場合もある。

特に波の高い日は、波を避けられる釣り場から、投げ竿による通称ブッコミ釣りでの釣果も期待できる。
ブッコミの場合は15〜30号の錘を用いて投げ込むが、沖のテトラや根回り、それに磯場や砂浜などから沖目に潮が流れ出ている周辺が好ポイントになる。
エサはイカの短冊やホタルイカなどに釣果実績がある。
ブッコミ釣りの場合、ハリスは5号クラスを用い、針は大き目の方が魚のバラシも少なく無難。

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内には、時折アジやサヨリの20〜25cmクラスが回遊してくるので数釣りが楽しめる事もあるが、そろそろ漁港内の小物釣りは終盤に入る。

11月15日付 釣り情報

最近は寒気の影響もあり気温の低い日も多いが、加茂から鼠ヶ関までの地磯、沖磯、それに各漁港堤防などではクロダイとマダイが終日及び夜釣りでも釣果が出ている。
磯場でのクロダイは30〜40cmクラスを主に、一場所1〜5尾の釣果で、釣法はウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、エサ取り対策用のネリエサも有効で実績もある。
クロダイ釣りの外道に、時折イナダの40cmクラスとスズキの60〜70cmクラスが混じるが、スズキはルアーで専門に狙っても釣れており、一場所1〜3尾程度の釣果。
マダイは30〜60cmクラスが多く、特に堅苔沢以南で釣れているが、多くの場合、ハリスを切られたり、釣竿が持ちこたえられずにバラシてしまう事も多い。

各漁港内での小物の五目釣りでは、アジ、ウマズラ、サヨリなどが釣れているが、まもなく終盤を迎えるため、残りの期間は少ないが、好天の日はファミリーでも楽しめる。

一方船のハナダイは好不調の差が大きくなってきたために、釣れる時で1人30〜50尾程の釣果だが、不漁の日はハナダイが全くダメな事もある。
しかし、ハナダイの外道に、ヒラメ、イナダ、ウマズラ、メバルなどが釣れているので、仕掛けのハリスは4号クラスが無難で、エサは市販の冷凍赤えびとオキアミ、それにホタルイカなどに実績がある。

11月8日付 釣り情報

クロダイは相変わらず30cmから50cmクラスまで釣れているが、主に30cmクラスが多い。
由良などの沖磯では一人で10尾前後の釣果も出ており今後が楽しみだ。
クロダイの他にはマダイの40〜60cmや、イナダとヒラメなども釣れてきたので、魚種に応じたタックルで狙うと効果的。
クロダイやマダイであればウキ釣法や庄内中通し釣法が適し、イナダやヒラメであればルアーや小魚の活魚をエサにした泳がせ釣法が有利になる。
魚種を取り混ぜ、加茂から鼠ヶ関間の地磯や漁港堤防では、一場所で3尾〜5尾の釣果が出ている。

また、エギによるアオリイカも終盤を迎えたが、全長で40cmオーバーの大型が釣れ始めたので、今後は数よりも大型を対象に楽しめそうだ。
アオリイカの釣り場は、各漁港周辺が無難だが、波が静かであれば殆どの磯場でも釣れる。
ポイントの目安としては、小アジなどの小魚が群れている釣り場が適しており、エギによる釣りの他は、活魚をエサにする泳がせ釣法が釣果に恵まれる事が多い。

一方、近海の船釣りの方はややムラがあるものの、ハナダイ、マダイ、イナダ、ウマズラ、ヒラメ、メバルなど、多くの魚種が釣れるようになってきたので五目釣りが楽しめる。
全魚種ともに型が大きくなってきたので、ハリスは太めの方が安心で、ハナダイでも3〜4号を用いた方が無難。
魚種取り混ぜ、朝の6時から昼過ぎまでで30〜50尾が平均的釣果。
エサは、冷凍の赤エビやオキアミが万能のエサとなるが、ヒラメを専門に狙う時はキスやアジなどの活魚が良い。
11月 1日付、釣り情報

天候と波次第だが、加茂から鼠ヶ関までで磯に出られる好条件の日は、各釣り場でクロダイ、マダイ、スズキなどが一日通して期待できる。
クロダイの方は小ぶりの30〜40cmクラスが主となるが、一場所5尾以上の釣果も出ており、今後は大型も期待できる。
クロダイとマダイはウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難でコマセに集魚剤を配合すると効果的。
その日の条件にもよるが、最近は特に磯や堤防での足下ポイントで大型がヒットしている。

波の高い日には投げ竿による通称ブッ込み釣りで、クロダイ、マダイ、アイナメの30cm〜50cmも釣れる。
また投竿にウキを用いてのエサ釣りでの流し釣りや、ルアー釣りのいずれでもスズキの60〜70cmが釣れるが、今のところ数は少ない。
投げ竿釣法のエサは、クロダイ、マダイ、スズキともに、赤エビ、イソメなどに実績がある。
投げ釣りの場合、ハリスは5号クラスが獲物に切られにくく無難。

一方、船のハナダイは、その日により好不調の差が大きくなってきたが、各漁港から20〜30分の近海では、釣れる時なら20〜25cmクラスが1人で50尾ほどの釣果で、イナダ、ウマヅラ、メバルなども交じって釣れる。

10月25日付 釣り情報

秋磯も本格的になってきたが、最近は寒気の影響もあり、気温が低く波の高い日も多いが、加茂から鼠ヶ関までの地磯、沖磯、それに漁港堤防などではクロダイとマダイそれにアオリイカが日中および夜でも釣果が出ている。
磯場でのクロダイは30〜40cmクラスを主に、一場所1〜5尾の釣果で、マダイは50cmクラスが広い範囲で釣れているが、大物からハリスを切られたとの情報も多いので、ハリスは太めが無難。
クロダイとマダイの釣法は、ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、エサ取り対策用のダンゴ状のネリエサも有効で実績もある。
アオリイカは全般的にはやや不調であったが、沖磯や沖目に突き出た磯場などでは30〜40cmクラスの大型が一場所5杯前後釣れる。
アオリイカはルアーロッドに餌木を用いて釣るが、その日で当たる餌木が異なるので、数種類を持参したほうが良い。

各漁港内での小物の五目釣りでは、その日でムラがあるが、アジ、ウマズラ、メジナ、サヨリなどが釣れているので、11月末頃までは楽しめる。

一方船のハナダイは、まだ近海でも期待できるが、好不調の差が大きくなってきたために、釣れる時で1人50尾前後の釣果だが、ほとんど釣れない不漁の日もある。
ハナダイの外道に、ヒラメ、イナダ、ウマヅラ、メバルなどの20〜60cmクラスが混じって釣れているので、仕掛けのハリスは4号クラスが無難。
エサは冷凍の赤えびとオキアミ、それにホタルイカなどに実績がある。
今後水温が下がるとハナダイは沖目に移動するので、釣り場も近海より沖手のポイントが有利になる.

10月18日付 釣り情報

磯のクロダイは条件さえ良ければ朝夕を中心に一場所1〜5尾の釣果が出ている。
型は30〜40cmとやや小ぶりだが、これからは大型も混じる。
加茂から鼠ヶ関まで、ほとんどの地磯で期待できるが、今泉、油戸、由良、温海などの地磯では特に実績がある。
特に夕方から夜にかけてはマダイの30〜60cmクラスも釣れるのでマダイを専門に狙っても楽しめる。
クロダイ、マダイともにウキ釣り、庄内中通し釣法で釣れるが、コマセを使った方が期待できる。
エサとコマセはオキアミが主流だが、即効性を期待する場合にはコアミが効果的。
これらのコマセには集魚剤を配合すると更に効果が向上。

一方船のハナダイは安定した釣果が出るようになってきた。
条件に恵まれると早朝から昼過ぎまでで、20cm前後の型が一人50尾前後の釣果が期待できる。
ハナダイの仕掛けは3〜5本針の胴付きタイプが良く、エサは冷凍の赤エビやとオキアミが無難だが、
ハナダイ釣りの仕掛けに10本針のサバ皮付きサビキ仕掛けを用いても好釣果の実績がある。

船での夜の電気釣りも由良や鼠ヶ関沖の近海で本格的になってきた。
対象魚は、イナダ、ワラサ、サワラ、マダイ、アジなどで、胴付き仕掛けによるエサ釣りと、毛針釣りが主流だが、エサはイカの短冊が一般的で、他に赤エビも使う。
アジは30cmクラスが主となり数釣りできるが、イナダ、ワラサ、サワラ、マダイなどは40〜70cmクラスを取り混ぜ1人5〜10尾程度の釣果。

10月11日付 釣り情報

水温が下がり始めたためか、加茂から鼠ヶ関までの地磯や各漁港の堤防それに渡船による沖磯や離岸堤などではクロダイが日中でも釣れる。
型の方は30cmクラスの小型が多いが、場所によっては10尾以上の釣果も出ている。

エサ、コマセ共にオキアミが無難で、ウキ釣法及び庄内中通し釣法のいずれの釣り方でも良いが、早朝もしくは夕方から夜にかけての時間帯が有利で、マダイの30〜50cmクラスも時折混じって釣れる。

一方、船のハナダイも本格的に釣れるようになってきたが、天候及び水温や波の関係で好不調の差が大きくなってきた。
早朝から昼過ぎ頃までで、20〜25cmクラスのハナダイを30尾程度と、ウマズラ、メバル、イナダなども合わせると全部で50尾前後が一人の平均的釣果。
仕掛けによっても釣果に差がでるが、胴付きの3〜5本針仕掛けで、ハリスが絡みにくい仕掛けを用い、エサは冷凍の赤エビかオキアミが一般的で実績も高い。

ファミリーによる漁港内などでの小物の五目釣りは、エサを用いた一本釣りや擬餌によるサビキ釣りなどで、小アジ、カマス、メジナ、ウマズラなどが釣れており、今月がピークとなるが、天候次第では来月下旬頃までは楽しめる
10月4日付 釣り情報

 加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯、それに各漁港界隈では、アオリイカやクロダイ、それにマダイなどの活性が高まり好調になってきた。
今年は小物の生育が良く、メジナやイシダイの当才魚が早くも10〜15cm程のサイズに成長しているので、ファミリーでの小物釣りも楽しめる。
エギを用いてのアオリイカは、全長20cmクラスがいたるところで釣れており、一場所で10パイが平均的釣果だが、多い人で20パイの釣果も出ている。
渡船による沖磯ではアオリイカの型が良く、全長30cmクラスも出ている。
また、沖磯ではムラはあるものの30〜60cmのマダイも釣れており、クロダイも数が出ている。
地磯でのクロダイとマダイは特に早朝と夕方が有利で、型が30〜40cmが主となるが、一場所2〜3尾の釣果で、釣法はウキ釣法、中通しによる庄内釣法、それに投げ釣りなどで釣れる。

一方船によるハナダイが最近は水深30〜50mの近海でも釣れる。
加茂や油戸、由良や米子沖で、早朝から昼過ぎまでの1人での釣果は20〜25cmクラスが30尾程度。
ハナダイの他に、イナダ、ウマヅラ、メバル、ヒラメなども混じるので楽しめる。
エサはオキアミや赤エビで良く実績も高い。

9月27日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯では、早朝か夕方からの夜釣りでは、クロダイの30〜50cmやマダイの30〜60cmが少数だが釣れる。
一般的なエサとコマセはオキアミだが、エサ取りが多い場合にはダンゴのエサにも実績がある。
釣法は、ウキ釣り、庄内釣りのいずれでも良いが、沖目に仕掛けを投げ込む投げ釣りが有利な場合もある。
投げ釣りのエサは、針からはずれにくい赤エビやイソメ類で良いが、ハリスを切られることが多いので、ハリスは太めの5号クラスが無難。

一方、船の釣りは、各漁港から出漁して30分前後の水深50mライン付近ではハナダイが好調だ。
諸条件によりムラはあるものの、早朝から昼過ぎまでで、20cm〜25cmクラスが、一人30尾前後の釣果が出ている。
ハナダイの他には、イナダ、アジ、ソイ、メバル、ウマヅラ、ヒラメなども混じって釣れるので五目釣り状態で楽しめる。
仕掛けは3〜4号ハリスで3〜4本針の胴付き仕掛けで良く、エサは赤エビやオキアミの冷凍に実績があるが、時としてイソメが良い場合もある。

同じく近海での船による夜の電気釣りでは、ワラサやマダイの50〜70cmクラスが一人で5〜10尾の釣果。
仕掛けはハリス10号クラスのサビキ仕掛や疑似エサがついた胴付き仕掛けに釣りエサとなるイカの短冊や赤エビをつけても良い。
ワラサの食いがたつと、一度に2〜3尾が一緒に釣れる事もあるので、対応できる太めの仕掛けが無難。

9月20日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港や地磯、それに沖磯でのアオリイカ釣りが好調になっている。
アオリイカを磯場で釣る場合は、波の静かな時が有利で、アジなどの小魚が寄っている場所が特に釣れるが、できれば沖目に突き出た釣り場が有利。
餌木(エギ)を用いての釣りが主となるが、使っている餌木にイカが乗らなくなったり、イカの追いが悪いときには、餌木の種類やカラーを変えてみる事も必要だ。
アオリイカ釣りの場合、餌木での釣りが不調の時は、活魚のアジなどをエサに用いた泳がせ釣法の掛け釣りが有利な場合もある。
アオリイカは日中でも釣れるが、夕方から夜釣りの方が有利で、型は全長20cm前後とまだ小型だが、一人で5〜10杯の釣果。
秋が深まるにつけアオリイカの型は大きくなる。

最近は鼠ヶ関方面での堤防や磯場ではメジナの25〜30cmクラスが釣れる。
主に浮き釣りが有利で、ポイントにオキアミをコマセてオキアミのエサで釣ると良く、一場所で5尾前後の釣果。

一方船のハナダイは最盛期に入ったので近海でも釣れるが、やや小ぶりの15〜20cmクラスが主で、時折25〜30cmの大型が混じる。
一人で30尾が平均的釣果で、その他の魚種では、ウマヅラやハタ系の魚と、イナダやヒラメなども釣れる。
仕掛けは、胴付の3〜4本針でハリスは3号を標準とし、釣りエサは赤エビかオキアミの冷凍エサで良い。

9月13日付 釣り情報

涼しくなってきたためか、水温もやや下がり、加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯それに各漁港の堤防などでは、クロダイとマダイの釣果が好調になってきた。
いずれの魚種も、エサとコマセはオキアミが無難で、ウキ釣法及び庄内中通し釣法のいずれの釣り方でも良く、クロダイの型は30cmクラスが多いが、場所によっては50cmの大型も釣れてきた。
時間帯としては、エサ取りの少ない早朝もしくは夕方から夜が有利で、クロダイは一人で5尾以上釣った人もいる。
マダイの場合は、30cmクラスを主に60cmオーバーの大型も釣れるが、一場所1〜2尾程度で数は少ない。

一方、船釣りでは、水深50mラインの近海でのハナダイも本格的になってきたが、まだムラがあり平均した釣果は出ていない。
早朝から昼頃までで、一人で20尾前後のハナダイと、ウマズラ、メバル、イナダなども合わせると全部で30〜50尾前後は釣れる。
ハナダイの型は25cm前後が主となるが、仕掛けによっても釣果に差がでている。
仕掛けは胴付きの3〜5本針仕掛けで、糸絡みの少ないクロスビーズ仕掛けが好評だ。


エサは、冷凍の赤エビかオキアミが一般的で実績も高い。

各漁港内などでの小物釣りは、アミ類のエサを用いた一本釣りやサビキ釣りなどで、アジをはじめ小物の五目釣りが最盛期に入るので、好天の休日にはファミリーで楽しめる。

9月6日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港では、アジ、メジナ、ウマズラ、サバ、カマスなどの当歳魚が、エサ釣りやサビキ釣りで数も出るので、好天の休日にはファミリーで1日中楽しめそうだ。

同じ港内で、アオリイカのエギ釣りが始まった。
今のところ、堅苔沢より南側方面が有利のようだが、小型ながら15cmクラスを主に、一人一場所5ハイ程度の釣果が出ている。

加茂から鼠ヶ関までの磯釣りでは、夕方からの夜釣りで、相変わらずクロダイとマダイが一場所1〜2尾の釣果が出ている。
型は30〜50cmだが、マダイは更に大きいのが当たっており、ハリスが切られたとの情報も多いのでハリスは太目が無難。
ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが一般的だが、コマセには夜釣り用の集魚剤を混ぜると効果的。

一方、水深50mラインの近海での船釣りでは、最近ヒラメとハナダイの釣果が目立ち始めた。
ヒラメは50cmクラスが主だが、一人2〜3尾の釣果で、ハナダイは20cmクラスが30尾程度の釣果。
ヒラメはキスやアジなどの活魚をエサにした仕掛けを流す釣法が無難で、ハナダイは3〜4本針の胴付仕掛けを用いてエサは冷凍赤エビやオキアミのエサが良い。
同じ船での夜の電気釣りでは、ワラサとマダイが釣れている。
いずれもイカの短冊や赤エビ、イソメなどをエサにした胴付き仕掛けが一般的だが、大型の場合、ハリスが切られやすいので、出来れば8号以上を用いた方が無難だ。
8月30日付 釣り情報

これからの時期は餌木(エギ)によるアオリイカ釣りが始まる。
アオリイカは加茂から鼠ヶ関までの各漁港内で釣れるが、波が静かな時は磯場でも釣れる。
餌木はエビの形をしたルアーの一種だが、ルアーロッドとスピニングリールを用いてこの餌木をポイントに投入する。
投入後にリールで餌木を巻き込んでくるが、この時にロッドの操作により餌木にアクションを加えて餌木を踊らせると効果的で、アオリイカが餌木に興味をもって抱きついてくるために、アオリイカを餌木の針に掛ける事ができる。

アオリイカ釣りは、特に夕方から夜が有利で、時期的には秋が深まるにつれて大型が釣れる。
今のところ温海や鼠ヶ関方面が有利で、15〜20cmクラスが主な型だが、その日によりムラはあるものの、1人10ハイ以上の釣果も期待できる。

ファミリーフィッシングでは、各漁港内や、安全な磯場での小物釣りがお薦め。
今の時期、魚種も多いので、サビキ釣りでの数釣りや、1本針での脈釣りなどの五目釣りが楽しめる。

一方、船のハナダイは最盛期に入り、近海の水深30〜50mラインでも20cmクラスが一人で30〜50尾程釣れる。
ハナダイの他に、ウマヅラ、メバル、イナダなども混じる。
胴付3〜4本針仕掛けに赤エビやオキアミの冷凍エサで狙える。

8月23日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内では、小物の五目釣りがファミリーで楽しめる。
主に釣れるのは、アジ、サバ、ウマヅラ、サヨリなどで、コアミをエサにするサビキ釣りで数が出るが、1本針でのエサ釣りでも良い。

また、各漁港内では、オキアミのエサをダンゴで包むダンゴ釣法で、主にクロダイの2才魚が釣れる。
早朝や夕方が有利だが、波が静かで潮があまり動かない時は堤防先や磯回りもポイントになる。
釣り方は、庄内中通し、ウキ釣法のいずれでも良く、ハリスは0.8号〜1号で、針はチヌ針の1号クラスを用いて釣る。
一人で5尾程度の釣果で、型は20〜25cmが主だが、時折40cmオーバーも混じる。

磯場でのクロダイとマダイは目立った釣果は出ていないが、夕方からの半夜釣りで、30〜50cmの型が一場所1〜2尾の釣果。
ウキ釣法、庄内中通し釣法の他に、ブッ込み釣りでも良く、通常はオキアミのエサとコマセを使うが、ブッ込みの場合には、イソメや赤エビなどの他、ホタルイカやカニでも良い。

一方、船のハナダイが由良沖などの近海でも本格的に楽しめるようになってきた。
型は20cm程で小振りだが、日増しに数が期待できる様になる。
エサは赤エビが実績も高いが、時にはオキアミでも良く、いずれも冷凍で良い。
今のところ一人30尾前後の釣果で、外道にウマヅラ、イナダなどの25〜40cmが混じる。

8月16日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内では小物釣りが楽しめる。
釣り場とその日の自然条件にもよるが、主に釣れるのはアジとサバなどの10〜20cmサイズなので、1本針でのエサ釣りでも良いが、コアミをエサにするサビキ釣りだと数が出る。
また、投げ竿で漁港内や堤防から外海に投げ込む釣りでは、キス、カレイ、アイナメなどが手軽に釣れるので、ファミリーフィッシングにもお奨め。
市販の投げ3本針仕掛けなどを用いて、イソメのエサで釣る。

同じ漁港内や堤防からは、ダンゴのエサでクロダイの2才物釣りが楽しめる。
主に早朝や夕方が有利で、場所次第では1人で5〜10尾の釣果。
型は20〜25cmが主で、庄内中通し釣法やウキ釣法のいずれでも良いが、あたりが渋い時には小形の棒ウキを用いると良い。

船の釣りでは、ハナダイが水深30〜50mの近海でも楽しめるようになってきた。
型は15〜20cm程で小ぶりだが、今後日増しに型と数が期待できる。
仕掛けは3〜5本針の胴付き仕掛けで良く、エサは冷凍品の赤エビやオキアミが無難で、いずれも実績がある。
今のところ1人30尾前後の釣果だが、外道にウマヅラ、イナダなどの25〜40cmや、ヒラメの50cmクラスも混じる。

8月9日付 釣り情報

船釣りが本格的になってきた。
まず、近海ではヒラメが小型だが数が出る。
サイズは50cm前後が主で、1人5尾程度の釣果だが、時折70〜80cmクラスも混じる。
ヒラメのエサは生きたキスが最適だが、キスが調達できない時にはアジでも良い。
仕掛けは胴付仕掛けの泳がせ釣法か、天ビンを使用してハリスを3〜5m程にした流し釣法が主な仕掛け。

温海沖のハナダイは20〜30cmクラスが1人20尾程度で、メバルの20〜25cmやウマヅラの25〜30cmを含めると1人30〜50尾の釣果。
各漁港から20分程沖に出た水深50m前後の近海では、小型のハナダイが一人30〜50尾程度の釣果。
いずれも胴付き仕掛けで、エサは冷凍の赤エビかオキアミに実績がある。
同じ船釣でも、ジグ系のルアー釣りでは、マダイやワラサの釣果が出ている。
マダイで40〜80cmとワラサの60〜70cmクラスが一船で10尾程釣れる。

一方、加茂から鼠ヶ関までの各磯場では、クロダイとマダイが夕方から翌朝にかけて、一場所1〜3尾の釣果で、クロダイ、マダイともに30〜50cmクラスが主になる。
庄内釣法かウキ釣法を用いて釣るが、エサとコマセはオキアミで良い。

8月2日付 釣り情報

最近の雨続きで加茂漁港など川水の入るポイントでは濁りが出るためにアジの20cmクラスの数釣りが期待出来る。
5〜6号クラスのサビキ仕掛けで釣っても良いが、オキアミの1尾がけによる1本釣りでも楽しめる。
アジの場合、活性が悪い時は当たりが取り難い場合があるので、当たりをキャッチするために小型のウキを用いると釣りやすくなる。

磯でのクロダイとマダイは、やはり夜釣りが有利だが、早朝や夕方でも期待できる。
豆フグなどのエサ取りが多い時間帯は、エサ取りに強いエサを用いる必要があるので、市販のダンゴエサ、キビ、貝類、バイオワームなどの硬いエサが良く、場合によってはカニや生きた小魚もエサになる。
釣法は、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良いが、夜釣りでもコマセが釣果を左右するので、オキアミに集魚材を混ぜて使用すると効果が出る。
クロダイとマダイは、同じ釣り場で釣れる事が多く、一場所で1〜3尾程度の釣果で、型はいずれも30〜40cmクラスが多いが、マダイは60cmクラスまで期待できる。

一方船のハナダイは、温海沖方面で釣れるようになってきたが、まだ釣果は安定していない。
本来は海底で釣れるハナダイだが、底離れしている事も多いので、仕掛けを海底から中層まで移動させた方が良い場合もある。
外道には、ウマヅラ、カサゴ、ハタ系の大型も出ているが、ハナダイとウマヅラをあわせると早朝から昼過ぎまでで、一人30尾程度の釣果で、型は20〜30cm。
仕掛けは胴付の3〜4本針でハリスは3〜4号が無難。
エサは市販の冷凍赤エビやオキアミで良い。

7月26日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や堤防回り、それに砂浜では、ルアーやエサを用いてスズキが釣れる。
型は50〜60cm前後のセイゴクラスが多いが、一場所で1〜3尾の釣果で、夕方の方が期待できるので、夕方から夜にかけて夕涼みがてらで楽しめる。
ルアーは10cm程度のミノータイプのフローティングが良く、カラーは、青、赤、黄色系などにヒットしているが、ルアーに限らず、電気ウキを用いたエサ釣りでもスズキの釣果が期待できる。
エサは青イソメで、潮の流れに仕掛けを流す釣法で釣れているために、潮の動きがない場合は期待できない。

一方磯釣りでは、20〜40cmクラスのメバルとアイナメの釣果が出ている。
いずれも庄内中通し釣法とウキ釣法で狙えるが、沖目に投げ込む投げ釣りでは、特にアイナメの大型も期待できる。
釣り場は地磯で良いが、出来れば5m以上の水深のあるポイントが理想で、早朝もしくは夕方から夜にかけて期待できる。

各漁港内では、その日で釣れる場所が異なるが、最近は小アジの他、サバの20cmクラスもも混じって釣れる。
いずれもエサ釣りかサビキ釣りで手軽に狙えるのでファミリーフィッシングにお奨め。

一方、船では、ハナダイ、メバル、ウマズラ、ヒラメなどが近海でも楽しめるようになってきたが、温海沖方面が特に期待できる。

7月19日付 釣り情報

最近は海が荒れないために魚族の活性が悪いので、磯や船での釣果はあまり良くないが、投げ釣りでのキスは比較的に好調で釣果が出ている。
キスの型は15〜20cmで、一場所3時間の釣果が10〜20尾程度だが、フグなどのエサ取りが少ない早朝4時頃から釣り始める方が有利だ。
仕掛けは市販の3本針で8号クラスが良く、イソメ類のエサを使って、湯の浜から鼠ヶ関までの各漁港の堤防や砂浜などから沖に向かい50〜100m程投げると良く、沖に位置するテトラ回りも好ポイントになる。
海水浴シーズンに入ると多くの砂浜が海水浴場になるために、日中は釣りができない場所も多くなるので要注意、

磯のマダイとクロダイは、加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯で釣れるが、フグなどのエサ取りから逃れるために、地磯では夜釣りが有利だ。
夕方7時頃から夜明けまでが狙い目だが、干潮直後や満潮と満潮前後に釣れる確率が高い。
ウキ釣法、庄内釣法のいずれでも狙えるが、大型ほど足下や根回りでヒットする事が多い。
エサとコマセはオキアミが一般的だが、イソメ類やエビ類なども実績が高い。
夜釣りの場合は、蚊やブヨなどが特に多いので、虫よけスプレーなどを携行した方が良い。
クロダイ、マダイともに30〜50cmクラスが主流で一場所1〜3尾の釣果で、マダイは50〜70cmクラスも釣れる。

7月12日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの磯場や漁港堤防では、10〜20cmの小型のアジがサビキ仕掛けなどで釣れるが、釣り場によって釣果の差が大きい。
クロダイとマダイは地磯や堤防はもとより、由良や堅苔沢漁港などからの渡船による沖磯での釣果も目立つようになったが、最近フグなどのエサ取りが多いのでこれらエサ取りの対策が必要。
クロダイとマダイは今のところ終日狙えるが、日中は暑くなるので夜釣りの方が釣りやすい。
夜釣りの場合は20〜30cmのメバルなども一緒に狙う事が出来る。
クロダイ、マダイともには30〜50cmクラスのサイズが多く、いずれも一場所で1〜2尾程度の釣果だが、地磯、沖磯に関係なく50cm以上の大型を狙う場合の仕掛けのハリスは3号以上が無難。
いずれの釣りも、庄内中通し釣法やウキ釣法で良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、イソメのエサも実績が高い。

一方船の沖釣りでは、温海沖でのハナダイが始まったが、まだ数が少なく、今のところメバル、ソイ、マダイなども混じって釣れるので、魚種を問わない五目釣りがお奨め。
仕掛けは胴付きの3〜5本針で、ハリスは3〜5号が良く、エサは市販の冷凍赤エビが無難。

7月5日付 釣り情報

最近はキスが本格的に釣れてきた。
湯野浜の海水浴場などの砂浜から沖のテトラ周辺に仕掛けを投入すると良型が釣れている。
また、加茂から鼠ヶ関までの各漁港の堤防などから投げ込んでも釣れているが、油戸の漁港堤防先端では特に数が釣れた。
キスは良型が比較的に多くなっているが、フグなどのエサ取りも多いので、早朝の4時頃から釣り始めないと数は望めない。
キスの型は15〜25cmで、一場所2〜3時間で10〜20尾の釣果が平均的。
仕掛けは市販の3本針仕掛けの8号クラスを用い、エサはジャリメやイソメが良い。

磯場での釣りは早朝か夜釣りに限られてくるが、磯でのクロダイやマダイ、それにメバルが、オキアミのエサとコマセで釣れている。
いずれもウキ釣法、庄内釣法で狙えるが、特に夕方からの半夜釣りでは、クロダイの40cmクラス、マダイの50cmやメバルの25cmクラスが主に釣れる。

一方、船での釣りはムラがあり、平均した釣果は出ていないが、温海沖でのハナダイとメバル、それに、近海全般でのヒラメが本格的な時期に入るので、今後の釣果に期待。

6月28日付 釣り情報

これからの時期は、特にクロダイやマダイの半夜釣りでの釣果が期待できる。
釣り場は加茂から鼠ヶ関までの地磯や堤防それに沖磯で釣れるが、一人で30〜40cmクラスのクロダイを5尾前後釣った人もいる。  

また、マダイの当たりも多く出てきており30〜50cmクラスが一場所で1〜2尾程釣れているが、大型のマダイにハリスが切られたとの話も多く聞く。
クロダイ、マダイともに庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良いが、磯場や堤防では足下のポイントが良い場合が多い。
エサは、オキアミ、赤エビ、イソメなどが無難で、コマセもオキアミで良いが、クロダイやマダイ専用の集魚剤を混ぜて用いると効果がある。

一方、船の沖メバルが今後とも期待できる。
擬餌針が10本付きの胴付き仕掛けを用いるのが一般的だが、その日により好む擬餌が異なるので、数種類を持参した方がよい。
これらの擬餌針に、ホタルイカやイカの短冊、ドジョウなどのエサを用いると釣果が向上するが、最近はオキアミをコマセカゴに入れて仕掛けと一緒に落とし込む釣り方が主流になってきており、釣果実績も高い。
今のところ、各漁港から1時間程度沖に出た水深100〜130mラインのポイントで釣れるが、型は20〜25cmが主で、早朝から昼過ぎまでで一人50尾前後の釣果。

6月21日付 釣り情報

水温も上がり全般的にキスが好調になってきた。
主な釣り場は、浜中から湯野浜までの砂浜でも良いが、加茂、油戸、由良、堅苔沢、米子などの各堤防先でも良く、
足元でも釣れるが、沖目に遠投すると更に釣れており、型は20cmが平均だが、場所により25cmオーバーの大型も出ている。
仕掛けは市販の3本針仕掛けが無難で、ジャリメで釣れるが、青イソメのエサだと大型が出る。
仕掛けを投げ込む場合は、沖目に約50〜100m程投げてから1〜2mほどゆっくり仕掛けを巻き込み、30秒ほど止めて、また1〜2mほど巻き込む動作を繰り返すと釣果が伸びる。
早朝か夕方の3時間程度の釣りで、10〜20尾程度の釣果。

磯釣りの方は、最近は特にマダイが好調だ。 
時間帯では夕方から夜にかけての半夜釣りが良く、月明かりの出ない時が狙い目で、今のところは、加茂から鼠ヶ関までの地磯や渡船による沖磯で期待ができる。
庄内中通し釣法、ウキ釣法、投げ釣りのいずれでも狙えるが、案外足下のポイントで釣れる確率が高い。
マダイは主に40〜50cmクラスが多いが、70cmオーバーも出るので、ハリスは太目が無難。
エサはオキアミ、赤エビ、イソメなどが良く、コマセはオキアミが無難だが、マダイ専用の集魚剤を混ぜて使うと釣果も向上する。

一方、船の釣りは釣果にムラがあるため、平均した釣果は望めないが、温海沖ではハナダイ、マダイ、メバル、イナダ、ワラサ、ヒラメなどを狙っての五目釣りが面白い。
エサは冷凍の赤エビが万能だが、オキアミやホタルイカそれにイカの短冊でも良い。
仕掛けは胴付きの3〜5本針で、小型魚ならばハリスは3〜4号クラスで良く、ワラサ、ヒラメなどの場合はハリスを6〜10号にした方が無難。


6月14日付 釣り情報

ここしばらくは好天が続きすぎた関係で魚族の活性が落ちたためか、釣りの条件としてはあまり良くない状況だが、水温が上昇してきたために、クロダイとマダイが加茂から鼠ヶ関までの磯場や漁港堤防などで釣れているが、最近はアジの20cmクラスも北上しており、加茂周辺も含めて広い範囲で釣れてきた。
いずれの魚種も庄内釣法やウキ釣りで主に早朝もしくは夕方から夜にかけて釣れるが、クロダイとマダイは一場所で1〜3尾、アジだと10〜20尾の釣果。
釣りエサとコマセはいずれもオキアミが無難だ。

一方、船釣りでは、各漁港から1時間程度沖に出た水深100〜130mラインや飛島周辺の水深150mラインでのメバルが好調になってきた。
10本針の胴付仕掛けにホタルイカのエサで釣るのが一般的で、メバルは20〜30cmクラスの型が一人で30〜50尾の釣果。 

6月7日付 釣り情報

浜立ちや堤防などからのキスが好調になってきた。
釣り場は、北側では浜中や湯の浜での浜立ち釣りが良く、南方面に向かっての由良、堅苔沢、米子などでは砂浜はもちろん各漁港堤防からも釣れる。
キス釣りの場合は、3.6m前後の投げ竿を用いて、市販の3本針キス仕掛けにイソメやジャリメのエサで釣れる。
キスの型は15〜20cmクラスが平均だが、場所により25cmオーバーの良型もでており、早朝か夕方の2〜3時間で10〜20尾程度の釣果。

磯釣りでは、マダイが釣れるようになってきた。
日中でも釣れるが、夕方から夜にかけての半夜釣りが良く、月明かりの出ない時が狙い目となる。
釣り場は、加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯が良く、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも狙える。
最近は25cmクラスの小型のマダイが磯場全体で釣れてきたが、40〜50cmクラスが平均的サイズで、時として70cmオーバーも出るので、ハリスは太目が無難。
エサはオキアミ、赤エビ、イソメなどで良く、コマセはオキアミにマダイ専用の集魚剤を混ぜて使うと釣果も向上する。

一方、船の釣りはムラがあるため平均した釣果は望めないが、メタルジグを用いてのジギングでは、マダイ、イナダ、ワラサ、ソイなどが釣れており、特にイナダは一人で20尾前後の釣果。
エサ釣りの場合、エサは赤エビが万能だが、ホタルイカやイカの短冊でも良く、オキアミも使う。
小型魚狙いなら胴付き仕掛けの3〜5本針でハリスは3〜4号を用い、ワラサなど大型の場合はハリスを10号前後にした方が無難。

5月31日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や堤防、それに、離岸堤や沖磯では、クロダイとマダイの釣果が期待できる。
一人で30〜50cmクラスのクロダイを5尾前後釣った人もいるが、マダイの当たりも多く出てきており、温海と鼠ヶ関の地磯では既に70〜75cmの大型マダイも釣れてきた。
クロダイ、マダイともに、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良いが、磯場や堤防では足下のポイントが良い場合が多い。
エサは、オキアミ、赤エビ、イソメなどが無難で、コマセもオキアミで良いが、クロダイやマダイ専用の集魚剤を混ぜて用いると効果がある。
また、イナダとワラサも由良から鼠ヶ関までの地磯や堤防周辺を回遊しているので、ジグなどのルアーで狙うと面白い。

一方、船の沖メバルは今後とも期待できる。
市販の10本擬似エサ針の胴付き仕掛けを用いるのが一般的だが、その日により好む擬似エサが異なるので、数種類を持参した方が良い。
これらの擬似エサ針に、ホタルイカやイカの短冊、ドジョウなどのエサを用いると更に釣果が向上する。
今のところ、各漁港から1時間程沖に出た中深海の水深100〜130mラインで釣れる。
メバルは20〜25cmの型が早朝から昼過ぎまでで一人50尾前後の釣果。

5月24日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関にかけて地磯や堤防、それに渡船による沖磯などで、クロダイ、アイナメ、イナダなどが釣れている。
いずれの魚種も型の方は、30〜40cmを中心に、時折50cmクラスが出ており、魚種取り混ぜて一場所2〜5尾の釣果。
エサとコマセはオキアミが一般的で、実績もあり数も出るが、最近は小魚のエサ取りも多いので、エサ取りに強い赤エビやダンゴのエサにも実績がある。
釣法は庄内中通し釣りやウキ釣りのどちらででも良く、釣れる時間帯は早朝か夕方が有利だが、潮汐の干潮直後や満潮とその前後に食いが立つ。

最近は温海から鼠ヶ関までの各漁港と堤防ではアジも釣れているが数は少ない。
主に20〜30cmの型が出るが、夕方から9時頃までの時間帯が狙い目で、一本釣りが主流だが、当たりが不明瞭な時には小さな電気ウキなどを付けると釣果が向上する。

一方、船の釣りでは、沖メバルが本格的なシーズンに入る。
各漁港から約30〜1時間ほど沖に出た水深80〜120mラインで、10本毛針の胴付き仕掛けにホタルイカのエサで釣れる。
型は20〜25cmクラスで一人30〜50尾の釣果が平均的。

5月17日付 釣り情報

磯でのクロダイは、加茂から鼠ヶ関までの地磯全体と、由良や堅苔沢からの渡船による沖磯で釣れるようになってきた。
一場所で1〜3尾程度の釣果だが、条件の良い日には一場所で10尾以上の釣果も期待出来る。
クロダイの型は今のところ40cmクラスが多い。
春の名物である通称尺アジは、温海より南側の釣り場で夕方から夜にかけて少数だが釣れてきたので今後に期待。
今のところアジの型は25〜30cmクラスが主体。
クロダイ、アジともに、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良いが、多少サラシの出るところや、潮の動くポイントが有利で、エサとコマセはオキアミが一般的。

一方、船でのジギング(ルアー釣り)では、ワラサとマダイが釣れるが、水温が不安定で釣果にムラがある。
型はマダイで50〜70cm、ワラサは60〜70cmクラスが多く、一人で2〜5尾の釣果だが、イナダの回遊に遭遇すれば、40〜50cmクラスが一人で10尾以上の釣果も期待できる。

5月10日付 釣り情報

今月始めの連休中はあまり天候に恵まれなかったために、風が強く、釣りが難しい状況だったが、
風や波を避けた小波渡から南方面の地磯や漁港堤防などからは、クロダイやアイナメが釣れた。
クロダイ、アイナメともには30〜40cmの型が多いが、50cmクラスの大型も出ており、一場所1〜3尾が平均的釣果。
いずれも庄内中通し釣法とウキ釣法で釣れるが、エサとコマセはオキアミが主で、集魚剤を配合すると効果が向上する。

投釣りでは、磯場だとアイナメの30〜40cmと、海底が砂地や小砂利のポイントでは、カレイの30cmクラスが出ており、いずれも一場所2〜3尾の釣果で、エサは青イソメの太めを用いると良い。
期待していた大型アジの釣果には恵まれなかったが、今後の回遊と接岸に期待。

一方船釣りでは、温海沖方面でのジギング(ルアー釣り)でのマダイとワラサが今まで好調だったので、潮周りと凪に恵まれれば今後も期待できる。

4月26日付 釣り情報

クロダイは数こそ出ないが、小波渡から鼠ヶ関方面の南寄りの漁港堤防や地磯でも釣れるようになってきた。
クロダイ釣りは、オキアミのエサとコマセを用いて、庄内中通し釣法やウキ釣りで狙うと良く、40〜45cmクラスが一場所1〜3尾釣れる。
今のところ、クロダイは主に日中の釣りとなるが、今後は夕方から夜にかけて、アジの20〜30cmクラスが回遊してくるので期待できる。
アジの場合は、クロダイ釣りと同じ釣り方で仕掛けも同じで良いが、全体的に一回り小振りにした方が釣果が伸びる。

一方船での釣りは、温海沖で、イナダ、ワラサ、マダイ、ソイなどが、メタルジグやラバージグなどを用いたジギングで釣れているが、その日の水温と潮流次第で、釣果にはムラがある。
好条件の時には、魚種取り混ぜて、40〜70cmクラスが、一船で30尾以上の釣果も出ている。

4月19日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港堤防などからの投げ釣りでカレイが釣れる。
主にイシガレイの25cm〜30cmクラスが出ているので、釣竿は3〜4m前後の投げ竿を用い、仕掛けは市販のカレイ仕掛けや投げ仕掛けの2〜3本針で10〜13号クラスが良い。
エサはイソメ類や人工エサのバイオワームか、アサリなど貝類のムキ身が良い。
ポイントは各漁港の堤防などから沖目に向かって30〜100m程投げ込むと良く、投入後は仕掛けを時々ゆっくり移動させながら巻き込んでくると当たりが出やすい。
当たりが出ない場合は、仕掛けを動かさずに置き竿の状態で10〜20程当たりを待つ釣り方でも良い。
半日で1人3尾程度の釣果だが、イシガレイの他にも別種のカレイやアイナメなども釣れる。

一方船釣りでは、温海沖方面で相変わらずワラサ、マダイなどの50〜70cmクラスがジグやカブラなどのルアーで釣れる。
ジグやカブラのウエイトは50〜100gが主流となるが、船全体での釣果は魚種取り混ぜ10〜30尾の釣果。 

4月12日付 釣り情報

温海から鼠ヶ関方面の磯や堤防でそろそろ尺アジが釣れる時期になったものの、まだ釣果情報はないので、あと少しの辛抱。
春アジの場合、25〜30cmと良型が多く、釣れだせば一人10〜20尾の釣果で、午後5時以降の時間帯が狙い目。
アジの場合、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難で、コマセには集魚材を混ぜた方が効果的だが、集魚材は水面近くに拡散するタイプがお薦め。

 一方、船でのジギング(金属ルアー)での釣りは、小休止の状態だったが、最近になって60cm前後のマダイとワラサが、また当たり出した。釣り場は主に温海沖になるが、雪代水が海に流れ出る関係で、水温の変化が著しいために釣果にはムラがあるが、船全体でマダイとワラサを取り混ぜて10〜20尾の釣果も出ているので、今後の水温と潮流次第では更に期待が出来そうだ。
同じ船でのエサ釣りでは、ドコ(キツネメバル)やカサゴの大型も釣れている。 ドコやカサゴの仕掛けは、天秤を用いて、6〜10号の1本ハリスを4〜6mほどの長さにして流し込む釣り方が一般的だが、3〜5本針の胴付き仕掛けでも良い。
エサは、小型のイワシやホタルイカの冷凍品などが良く、ドコとカサゴの型は30〜60cmで、1人につき5〜10尾の釣果。

4月5日付 釣り情報

渡船による沖磯や、比較的に沖目に突き出た地磯などでのクロダイが期待できるシーズンに入った。
今のところ水温が低くまだ不安定なので数は出ていないが、日増しに期待できる状況になるので今後が楽しみだ。
 これからの時期はクロダイの他に、ホッケの40cmクラスが混じって釣れたり、イナダとアイナメそれに20〜30cmのアジも釣れるようになる。
 地磯や沖磯での釣法は中通し竿による庄内釣りと、ガイド竿によるウキ釣りのいずれでも良く、エサとコマセはオキアミやコアミに実績がある。

一方、各漁港内ではタナゴ釣りも始まる。
金沢、加茂、今泉、由良、小波渡、堅苔沢、米子、小岩川などの各漁港内で釣れるようになるが、型は15〜20cmが平均的で、イサダのエサとコマセに実績があるが、イサダが調達できない場合にはコアミでも代用できるが、イソメのエサが良い場合もある。
タナゴの場合、夕方から夜にかけての釣りとなるが、一場所で5〜10尾前後の釣果が期待できる。
 漁港内でのポイントは、海草が繁殖しているようなところを目安にすると良い。
竿は柔らかめの庄内中通し竿か軟調のガイド竿が適し、小型の電気ウキを用い、ハリスは0.6〜1号で、針はイサダ針かタナゴ針の6〜7号が良い。 

3月29日付 釣り情報

投げ釣りによるカレイ釣りのシーズンに入ったが、水温が不安定なために、まだ釣果にはムラがある。
カレイ釣りは、加茂から鼠ヶ関までの各漁港堤防や、磯場からの投げ釣りになるが、海底が小砂利混じりの砂地などが主なポイントになる。
波の穏やかな日がカレイ釣には適すが、海が荒れた後にはカレイが漁港内に移動することが多いため漁港内もポイントになる。
仕掛けは市販のカレイ仕掛けで、10〜13号クラスを用い、エサはイソメ類が無難だが、アサリなどの貝のむき身でも良い。
釣れるカレイは石ガレイの20〜45cmが多いが、その他種類のカレイも混じって釣れる。
日中の釣りで、一場所1〜5尾程度の釣果。

一方船の近海釣りでは、小型メバルの20cmクラスが良く釣れてきた。
各漁港から30分程度沖に出た水深50〜60mのポイントで、毛針付きサビキ仕掛けの8〜10本針を用いるとエサは付けなくとも釣れる。
メバルの喰いが渋る時には、オキアミやアカエビ、それにホタルイカの冷凍エサをサビキの針に付けると良いので持参した方が良い。
メバルの船釣りは日中の釣りになるが、約6時間の釣りで50〜100尾程度の釣果。 

メバルの他に、イナダやワラサが混じって釣れることも多いので、これらに対応する仕掛けは常備しておいた方が良い。 

3月15日付 釣り情報

海が静かな日には加茂から鼠ヶ関までの各地磯や各漁港堤防回りの足下を探りながら釣り歩くと、メバル、ソイ、アイナメの15〜20cmクラスが釣れる。
竿は短めで良く1.6〜2.7mクラスを用いて、岩場や堤防を歩いてポイントを移動しながらの釣り方が有利だ。
ハリスは2号程度の太目を用いて、針はセイゴの9号クラスが標準だが、市販のブラクリ仕掛けの1〜2号クラスでも良い。
エサはオキアミやイソメ類が無難だが、バイオワームやソフトワームなどの人工エサでも釣れる。
釣れる時間帯は主に夕方から夜に実績があるが、日中でも半日程度釣り歩くと魚種取り混ぜて10〜20尾の釣果が得られる。

一方、温海沖の船釣りでは、マダイとワラサが好調で、マダイの40〜70cmクラスとワラサの60cm前後が釣れている。
釣り方は主にジギングとなるが、ジグ、カブラ、インチクなどのルアーを用いた釣りが無難で、一人でマダイとワラサ混じりで5尾程度の釣果。
また、サビキの10本針仕掛けを用いたサビキ釣りでは、20cm前後のメバルが一人で50〜100尾程度釣れている。 

3月8日付 釣り情報

 各漁港の堤防や、沖側に突き出た磯場から、投げ釣りでのカレイ釣りが今後好調になる。
主な釣場は加茂から鼠ヶ関までの各漁港堤防になるが、海底が砂地となるポイントであれば、沖目に張り出した磯場からも狙える。主な仕掛けは、市販の2〜3本針のカレイ仕掛けで良く、釣りエサは、バイオワームや貝のムキ身、イソメなどを用いる。
カレイの種類はイシガレイが多いが、他にもいろいろな種類のカレイが釣れる。一場所1人で2〜3尾の釣果だが、今の時期は30cmクラスの型が多く出る。

4月頃になると各漁港内でも釣れるようになるが、今の時期は、仕掛けを出来るだけ沖目に遠投して、置き竿で当たりを待つ釣り方が無難。一方、船ではドコ(キツネメバル)釣りが本格的になる。
50〜60cmの水深ラインなどでの釣りとなるため、各漁港から出漁して約30分程走行した沖がポイントになる。胴付き3〜5本針仕掛けか、天秤を使用しての流し釣りが良く、ハリスは6〜10号を用い、エサは冷凍イワシやホタルイカが良い。魚の型は30〜50cmクラスが主流で、1人5〜10尾 の釣果。
同じく船でのヤリイカ釣りは、まもなく終盤に入る。ヤ・u档潟Cカの場合、一人で50ハイ前後の釣果が出ることもあるが、ムラがあるためにほとんど釣れないことも多い。ドコとヤリイカは、いずれも日中の釣りとなる。


3月 1日付 釣り情報

悪天候続きで出漁出来る日が少ないが、天候の良い日には各漁港などのテトラでの穴釣りで、メバルやアイナメの15〜25cm前後が一場所2〜5尾釣れる。
竿はテトラ専用の1m前後の短竿を用いて、リールは小形両軸タイプが使いやすく、ワンタッチで仕掛けが落とせるシステム付を使用すると便利。
仕掛けはブラクリの市販品が無難なので3〜5号の針を用いる。
エサはオキアミや赤エビ、それにワームでも良いが、オキアミのコマセを続けると同じポイントでも数が出る。
釣れる時間帯は日中から夕方が良いが、ポイントを変えながら探り歩いても効果的。

一方、船による近海でのヤリイカは盛期を向かえる。
生エサである魚の1尾掛けや、サメの皮をエサにする仕掛け針のパンチ仕掛けでの釣果実績が高いが、イカ角(ツノ)を5〜6本取り付けた胴付き仕掛けを用いても釣果が出ている。
イカの釣り場は各漁港から30分程度の近海がポイントになるが、同じポイントでドコ(キツネメバル)も釣れる。
ドコの場合は胴付の3〜5本針仕掛けで、ホタルイカやイワシの1尾掛けのエサを用いて釣るが、1人で30〜50cmクラスが5〜10尾程度の釣果。
 また、同じ近海のポイントでは、黒メバルの20〜25cmクラスがサビキの仕掛けで釣れる。サビキの擬似エサは主に白系が無難で、特に生エサは付けなくとも良いが、付けるとすれば、オキアミや赤エビの冷凍物で良い。サビキの針数は6〜10本で、ハリスは3〜4号クラスが標準的仕掛けとなるが、半日程での釣果は一人50〜100尾程度。


2月22日付 釣り情報

各漁港の堤防などからの投げ釣りによる釣法で、カレイがこれからの時期は楽しめる。

20号前後の錘を投げられる4.0mクラスの投げ竿が一般的で、堤防の内外で海底が砂地になっているところがポイントとなる。
仕掛けは市販のカレイ投仕掛けが無難で、エサはバイオワームやイソメ類、それに貝類のむき身でも良い。
仕掛けを投げ込んだら置き竿で当たりを待つが、時々仕掛けを少しずつ巻き込んでポイントを移動させた方が効率が良く、一場所で1〜3尾の釣果が期待できる。
カレイの型は20〜45cmクラスが釣れる。

一方、凪に恵まれれば船でのイナダ、メバル、ドコ(キツネメバル)が楽しめる。
比較的近海で水深が50〜60mラインでの釣りとなるため、各漁港から出漁して30〜40分のポイントになるが、イナダの場合は40cmクラスの型が主だが、時としてワラサの60〜70cmが混じるので、ハリスは8号以上を用いた胴付仕掛けが良い。
針は毛針が良く、特に赤色系の毛に実績があり、エサをつける場合はイカの短冊が無難。


メバルは形が15cmクラスの小型が多いので、ハリスが3号前後のサビキ仕掛けが無難で、サビキ仕掛けの方がメバルの数も出る。
ドコの場合は大型の50〜60cmクラスも出るので、3〜5本針の胴付き仕掛けで、ハリスは8〜10号を用いた方が無難。
エサはイワシかホタルイカの冷凍品で良い。
 各魚種の平均的釣果はイナダが5〜20尾、メバルだと50〜100尾で、ドコだと5〜10尾程度。

2月15日付 釣り情報

天候が安定した日には、海に向かい沖目に突き出た磯場や渡船を利用する沖磯などでは、時折クロダイが一場所で1〜2尾釣れるが、水温の低い今の時期としては貴重な釣果。
ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難で、クロダイの型は40cmクラスが主となる。

今しばらくは冬の釣りとして、各漁港内でのメバルやソイのルアー釣りが楽しめる。
主に、午後5時頃からの夜釣りの方が期待できるので夕方から出漁しても良い。
ルアーはソフトルアーを用い、漁港の堤防回りを探って歩き回ると良いが、10m前後投げ込んでも釣れる。
型は15〜20cmが主だが、アイナメの30cmクラスも混じり1人5尾前後の釣果。


一方、船での釣りは、温海沖の水深50〜80mラインで、60〜80gのジグを用いるライトジギングにより先週はマダイが多く釣れた。
マダイの型は40〜60cmクラスが多く、一人で平均5尾程度の釣果。
ジギングに用いるジグのカラーは、その日の海の条件で異なるが、ゴールドやオレンジ系が無難で、水温と海の状態にもよるが、今後の釣果が更に楽しみだ。


2月8日付 釣り情報

これからの時期は磯や堤防などではアイナメに混じりそろそろホッケが釣れるようになる。 
ホッケの場合、10尾以上の群で回遊してくる場合が多いので、回遊に遭遇するか否かで当たりハズレもあるが、回遊してくるホッケを待つ釣りとなるため、オキアミなどのコマセを少量ずつ続ける事も大事。
主な釣り場は、加茂荒崎、油戸荒崎、由良白山島、小波渡の鯵ヶ崎、鼠ヶ関の弁天島周辺などの沖目に突き出た釣り場が有利で、各漁港の場合もやはり沖目に突き出た堤防先端などがポイントとなる。
日中の釣りとなるが、ウキ釣法、庄内中通し釣法、投げ釣法のいずれでも狙えて、型は30cm前後が主で40cmクラスも時折混じる。 
 エサはオキアミが無難だが、投げ釣法の場合は、エサ持ちの良い赤エビやイソメ類が良く、ソフトワームでも釣れる。

一方、船での釣りは、、温海沖での水深50〜80mラインでのライトジギングで、40〜60cmクラスのマダイが今後期待できる。
ジギングに用いるルアーのジグは、60gクラスで小魚をイメージした形の物が良く、カラーはゴールドやオレンジ系に実績がある。
また、同じジギングでのワラサとブリは以前から好調で、100〜150gのジグを用いて水深30〜80mを探る釣りで、3〜10kgクラスが一人5尾前後の釣果。

2月 1日付 釣り情報

最近は水温が低く不安定な事もあり、地磯での釣果はあまり聞こえてこないが、加茂から鼠ヶ関までの各漁港内では、ソフトルアーや生エサによるチョイ投げで、アイナメやメバルが釣れる。
それに、堤防まわりやテトラでは、1mほどの短竿を用いる通称穴釣りが始まった。
穴釣りは主にブラクリ仕掛けを用いて、堤防の壁面やテトラの隙間にオキアミやシラウオなどの小魚をエサにして落とし込む釣法だが、主にメバルなどの他、ソイやアイナメが釣れる。
魚の型は15〜25cmクラスが主で、一場所2〜3尾が平均的釣果だが、オキアミなどをコマセに用いると釣果が倍増する。
一方、海が凪になれば船でのヤリイカとドコ(キツネメバル)が期待できる。
ヤリイカの場合、イカ角(疑似餌針)を用いての胴付仕掛けでも良いが、小魚を1尾掛けにしたり、魚の切り身を餌にするパンチ針の流し仕掛け釣りに実績がある。

ドコの場合は魚型も30cm〜60cmが釣れるので、ハリスは5〜10号を用いた胴付きの3〜5本針が一般的だが、魚の食いが悪い時は、天秤を用いてハリスを3〜5m程の長さにした1本針の流し仕掛けが有効だ。
ポイントとなる水深は50m前後なので、いずれの仕掛けでも錘は50〜60号を用い、エサはイワシやホタルイカなどに実績がある。

1月25日付 釣り情報

連日の荒天により目立った情報は少ないが、今の時期は荒波を避けての漁港内外でのポイントや、砂浜からは沖手のテトラ内側をめがけての投げ釣りでクロダイが狙える。
投げ釣りの場合は、3.9m以上で硬めの投げ竿を用いて、20〜30号の錘を仕掛けに装着、ハリスは5号程度に針は海津やセイゴ針の16号前後を使用すると良く、ポイントは岩場及び砂浜においても海底のベタ底を狙う。
クロダイの外道にはアイナメの30〜50cmも釣れるので、エサは赤エビやホタルイカなどが無難。

地磯のクロダイは、鼠ヶ関方面であれば今月いっぱいまでが釣期だが、堅苔沢漁港などからの渡船による沖磯では冬期間を通して釣れる。

一方、船による日中の鱈釣りや、夜間の電気釣りによるワラサとブリ釣りが最盛期だが、凪の日狙いであるために出漁できる回数は少ない。
今のところ鱈で5〜10kgクラスが一人で1〜5尾、ワラサとブリなら3〜10kgクラスが一人で5尾前後が平均的釣果。

1月18日付 釣り情報

最近は、凪の日にクロダイの30〜50cmクラスが鼠ヶ関のヨットハーバーと地磯で一場所1〜2尾釣れた程度で特に目立った釣果はない。

これからの時期は、加茂から鼠ヶ関までの漁港における堤防まわりやテトラでの通称穴釣りが始まる。
ブラクリ仕掛けを用いて堤防の壁面やテトラの隙間にエサを落とし込む釣法だが、主にメバルとソイやアイナメなどが釣れる。
魚の型は15〜25cmクラスが平均的で、一場所2〜3尾の釣果だが、オキアミなどのコマセを釣り場のポイントに投入すると釣果が倍増する。
エサはオキアミでも良いが、シラ魚など(冷凍で良い)の小魚や、ソフトベイト(擬似餌)での実績も高い。

一方、船でのヤリイカと、キツネメバル(当地名 ドコ)が釣れる時期なのでこれからは特に期待できる。
ヤリイカの場合、イカ角(ツノ)などの疑似餌を用いての胴付仕掛けが一般的だが、パンチ針を用いての小魚の1尾掛けや、サンマ、サメなどの皮や切り身をエサに用いる流し釣リの実績も高い。
一方キツネメバルの場合は50〜60cmの良型も釣れるので、ハリスは5〜10号を用いた方が無難で、胴付きの3〜5本針か、魚の食いが悪いときは天秤を用いてハリスを3〜5m程の長さにした流し仕掛けが有効で、いずれの場合もエサはイワシやホタルイカ(冷凍)などに実績がある。

1月11日付 釣り情報

最近は悪天候続きで波も高く地磯での釣果は余り出ていないが、やや波が落ちた日には主に小波渡以南の各地磯や漁港などでクロダイの30〜50cmクラスが一場所で1〜2尾の釣果が出た。
今月いっぱいは地磯でもクロダイは出るが、堅苔沢漁港などからの渡船による沖磯や離岸堤では冬期間でもクロダイが釣れる事で人気があり、1月中であれば、30〜50cmクラスが多い日で20〜30尾程度の釣果が出る事もある。
クロダイ釣りはオキアミのエサとコマセを用いてのウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良い。

一方、各漁港から出漁する遊漁船での釣りでは、近海でヤリイカとドコ(キツネメバル)や、小型のメバルなどがターゲットになり、沖釣りでは回遊魚のイナダやワラサが主に釣れるが、マダイも釣れる。
ヤリイカは疑似餌や冷凍の生魚をエサに用いて釣る方法が一般的だが、釣果にムラがあるので、群に当たらないと全く釣れない事もある。
ドコの型は50cm前後の大型が釣れるので引きも強く楽しめるが、大型の場合は数が出ない。
ヤリイカとドコの仕掛けは、胴付き仕掛けか、天秤を用いた流し仕掛けで、ヤリイカではハリスが5号程度を用い、ドコの場合は8〜10号を用いる。ドコの場合のエサはホタルイカやイワシなどの冷凍魚が良い。
回遊魚のイナダやワラサ、それにマダイの場合は、胴付仕掛けの5〜6本針で、ハリスは10号程度を用いるが、ブリクラスの大型を狙う場合は、ハリスは20〜30号を用いる。
エサはいずれもイカの短冊や赤エビなどの冷凍エサで良い。

2013年分  (平成25年)   ここから開始   ↑



2012年分  (平成24年)   ここで終了


12月21日付 釣り情報

最近は悪天候の日が多いが、高波を避けられる各漁港の堤防回りとテトラなどからクロダイが釣れる。
豆フグが多いポイントではエサを取られてしまうので、エサ取りに強いイカやカニそれに貝類などをエサに狙うと最近は大型のクロダイも釣れており、場所によっては渡りのクロダイも混じるため、クロダイの型は30〜50cmと巾が広い。
釣り場は特に温海、鼠ヶ関方面が有利で、1人で5尾以上の釣果も出ている。
一方、由良の白山島など沖目に突き出た磯場や堤防などの先端にはサヨリの30cmクラスが回遊してくる事があるので、海面にエサを浮かせた釣り方で専門に狙うと数釣りが楽しめる。
いずれもウキ釣法と庄内中通し釣法で釣れるが、荒波の危険を避けての投釣りでも大型のアイナメやクロダイが狙える。
タックルは4m程度の投げ竿で錘負荷15〜30号の物を用い、ハリスは太目の5号に針はセイゴや海津の16号クラスを用いると針掛りも良くバラシも少ない。
エサは赤エビやホタルイカなどの冷凍品で良く、主な釣場は加茂から鼠ヶ関までの各漁港の内外や周辺の砂浜などから竿を振り込み置竿で当たりを待つと良い。

一方船釣りは、出漁できれば、水深50mの近海でも、回遊魚のワラサやブリ、それにサワラなどがジグなどのルアーや、胴付き仕掛けによるエサ釣りで狙える。
最近は日中に限らず、夜の電気釣りでの釣果が好調でなので、今後も回遊に当たれば3〜10kgクラスの数釣りが楽しめる。

12月14日付 釣り情報

最近は雪の日も多く、寒さが本格的になってきたが、少し寒気も緩み波の状態もやや安定した日には、釣り場によってはクロダイの釣果もでている。
加茂から鼠ヶ関までの地磯や堤防周りでは40cm前後のクロダイが一場所2〜5尾の釣果で、温海以南ではメジナの30cmクラスもクロダイに混じり釣れた。
ウキ釣法や庄内中通し釣法のいずれでも釣果は出ているが、庄内中通し竿を用いて数多くのクロダイを釣り上げている釣り人もいる。
エサとコマセはオキアミが無難で、コマセには集魚剤を混ぜて使うと効果も向上するが、エサ取りの小魚がまだ回遊するポイントでは、エサ取りに強いカニや赤エビそれに貝類などを用いると良い。

一方、船の釣りは、天候と凪ぎの良い日に限られるが、水深50〜80mラインでのジギングや、夜の電気釣りのエサ釣りで、イナダ、ワラサ、ブリ、それにヒラマサなどの釣りが楽しめる。
特に夜の電気釣りでは、10kgを超すブリも釣れており、魚種とサイズを取り混ぜで、一人5〜10尾の釣果。
仕掛けは、胴付5〜6本針仕掛けで、ハリスは20〜40号を用い、エサはイカの短冊や小魚の1尾がけが無難。
また、庄内の各漁港から約1時間余り沖に出るポイントではタラ釣りが始まっており、5〜10kgの良型が一人で2〜5尾の釣果。
タラ仕掛けも5〜6本針の胴付き仕掛けが無難で、ハリスは10〜20号とし、針に赤ゴムなどの擬似エサや、イカの短冊などを付けて釣るが、200m前後の水深帯を狙うので、電動リールを用いる釣りになる。

12月7日付 釣り情報

最近の悪天候にもかかわらず、高波を避けて、各漁港の堤防回りとテトラなどからクロダイを狙っている釣り人も多い。
12月に入り大型のクロダイも混じり始めたが、場所によっては渡りのクロダイも数が出ており、クロダイの型は25cm〜50cmと巾が広い。
釣り場は加茂から鼠ヶ関までの各漁港堤防や安全な磯場が良く、1人で5尾以上の釣果も出ている。
クロダイはウキ釣法と庄内中通し釣法で釣れるが、エサとコマセはオキアミが一般的。


今の季節は、砂浜から沖のテトラ近辺を狙った投釣りでも大型のアイナメやクロダイが釣れる。
4m前後の投げ竿で、錘負荷20〜30号の竿を用い、ハリスは5号程度と針はセイゴや海津の16号クラスを用いると針掛りも確実となりバラシも少ない。
エサは赤エビ、ホタルイカなどが無難で冷凍品で良い。

つい先ごろは、加茂荒崎や由良の白山島などから、ジグを投げ込むルアー釣りでイナダの40cmクラスが数多く釣れた。
イナダは回遊してくる関係で安定した釣果は望めないが、これからも期待できる釣りだ。


一方各漁港からの遊漁船による船釣りでは、ハナダイが終盤になってきた。
これからは型も20〜30cmで比較的に大型が釣れるので楽しめるが、ポイントは沖目になるため、安定した凪でなければ出漁が難しい。
出漁できれば一人30尾前後の釣果で、ハナダイの他にイナダやメバルなども混じって釣れる。

11月30日付 釣り情報

最近は悪天候が続き、一週間で一日程度しか出漁出来ない状態だが、釣果状況は好調になってきたので今後が楽しみだ。

天候と波次第だが、磯に出られる好条件の日は各釣り場でクロダイ、イナダ、スズキなどが期待できる。
クロダイは相変わらず小型が多く30〜40cmクラスが主となるが、地磯や漁港堤防では一場所5尾以上の釣果も出ており、由良の離岸堤では一日で20尾程度出ている。
クロダイは加茂から鼠ヶ関までの地磯でも時折50cmクラスが釣れているので、今後は大型も数が期待できる。

クロダイはウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難で、その日の条件にもよるが、最近は磯や堤防での足下で大型がヒットしている。
イナダとスズキは、ジグやミノータイプのルアーを用いての投げ釣りで、砂浜や堤防、各磯場から狙えるが、一場所1〜5尾程度の釣果。
また、波の高い日には安全な場所からの投げ竿による通称ブッ込み釣りで、クロダイ、アイナメの30cm〜50cmが釣れる。
ブッ込み釣りの場合、ハリスは太目の5号クラスが無難で、エサはイソメ類が良いが、ホタルイカでの実績も高い。

一方、船での近海釣りでは、日中にジギングでイナダやワラサの50〜70cmが釣れるが、今後は電気釣りでもイカの短冊などのエサ釣りが主流で釣果が期待できる。
電気釣りの場合、ワラサも70cm以上の大型が数多く釣れる事が多いので、仕掛けは胴付の5本針にハリスは10号以上が無難。

11月23日付 釣り情報

最近は悪天候が続き釣りに出られる日も少ないが、波が落ちて条件が安定した日は、加茂から新潟方面までの各磯場や砂浜、それに各漁港堤防や漁港内などでクロダイの30cm〜40cmを主に、一場所2〜5尾の釣果が出ている。
庄内中通し釣法かウキ釣法での釣果で、オキアミのエサとコマセが主流だが、赤エビやカニなどのエサはエサ取りにも強いために釣果実績がある。
秋も深まり魚の食いも活発化してきたので、ハリスは2号以上を用いた方が無難。

特に波の高い日などは、投げ竿によるブッコミ釣りも期待ができる。

ブッコミの場合は20〜30号の錘を用いて投げ込むが、沖のテトラ近辺や底岩回り、それに沖目に潮が流れ出ている離岸流帯が好ポイントになる。
ブッコミ釣りの場合は、ハリス5号クラスを20〜30cmと短めにつける事と針は大きい方が仕掛けの絡みや魚のバラシも少なく無難だ。
エサは、投げても取れにくいイソメ類や赤エビ、イカの短冊、ホタルイカなどに釣果実績がある。
また各地磯や沖磯での釣り場においては、マダイとスズキの60〜80cmクラスもエサ釣りとルアーなどで釣れている。

一方船は出漁できない日が多いが、水深50mラインにおけるジギングでは、ワラサ、ヒラマサ、サワラなどの60cm前後の型が一人で3〜10尾の釣果。
凪ぎに恵まれれば、今後も更に期待できる。

11月16日付 釣り情報

最近は悪天候続きで波の高い日が多いが、釣り場の釣果状況は好調なので今後が楽しみだ。
天候と波次第だが、磯に出られる好条件の日は、加茂から鼠ヶ関までの磯場や堤防、砂浜などの各釣り場で、クロダイ、マダイ、スズキなどが期待できる。
最近は特にマダイが好調で、主に30〜40cmクラスの小型が多いが、一場所で3尾以上の釣果も出ており、今後も期待できる。
クロダイとマダイはウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、ポイントによってはフグや小アジなどのエサ取り対策も必要なので、貝やカニなどを用いて好釣果を得ている釣り人もいる。

スズキは、やや波の高い日に活発に回遊する習性のために、波のある日が狙い目で、ミノータイプのルアーやジグでの釣果に実績があり、最近は危険の少ない砂浜でのスズキ釣りも人気がある。
また、波の高い日には、危険を避けたポイントからの投げ竿による通称ブッ込み釣りで、赤エビやホタルイカのエサを用いて、クロダイ、アイナメの30cm〜50cmが一場所1〜5尾釣れる。

一方船釣りでは、温海沖でのジグなどのルアーによるジギングで、60〜70cmクラスのワラサやサワラが好調になってきたので、これからの時期は更なる大型と数が期待できる。


11月9日付 釣り情報

寒気の影響でやや寒い日が続き波の高い日が多いため、最近はあまり釣果情報が入らないが、先週末には小波渡から温海方面の堤防や磯場でクロダイが一場所で2〜5尾の釣果が出たので今後が楽しみだ。
天候と波次第だが、加茂から鼠ヶ関までで磯に出られる好条件の日は、各釣り場でクロダイ、マダイ、スズキなどが、早朝もしくは夕方から夜にかけて期待できる。
今のところクロダイは30〜40cmクラスが主となるが、今後は50cmオーバーの大型も期待できる。

クロダイとマダイはウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難で、その日の条件にもよるが、最近は磯や堤防での足下で大型がヒットしている。

また、投げ竿による通称ブッ込み釣りで、クロダイ、マダイ、アイナメの30cm〜50cmも釣れる。
ブッコ込み釣りの場合、30〜50mほど沖目に投げ込んで釣るが、一場所で魚種取り混ぜ2〜3尾の釣果。
また投竿にウキを用いての流し釣りではスズキも出る。
投げ竿釣法のエサは、クロダイ、マダイ、スズキともに、赤エビ、イソメなどに実績がある。
これら投竿の場合のハリスは5号クラスが安心で、クロダイ、マダイの型は40cmが標準で、スズキの型は60〜70cmが主に釣れる。

一方、船のハナダイは好不調の差が大きくなってきたが、今のところ出漁できれば好釣果が続いている。
各漁港から20〜30分程沖に出た近海ポイントで20cmクラスが1人で50尾前後の釣果。
ハナダイは3〜4本針の胴付仕掛けで、赤エビか沖アミのエサを用いて釣る。



11月2日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地礒におけるクロダイは、相変わらず30cmから50cmクラスまで釣れているが、主に30cmクラスが多く、一場所1〜5尾の釣果。
由良などの沖磯では、クロダイやマダイなど数が出ているので、沖磯や離岸堤などでは数釣りも楽しめる。

クロダイとマダイの他には、イナダ、ヒラメなどの30〜50cmクラスも釣れてきたので、魚種に応じたタックルで狙うと効果的。
クロダイやマダイであれば、ウキ釣法や庄内中通し釣法でのオキアミによるエサ釣りが適し、イナダやヒラメであれば、ジグなどのルアーや、小魚の活魚をエサにした泳がせ釣法が有利になる。
一方、近海の船釣りの方はややムラがあるものの、ハナダイ、マダイ、イナダ、ウマズラ、ヒラメ、メバルなど、多くの魚種が釣れるようになってきたので、これら魚種の五目釣りが楽しめる。
全魚種ともに型が大きくなってきたので、ハリスは太めの方が安心で、ハナダイでも3〜4号を用いた方が無難。
魚種取り混ぜ、朝の6時から昼過ぎまでで30〜50尾が平均的釣果。
エサは、冷凍の赤エビやオキアミ、それにホタルイカなどが無難だが、ヒラメを専門に狙う時はキスやアジなどの活魚をエサにしたほうが有利。
 
10月26日付 釣り情報

秋磯も本格的になってきたが、最近は天候が不順で条件に恵まれないが、加茂から鼠ヶ関までの地磯、沖磯、それに各漁港堤防などでは、クロダイとマダイが昼夜ともに釣果が出ている。
クロダイとマダイは30〜40cmクラスを主に、一場所1〜5尾の釣果で、釣法はウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、エサ取り対策用のダンゴ状のネリエサも有効で、磯カニでの実績も高い。
最近はクロダイの50cmクラスも出ており、砂浜からの釣りでも釣果が出ている。
やや波立つ日にはクロダイの他にスズキの50〜70cmクラスが混じるが、スズキはルアーで専門に狙っても釣れており、一場所1〜3尾程度の釣果。

各漁港内での小物の五目釣りでは、アジ、ウマズラ、サヨリなどが釣れているので、好天の日にはファミリーでも楽しめるが、ファミリーフィッシングはあと3週間ほどで終了となる。
一方船のハナダイは好不調の差が大きくなってきたために、釣れる時で1人50尾程の釣果だが、不漁の日はハナダイがほとんど釣れない時もある。
ハナダイの外道に、ヒラメ、イナダ、ウマズラ、メバルなどの20〜60cmクラスが釣れるので、仕掛けのハリスは、やや太めの3〜4号クラスが無難で、エサは市販の冷凍赤えびとオキアミ、それにホタルイカなどに実績がある。


10月19日付 釣り情報

磯のクロダイは、条件さえ良ければ一場所2〜5尾の釣果が出ている。
型は30〜40cmとやや小ぶりだが、これからの時期は大型も混じる。
加茂から鼠ヶ関までのほとんどの地磯で期待できるが、油戸、由良、温海、鼠ヶ関などの地磯では特に実績がある。

いずれもウキ釣り、庄内中通し釣法で釣れるが、コマセを使った方が期待できる。
エサとコマセはオキアミが主流だが、コアミの方が即効性があるので、コアミをオキアミに混ぜて使うと効果的。
これらのコマセに市販の集魚剤を配合すると更に効果が向上する。

一方、水深50mラインでの船のハナダイも安定した釣果となっているが、最近の天候が不安定なために出漁出来ない事も多いが、条件に恵まれると早朝から昼過ぎまでで、20〜25cmの型が、一人50尾程度の釣果。
ハナダイの仕掛けは、3〜5本針の胴付きタイプが主流となるが、10本針のサバ皮サビキ仕掛けにも実績がある。
エサは冷凍の赤エビや、オキアミの大形(3L)が特に良い。

船での夜の電気釣りも、由良や鼠ヶ関沖の近海で本格的になってきた。
対象魚は、イナダ、ワラサ、マダイ、アジ、それにサワラなどで、胴付き仕掛けによるエサ釣りと、毛針釣りが主流だが、エサはイカの短冊が一般的で、他に赤エビなども使う。
アジは25〜30cmクラスが主となり、条件が良ければ数釣りできる。
イナダ、ワラサ、マダイ、サワラなどは40〜80cmクラスが1人で5〜20尾程度の釣果。

10月12日付 釣り情報

 水温もやや下がり始めたため、加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯、それに各漁港界隈では、アオリイカやクロダイ、それにマダイなどの活性が高まり、やや好調になってきた。
エギを用いてのアオリイカは、全長20〜25cmクラスがいたるところで釣れており、一場所で10パイが平均的だが、多い人で20パイの釣果。
渡船による沖磯ではアオリイカの型が良く、全長30〜40cmクラスも出ている。
また、沖磯では30〜50cmのマダイも釣れており、クロダイも数が出始めた。
地磯でのクロダイとマダイは特に早朝と夕方が有利で、型が30〜40cmが主となるが、一場所2〜3尾の釣果で、釣法はウキ釣法、中通しによる庄内釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、エサ取りの多い時間帯や釣り場ではダンゴエサでも良い。
ダンゴエサは人工エサだが、エサ取りに強く、クロダイやマダイが釣れる実績も高い。


最近は温海や鼠ヶ関方面でクロダイの外道にメジナの20〜25cmが釣れてきたので専門に狙っても楽しめる。

一方船によるハナダイとアジが最近は近海でも釣れる。
加茂や油戸、由良や米子沖で、1人でのハナダイの釣果は30尾程度で、早朝はアジがサビキ仕掛けで数が出る。
ハナダイ、アジともに20〜25cmが主な型で、時折30cmクラスも混じる。
エサはオキアミや赤エビで良く実績も高い。

10月5日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港や地磯でのアオリイカ釣りが好調になっている。
アオリイカを磯場で釣る場合は、波の静かな時が有利で、アジなどの小魚が寄っている場所が特に釣れる。
餌木(ルアー)を用いての釣りが主となるが、使っている餌木にイカが乗らなくなったり、追いが悪い時には、
餌木を引く水深やスピード、それに餌木を躍らせるアクションを色々変えてみたり、餌木の種類やカラーを変えてみる事も必要だ。
アオリイカは日中でも釣れるが、夜釣りの方が有利で、型は全長で20cm前後とまだ小型だが、一人で5〜20杯の釣果。
秋が深まるにつけてアオリイカの型は大きくなる。

一方船のハナダイは最盛期に入ったので水深50m前後の近海でも釣れるが、やや小ぶりの20cmクラスが主で、
時折25〜30cmの大型が混じる状況。
一人で30尾が平均的釣果で、ハナダイの他にウマズラなどが混じる。
胴付の3〜4本針仕掛けで、赤エビかオキアミの冷凍エサで狙える。


9月28日付 釣り情報

秋磯らしい状況になり、各漁港ではファミリーで楽しめる釣りが最盛期に入った。
加茂、今泉、油戸、由良、小波渡、堅苔沢、米子、小岩川、鼠ヶ関など、各漁港の港内では、色々な魚種の当歳魚やアジなどの回遊魚が釣れるが、特に鼠ヶ関方面では、夜中から明け方にかけて20〜25cmクラスのアジが回遊してくる事があるために、アジを専門に狙っても楽しめそうだ。
アジの釣法は、庄内中通し釣法による一本釣りが無難で、仕掛けにウキを付けた方がアジの繊細な当たりもとりやすい。 
エサには大粒のアミや小粒のオキアミが良く、コマセはコアミが無難で、集魚材を混ぜると効果的。
サビキ仕掛けによるサビキ釣りでも楽しめるが、いずれもコマセが釣果を左右するので、コマセは少量でも撒き続けると効果的。

また、今年は小型のアオリイカが好調なので、ルアー竿による餌木(エギ・ルアーの一種)釣りが各漁港内や磯場でも楽しめる。
夕方から翌朝までが特に釣れる時間帯で、アジなどの生きた魚を餌にする釣法でも数が出る。
いずれも2〜3時間で、20cmクラスが一人で5〜10杯の釣果。

一方、船によるエサ釣りでは、日中のハナダイと夜のワラサやマダイが本格的になってきた。
ハナダイは早朝から昼過ぎまでで、20cmクラスが1人30〜50尾程度、夜のワラサとマダイは夕方から7時間ほどの出漁で、取り混ぜ30〜70cmクラスが一人で3〜10尾の釣果。

9月21日付 釣り情報

秋磯の到来となり、各漁港ではファミリーの釣りが最盛期に入ったので、加茂から鼠ヶ関までの各漁港の港内では、色々な魚種の当歳魚やアジなどの回遊魚が釣れる。
釣法は、庄内中通し釣法による一本釣りが無難で、エサには大粒のアミや小粒のオキアミが良く、コマセにはコアミが無難。
また、サビキ仕掛けによるサビキ釣りも楽しめるが、いずれもコマセの使用方法次第で釣果が左右するので、効果的なコマセの使用をお奨め。

今年は水温が高いためか、アオリイカが好調だ。
各漁港内や各地磯で楽しめるが、仕掛けはルアーのエギ釣りが無難だ。
アオリイカは全長20cmクラスが多く、一人で5〜20杯の釣果。

一方、船による日中のハナダイと夜のワラサやマダイが本格的になってきたが、近海の水深40〜50mラインでもハナダイやマダイが釣れるようになってきた。
ハナダイは早朝から昼頃までで、20〜25cmクラスが1人20〜30尾の釣果。
夜のワラサとマダイは、夕方から深夜の1時頃までで30〜70cmクラスが一人3〜5尾の釣果。
ハナダイは、胴付仕掛けの3〜4本針でハリス3号が標準。
エサは、冷凍の赤エビが無難だが、ハナダイの外道にはウマズラ、イナダ、メバルなどの25〜40cmも混じる。

夜のワラサとマダイ釣りは、胴付き仕掛けか、天秤を用いて仕掛けを流す流し釣りが主流なので、ハリスは6〜10号程度に、エサは赤エビやイカの短冊が無難で、タナを時々変えてアタリを待つと効果的。
夜は電気釣りのため、月明かりが出る夜は、集魚灯に魚が集まりにくく、あまり期待できない。

9月14日付 釣り情報

船のハナダイ釣りが盛期に入った。
温海沖方面だと20〜25cmクラスを主に、早朝から昼頃までで一人30〜50尾の釣果。
近海だと一回り小振りになるが、50尾前後の釣果。
ハナダイの外道で、マダイ、メバル、ウマヅラ、イナダなどの25〜40cmクラスも混じる。
いずれも仕掛けは胴付きの3〜4本針が良く、ハリスは3号程度が無難。
いずれも水深は50m前後なので、錘は40〜50号を用いて、エサは市販の冷凍赤エビを用いるが、オキアミでも釣れる。

一方、磯でのクロダイは、加茂から鼠ヶ関までのいたるところで釣果が出ているが数は少ない。
時間帯は、夕方から翌朝までが良く、型の方は25cmから50Cmまで大小が混じる。

エサとコマセはオキアミが主流だが、エサ取りが多い場合はエサ持ちの良いダンゴのエサが有利な場合もある。
釣法は、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良い。

加茂から鼠ヶ関までの地磯回りや漁港内に回遊してくる小アジを追ってアオリイカが寄ってきたので、小アジをエサにした泳がせ釣りや、エギ(ルアーの一種)を投げ込んでのルアー釣りでは、夕方から夜にかけてアオリイカ釣れる。
型はまだ小さくて全長でも20cmクラスが主となるが3時間程度で5〜10パイは釣れる。

9月7日付 釣り情報 

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内での小物釣りが本格的に楽しめる様になった。
釣り場にもよるが、主に釣れるのはアジなどの当歳魚で、コアミをエサにするサビキ釣りで数が出るが、1本針でのエサ釣りでも楽しめる。
また、加茂の漁港にもアオリイカが入ってきたので、各漁港でもアオリイカの餌木釣りが楽しめる。
アオリイカは今のところ全長で20cmクラスが多い。

堤防釣りや磯回りでの日中の釣りでは、ダンゴのエサでクロダイの2〜3才物が主体で楽しめるが、主に早朝や夕方が有利で、場所次第では1人5〜10尾の釣果。
型は20〜30cmが主で、庄内中通し釣法やウキ釣法のいずれでも良いが、あたりが渋い時には小形の棒ウキを用いると良い。

磯場でのクロダイとマダイは目立った釣果は出ていないが、主に30cmクラスの型が一場所1〜2尾の釣果で、ウキ釣法、庄内中通しの他に、ブッ込み釣りなどいずれでも良い。
エサ、コマセともにオキアミで良いが、ブッコミの場合は、イソメやホタルイカなどが良い。

一方船のハナダイが近海でも本格的に楽しめるようになってきたが、型は15〜20cm程で型は小ぶりだ。
エサは赤エビやオキアミが良く、いずれも実績があり、今のところ1人30尾前後の釣果だが、外道にウマズラ、イナダなどの25〜40cmや、ヒラメの50cmクラスも混じる。

8月31日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港では、アジ、ウマズラ、サバ、カマスなどの当歳魚が、エサ釣りやサビキ釣りで数も出るので、好天の休日にはファミリーで1日中楽しめそうだ。

同じ港内で、アオリイカのエギ(疑似エサ)釣りが始まった。
今のところ、堅苔沢以南が有利のようだが、小型ながら15〜20cmクラスを主に、一人一場所5ハイ程度の釣果が出ている。

磯釣りの方は、夕方からの夜釣りで、相変わらずクロダイとマダイが一場所1〜2尾の釣果が出ている。
型は30〜40cmだが、マダイは更に大きいサイズが当たっており、竿がのされたり、ハリスが切られたとの情報も多い。
クロダイ、マダイともに、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良く、オキアミのエサとコマセが一般的だが、コマセに夜釣り用の集魚剤を混ぜると効果的。

一方、由良沖などの船釣りでは、最近ヒラメとハナダイの釣果が目立ち始めた。
ヒラメは50cmクラスが主だが、一人2〜3尾の釣果で、ハナダイは30尾程度が平均的釣果。
ヒラメはキスやアジの活き魚をエサにするが、ハナダイは赤エビやオキアミの冷凍エサで良い。
船による夜の電気釣りでは、ワラサ、とマダイが釣れている。
いずれもイカの短冊や赤エビ、イソメなどをエサにした胴付き仕掛けが一般的だが、大型の場合ハリスが切られやすいので、出来ればハリスは6〜10号クラスを用いた方が無難だ。

8月24日付 釣り情報

そろそろ餌木(エギ)によるアオリイカ釣りが始まる。
加茂から鼠ヶ関までの各漁港で釣れるが、波が静かな時は磯場でも釣れる。
餌木はエビの形をしたルアーの一種だが、ルアーロッドにスピニングリールのタックルを用いて、この餌木を小魚が居るようなポイントに投入する。
投入後にリールで餌木を巻いてくるが、この時にロッドの操作により餌木にいろいろなアクションを加えて餌木を踊らせると効果的で、アオリイカが餌木に興味をもって抱きついてくるために、アオリイカを餌木の針に掛ける事ができる。

アオリイカ釣りは、特に夕方から夜が有利になるが、今の時期は型が小振りで全長15〜20cmクラスが主な型だが、秋が深まるにつれて大型が釣れる。
その日によりムラはあるものの、条件の良い日だと1人10ハイ以上の釣果も期待できる。
餌木にイカが乗らない場合は、アジなどの活魚をエサにする泳がせ仕掛けによる釣法が特に効果的で釣果が期待できる。

今の時期は、各漁港内や、安全な磯場でのファミリーフィッシングもお薦め。
コアジやウマヅラなどの他、魚種も多いので、サビキ釣りでの数釣りや、1本針での脈釣りなどでの五目釣りが楽しめる。

一方、船のハナダイは盛期に入り、近海の水深50mラインでも20cmクラスが一人で30〜50尾程釣れる。
ハナダイの他に、ウマヅラやメバル系の魚、それにイナダとシイラなども混じる。
胴付3〜4本針仕掛けに赤エビやオキアミの冷凍エサで狙える。

8月17日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内では小物の五目釣りが始まる。
主に釣れるのはアジ、サバ、ウマヅラなどの当歳魚で、コアミをエサにするサビキ釣りで数が出るが、1本針でのエサ釣りでも楽しめる。

堤防釣りや磯回りでの日中釣りでは、ダンゴのエサでクロダイの2才物が楽しめる。
早朝や夕方が有利だが、1人で5〜10尾の釣果。
型は20〜25cmが主で、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良く、仕掛けのハリスは0.8号〜1号で、釣り針はチヌ針の1号が標準。

磯場でのクロダイとマダイは目立った釣果が出ていないが、夕方からの半夜釣りで30〜50cmの型が一場所で1〜2尾の釣果。
ウキ釣法、庄内中通し釣法の他に、ブッ込み釣りでも良く、通常はオキアミのエサとコマセを使うが、ブッ込みの場合には、イソメや赤エビなどの他、ホタルイカでの釣果実績が高い。

一方、船のハナダイが近海の水深50mラインでも楽しめるようになってきた。
ハナダイの型は20cm程だが、秋が近づく程に好釣果が期待できる。
エサは赤エビが実績も高いが、時にはオキアミも良く、いずれも冷凍のエサで良い。
今のところ、早朝から昼過ぎまでで、20cmクラスの型が1人30尾前後の釣果で、外道にウマヅラ、イナダなどの25〜40cmが出る。

8月10日付釣り情報

各漁港内でサビキによるアジ釣りが楽しめる。 
サビキの仕掛けは、スキンやサバ皮などの擬餌付きでも良いが、コアミをエサにするトリック仕掛けが有利で、アジの大きさにより3〜6号を使い分ける。
アジの型は日中では小型が多く10cm程度だが、早朝と夕方は20cm前後クラスも混じり、3時間程で1人20〜50尾の釣果。
また同じ漁港内でオキアミのエサをダンゴで包むダンゴ釣法では、クロダイの25〜30cmクラスが1人で2〜3尾の釣果。

加茂から鼠ヶ関までの地磯や渡船による沖磯では、夕方から翌朝にかけて、クロダイの30〜50cmとマダイの30〜60cmが一場所で1〜2尾出ている。
ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、エサ取り対策にはイソメや赤エビがエサ持ちが良く実績もある。

一方、加茂、油戸、由良、堅苔沢などの漁港堤防や、磯場などからの投釣りでキスが出る。
 仕掛けは50〜100m程沖目に投げ込み、少しずつリールを巻き込んで当たりを待つ釣りでも良いが、チョイ投げで、近場のポイントを移動して歩いても釣果がある。 3本針の投釣仕掛けにイソメのエサで、1人2〜3時間の釣果は、15〜20cmクラスが20尾程度の釣果。船でのハナダイは主に温海沖が好調で、1人10〜30尾程度の釣果。エサは赤エビを用いるが、市販の冷凍物で良く、仕掛けは3〜4本針の胴付き仕掛けで、ハリスは3号から4号が無難。ハナダイの他に、ウマヅラ、メバル、カサゴ、イナダなどの25〜40cmが混じるので一人での釣果は取り混ぜ30〜50尾程度。
8月1日付 釣り情報

磯全般は凪が続き魚の活性が悪くあまり目立った釣果が出ていないが、早朝か夕方から夜にかけてクロダイとマダイの30〜50cmクラスが一場所1〜2尾の釣果。
オキアミのエサとコマセで、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良く、イソメのエサでのブッコミ釣りでも釣れる。
また、サビキ釣りや1本針のエサ釣りで10〜15cmの小アジが各磯場や漁港内で釣れるのでファミリーフィッシングにもおすすめ。
堤防などからの投げ釣りでは、イソメをエサにキスの20cmクラスが早朝か夕方の2時間程度で10尾前後釣れる。

一方船による釣りでは、温海沖で目立った釣果が出てきた。
早朝から昼過ぎまでの釣果で、ハナダイ、ウマヅラ、メバルなど、取り混ぜて20〜35cmクラスが1人で30〜60尾の釣果。
仕掛けは胴付きの3〜5本針を用い、エサは市販の冷凍赤エビで良いが、ホタルイカでの釣果も好調。 
今の時期は大型の外道も混じるので、仕掛けのハリスは3〜4号クラスが無難だ。 
その日により、ハナダイは底に居るとは限らないので、仕掛けを少し底から離して探ってみるのも、釣果を向上させるコツとなる。

暑さを避けての船での夜釣りでは、由良沖などでアジやワラサが狙える。
船から海中にライトを照らす電気釣りが主流になるが、夕方は特にアジの20〜35cmクラスがサビキの仕掛けで釣れる。
ワラサは胴付仕掛けの5本針で狙うが、60〜70cmクラスの他、80cmを超すブリクラスも混じることがあるので、ハリスは10号以上が無難で、30号クラスの太いハリスでも喰い渋ることなく釣れる。
エサは小アジなどの活魚が特に良いが、イカの短冊でも良い。

7月27日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内では、早朝と夕方にサビキ釣りで10〜15cmクラスの小型アジが釣れる。
各漁港で釣果に差があるので、釣れない時は場所を変える必要もあるが、2時間で一人30尾前後が平均した釣果。
サビキの仕掛けは、コアミのエサを付けて釣るトリック仕掛けが有利で、使用する仕掛けは4〜5号が一般的。

早朝もしくは夕方から夜にかけてのクロダイとマダイ釣りは、数は出ないが相変わらず釣果が出ている。
型は30〜40cmクラスが多く、地磯や離岸堤、沖磯で釣れる。
いずれもオキアミのエサとコマセで釣るが、日中はエサ取りが多いため、エサ取りに強いダンゴのエサ(ネリエサ)で好釣果を得ている釣人も多い。
釣り方は、ウキ釣法や庄内中通し釣法で釣れるが、投げ竿でのブッコミ釣りでも釣れている。
ブッコミ釣りの場合は、エサ持ちの良い、ホタルイカやイソメ類などが無難。
日中は暑さで釣りも大変だが、一場所1〜3尾の釣果で、夜釣りだと1人で5尾前後の釣果も出ており、マダイは70cmクラスの大型も出ている。

一方、船釣りは、温海沖でのハナダイがやや好調になってきたが、今のところハナダイの群が小さく、底から離れて中層で回遊している事も多いために、ポイントの選定が困難で数は出ない。
ハナダイの他には、ウマズラやメバルなども釣れるために、早朝から昼頃までで、取り混ぜ20〜30cm前後の型が一人で30尾前後の釣果。
仕掛けは、針数が3〜5本の胴付タイプを用い、エサは市販の赤エビやオキアミの冷凍物で釣れる。

7月20日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯と沖磯でのクロダイ、マダイは、日中の暑さを避けた夜釣りが有利になってきたが、早朝や夕方でも期待できる。
最近は特にフグなどの小魚によるエサ取りが多く、本命の釣りに専念できない状況なので、エサ取りが多い時間帯はエサ取りに強いエサを用いる必要がある。
エサ取りに強いエサとしては、市販のダンゴエサ、キビ、貝類、バイオワームなどの硬いエサが良く、場合によってはカニや生きた小魚も有利なエサになる。
釣法は、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良いが、夜釣りでもコマセが釣果を左右する事も多いので、オキアミに集魚材を混ぜて使用すると効果が向上する。
クロダイ、マダイなどは、同じ釣り場で釣れる事が多く、いずれも一場所で1〜3尾程度の釣果で、型は、いずれも30〜40cmクラスが多いが、マダイは80cmクラスまで期待できる。

一方船のハナダイは、温海沖などで釣れるようになってきたが、まだ釣り場もポイントも安定しない状況だ。
本来は海底で釣れるハナダイも底離れしている事もあるので、仕掛けをやや底から離して釣った方が良い場合もある。
外道にはウマズラの他にカサゴやハタ系の大型も出ているが、ハナダイとウマズラの25〜30cmクラスだと、早朝から昼過ぎまでで、一人10〜20尾程度の釣果。
仕掛けは胴付の3〜4本針で、エサは、市販の冷凍赤エビで良い。

7月15日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内では、ムラはあるものの、サビキ仕掛けで小アジ釣りが楽しめる。 
サビキの仕掛けは、スキンやサバ皮などの擬餌付きでも良いが、コアミをエサにするトリック仕掛けが有利で、アジの大きさにより3〜6号を使い分ける。
アジの型は日中では小型が多く10cm程度だが、早朝と夕方は20cm前後クラスも混じり、3時間程で1人20〜50尾の釣果。
また同じ漁港内で、オキアミのエサをダンゴで包むダンゴ釣法では、クロダイの25〜30cmクラスが1人で2〜3尾の釣果。

地磯や渡船による沖磯では、夕方から翌朝にかけて、クロダイの30〜50cmとマダイの30〜60cmが一場所1〜2尾出ている。
ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、フグなどのエサ取り対策には、ダンゴのエサやカニ、それにホタルイカなどがエサ持ちも良く釣果実績もある。

一方、近海の船釣りでは、ムラがあるものの、水深50mラインでのジグやブラーなどのルアー釣りで、五目釣りが楽しめる。
主に釣れる魚種は、マダイ、ハナダイ、メバル、ソイ、アイナメ、ハタ、カサゴ、ヒラメ、イナダなどで、サイズは30〜50cmクラスが多い。
ルアーの針にイソメなどのエサを付けると更に釣果が向上する。
6時間程度の釣りで、一人30尾前後の釣果。

7月8日付 釣り情報

最近は投げ釣りでのキスが本格的に釣れてきた。
湯野浜の海水浴場などの砂浜から沖のテトラ周辺に仕掛けを投入すると良型が数釣りできる。
また、加茂から鼠ヶ関までの各漁港の堤防先端などから沖目に投げ込んでも釣れている。

キスは20cm前後の良型が比較的に多くなっているが、フグなどのエサ取りも多いので、フグが活性化する前の早朝4時頃から釣り始めないと数は望めない。
仕掛けは市販の3本針仕掛けに、ジャリメやイソメのエサが良く、キスの釣果は、一場所2〜3時間で20尾前後。

加茂から鼠ヶ関までの磯場での釣りは、日中は日差しが強いために、早朝か夕方、それに夜釣りに限られてくるが、磯でのクロダイやマダイ、それにメバルが、オキアミのエサとコマセで楽しめる。
いずれもウキ釣法、庄内釣法で狙えるが、特に夕方からの半夜釣りでは、クロダイの40cmクラス、マダイの50cmやメバルの25cmクラスが一場所1〜3尾釣れる。

一方船の沖釣りは、水温が今だに安定しないためか、釣果にムラがあるが、温海沖でのハナダイと、水深100〜130mラインでのメバルや、水深50〜60mラインでのヒラメが本格的な時期に入るので、いずれも今後の釣果に期待。

6月30日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯でのクロダイは数こそ期待できないが、一場所1〜2尾の状況が続いている。
日中だとフグなどの小魚によるエサ取りが多いが、夜釣りだとエサ取りの心配もなく、クロダイの他にマダイも釣れる。
夕方7時ごろから翌朝までの時間帯が狙い目で、特に干潮直後か、満潮時を含めたその前後頃の時間帯が最も期待できる。
クロダイは30〜50cmでマダイは30〜60cmクラスが主流となるが、ハリスは2号以上で仕掛けをセットした方がハリス切れもなくて安心。
ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでもよく、エサとコマセはオキアミが主流。

各漁港内では、10〜15cmクラスの小アジが釣れており、5号程度のサビキ仕掛けに、コアミのコマセで良く釣れる。
先週末には、加茂漁港にイワシの20cmクラスが群れをなして回遊してきたために、6号前後のサビキで数釣りが楽しめたが、イワシの場合、回遊にムラがあるために持続は難しい。
キスの投げ釣りでは、15〜20cmクラスのキスが好調になってきた。
市販の3本針仕掛けでイソメのエサを用いると良く、堤防先や浜立ちでも釣れており、特に遠投しなくとも、波打ち際で釣れる事も多い。

一方、温海沖方面での水深50〜60mラインでの船の沖釣では、ジギングでイナダやワラサ釣りが主に楽しめるが、60cm前後のマダイも時折混じって釣れる。
また、同じ海域では、エサ釣りによるハナダイも始まっているが、今の時期は数が出ないものの、25〜30cmクラスの大型が期待できる。

6月22日付 釣り情報

地磯や沖磯でのクロダイは、加茂から鼠ヶ関まで、一場所1〜2尾がコンスタントに出ている。
また、最近は堅苔沢漁港からの渡船による鳥帽子と四ツ島や由良漁港からの渡船による沖磯や地磯周りでは、マダイのアタリが多く出ており、早朝か夕方には60cmクラスを主に、大型だと80cmクラスも今回の台風後には特に期待できる。
どちらも庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良いが、エサ取り対策も必要で、エサ取りに強いエサで狙うか、エサ取りを交わす釣法の工夫も必要だ。
エサ取りが少ないときはエサとコマセはオキアミが無難で実績も高い。
投げ竿によるキスは由良や油戸界隈で釣れてきたが、遠投やポイントの移動も必要となる。
型は15〜20cmで、各堤防や磯場から砂地のポイントを狙い50〜80m程投げると良く、朝と夕方の2時間で1人10〜20尾前後の釣果だが、チョイ投げだ型も小さく数が出ない。
エサはジャリメかイソメが良く、仕掛けは市販の3本針が無難。
一方船の沖釣りはムラがあるものの、胴付仕掛けにホタルイカやイワシなどのエサ釣では、メバルの20〜30cmクラスとソイやドコの30〜50cmクラスがまずまずの釣果で、一人で取り混ぜ50尾程度の釣果。

6月15日付 釣り情報

各地磯や沖磯などでは、クロダイやマダイの釣果が期待できる他、最近になりアジも好調になってきた。
釣り場は各魚種ともに、加茂から鼠ヶ関までの地磯や堤防それに沖磯で釣れるが、アジの場合は小波渡以南が有利で、20〜30cmが一場所で20〜50尾の釣果。
クロダイは一人で40cmクラスを10尾以上釣った人もおり、マダイは30〜50cmクラスが一場所で1〜2尾釣れているが、特に堅苔沢の四ツ島などの沖磯では70〜80cmクラスのマダイも出ている。
クロダイ、マダイともに庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良いが、磯場や堤防では案外足下のポイントが良い場合が多い。
エサは、オキアミ、赤エビ、イソメ類などが無難で、コマセもオキアミで良いが、クロダイやマダイ専用の集魚剤を混ぜて用いると効果がある。

一方、船の沖メバルが最盛期で今後とも期待ができる。
市販の10本毛針の胴付き仕掛けを用いるのが一般的だが、その日により好む毛の色が異なるので、数種類を持参した方がよい。
これらの毛針に、ホタルイカやイカの短冊、ドジョウなどエサを用いると釣果が向上するが、最近はオキアミをコマセカゴに入れて仕掛けと一緒に落とし込む釣り方が主流になってきており、釣果実績も高い。
今のところ、各漁港から50分程沖に出た水深100〜130mラインのポイントで釣れる。
型は20〜25cmが主で、早朝から昼過ぎまでで一人30〜50尾の釣果。

6月8日付 釣り情報

ここしばらくは好天が続きすぎたために、山奥の残雪による雪代水が海に流れ出て水温が低下する事などで、影響を受けた一部魚族の活性が悪くなり、釣りの条件としてはあまり良くない状況だ。
ただ、全体的には水温が上昇してきたために、釣り場によっては夏の対象魚であるキスの投げ釣りが始まった。
今のところ、各漁港などの堤防から沖手に向かって遠投する釣法が有利で、主な釣り場は、由良漁港の南突堤の先端、小波渡漁港の沖手、堅苔沢漁港の沖手、米子漁港の突堤先端付近などでは、半日で15〜20cmクラスが一人で10〜20尾程度の釣果。
また、同じポイントで、ウキか庄内中通し釣法で、アジの20〜25cmクラスが夕方から夜にかけて一場所10尾程度の釣果。
キスのエサはイソメ類が良く、アジの場合はオキアミが無難でコマセもアミ類が良い。


地磯や沖磯などでは、夕方から夜にかけてのクロダイとメバル釣りが楽しめる。
クロダイは30c〜50cmクラスが一場所で1〜2尾の釣果で、メバルは主に15〜20cmクラスが多いが、時折25cmクラスも混じり一場所5尾前後の釣果。
クロダイとメバルの仕掛けは同じで良く、ウキ釣法や庄内中通し釣法で釣れるが、エサとコマセはオキアミが無難。

一方、船釣りでは、温海沖でのジギングで、イナダやワラサ釣りが楽しめるが、60cm前後のマダイも混じる。
また、エサ釣りでのハナダイも始まった。今の時期のハナダイは数が出ない変わりに25〜30cmクラスの大型が期待できる。

6月1日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関にかけての地磯や堤防、それに渡船による沖磯などで、クロダイ、マダイ、イナダ、ワラサなどが釣れるが、その日により川水が流れ込む水量や潮流の流れ方で水温が変化し、水温が不安定になるためか、釣果にムラがある。

クロダイとマダイは、オキアミのエサとコマセが一般的で、実績もあり数も出るが、型の方は30〜40cmを中心に、時折50cmクラスも混じる。
最近は小魚のエサ取りも多いので、赤エビやダンゴのエサなどのエサ持ちの良いエサを用いると効果的。
庄内中通し釣法やウキ釣りのどちらでも良いが、潮汐の干潮直後や満潮時を含めその前後の時間帯が比較的に釣れるが、一場所1〜5尾の釣果。
イナダやワラサは、沖側に突き出た釣り場が有利で、3m前後のルアーロッドに30g前後のジグルアーを用いて遠投を繰り返すと釣れる確率が高くなる。
その日の潮周り次第で好不調の繰り返しとなるが、条件の良い日には一場所で10尾前後の釣果。

一方、船の釣りでは、沖メバルが好調になてきたが、やはりムラがある。
各漁港から約1時間ほど沖に出た100m〜130mの水深ラインで、10本毛針の胴付き仕掛けにホタルイカのエサで釣れる。
メバルの型は20〜25cmクラスで、一人で30〜50尾が平均的釣果だが、条件次第では100尾の釣果も出ている。
5月25日付 釣り情報

クロダイは加茂から鼠ヶ関までの各地磯と沖磯、それに各漁港やその周辺など、ほとんどの場所で釣れるようになった。
今のところ特別な大釣れはないが、一場所でクロダイは2〜5尾の釣果が出ている。
型の方は平均して40cmクラスが多いが50cmクラスも混じる。
沖目に張り出した磯場や堤防などでは、ようやく尺アジも釣れ出したが、一時的な釣果で継続的には出ていない。
エサとコマセはクロダイ、アジともにオキアミが無難で、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良く、クロダイは朝から夕方までが狙い目で、アジは夕方から夜にかけて喰いが立つ。

最近は、由良以南で、沖目に張り出した堤防や磯場からのジグによるルアーの投げ釣りで、イナダとワラサが釣れており、条件の良い日には一場所で10〜20尾の釣果も出ている。

一方、各漁港から出漁している船の釣りでは、由良沖の水深100〜130mラインや、飛島と粟島方面でメバルが楽しめる。
10本程度の胴付き毛鉤仕掛けにホタルイカなどのエサを用いると良く、早朝から昼過ぎまでの時間帯で、25cmクラスを主体に一人で50〜100尾の釣果が出ている。

5月18日付 釣り情報

磯釣りの方は、早朝と夕方に各地磯や沖磯でクロダイの30〜50cmクラスが一場所1〜10尾程度釣れる。
それに、今まで船で好調だったマダイが地磯にも寄ってきたらしく、クロダイ釣りの竿が引き込まれて仕掛けが切られたとの話も多くなってきた。
クロダイとマダイ釣りの場合は、庄内中通し釣法やウキ釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが主流。
マダイの場合はクロダイより一回り大き目の仕掛けで、ハリスは2号以上が無難。
クロダイ、マダイともに、釣り場は加茂から鼠ヶ関まで、いずれの磯場でも狙える時期になってきたが、油戸の海岸通りは土砂崩れのため7月下旬までの予定で通行止めになっている。

春に名物の大型アジの釣果はあまり出ていないが、20cmクラスの小型であれば、最近になって由良以南の各地磯や堤防などで少しずつ釣れてきたので今後が楽しみ。

一方、船釣りでは、20〜25cmクラスのメバルが釣れている。
各漁港から約1時間ほど沖に出た水深100〜130mラインのポイントでは、一人で50尾程度の釣果。
仕掛けは10本針の胴付き毛針が無難で、エサはホタルイカや小魚の冷凍エサで良いが、最近は仕掛けにコマセカゴを用いて、コアミやオキアミをコマセに使うと釣果も伸びる。

5月11日付 釣り情報

5月3日から6日までの連休中は雨と風で天候に恵まれなかったが、6日の午前中に少しだけ天候に恵まれた時間帯には、小波渡を含めた小波渡以南の地磯ではクロダイの釣果が多く出た。
クロダイの型は40cmから50cmクラスが多く、オキアミのエサとコマセで良く釣れた。
庄内釣法とウキ釣法のいずれでも良く、一場所で5〜10尾の釣果も出た。
名物となった春の尺アジは、今のところ目立った釣果が出ていないが、今週末頃から堅苔沢以南で釣れ出す事に期待。

一方船の沖釣りでは、由良沖の水深100〜130mラインでは、20〜25cmクラスのメバルが好調になってきた。
胴付の10本毛針仕掛けに、ホタルイカのエサをつけて釣るが、朝から午後にかけての8時間程度の釣りで一人50尾程度の釣果。
温海沖でのジギングによるマダイとワラサ釣りは、今まで好調だったが、水温や潮流の変化のためか、現在は小休止状態になっている。

5月4日付 釣り情報

磯釣り船釣りともに多くの釣果が出てきたので今後は更に期待できそうだ。
磯釣りでは、地磯と沖磯のいずれでも、クロダイ、アイナメ、タナゴ、メバルなどが好調になってきた。
釣り場は、小波渡以南が今のところ有利だが、クロダイの場合は40cm前後が主で、一場所5尾の釣果も出ており、今後が楽しみな状況。
タナゴやメバルは特に夕方から夜にかけての1〜2時間が狙い目で、いずれも20〜25cmクラスが一場所5〜10尾程度の釣果。
いずれもエサとコマセはオキアミで良いが、タナゴの場合はイサダを用いると釣果が向上する。
各魚種ともに庄内釣法及びウキ釣法のいずれでも狙えるが、タナゴの場合は感度の良い小型のウキを用いた方が有利。

一方、温海沖での船釣りでは、水深50〜80mラインのポイントでのメタルジグなどのルアーを用いたライトジギングで、イナダ、ワラサ、それに40〜80cmクラスのマダイの好釣果が続いている。
水温と潮流の関係で日によってムラはあるが、一船で魚種取り混ぜ20〜50尾前後の釣果。
同じく船での水深100〜150mラインでのエサ釣りでは、メバルの20〜25cmクラスが一人で30〜50尾の釣果が出ている。

4月27日付 釣り情報

小波渡以南の地磯では今後クロダイやアイナメなどの釣果が期待できる。
水温が少しでも上昇すれば日増しに各地磯での釣果が向上するが、5月初旬頃までは南寄りの磯場や渡船による沖磯が有利で、その後は由良の白山島や加茂の荒崎など、北寄りの磯場でも釣果が期待できる。

クロダイ、アイナメの他には、20cm前後のタナゴや20〜30cmのアジなども今後は磯場でも釣れ出す。
いずれの対象魚も庄内中通し釣法やウキ釣法で狙えるが、夕方からの釣りには、魚の当たりに敏感な発光ウキなどを用いる必要がある。
コマセとエサは、オキアミやコアミなどが無難だが、イソメなどの虫エサも実績が高く良く釣れる。

一方、船でのルアーによるマダイとワラサは相変わらず好調だが、エサ釣りでのドコ(キツネメバル)釣りも本格的になってきた。
各漁港から30分程沖に出た水深50〜60mラインのポイントで、イワシやホタルイカの冷凍エサを用い、胴付き仕掛や天秤を使った流し釣りで狙う。
型は40〜50cmクラスを主に、1人で10尾前後の釣果。

4月20日付 釣り情報

最近になり、投げ釣りでカレイが釣れてきた。
釣れるカレイは、主にイシガレイの25cm〜30cmなので、釣竿は錘が20号を投げれて長さが3〜4m前後の物を用いる。
仕掛けは市販のカレイ仕掛けや、投げ仕掛けの2〜3本針で10〜13号クラスが良い。

エサはイソメ類や人工エサのバイオワーム、それにアサリなど貝類のムキ身が良い。
釣り場は各漁港の堤防先や、沖手が砂地になっている磯場などを選定し、仕掛けはやや沖目に投げ込むと良く、投入後は1〜2分待って1m程度仕掛けを巻き込み、少し待ってはまた仕掛けを1mほど巻き込む動作を繰り返す。
カレイの当たりは明確だが早合せはしないで、釣竿に当たりが出てから一呼吸待ってから合せに入るとカレイの針掛かりが完全となる。
今のところ半日で1人2〜3尾の釣果だが、イシガレイの他にもいろいろなカレイが釣れる事もある。

一方、温海沖などでの船釣りでは、相変わらずライトジギングでのマダイ釣りが好調で、40〜80cmのマダイが80g前後のジグやインチク、それにカブラなどのルアーで釣れており一人で5尾前後の釣果。
マダイと同じジギングで、ワラサの60〜70cmクラスを主体に、時折80cmを超すブリが混じって釣れており、一人で取り混ぜ5〜10尾の釣果が出ている 。

4月13日付 釣り情報

渡船による沖磯や、比較的に沖目に突き出た地磯などでのクロダイが期待できるシーズンに入った。
今のところ水温が低くまだ不安定なので数は出ていなが、日増しに期待できる状況に好転するので今後が楽しみだ。
 これからの時期はクロダイの他に、ホッケの40cmクラスが混じって釣れたり、イナダとアイナメや25〜30cmクラスの大型アジも釣れるようになるが、釣り場は小波渡以南が有利となる。
 地磯や沖磯での釣法は中通し竿による庄内釣りとガイド竿によるウキ釣りのいずれでも良く、エサとコマセはオキアミやコアミに実績がある。

一方、温海沖などでの船釣りでは、ライトジギングでのマダイ釣りが好調で、80g前後のジグやインチク、それにカブラなどを用いて、60cm前後のマダイが一人で5尾前後の釣果。
マダイと同じジギングで、ワラサの60〜70cmクラスも釣れており、一人で5〜10尾の釣果が出ている

3月30日付 釣り情報

これからの時期は、特に五十川以南の磯場で40cmオーバーのクロダイやアイナメの釣果が期待できるが、これから旬のタナゴ釣りも各漁港内で始まる。
タナゴは夕方から夜にかけて主に釣れるが、今の時期は小型が多く、15〜20cmクラスが一場所で10尾前後が平均的釣果。
タナゴ用の釣竿は、3.6m前後の庄内中通し竿を用いるか、軟調の磯竿で釣るが、堤防の壁面を狙う場合は1.8m前後の短竿で良い場合もある。
夕方から夜に出漁する場合は、タナゴの繊細な当たりを感知する電気ウキを用いると効果的だ。
エサとコマセは生きたイサダが最高だが、調達が難しいので、冷凍のコアミ類でも良い。


日増しにタナゴは型の良いものが釣れるようになるが、タナゴは4月下旬頃になると各漁港内から磯場に移動するので、釣り場を変える必要がある。

船釣リでは、ドコ(キツネメバル)釣りが本格的になってきた。
各漁港から船で約30分程の沖に出たところの水深50〜60mラインが狙い目のポイントになる。
イワシやホタルイカの冷凍エサによる胴付き仕掛けを用いて釣るが、魚の喰いが悪い時などは天秤錘を用いて仕掛けを流して釣る流し釣りが有利で、ハリスはいずれも8号前後が無難。
型は40〜50cmクラスを主に、1人で5〜10尾程度の釣果で日中の釣りとなる。


3月23日付 釣り情報

海が静かな日には加茂から鼠ヶ関までの地磯や漁港堤防回りの足下を探ると、メバル、ソイ、アイナメの15〜20cmクラスが釣れる。
2.7m〜3.6mの竿を用いて、岩場や堤防を歩いて移動しながらの釣り方が有利だ。

ハリスは2号程度の太目を用いて、針はセイゴの9号クラスが標準だが、市販のブラクリ仕掛けの1〜2号クラスでも良い。
エサはオキアミかイソメ類が無難だが、バイオワームやソフトワームなどの人工エサでも良く釣れる。
釣れる時間帯は主に夕方から夜に実績があるが、日中でも半日程度釣り歩くと10〜20尾の釣果が得られる。
また温海から鼠ヶ関方面ではホッケの40cmクラスも釣れ始めてきたが、まだ数は少ない。

一方、温海沖の船釣りでは、相変わらずマダイとワラサが好調で、マダイの40〜70cmクラスとワラサの60cm前後が釣れているが、時折ハナダイの25〜30cmクラスが混じる。
釣り方は主にジギングとなるが、ジグ、カブラ、インチクなどのルアーを用いた釣りが無難で、一人で魚種取り混ぜ5〜10尾程度の釣果。
また、サビキ釣りでは20〜25cmのメバルが数多く出ている。


3月16日付 釣り情報

天候の良い日には各漁港などのテトラの穴釣りで、メバルやアイナメの15〜25cm前後が一場所1〜3尾釣れる。
竿はテトラ専用の1m前後の短竿を用いて、リールは、ワンタッチで仕掛けを落とせるシステム付の小形両軸タイプが使いやすく便利。
仕掛けはブラクリの市販品が無難なので、ブラクリ仕掛けの3〜5号を用いる。
エサはオキアミや赤エビ、それに人工ワームでも良いが、オキアミやコアミのコマセを続けると同じポイントでも数が出る。
釣れる時間帯は日中から夕方が良いが、ポイントを変えながら探り歩くのも効果的。

一方、船の釣りでは温海沖でのルアー釣りで、マダイ、イナダ、ワラサ、ブリなどが釣れている。
マダイは40〜60cmクラスが多いが、ブリは90cmを超える大物も出るので、マダイとブリ釣りのタックルはそれぞれ専用のものが必要。
マダイの場合はライト級のルアーロッドを用いて、ルアーは30〜80gのタイカブラ、インチク、ラバージグ、メタルジグなどが良く、ブリの場合は強めのジギングロッドを用いて、ルアーは100〜200gのメタルジグが一般的。
いずれの釣りも約8時間ほどの出漁で、一人平均5〜10尾程度の釣果。

3月9日付 釣り情報

これからの時期は磯と堤防でのホッケ釣りと、カレイの投げ釣りが始まる。
ホッケは加茂荒崎、油戸荒崎、由良の白山島など、沖目に突き出た釣り場が有利だが、ホッケは群れで回遊するので、今後は各漁港の中にも入ってくる事がある。
現在、油戸地域において土砂崩れがあり、海岸通りの車両通行は不能になっているので釣り場選びには注意が必要だ。

ホッケのエサとコマセはオキアミが無難で、ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも釣れる。
型は主に30〜35cmクラスが多く、一場所2〜3尾で、多い時で1人で10尾以上の釣果。
カレイ釣りは、各漁港堤防などから投げ釣りで狙った方が無難で、カレイ仕掛けの2〜3本針に、エサはバイオワームなどの人工エサでも良く、バイオワームはイソメのタイプとオキアミエキスのタイプがあるが、いずれも実績がある。
エサの手配ができれば、もちろん貝類の剥き身やイソメ類のエサでも良い。
投げ竿は、4m前後で、錘負荷が15〜20号クラスの竿を用いると良く、仕掛けを遠投したら少しずつリールを巻き込んで仕掛けを寄せてくるが、時々巻き込みをストップして1〜2分程度当たりを待つと効果的。

一方、船釣りでは、サビキ仕掛けや擬餌つきの胴付き仕掛けなどで、主に20cm前後のメバルが数多く出る。
オキアミやイカなどのエサは、その日の状況次第で付けた方が良い場合もあるので持参する事。
メバルの釣果は、その日の諸条件次第だが、一人6時間程度で100尾前後が平均的釣果。

3月2日付 釣り情報

好天で凪の日には、堅苔沢漁港から渡船を利用した沖磯の四ツ島でクロダイが期待できる。
今の時期は数釣りの期待は出来ないが、40cm前後が全体で5尾程度の釣果で、ホッケの40cmクラスも混じる。
クロダイは4月に入ると乗っ込みが始まり大釣れも期待できるが、今の時期は水温が不安定なために釣果にムラがある。
釣れる時間帯は水温の低い早朝よりも、少し水温が上昇する昼頃から夕方が良い。
クロダイ、ホッケともに、ウキ釣りと庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難。

一方、各漁港の堤防などからの投げ釣りでは、カレイとアイナメ釣りが始まる。
投げ釣りの場合、20号前後の錘を投げられる4.0mクラスの投げ竿が理想で、釣り場は各漁港の堤防で良く、漁港の内外がポイントとなる。
仕掛けは市販のカレイ投2〜3本針仕掛けが無難で、エサはバイオワームやイソメ類、それに貝類のむき身でも良い。
仕掛けを投げ込んだら置き竿で当たりを待つが、時々仕掛けを少しずつ巻き込んで、釣りエサの位置を移動させた方が魚信が出やすい。
カレイ、アイナメともに、25〜35cmクラスが一場所で2〜3尾の釣果が期待できる。


2月24日付 釣り情報

天候の良い日には、各漁港界隈などのテトラでの穴釣りで、メバルやアイナメの15〜25cm前後が一場所1〜3尾釣れる。
竿はテトラ専用の1m前後の短竿を用いて、リールは小形両軸タイプが使いやすく、ワンタッチで仕掛けを落とせるシステム付が便利。
仕掛けはブラクリの市販品が無難なので、3〜5号の仕掛け針を用いる。
エサはオキアミや赤エビ、それにソフトワームでも良いが、オキアミのコマセを続けると同じポイントでも数が出る。
釣れる時間帯は日中から夕方までが良いが、ポイントを変えながら探り歩いても効果的。


一方、凪ぎの日には、船による近海でのメバル釣りも釣果が期待できる。
仕掛けは、針に擬餌となる毛や皮が付いている9〜10号クラスの胴付サビキ仕掛けで、ハリスは2〜3号が無難。
サビキ仕掛けの場合、エサを付けなくとも釣れるが、状況に応じて、ホタルイカなどをエサに用いると良い場合もある。
メバルは20cm前後の小型だが、1人で100尾程度の数が出る。


2月17日付 釣り情報

雪が多く寒い日が続いたが、これからの時期は磯や堤防などでそろそろホッケやアイナメが釣れるようになる。 
ホッケの場合、群で回遊してくる場合が多いので、当たりハズレもあるが、回遊してくるホッケを待つ釣りとなるため、オキアミなどのコマセを少量ずつ続ける事も大事。
主な釣り場は、加茂荒崎、油戸荒崎、由良白山島、小波渡の鯵ヶ崎、鼠ヶ関の弁天島周辺などと、各漁港であれば堤防先端などで、できるだけ沖目に張り出したところが有利なポイントとなる。
日中の釣りとなるが、ウキ釣法、庄内中通し釣法、投げ釣法のいずれでも狙えて、型は30cm前後が主だが40cmクラスも時折混じる。 
 エサはオキアミが無難だが、投げ釣法の場合は餌持ちの良い赤エビやイソメ類が良い。

一方、船での釣りは、例年の今の時期には、温海沖でのライトジギングで、40〜60cmクラスのマダイが大釣れした実績があるので、水温の状態にもよるが今後が楽しみだ。
ジギングに用いるルアーのジグは、60gクラスが良く、カラーはゴールドやオレンジ系に実績がある。

2月12日付 釣り情報

各漁港内でのメバル、ソイ、アイナメのルアー釣りやバイオワームなどによるエサ釣りが楽しめる。
主に、午後5時頃からの半夜釣りの方が有利なので、防寒対策をして夜に出漁しても良い。
ルアーの場合はソフトルアーに実績があるのでジグヘッドにソフトルアーを用いると良く、漁港の堤防回りを探って歩くと数も出る。
型は15〜20cmが多く、1人で5〜10尾前後の釣果。

一方、日中は堤防回りのテトラで狙う通称穴釣りでは、エサを用いての釣りが楽しめる。

釣れる魚種はやはりメバル、ソイ、アイナメなどで、20〜30cmクラスが1人で5尾〜10尾の釣果だが、ポイントを変えてみる事と、コマセを用いると同じ釣り場でも数が出る。
穴釣りの場合、仕掛けは市販のブラクリ仕掛けが無難で、エサ、コマセともにオキアミが無難だが、他のエサとしては赤エビ、白魚などでも釣れる。
竿は1.0m〜1.5mを用い錘負荷で5号クラスが良い。

一方、船の釣りでは温海沖でのルアー釣りで、マダイ、イナダ、ワラサなどが釣れるが、悪天候続きで出漁が難しい。
マダイは50〜60cmクラスが多いが、ワラサは80cmを超える大物も出るので、マダイとワラサ釣りのタックルはそれぞれ専用のものが必要。
マダイの場合はライト級のルアーロッドを用いて、ルアーは比較的軽量の鯛カブラやメタルジグ、それにラバージグなどが良く、ワラサの場合はジギングロッドを用いて、ルアーは中〜大形のメタルジグが実績も高い。


2月5日付 釣り情報

最近は風雪などで悪天候の日が多いが、凪に恵まれた日には近海の船釣りではヤリイカが楽しめる。
ヤリイカの場合、専用の擬餌針となるイカ角(ツノ)を用いた胴付5本仕掛けが一般的だが、小魚やサメの皮をエサにする串針(パンチ)を用いた胴付仕掛けや天秤による流し仕掛けが最も良く、実績も高い。
今のところ数にムラはあるが、全長30〜35cmクラスを1人で10〜20パイが平均的釣果。
釣り場は各漁港から30分程度の近海で釣れるが、同じポイントでドコ(キツネメバル)も釣れる。
ドコの場合は胴付の3〜5本針仕掛けで、エサは冷凍のホタルイカやイワシの1尾掛けを用いて釣るが、1人で30〜50cmクラスが5〜10尾程度の釣果。

今まで人気のあった沖釣りのタラはそろそろ終盤を向かえるが、今までのところ、飛島方面での沖釣りで、5〜10kgの型が1人で2〜3尾程度が平均的釣果。
タラの仕掛けは胴付きタイプの5〜6本針で、ハリスは10〜16号を用い、赤いゴムなどの疑餌をつけた針やイカの1尾掛けで釣っている。

一方、地磯での釣りは、堤防回りやテトラなどで狙う通称チョイ投げ釣りと穴釣りが楽しめる。
釣れる魚種はメバル、ソイ、アイナメなどで、20〜30cmクラスが1人5尾〜10尾の釣果だが、ポイントを変えたりコマセを用いると同じ釣り場でも数が出る。
仕掛けは市販のブラクリ仕掛けで良く、エサ、コマセともにオキアミが無難だが、イソメ、エビ、白魚などの生エサの他、ソフトワームなどの擬餌でも釣れる。

1月27日付 釣り情報

最近は水温の変化が不安定なためか、地磯での釣果はあまり聞こえてこないが、漁港内などでは、ソフトルアーや生エサによるチョイ投げで、アイナメやメバルが釣れており、堤防まわりやテトラでは穴釣りが始まった。
穴釣りは主にブラクリ仕掛けを用いて、堤防の壁面やテトラの隙間にエサを落とし込む釣法だが、主にメバルとソイやアイナメが釣れる。
魚の型は15〜25cmクラスで、一場所2〜3尾が平均的釣果だが、オキアミなどをコマセに用いると釣果が倍増する。
エサはオキアミでも良いが、小魚などの冷凍エサでも実績が高い。

一方各漁港からの遊漁船にる水深50〜80mの近海でのエサ釣りでは、ヤリイカとドコ(キツネメバル)それに回遊魚のイナダやワラサなどが釣れる。
60〜70cmクラスのワラサは、ジグルアーを用いたジギングでも釣れており、群れに当たれば一人で10尾以上の釣果も出ている。
また、沖釣りの水深200m前後の深海では、10kgクラスのタラ釣りが本格的になる。

タラは、ハリス10号を用いた5本針の胴付仕掛けに、イカなどのエサを付けて釣るのが一般的で、一人で2〜3尾の釣果。


1月20日付 釣り情報

海が凪になれば船でのヤリイカと、キツネメバル(当地名 ドコ)が期待できる。
ヤリイカの場合、イカツノ(疑似餌針)を用いての胴付仕掛けでも良いが、鮫の切り身や小魚を一尾のまま餌にするパンチ仕掛けでの胴付仕掛けか、天秤を用いて仕掛けを流して釣る天秤流し釣りの釣果が好調で実績も高い。
ヤリイカのポイントは、各漁港から船で20分ほど沖に出る近場が主な釣り場となる。


キツネメバルの場合は魚型も30cm〜60cmのサイズが釣れるので、ハリスは5〜10号を用いた胴付きの3〜5本針が標準的仕掛けだが、魚の食いが悪い時は天秤を用いて、ハリスを3〜5m程の長さにした天秤流し仕掛けが有効。
いずれの場合もエサは冷凍イワシやホタルイカなどに実績がある。
水深は50m前後なので錘は50〜60号を用いるが、大型の場合は引きも強いので、ロッドは強めが無難。
出漁は由良を中心に、金沢、加茂、小波渡、米子などの各漁港から出船するが、予め船長に予約の連絡が必要。

一方、磯のクロダイは、地磯でも一場所で1〜2尾の釣果が期待できるが、堅苔沢からの渡船による沖磯では数釣りも期待できる。
ただ、今の時期は悪天候続きで出漁できない事が多いので、好天の凪待ち状況だ。


1月13日付 釣り情報

最近は悪天候続きで波も高く地磯での釣果は余り出ていないが、やや波が落ちた9日には主に小波渡以南の各地磯でクロダイの30〜50cmクラスが一場所で1〜2尾の釣果が出た。
水温の変化次第にもよるが、今月いっぱいは地磯でもクロダイは出るが、堅苔沢漁港からの渡船による沖磯などでは冬期間でもクロダイが釣れる事で人気がある。
堅苔沢の沖磯での釣り場全体では、1月中であれば、30〜50cmクラスが多い日で20〜30尾程度の釣果が出る事もある。
クロダイ釣りはオキアミのエサとコマセを用いてのウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良い。

小物釣りの場合、これからの時期は堤防まわりのテトラでの通称穴釣りが始まる。
ブラクリ仕掛けを用いて堤防の壁面やテトラの隙間にエサを落とし込む釣法だが、主にメバルなどの他、ソイやアイナメが釣れる。
魚型は15〜25cmクラスで、一場所2〜3尾が平均的釣果だが、オキアミなどのコマセを釣り場のポイントに投入すると釣果が倍増する。
エサはオキアミでも良いが、冷凍シラ魚などの小魚での実績も高い。

一方、各漁港からの遊漁船による釣りでは、近海でヤリイカとドコ(キツネメバル)や小型のメバルなどがターゲットになり、沖釣りでは回遊魚のイナダやワラサが主に釣れる。
ヤリイカは疑似餌や冷凍の生魚をエサに用いて釣る方法が一般的だが、釣果にムラがあるので、群に当たらないと全く釣れない事もある。
ドコの型は50cm前後の大型が釣れるので引きも強く楽しめるが、大型の場合は数がでない。
ヤリイカとドコの仕掛けは、胴付き仕掛けか、天秤を用いた流し仕掛けで、ヤリイカではハリスが5号程度を用い、ドコの場合は8〜10号を用いる。ドコの場合のエサはホタルイカやイワシなどの冷凍魚が良い。


1月2日付 釣り情報   (20012年開始)

地磯でのクロダイを狙うには、水温からして今月の末頃までは釣果が期待できそうだ。

庄内中通し釣法とウキ釣りが一般的だが、投げ釣りでの釣果報告も多くなっている。
クロダイの場合、エサ、コマセともに、オキアミが無難だが、投げ釣りのエサは、ホタルイカやイカの短冊など、エサ持ちの良いものを用いる。

渡船による堅苔沢の四ツ島では、周年通してクロダイが釣れる事で有名だが、今の時期は余程の凪に恵まれないと渡船は難しい。
四ツ島では、冬期間にクロダイの他にワラサなどの回遊魚も釣れる事があるので、ジグなどのルアーで専門に狙っても面白い。
回遊魚はルアーの他にオキアミなどのエサ釣りでも釣れており、コマセもオキアミで良いが、潮の流れに合わせて少量ずつコマセ続けると効果がでる。
四ツ島でのクロダイと回遊魚狙いは、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良いが、今の時期、いずれも大型が釣れるので、ハリスは一回り太めが安心。
クロダイの型は40〜50cmで、時には55cmクラスも出る。
ワラサなどの回遊魚は60cmが標準サイズとなるために、ハリス切れやタックルの破損も多くなるので、専門のタックルがお奨め。
回遊魚の場合、イナダの40cmクラスの小型が多い場合もある。

一方各漁港からの遊漁船による釣りでは、これからの時期特に期待できるのは、近海でヤリイカとドコ(キツネメバル)や小型のメバルなどで、沖釣りでは回遊魚のイナダやワラサなども釣れる。
ヤリイカは疑似餌や冷凍の生魚をエサに用いて釣る方法が一般的だが、群に当たらないと全く釣れない事もある。
ドコの型は50cm前後の大型が釣れるので引きも強く楽しめるが、大型の場合は数がでない。
ドコの仕掛けは、胴付き仕掛けか、天秤を用いた流し仕掛けで、ハリスは6〜10号を用い、エサはホタルイカやイワシなどの冷凍物で良い。


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12月23日付 釣り情報 (2011年 終了)

荒れた天候が続くが、凪に恵まれた日には、加茂から鼠ヶ関方面までの地磯での各釣り場は釣り人で賑わっている。
釣り場ではクロダイの40cm前後が一場所で2〜3尾程釣れており、多い人では一人で3〜5尾の釣果も出ている。
最近は水温も下がってきたため、小魚のエサ取りは少なくなってきたので、クロダイやアイナメなどの大型を釣るには条件も良くなっており、クロダイやアイナメは50cm以上の大型も出る。

釣法はウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良いが、波が高い時や、逆に静かな時などは投げ釣りでの釣果も期待できる。
投げ釣りの場合は、20〜30号クラスのオモリをつけて投げ込むが、この場合のハリスは5号程度が無難で、エサはホタルイカや赤エビなどの比較的にエサ持ちの良いエサを使った方が効果的。
ウキ釣法や庄内中通し釣法の場合は、エサ、コマセともにオキアミが無難だが、エサ持ちの良い赤エビなどのエサでも実績は高い。

各漁港から出漁する遊漁船の釣果は船によって違いはあるが、今のところ温海沖と酒田沖で、ハナダイの20〜25cmとウマズラの20〜30cm、それにイナダの40〜60cmクラスが混じって釣れる。
これらの魚は、胴付き仕掛けの3〜6本針に赤エビの冷凍エサで釣れるが、大型の外道にも対応してハリスは太めの4号クラスが無難。
一人で魚種取り混ぜ30尾前後が平均的釣果だが、これからの時期は、出漁出来る天候に恵まれる事が少ない。


12月16日付 釣り情報

最近は悪天候の日が多いが、高波を避けられる各漁港の堤防回りとテトラなどからクロダイを狙っている釣り人も多い。
豆フグが多いポイントではエサを取られてしまうので釣り難い事もあるが、場所によっては渡りのクロダイも混じるために、クロダイの型は25cm〜50cmと巾が広いので、ターゲットに合わせたハリスと釣り針の選定には配慮が必要だ。
釣り場は特に温海、鼠ヶ関方面が有利で、1人で5尾以上の釣果も出ている。
いずれもウキ釣法と庄内中通し釣法で釣れるが、エサとコマセはオキアミが一般的。

荒波の危険を避けての投釣りでも大型のアイナメやクロダイが狙える。
投げ釣りの場合、釣竿は4m程度で、錘負荷15〜30号の物を用い、ハリスは太目の5号で針はセイゴや海津の16号クラスを用いるとバラシも少ない。
エサは赤エビやホタルイカなどの冷凍品で良く、主な釣場は加茂から鼠ヶ関までの各漁港の内外や周辺の砂浜などから竿を振り込み置竿で当たりを待つ。
一方、加茂漁港の港内などでの小物釣りでは、コノシロ(コハダ)の10〜15cmがサビキで釣れており、一人で100尾以上の釣果も出ている。

12月9日付 釣り情報

最近の悪天候にもかかわらず、各漁港の堤防回りとテトラなどからクロダイを狙っている釣り人も多い。
最近は大型のクロダイも混じり始めたが、場所によっては渡りのクロダイも数が出ており、クロダイの型は25cm〜50cmと巾が広い。
釣り場は特に温海、鼠ヶ関方面が有利で、1人で5尾以上の釣果も出ている。
それから、沖目に突き出た磯場や堤防などでは、サヨリの30cmクラスが回遊することもあり、専門に狙うと数釣りが楽しめる。
いずれもウキ釣法と庄内中通し釣法で釣れるが、エサとコマセはオキアミが一般的。
今の季節は荒波の危険を避けての投釣りでも大型のアイナメやクロダイが狙える。
4m程度の投げ竿で、錘負荷20〜30号の竿を用い、ハリスは5号程度と針はセイゴや海津の16号クラスを用いるとバラシも少ない。
エサは赤エビ、ホタルイカなどが無難で冷凍品で良い。
主な釣場は加茂から鼠ヶ関までの各漁港の内外や周辺の砂浜などで、波の危険が無い場所を選んで竿を振り込み、置竿で当たりを待つ。

一方各漁港からの遊漁船による船釣りでは、ハナダイが終盤になってきた。
これからは型も20〜30cmの比較的大型が釣れるので楽しめるが、ポイントは沖目になるため、安定した凪でなければ出漁が難しい。
出漁できれば一人30尾前後の釣果で、ハナダイの他にイナダやメバルなども混じって釣れる

12月2日付 釣り情報

しばらく悪天候が続いたものの、今週29日の火曜日には、久しぶりの好天と凪に恵まれたために、磯釣りでは加茂から鼠ヶ関に至るまで、多くの釣り人で賑わった。
この日は地磯でのクロダイも好調で、各釣り場では、30〜50cmクラスが一場所で2〜5尾の釣果が出た。

最近は、既に南下して釣れないはずのクロダイの2才物も今だに混じって釣れており、また、マダイの50〜70cmクラスが磯周りに回遊しているので、例年よりも秋磯の進行状況は遅れていると思われる。
マダイを狙う場合は、ハリスや仕掛けを切られる釣り人も相変わらず多いため、クロダイ釣りの時より一回り大き目のタックルで狙った方が無難だ。
クロダイ、マダイ共に、庄内釣り、ウキ釣りで狙う場合は、オキアミの餌とコマセが一般的で、コマセには専用の集魚剤を混ぜると効果が出る。

一方、各漁港からの遊漁船による釣りは、悪天候続きで出漁が難しいが、凪を狙って出漁した船では、日中のジギングや夜のエサ釣りで、ブリ、ワラサ、マダイなどの3〜8kgクラスを取り混ぜて一人5〜10尾の釣果。
沖釣りでのワラサ狙いの場合は、群れにあたる事も多く、ジギング及びエサ釣りで、3〜5kgクラスが一人で30尾以上の釣果も出ている。

11月25日付 釣り情報

しばらく悪天候が続いたものの、好天と凪に恵まれれば地磯でのクロダイが好調になってきたので、各釣り場では、30〜50cmクラスが一場所で1〜5尾ほどの釣果が期待できる。
また、堅苔沢港より渡船で渡る四ツ島では、水温の低下と共にクロダイの大釣れが始まる時期に入ったので今後が楽しみ。
クロダイの他は、最近マダイの大型が磯周りに回遊してきているので、クロダイの仕掛けよりも一回り大き目のタックルで狙った方が無難だ。
クロダイ、マダイ共に、庄内釣法かウキ釣りが良く、オキアミの餌とコマセが一般的で、コマセには集魚剤を混ぜると効果が出る。
最近は、波の危険を避けての投げ釣りでの釣果も多く出ているが、投げ釣りのエサは、イソメ、ホタルイカ、イカの短冊などがエサ持ちも良く無難。

一方、近海の船釣りは、凪に恵まれず、なかなか出漁できないのが難点だが、出漁できればハナダイの他にイナダなどの回遊魚やメバルなど、多くの魚種が年内いっぱいは楽しめる。
仕掛けは胴付きタイプの3〜4本針でハリスは4号クラスが無難。
釣りエサは市販の冷凍赤エビやオキアミを用いて、早朝から昼過ぎまでの釣果は、各魚種を取り混ぜて30〜50尾が平均的。

僅かの凪を狙ってジギングで出漁した船では、ワラサ、マダイなどの魚種を取り混ぜて、2〜5kgクラスを一人で5〜10尾の釣果。


11月20日付 釣り情報

最近は悪天候が続き波の高い日が多いが、適度な波の日には釣りの状況が上向きになってきたので今後が楽しみだ。

天候と波次第だが、磯に出られる好条件の日は、各釣り場でクロダイ、マダイ、イナダ、スズキなどが期待できる。
クロダイは相変わらず小型で30〜40cmクラスが主となるが、一場所5尾以上の釣果も出ており、時折50cmクラスも出始めてきたので、今後は大型も数が期待できる。

クロダイとマダイはウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難で、その日の条件にもよるが、最近は加茂から鼠ヶ関までの磯や堤防でマダイの良型がヒットしており、50〜60cmクラスのマダイが釣れている。
また、波の高い日には投げ竿による通称ブッ込み釣りで、クロダイ、アイナメの30cm〜50cmが釣れる。
ブッ込み釣りの場合、ハリスは太目の5号クラスが無難で、餌はイソメ類が良いが、ホタルイカでの実績も高い。

一方、船での近海釣りでは、日中のジギングでイナダやワラサの50〜70cmが釣れているが、夜の電気釣りでも胴付仕掛けによる餌釣りが主流で釣れており、いずれも一人10〜20尾の釣果。


11月13日付 釣り情報

最近は寒気の影響もあり気温の低い日も多いが、加茂から鼠ヶ関までの地磯、沖磯、それに漁港堤防などではクロダイとマダイが夜釣りでも釣果が出ている。
各漁港内での小物の五目釣りでは、アジ、ウマズラ、サヨリなどが釣れているが、まもなく終盤を迎えるため、残りの期間は少ないが、好天の日はファミリーでも楽しめる。
磯場でのクロダイとマダイは30〜40cmクラスを主に、一場所1〜5尾の釣果で、釣法はウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、エサ取り対策用のネリエサも有効で実績もある。
主に小波渡以南では、クロダイ釣りの外道に時折イナダの40cmクラスとスズキの60〜70cmクラスが混じるが、スズキはルアーで専門に狙っても釣れており、一場所1〜3尾程度の釣果。

一方船のハナダイは好不調の差が大きくなってきたために、釣れる時で1人30〜50尾程の釣果だが、不漁の日はハナダイが全くダメな事もある。
しかし、ハナダイの外道に、ヒラメ、イナダ、ウマズラ、メバルなどの20〜60cmクラスが釣れているので、仕掛けのハリスは4号クラスが無難で、エサは市販の冷凍赤えびとオキアミ、それにホタルイカなどに実績がある。


11月5日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や渡船による沖磯では、50〜60cmクラスのマダイが好調で一場所1〜3尾の釣果。
釣れる時間帯は主に夕方から翌朝までが狙い目だが、時として日中でも釣れる。
マダイの場合は、凪の日が狙い目となるが、適度に波のある日にはクロダイ狙いの方が無難。
マダイ、クロダイ共に、庄内釣法かウキ釣法で良く、エサとコマセはオキアミが主流で実績も高い。
これからは大型が期待できるので、ハリスは太めが無難。

波の高い時には投げ釣りでもクロダイやアイナメ釣りが楽しめる。
釣り場は安全な堤防や波の影響が少ない岩場と砂浜などが良く、20〜30号のオモリとハリスは5号クラスを用いるのが無難。
竿は、やや硬めで3.6m以上が良く、エサは、青イソメ、赤エビ、ホタルイカやイカの短冊を用いる。
投げ釣りの場合、40〜55cmクラスの大型クロダイやアイナメが釣れるので、タモは必ず用意する事。

最近、鼠ヶ関方面では15〜20cmクラスのアジが回遊して磯回りに寄ってきたので、凪の日はアジの数釣りも期待できる。
エサとコマセは小粒のオキアミが無難だが、コマセには市販の集魚剤を混ぜると効果的だ。

一方、近海の船釣りはハナダイの終盤期に突入したが、波の高い日が多くなかなか出漁できないが、出漁できれば20〜25cmクラスが数釣りできる。
ハナダイの他に、イナダなどの回遊魚や、ヒラメ、メバルなど多くの魚種や型も楽しめるので、ハリスは4号クラスを用いた方が無難。


 

10月28日付 釣り情報

秋磯も本格的になってきたが、最近は寒気の影響もあり、気温が低く波の高い日も多いが、加茂から鼠ヶ関までの地磯、沖磯、それに漁港堤防などではクロダイとマダイが日中および夜でも釣果が出ている。
磯場でのクロダイは30〜40cmクラスを主に、一場所1〜5尾の釣果で、マダイは50cmクラスが広い範囲で釣れているが、大物からハリスを切られたとの情報も多いので、ハリスは太めが無難。
釣法はウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、エサ取り対策用のダンゴ状のネリエサも有効で実績もある。

各漁港内での小物の五目釣りでは、その日でムラがあるが、アジ、ウマズラ、メジナ、サヨリなどが釣れているので、11月末頃までは楽しめる。

一方船のハナダイは、まだ近海でも期待できるが、好不調の差が大きくなってきたために、釣れる時で1人50〜100尾の釣果だが、ほとんど釣れない不漁の日もある。
ハナダイの外道に、ヒラメ、イナダ、ウマヅラ、メバルなどの20〜60cmクラスが混じって釣れているので、仕掛けのハリスは4号クラスが無難。
エサは冷凍の赤えびとオキアミ、それにホタルイカなどに実績がある。
今後水温が下がるとハナダイは沖目に移動するので、釣り場も近海より沖手のポイントが有利になる

10月21日付 釣り情報

波の高い日が多かったために磯場では目立った釣果がでなかったが、各漁港界隈などでの波を避けての釣りにより、クロダイの30cm〜40cmクラスが釣れた。
主な釣り場は、加茂、由良、小波渡、米子、小岩川、鼠ヶ関などの漁港の堤防やテトラなどで、庄内中通しやウキ釣法での釣果が目立っている。
エサとコマセはオキアミが主流だが、エサ取り対策と集魚効果を狙ったダンゴ釣法が今のところ有利。
クロダイの釣果は一場所で2〜3尾で、多い日だと5尾以上の釣果もでている。

また、場所によっては投げ釣りによる釣果もでており、投げ釣りでのクロダイの釣果は、数こそ出ないが比較的クロダイの型が良く、40cmオーバーがでており、一場所で1〜2尾の釣果。
投げ釣りの場合のエサは、赤エビ、イソメ、イカなどで、特にイカはエサ持ちが良いために置き竿釣法でも狙える。

一方、船での夜釣りとなる電気釣りでは、近海でもワラサが豊漁で、夕方から5時間程度の釣りで、60cmクラスが一人で10〜20尾の釣果。
胴付5〜6本針で、ハリスは10号以上の仕掛けを用い、エサはイカの短冊が無難。
ワラサは大潮を含むその前後の期間が有利で、曇天で月明かりのない夜が特に狙い目。 

10月14日付 釣り情報

クロダイのダンゴ釣りが加茂から鼠ヶ関までの各釣り場で好調だ。
今後水温が下がると普通のエサ釣りでも釣果は期待できるが、今のところダンゴ釣りでの釣果に分がある。
ダンゴ釣りによるクロダイの型は30cmクラスの小型が多いが、一場所で5〜10尾の釣果が出ている。
ダンゴ釣りは、釣り針にかけたエサのオキアミをクロダイが好むダンゴのエサで包む釣法だが、このダンゴが海中で溶ける事によりクロダイを刺激して集魚し、食い気を促す効果があるため、潮が早いポイントでは不利になる。

一方、近海の船釣りは、ムラはあるものの、ハナダイとイナダが特に好調で、マダイ、ウマヅラ、ヒラメ、メバルなども混じるために五目釣り状態で楽しめる。
ハナダイだけに絞れば、20cm前後の型を中心に、一人で20〜30尾が平均的釣果で、魚種を混ぜれば50尾前後の釣果が出ている。
イナダやヒラメがかかると、ハリスが細い場合は切られるので、できれば3号以上のハリスを用いた方が無難。
ハナダイのエサは赤エビが一般的だが、オキアミが良い場合もある。
仕掛けは市販の胴付きタイプのハナダイ仕掛けで、3〜4本針が一般的だが、仕掛けが絡みにくいクロスビーズ付き仕掛けが良い。

各漁港内などでの小物の五目釣りは、エサでの一本釣りや、サビキ釣りなどで、小アジ、カマス、メジナ、ウマズラ、小鯛類などが今後も楽しめるが、その日により釣果の差が大きくなってきた。 


10月7日付 釣り情報

気温も涼しくなってきた事もあり、水温が下がり始めたためか、加茂から鼠ヶ関までの地磯や、各漁港の堤防などでクロダイが日中でも釣れる。
型の方は30cm前後クラスが多いが、場所によっては10尾以上の釣果も出ている。 

エサ、コマセ共にオキアミが無難で、ウキ釣法及び庄内中通し釣法のいずれの釣り方でも良いが、早朝もしくは夕方から夜にかけての時間帯が有利で、マダイの30〜50cmクラスも時折混じって釣れる。

一方、船のハナダイも本格的に釣れるようになってきたが、天候及び水温や波の関係で好不調の差が大きくなってきた。
早朝から昼過ぎ頃までで、20〜25cmクラスのハナダイを30尾程度と、ウマズラ、メバル、イナダなども合わせると全部で50尾前後が平均的釣果。
仕掛けによっても釣果に差がでるが、胴付きの3〜5本針仕掛けで、ハリスが絡みにくい仕掛けを用い、エサは冷凍のアカエビかオキアミが一般的で実績も高い。

ファミリーによる港内などでの小物の五目釣りは、エサでの一本釣りや、サビキ釣りなどで、小アジ、カマス、メジナ、ウマズラなどが、来月中旬頃までは楽しめる。 

9月30日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や堤防、それに沖磯では、アオリイカ釣りが楽しめる。
アオリイカを磯場で釣る場合は、波の静かな時が有利で、アジなどの小魚が寄っている場所が特に釣れる。
エギ(ルアー)を用いての釣りが主となるが、使っているエギにイカが乗らなくなったり、イカの追いが悪いときには、エギの種類やカラーを変えてみる事も必要だ。
アオリイカの場合は、活魚のアジなどをエサに用いた泳がせ釣法の掛け釣りが有利な場合もある。
アオリイカは日中でも釣れるが、夜釣りの方が有利で、型は全長で20cm前後とまだ小型だが、一人で5〜10杯の釣果。
秋が深まるにつけアオリイカの型は大きくなる。

クロダイとマダイの30〜50cmクラスも一場所で2〜3尾が釣れるが、特に鼠ヶ関方面での堤防や磯場では、メジナの25〜30cmクラスも釣れている。
メジナの釣法は、主に浮き釣りが有利で、ポイントにオキアミをコマセてオキアミのエサで釣ると良く、一場所で5尾前後の釣果。
それに各漁港内や安全な磯場では、小物の五目釣りも最盛期なので、好天の休日にはファミリーで楽しめる。

一方船のハナダイは最盛期に入ったので近海でも釣れるが、やや小ぶりの15〜20cmクラスが主で、時折25〜30cmの大型が混じる。
一人で30〜50尾が平均的釣果で、外道にウマヅラやハタ系の魚と、イナダやヒラメなども混じる。
胴付の3〜4本針仕掛けで、赤エビかオキアミの冷凍エサで狙える。 

9月23日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や各漁港の堤防などでクロダイが日中でも釣れ始めている。 

型は30cmクラスの小型が多いが、場所によっては50cmを超える大型も釣れてきた。 

エサはコマセ共にオキアミが無難で、ウキ釣法及び庄内中通し釣法のいずれの釣り方でも良いが、エサ取りの少ない早朝か、夕方から夜にかけての時間帯が今のところ有利。
水温の低下とともにクロダイの回遊が活発になるために、これからは日増しにクロダイの釣果が期待できそうだ。
また、夕方から夜にかけて、マダイの30〜50cmクラスも釣れるが数は出ない。

一方船のハナダイは本格的になってきた。
20〜25cmクラスの型が、早朝から昼頃までで、一人30尾前後の釣果。
ウマヅラ、メバル、イナダなども合わせると全部で50尾前後は釣れる。
仕掛けによっても釣果に差がでるが、胴付きの3〜5本針仕掛けで、糸絡みの少ないクロスビーズ仕掛けが好評だ。
エサは、冷凍の赤エビが一般的で実績も高い。
釣り場にもよるが、マダイとワラサの60cmクラスも昼夜を問わずに一人で5尾前後釣れている。
仕掛けはハリスが6〜8号クラスを用いた胴付仕掛けか天秤仕掛けで、エサは赤エビ、イカの短冊、オキアミなどで釣れる。

ファミリーによる港内などでの小物の五目釣りは、エサでの一本釣りや、サビキ釣りで、小アジを始め多くの魚種が今後も楽しめる。 

9月16日付 釣り情報

秋到来となり、各漁港ではファミリーの釣りが最盛期に入った。
加茂から鼠ヶ関までの各漁港の港内では、色々な魚種の当歳魚とカマスやアジなどの回遊魚が釣れる。
釣法は、庄内中通し釣法による一本針による釣りか、サビキ釣りが無難で、 エサを用いる場合は、大粒のアミや小粒のオキアミが良く、コマセにはコアミが効果的。
カマスの場合はルアーでも釣れるので、ルアーロッドなどで、小型のジグやソフトベイトなどで狙っても楽しめる。

一方、船による日中のハナダイと夜のワラサやマダイが本格的になってきたが、各漁港からの近海でもハナダイやマダイが釣れている。
ハナダイは早朝から昼頃までで、20〜25cmクラスが1人30尾程度の釣果で、夜のワラサとマダイは夕方から深夜の1時頃までで30〜70cm前後が混ざりで一人3〜10尾の釣果。
ハナダイは、胴付の3〜4本針のハリスは3号が標準でエサは冷凍のアカエビが無難。 

ハナダイの他にはウマヅラ、イナダ、メバルなどの25〜40cmも混じる。

夜のワラサとマダイは、胴付き仕掛けの3〜5本針で、ハリスは6〜10号クラスが無難。
エサはイカの短冊や大型のオキアミや赤エビが良い。
仕掛けを投入後は、タナを時々変えてアタリを待つと効果的。
夜は電気釣りのため、月明かりがある夜には釣果があまり期待できない。

9月9日付 釣り情報

磯場でのクロダイとマダイは目立った釣果は出ていないが、夕方からの半夜釣りで30〜50cmの型が一場所1〜2尾の釣果。
ウキ釣法、庄内中通しのいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが適すが、エサ取りが多い時には練りエサの団子エサが効果的。

一方、船のハナダイが近海でも本格的に楽しめる。
各漁港から約30分ほど沖にでた水深50mラインでは型が20cm程だが、更に沖目に出ると25cmクラスも混じり始めた。
ハナダイは水温の低下と共に日増しに数と型が期待できる。
エサは赤エビが主流だが、冷凍でも良く、オキアミやホタルイカでも良い。
今のところ、1人で30尾前後の釣果だが、ウマヅラ、イナダなどが混じるので、取り混ぜ50尾以上の釣果も出ている。

鼠ヶ関沖での船による夜間の電気釣りでは、オキアミのエサとコマセで、マダイの50cm前後とワラサの60cmクラスが好調で、一人で取り混ぜ20尾前後の釣果。
仕掛けは胴付の3〜5本針か、天秤を用いて仕掛けを潮の流れに乗せて釣る流し釣りが良く、ハリスは6〜10号クラスが無難。 

9月2日付 釣り情報

最近は餌木(エギ)によるアオリイカ釣りが好調になってきた。
加茂から鼠ヶ関までの各漁港で釣れるが、波が静かな時は磯場でも釣れる。
餌木はエビの形をしたルアーの一種だが、ルアーロッドとスピニングリールのコンビタックルで、この餌木をポイントに投入する。
投入後にリールで餌木を巻いてくるが、この時にロッドの操作により餌木にアクションを加えて餌木を踊らせると効果的で、アオリイカが餌木に興味をもって抱きついてくるために、アオリイカを餌木の針に掛ける事ができる。

アオリイカ釣りは、特に夕方から夜が有利になるが、アオリイカは秋が深まるにつれて大型が釣れる。
現在は15〜20cmクラスが主な型だが、その日によりムラはあるものの、多い人で1人10ハイ以上の釣果も出ている。
餌木にイカが乗らない場合は、アジなどの活魚をエサにする泳がせ釣法なども期待できる。

また、ファミリーフィッシングでは、各漁港内や、安全な磯場での小物釣りがお薦め。 

今の時期、魚種も多いので、サビキ釣りでの数釣りや、1本針での脈釣りなどの五目釣りが楽しめる。

一方、船のハナダイは最盛期に入り、近海の水深50mラインでも20cmクラスが一人で30〜50尾程釣れる。
ハナダイの他に、ウマヅラやメバル系の魚、それにイナダとシイラなども混じる。
胴付3〜4本針仕掛けに赤エビやオキアミの冷凍エサで狙える。

8月26日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内では小物の五目釣りが始まる。
主に釣れるのはアジ、サバ、ウマヅラなどの当歳魚で、コアミをエサにするサビキ釣りで数が出るが、1本針でのエサ釣りでも楽しめる。

堤防釣りや磯回りでの日中釣りは、ダンゴのエサでクロダイの2才物が楽しめる。
早朝や夕方が有利だが、1人で5〜10尾の釣果。
型は25cmが主で、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良く、ハリスは0.8号〜1号でチヌ針の1号が仕掛けの標準。

磯場でのクロダイとマダイは、特に目立った釣果は出ていないが、夕方からの半夜釣りで30〜50cmの型が一場所で1〜2尾の釣果。

ウキ釣法、庄内中通しの他に、ブッ込み釣りなどのいずれでも良く、通常はオキアミのエサとコマセを使うが、ブッ込みの場合には、イソメやアカエビなどの他、ホタルイカでも良い。

一方、船のハナダイやウマヅラ、イナダなどの5目釣りが近海でも本格的に楽しめるようになってきた。
型はハナダイとウマヅラは20〜30cm前後だが、日増しに数と型が期待できる。
エサは赤エビが実績も高いが、オキアミやホタルイカでも良く、いずれも冷凍のエサで良い。
今のところ、1人で魚種取り混ぜ50尾前後で、イナダだと40cmクラスも混じる。 

温海方面の沖釣りでは、魚種も多く良型が多い。

8月19日付 釣り情報

最近は暑い日が続いているが、風が強かったり、場所によっては集中的な大雨が降るなどの不安定な天候のために出漁機会が少なく、特に目立った釣果は出ていないが、比較的に条件の良い日には、加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯で、クロダイとマダイの30〜50cmクラスが一場所で1〜2尾ほど出ている。
主に夕方から翌朝までの釣りとなるが、ウキ釣りや庄内釣りでは、オキアミのエサとコマセが無難で、投げ釣りの場合はエサ持ちの良いイソメやホタルイカを用いると良い。

日中は、各漁港内や潮の流れが緩い地磯で、釣りエサをダンゴで包むダンゴ釣法で、主に20〜30cmクラスのクロダイが一場所5〜10尾の釣果で、時々大型も混じる。
また、最近は比較的沖目に突き出た磯場や渡船による沖磯では、クロダイやマダイの外に、20〜40cmのメジナも混じって釣れている。

一方、船釣りでは、ジグなどのルアーで、ワラサやマダイが釣れる。
50〜60cmクラスが船全体で取り混ぜ10〜20尾前後の釣果で、カサゴやヒラメなども混じる。
エサ釣りのハナダイやウマズラ釣りでは、20〜30cmクラスが取り混ぜ一人で30〜50尾の釣果。
仕掛は、胴付きの3〜5本針で、ハリスは3〜4号を用いて、釣りエサは赤エビ、イソメ、オキアミなどに実績がある。 

8月12日付 釣り情報

船でのハナダイ釣りが本格的になってきた。
近海では小型の20cm未満が多いが、一人で100尾の釣果も出ている。
各漁港から1時間あまり沖に出るポイントでは20〜30cmクラスの良型が一人で20〜30尾の釣果で、ハナダイの他にウマヅラ、メバル、カサゴの30cm前後が混じる。
いずれも胴付仕掛けのエサ釣りが無難で、エサは冷凍の赤エビやオキアミ、ホタルイカなどに実績がある。
同じ船でのルアー釣りでは、ジグを用いてのマダイとワラサが好調で、いずれも60cm前後が一人で5尾程度の釣果が出ている。

一方、加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯では、クロダイとマダイが夕方から翌朝にかけて一場所1〜3尾の釣果で、クロダイ、マダイともに30〜50cmクラスが主に釣れる。
ウキ釣り、庄内釣り、投げ釣りのいずれでも良く、エサはオキアミやイソメ類が無難。 

また各漁港内では、10cmクラスの小アジがサビキ仕掛けで釣れており、3時間程度で平均一人50尾の釣果。

8月5日付 釣り情報

新潟方面の大雨による影響で、海に流れ出たゴミや汚れなどで、釣り場となる加茂から鼠ヶ関間の地磯や漁港堤防などでは、流木やゴミ、それに泥濁りなどの悪条件で特に目立った釣果は出ていないが、潮が沖側に払い出すような比較的に条件の良いポイントを選定できれば、クロダイとマダイの30〜50cmクラスが一場所で1〜2尾は期待できる。
日中は特に暑いために、主に夕方から翌朝までの釣りが無難で、エサとコマセはオキアミで良い。
各漁港内では、10cm程度の小アジのサビキ釣りが楽しめるが、アジの回遊にムラがあるために、釣れる時間帯とポイント選定次第で釣果が左右される。

一方、近海での船釣りでは、ジグなどのルアーによるワラサやマダイの釣果が出ているが、船全体で取り混ぜ10尾前後の釣果で、型は50〜60cmクラスが多い。
最近まで好調だった温海沖などでも、流出した流木やゴミを避けてのポイント選定が難しいが、エサ釣りによるハナダイ、ウマヅラなどは、20〜30cmクラスが取り混ぜ一人で30〜50尾の釣果。
仕掛けは胴付の3〜5本針で、ハリスは3〜4号を用いて、釣りエサは赤エビ、イソメ、オキアミなどに実績がある

7月29日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内では、早朝と夕方にサビキ釣りで10〜15cmクラスの小型アジが釣れる。
日によりムラはあるが、2時間で一人20〜30尾が平均した釣果。
サビキの仕掛けは、コアミのエサを付けて釣るトリック仕掛けが有利で、使用する仕掛けは4〜5号が一般的。

早朝もしくは夕方から夜にかけてのクロダイとマダイ釣りは、数は出ないが相変わらず好調が続いている。
型は30〜40cmクラスが多く、地磯や離岸堤、沖磯で釣果が出ている。
いずれもオキアミのエサとコマセで釣るが、日中はエサ取りが多いため、エサ取りに強いダンゴのエサ(ネリエサ)で好釣果を得ている釣人も多い。
釣り方は、ウキ釣法や庄内中通し釣法で釣れるが、投げ竿でのブッコミ釣りでも釣れている。
ブッコミ釣りの場合は、エサ持ちの良い、ホタルイカやイソメ類などが無難。
日中は一場所1〜3尾、夜は1人で5尾前後の釣果も出ており、マダイは70cmクラスの大型も出ている。

一方、船釣りは、温海沖でのハナダイの釣果が目立つが、今のところハナダイの群が小さく、底から離れて中層で回遊している事も多いために、ポイントの選定が困難で数は出ない。
ハナダイの他には、ウマズラやメバルなども釣れるために、早朝から昼頃までで、取り混ぜ20〜30cm前後の型が、一人で50尾前後の釣果。
仕掛けは、針数が3〜5本の胴付タイプを用い、エサは市販の赤エビやオキアミの冷凍品で釣れる。

7月22日付 釣り情報

湯の浜から鼠ヶ関までの砂浜や堤防などからの投げ釣りでは、キスの釣果がコンスタントに出ているが、海水浴が始まったために早朝が狙い目で、一場所3時間程度での釣果は、15〜20cmの型が20尾程度。
仕掛けは市販の3本針で8号クラスが良く、イソメ類のエサを使いて沖に向かい遠投するほど有利だが、その日によっては、各漁港内や近場に位置するテトラ回りなども好ポイントになる。

加茂から鼠ヶ関間の磯のマダイとクロダイは、フグなどのエサ取りから逃れるために夜釣りが有利だ。
夕方7時頃から夜明けまでが狙い目だが、干潮直後や満潮と満潮前後に釣れる確率が高い。
ウキ釣法、庄内釣法のいずれでも狙えるが、50cmを超える大型ほど足下や根回りでヒットする確率が高くい。
エサとコマセはオキアミが一般的だが、イソメ類、エビ類なども実績が高い。

一方、船でのヒラメ釣りが最盛期になっている。
ヒラメのエサは、生きたキスやアジを用いて釣るが、生きエサの活性の良否で釣果も左右される。
ヒラメのポイントは、近海の水深50mラインが主となり、ヒラメの型は50cm〜70cmクラスが多く釣れる。
仕掛けは、天ビンを使用しての流し釣りや、胴付き仕掛けでの釣りが主となるが、いずれも活魚のエサを泳がせて釣る釣法が主流となる。
同じ船でのハナダイ釣りが温海沖で始まっているが、今のところムラがある。
ハナダイの型は20〜30cmが主で、今のところ1人10〜20尾程度の釣果。
仕掛けは3〜4本針の胴付き仕掛けを用いるが、ハリスは3号から4号、針はチヌ針の3〜4号が標準で、エサは赤エビかオキアミで釣れる。
ポイントの水深は主に50〜60mなので、錘は50号程度を用いる。

7月15日付 釣り情報

梅雨も明けて暑い日が続くが、最近になり特に温海方面でイナダが釣れ始めた。
イナダはジグによるルアー釣りが主流となるが、ジグは30〜40gクラスが無難で、ロッドは2.7m前後のルアーロッドが扱いやすい。
今後はイナダの群れも北上すると思うので、由良や加茂でも釣果が期待できる。
今のところ堤防や磯場で釣れるが、同じ釣り方でイナダの他にスズキも釣れている。
型はイナダが50cmクラスが主体で、スズキの場合は60cm前後のセイゴクラスが多い。
いづれも一場所で1〜3尾の釣果で、夕方の方が期待できるので夕涼みがてらで楽しめる。

加茂から鼠ヶ関間における磯のクロダイとマダイは、相変わらず一場所で1〜3尾の釣果で、メバルだと1〜5尾程度の釣果が出ており、いずれも庄内中通し釣法とウキ釣法で狙えるが、コマセは使った方が釣果が向上する。
コマセとエサはオキアミが無難で実績もあるが、コマセには集魚材を混ぜた方が効果が出る。
クロダイ、マダイともに30〜50cmクラスが多く、メバルは15〜30cmクラスが出ており、いずれも各地磯で早朝もしくは夕方から夜にかけて釣れるが、渡船による沖磯や離岸提の場合は日中でも期待できる。

一方、船の沖釣りでは温海沖でハナダイ、ウマヅラの20〜30cmが一人で取り混ぜ30〜50尾の釣果で、エサは冷凍の赤エビが無難。 

7月8日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの磯場や漁港堤防での小物釣りでは、10〜20cmクラスの小型アジがサビキ仕掛けなどで狙うと数が出る。
その日の諸条件と釣り場によって釣果の差が大きいが、夏場の釣りとしてこれからも手軽に楽しめる。

クロダイとマダイは、加茂から鼠ヶ関にかけての地磯や堤防はもとより、由良や堅苔沢漁港などからの渡船による沖磯での釣果も目立つようになった。
最近フグなどのエサ取りが多いのでこれらエサ取りの対策も必要。
クロダイとマダイは終日狙えるが、最近は夜釣りの方が有利になってきており、同じポイントでメバルなども一緒に狙う事が出来る。
クロダイは30〜50cmクラスが一人1〜3尾程度の釣果で、マダイは30〜60cmクラスが一場所で1〜2尾程度の釣果だが、地磯、沖磯に関係なく、大型を狙う場合の仕掛けは大振りが無難。

メバルは20〜30cmクラスが釣れるので、専門に狙っても楽しめるが、一場所で2〜5尾程度の釣果。
いずれの釣りも、庄内中通し釣法やウキ釣法で良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、イソメのエサも実績が高い。

一方船の沖釣りでは、温海沖方面での大型ハナダイが始まったが、まだ数が少なく、今のところメバル、ソイ、マダイなども混じって釣れるので、魚種を問わない五目釣りが楽しめる。
エサは市販の冷凍赤エビかオキアミが無難。 


7月1日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯でのクロダイは数こそ期待できないが、一場所1〜2尾の状況が続いている。
日中だとフグなどの小魚によるエサ取りが多いため、釣り難い状況が続いているが、夜釣りだとエサ取りも少なく、クロダイの他にマダイも釣れる。
夜の7:30頃から翌朝までの時間帯が狙い目で、特に干潮直後か、満潮及びその前後頃の時間帯が最も期待できる。
クロダイは30〜50cm、マダイは30〜60cmクラスが主流となるが、ハリスは2号以上で仕掛けをセットした方がハリス切れもなくて安心。
クロダイ、マダイともに、ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが主流。

不調だったアジは温海方面で一場所20〜100尾の釣果が出ている。
早朝か夕方が有利だが、その日によって日中でも釣れる。
アジの型はやや小ぶりで20cmクラスが多いが、時折25cmクラスも混じる。

一方、各漁港の堤防や浜立ちでの投げ釣りで、20cmクラスのキスが好調になってきた。 

市販の3本針仕掛けで、イソメのエサを用いると良く、遠投した方が釣果は出ているが、最近はチョイ投げでも釣れてきた。
キスは早朝か夕方の3時間程度の釣りで20尾前後の釣果。

 
6月24日付 釣り情報

水温も上がり、全般的にキスが好調になってきた。
主な釣り場は、浜中から湯野浜までの砂浜でも良いが、加茂、油戸、由良、堅苔沢、米子などの各堤防先でも良く、沖目に遠投すると釣れており、型は20cmが平均だが、場所により25cmオーバーの大型も出ている。
早朝か夕方の3時間程度の釣りで、10〜20尾程度の釣果が出ているが、仕掛けは市販の3本針仕掛けが無難で、青イソメの餌だと大型が出る。
仕掛けを投げ込む場合は、沖目に約50〜100m程投げてから1〜2mほどゆっくり仕掛けを巻き込み、30秒ほど止めて、また1〜2mほど巻き込む動作を繰り返すと釣果が伸びる。

磯釣りの方は、最近は特にマダイが好調だ。 
時間帯では夕方から夜にかけての半夜釣りが良く、月明かりの出ない時が狙い目で、今のところは、加茂から鼠ヶ関までの地磯や渡船による沖磯で期待ができる。
庄内中通し釣法、ウキ釣法、投げ釣りのいずれでも狙えるが、案外足下のポイントで釣れる確率が高い。
マダイは主に40〜50cmクラスが多いが、80cmオーバーも出るので、ハリスは太目が無難。
エサはオキアミ、赤エビ、イソメなどが良く、マダイ専用のコマセ(集魚剤)を使うと釣果も向上する。

一方、船の釣りは釣果にムラがあるため、平均した釣果は望めないが、温海沖ではハナダイ、マダイ、メバル、イナダ、ワラサ、ヒラメなどを狙っての五目釣りが面白い。
エサは冷凍の赤エビが万能だが、ホタルイカやイカの短冊でも良く、小型魚狙いなら胴付きの3〜5本針で、ハリスは3〜4号クラスが良く、ワラサ、ヒラメなどの場合は、ハリスを6〜10号にした方が無難。

6月17日付 釣り情報

地磯や沖磯でのクロダイは、加茂から鼠ヶ関まで、一場所1〜2尾がコンスタントに出ている。
また、最近は堅苔沢漁港からの渡船による鳥帽子と四ツ島や、由良漁港からの渡船による沖磯や地磯周りでは、マダイのアタリが多く出ており、早朝か夕方には60cmクラスを主に、大型だと80cmを超えるクラスが今後も期待できる。
どちらも庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難で実績も高い。
最近まで不調のアジは、温海方面で一場所10〜20尾の釣果が出てきたが、型は20〜25cmとやや小ぶり。
投げ釣りによるキスは、由良や油戸界隈でも釣れてきたが、遠投するか、歩いて移動しながらポイントを変える事も必要となる。
キスの型は15〜20cmで、各堤防や磯場から砂地のポイントを狙い50〜80m程投げると良く、朝と夕方の2時間で1人10〜20尾前後の釣果だが、チョイ投げだと型も小さく数が出ない。
エサはジャリメかイソメが良く、仕掛けは市販のキス仕掛け3本針が無難。

一方船の沖釣りは、ムラがあるものの、最近はメバルの20〜30cmクラスと、ソイやドコの30〜50cmクラスがまずまずの釣果で、一人で取り混ぜ30〜50尾の釣果。 

6月10日付 釣り情報

各磯場などでの、クロダイやマダイの釣果が期待できる。
釣り場は加茂から鼠ヶ関までの地磯や堤防それに沖磯で釣れるが、一人で30〜50cmクラスのクロダイを5尾前後釣った人もいる。  

また、マダイの当たりも多く出てきており30〜50cmクラスが一場所で1〜2尾程釣れているが、大型のマダイにハリスを切られたとの話も聞く。
クロダイ、マダイともに庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良いが、磯場や堤防では足下のポイントが良い場合が多い。
餌は、オキアミ、赤エビ、イソメなどが無難で、コマセもオキアミで良いが、クロダイやマダイ専用の集魚剤を混ぜて用いると効果がある。

一方、船の沖メバルが今後とも期待できる。
市販の10本擬似エサ針の胴付き仕掛けを用いるのが一般的だが、その日により好む擬似エサが異なるので、数種類を持参した方が良い。
これらの擬似エサ針に、ホタルイカやイカの短冊、ドジョウなどの餌を用いると更に釣果が向上するが、最近はオキアミやコアミをコマセカゴに入れて仕掛けと一緒に落とし込む釣り方が主流になってきており、釣果実績も高い。
今のところ、各漁港から1時間程沖に出た中深海ポイントで、水深100〜130mラインで釣れるが、型は25cm前後が主で、早朝から昼過ぎまでで一人50〜100尾の釣果。 

6月3日付 釣り情報

クロダイとアジの釣果はやや低調だが、特に沖磯や離岸堤、それに沖目に突き出た釣り場では、夜明けごろの早朝か、夕方から夜にかけての時間帯ではまずまずの釣果で、アジで25〜30cmの型が1人で10〜20尾の釣果。
クロダイで40cm前後の型が一場所1〜3尾出ている。
主な釣り場は、油戸荒崎、由良の白山島、堅苔沢漁港と米子漁港及び近辺の磯場、鼠ヶ関港内と近辺の磯で、ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、オキアミのエサとコマセによるフカセの釣法が主流だが、時としてベタ底狙いが有利な時もある。
波の無い凪ぎの日は、潮が動かないとアジやクロダイが回遊してこないので、潮通しの良いポイントを選ぶのも好釣果を得るコツとなる。

一方、各漁港から出漁している船の釣りでは、飛島方面と、粟島方面でメバルが楽しめる。
10本程度の胴付き毛針仕掛けに、ホタルイカなどのエサを用いると良く、早朝から昼過ぎまでの釣果は25cmクラスを主体に一人30〜100尾の釣果。
温海沖方面では、ジギングで主にワラサとブリが出ているが、その日の条件とポイントで釣果が異なる。
60〜80cmクラスの中〜大型だと一人で2〜5尾の釣果で、イナダクラスの小型だと大釣れする確率が高い。 


5月27日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関にかけての地磯や堤防、それに渡船による沖磯などで、クロダイ、マダイ、イナダなどが釣れている。
いずれの魚種も型の方は30〜40cmを中心に、時折50cmクラスが混じる状況だが、温海の地磯では80cmクラスのマダイも出た。
エサとコマセはオキアミが一般的で、実績もあり数も出るが、最近は小魚のエサ取りも多いので、エサ取りに強い赤エビやダンゴのエサにも実績がある。
釣法は庄内中通し釣りやウキ釣りのどちらででも良く、釣れる時間帯は早朝か夕方が有利だが、潮汐の干潮直後及び満潮時とその前後に食いが立つ。

待望の春アジは、20〜30cmの型が沖磯や離岸堤などで釣れているが、地磯での釣果は少ない。
狙うとすれば、特に夕方から9時頃までの時間帯が狙い目で、一本釣りが主流だが、当たりが不明瞭な時には小さな電気ウキなどを付けると釣果が向上する。

一方、船の釣りでは、40g前後のジグで、マダイの35〜75cmクラスが混じって釣れる。
多い日では1船で50〜100尾の釣果もでるが、全く釣れない日もある。
エサ釣では沖メバルの本格的なシーズンに入る。
各漁港から約1時間ほど沖に出た120m〜150mの水深ラインで、10本毛針の胴付き仕掛けにホタルイカのエサで釣れる。
型は20〜25cmクラスで一人で50尾の釣果が平均的。 

5月20日付 釣り情報

最近は気温の変化が激しいうえに風の影響も重なり、海の状況も安定しないために釣果にもムラはあるが、地磯と沖磯ではクロダイとスズキが出ている。
クロダイは日中に一場所1〜5尾の釣果で、小波渡以南が有利だが、最近は北寄りの加茂や由良の磯場でも釣れるようになってきた。
型の方は40cmクラスが多いが50cmオーバークラスも出るので、ハリスなどはやや太めが安心。
スズキはフローティングミノータイプのルアー釣りが良く、特に五十川以南が好調で、50〜70cmクラスが一場所で1〜3本はヒットしているので、今後はますます期待できそうだ。
また、各地磯の半夜釣りでは、メバルの20cmクラスが一場所5〜10尾釣れている。 

クロダイ、メバルともに庄内中通し釣法やウキ釣法で釣れており、エサとコマセはオキアミが主流で、コマセに集魚材を混ぜると効果的。


一方、船による沖釣りは、近海50mラインでの胴付き仕掛けで、ドコ(キツネメバル)とソイの30〜50cmが1人で5〜10尾釣れる。
エサは冷凍イワシの一尾掛けか、ホタルイカなどに実績がある。
また、温海沖方面では、サビキの仕掛けやジグなどのルアーで、イナダやワラサが釣れている。
型は40〜60cmが主だが、70〜80cmクラスの大型も出るので、仕掛けは太めが安心。
最近はジギングでの釣果が目立っており、魚種取り混ぜで一人5〜20尾の釣果

5月13日付 釣り情報

最近は風が強く天候も不順な日が多いが、由良から鼠ヶ関にかけての地磯や堤防、それに渡船による沖磯などで、クロダイが釣れており、一場所1〜10尾の釣果。
型の方は40cmクラスが多いが、時折50cmオーバーも混じる。
クロダイの釣法は庄内中通し釣法やウキ釣りのどちらでも良く、釣れる時間帯は水温が上昇する夕方が有利。
エサとコマセはオキアミが一般的で実績もある。

春特有の大型アジも小波渡以南で釣れてきたが数は少ない。
主に20〜30cmの型が出るが、特に夕方から9時頃までの時間帯が狙い目で、クロダイと同じタックルで良いが、魚の当たりが不明瞭な時には小さな電気ウキなどを用いると釣果が向上する。

一方、船の釣りでは、沖メバルの釣果が出てきた。
各漁港から約1時間ほど沖に出た120m〜150mの水深ラインで、10本毛針の胴付き仕掛けにホタルイカのエサで釣れる。
型は20〜25cmクラスで、一人30〜50尾の釣果が平均的。
また、温海沖では、ジグ、カブラ、インチクなどのルアー釣りによるマダイが好調で、40〜60cmクラスが1船で30〜50尾の釣果も出ている。 

5月6日付 釣り情報

 温海方面の磯場では、40cmクラスのクロダイが一場所で1〜5尾の釣果が出ている。
また、特に小波渡以南から鼠ヶ関までの地磯や漁港の堤防からは、夕方から夜にかけての釣りで、ムラはあるものの、タナゴ、アイナメ、メバル、アジなどの20〜30cmクラスも釣れる。
アジの場合は釣場にもよるが、夜から釣れ出す事も多いので、じっくり狙うと釣果につながるが、今のところ数は出ていない。

いずれの魚種も、エサとコマセはコアミやオキアミが一般的だが、タナゴの場合はイサダのエサとコマせが特に良い。
これら対象魚の場合、庄内中通し釣法とウキ釣法が主流になるが、投釣りでも釣果が期待できる。
投げ釣りでは、加茂から鼠ヶ関までの磯場や堤防などから、アイナメの30〜40cmと、海底が砂地のポイントでは、カレイの30cmクラスも出ている。
いずれも一場所2〜3尾程度の釣果で、エサはいずれも青イソメで良い。

 一方、船釣りでは、釣果にムラがあるものの、メタルジグ(ルアー)などのジギングでは、30〜60cmクラスのマダイとイナダが出ており、一船で20〜30尾の釣果。また、30〜40cmクラスのドコ(キツネメバル)やソイも、ジギングやエサ釣りで数が出ている。

4月26日付 釣り情報 
(震災で休止しておりましたが再開いたします)

最近は気温水温ともに例年より低めなのと、風の影響などもあり、海の状況が安定しないため、釣果にムラはあるが、地磯と沖磯ではクロダイと大型アジが好調になってきた。
クロダイ、アジともに庄内中通し釣法かウキ釣法が良く、エサとコマセはオキアミが一般的で、クロダイの型は40cmクラスを主に50cmクラスも釣れている。
クロダイは今のところ温海方面が有利で、一場所で20尾以上の釣果も出ている。
春のアジは25〜30cmクラスが主流となるが、鼠ヶ関方面で釣れ始めてきたので、5月の連休頃は群れの一部が北上するので米子や堅苔沢漁港界隈でも釣果が期待できそうだ。

一方、船による沖釣りは、近海50mラインで、ドコ(キツネメバル)とソイの30〜50cmが1人で10〜20尾の釣果。
エサはホタルイカやイワシの1尾掛けの胴付き仕掛けの3〜5本針が効率的。
また、温海沖では、サビキの仕掛けやルアーで、マダイ、イナダ、ワラサが釣れており、いずれも型は30〜60cmが主だが、一船で50尾前後の釣果も出ている。





震災のために本情報は休止中です。





3月11に発生しました東日本大震災のために本情報は暫くのあいだ休止いたします。


3月11日付 釣り情報

まもなく磯や堤防でのホッケ釣りが始まる。
ホッケは比較的に沖目に張り出した磯場や堤防の先端が有利となるために、加茂荒崎、油戸荒崎、由良の白山島などの磯場や、堅苔沢や米子漁港などの堤防先が有利となる。
ホッケはオキアミのコマセとエサで、ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良い。
ホッケの型は主に30cmクラスが多く、一場所で2〜3尾程度から、多い時だと1人で10尾の釣果が期待できる。
沖磯では、今の時期でも堅苔沢の渡船による四ツ島だとホッケの外にクロダイも期待できる。
四ツ島のクロダイは40cm前後で、島全体で5尾程度の釣果。

一方、船の釣りでは温海沖でのルアー釣りで、マダイ、イナダ、ワラサ、ブリなどが2月末頃から釣れてきた。
マダイは60cmクラスが多いが、ブリは80cmを超える大物も出るので、マダイとブリ釣りのタックルはそれぞれ専用のものが必要。
マダイの場合はライト級のルアーロッドを用いて、ルアーは比較的軽量の鯛カブラやジグ、それにラバージグなどが良い。
ワラサやブリの場合は、ジグマックスが200gクラスのジギングロッドを用いて、ルアーは100〜150gのメタルジグが一般的。
なお、イソメ類やエビなどのエサを用いても釣果は期待できる。

3月4日付 釣り情報

 各漁港の堤防や、沖側に突き出た磯場から、投げ釣りでのカレイ釣りが始まる。
主な釣場は加茂北防波堤、加茂荒崎、油戸漁港、由良漁港の堤防、由良の白山島、小波渡、堅苔沢の漁港などで、市販のカレイ仕掛けにバイオワームや貝のムキ身、イソメなどのエサを用いる。
カレイの種類はイシガレイが多いが、他にもいろいろな種類のカレイが釣れる。
一場所1人で2〜3尾の釣果だが、今の時期30cmの型が多く出る。
4月頃になると各漁港内でも釣れるようになるが、早い時期は仕掛けを出来るだけ沖目に遠投して、置き竿で当たりを待つ釣り方が無難。

一方、船でのドコ(キツネメバル)釣りが本格的になる。
各漁港から出漁して、50〜60cmの水深ラインなどでの釣りとなるため、約30分程沖に出る。
胴付き3〜5本針仕掛けか、天秤を使用しての流し釣りが良く、エサは冷凍イワシやホタルイカを用いる。
魚の型は30〜50cmクラスが主流で、1人5〜10尾 の釣果。
それからヤリイカは終盤に入るが一人で50ハイ前後の釣果でいずれも日中の釣りとなる。

2月25日付 釣り情報

近海でのヤリイカはそろそろ終盤を向かえるが、今シーズンはムラはあるもののヤリイカの釣果は比較的に好調だ。
生エサである魚の1尾掛けや、サメの皮をエサにするパンチ針仕掛けでの流し釣りによる釣果実績が高いが、イカ角(ツノ)を5〜10本取り付けた胴付き仕掛けを用いても釣果が出ている。
イカの釣り場は各漁港から30分程度の近海がポイントになるが、同じポイントでドコ(キツネメバル)も釣れる。
ドコの場合は胴付の3〜5本針仕掛けで、ホタルイカやイワシの1尾掛けのエサを用いて釣るが、1人で30〜50cmクラスが5〜10尾程度の釣果が期待できる。
 また、同じ近海のポイントでは、黒メバルの20〜25cmクラスがサビキの仕掛けで釣れる。サビキ針の毛は白系が無難で皮の場合はサバ皮が特に良い。エサは付けなくとも良いが、オキアミや赤エビのエサを用いても釣れる。サビキの針数は6〜10本で、ハリスは3〜4号クラスが標準的仕掛けとなるが、半日程での釣果は一人50〜100尾程度。一方、天候の良い日には、各漁港などのテトラでの穴釣りで、メバルやアイナメの15〜25cm前後が一場所1〜3尾釣れる。竿はテトラ専用の1m前後の短竿を用いて、リールは小形両軸タイプが良い。仕掛けはブラクリの市販品が無難なので1〜3号の針を用いる。エサはオキアミや赤エビ、それにワームでも良いが、オキアミのコマセを続けると同じポイントでも数が出る。

2月18日付 釣り情報

天候が不順で安定した好天の凪日和にはなかなか恵まれないが、天候が安定した気温の高い日には、海に向かい沖手に突き出た磯場や渡船による沖磯などで、クロダイの40〜50cmクラスが一場所で2〜3尾釣れる事もあるが、今の季節としては貴重な釣果。
 
最近は、各漁港内でのメバル、ソイのルアー釣りが楽しめる。
主に、午後6時頃からの夜釣りの方が釣果がでるので、夕方から出漁しても良いが、冷え込むの十分な防寒対策が必要だ。
ルアーは小型のソフトルアーやバイオワームを用い、漁港の堤防回りを探って歩き回ると良いが、10m前後投げ込んでも釣果が出る。
型は15〜20cmが主だが、アイナメの30cmクラスも混じり1人5〜10尾前後が平均的釣果。
 
一方、船での釣りは、そろそろ温海沖でのライトジギングでマダイの釣果が期待できる。
 
例年は3月から始まるこのマダイ釣りだが、近年は水温が多少高い事もあり、2月でも釣果が期待できる。
ジグは60gクラスでカラーはゴールド系に実績があり、マダイの型は40〜60cmクラスが多い。
 
 2月11日付 釣り情報
 
天候と凪の良い日を狙ってのドコバチメ釣りが始まる。
ドコバチメとはムラソイの事で、メバルとソイを掛け合わせたような魚だが、食用としても美味なので一部の釣り人には特に人気のある釣りだ。
釣り場は加茂から鼠ヶ関までの間で、主に堤防周りにあるテトラポットや漁港内、それに磯場などだが、狙い目は、岩礁やテトラポットの穴の中や割れ目などと、岩や堤防の壁面などがポイントになるため、使用する釣竿は1m未満の短竿や、足下狙い用の比較的に短めで硬めの竿が適する。
仕掛けは市販のブラクリ仕掛けが無難で、3〜5号が標準となり、エサはオキアミが主流だが、加工エサのバイオワームや疑餌のソフトワームで狙っても釣れる。
魚の型は成魚でも15〜20cm前後と小型だが、一回り大きなメバルやアイナメも一緒に釣れる。
釣れる時間帯は日中でも良いが、夕方から夜にかけて良く釣れる。
 
一方、船では、ドコ(キツネメバル)釣りが始まる。
胴付仕掛けの3本針が標準仕掛けで、ハリスは5〜10号に釣り針はムツかフカセ針の18号前後とし、下錘は60号程度を用いる。
エサはホタルイカやイワシの1尾掛けが良く実績も高い。
釣り場は水深50m前後の鶴岡市の各漁港から出漁して20〜30分ほどの近海ポイントで、型は30〜50cmクラスが一人平均5〜10尾の釣果が期待できるが、凪に恵まれないと出漁が難しい。

2月4日付、釣り情報
 
 各漁港周りのテトラや地磯周りの穴釣りでは、20〜30cmクラスのアイナメや、15〜20cmクラスのメバルが、短竿のエサ釣りで一場所2〜3尾釣れる。
これからは漁港内でも小型のメバルやアイナメがソフトベイトのルアーでも楽しめるが、エサ釣りの場合はオキアミが無難。
港内の場合は、堤防壁面や海底に沈む根周りなどがポイントとなり、2時間ほどで5尾前後の釣果だが、その日によって釣れる場所が違うので、漁港を移動してみると良い。
日中よりも、夕方から夜の方が釣れる確率が高いが、今の時期は寒さが厳しいので、穏やかな日に出漁したほうが良い。
 
 一方、船のヤリイカが盛期に入るが、擬餌針よりはイカパンチの仕掛け針に魚の切り身をエサにした方が釣れる事が多く、群れに当たれば半日で一人50尾前後は釣れるので楽しめる。
 また、メバルも盛期となってきたが、魚形が小さいので、サビキ仕掛けで狙った方が効率が良く、エサはオキアミやホタルイカ、イカの短冊などが一般的で、20cm前後の型が一人で100〜200尾の釣果も期待できる。
釣り場は加茂から鼠ヶ関までの各漁港から出漁して10〜30分程度の近場でも良く、水深50〜60mラインが主なポイントになる。

1月28日付 釣り情報
 
一時的に積もった雪が溶けて冷水が海に流れ込んだ事により海水の温度が急に低下したためと思われるが、まだ釣れるはずのクロダイは不調のようだ。
また、今の時期から始まる、テトラや磯場での通称穴釣りによるソイ、メバル、アイナメなどの釣果もあまり芳しくない状況。
一時的に水温が下がった時は全般的に不調になる事が多いが、水温が低くても同じような水温が続き安定すると、また釣果が出始めることが多い。
 
一方、船による日中のエサ釣りによる鱈釣りや、ジグルアーを用いたジギングよるワラサやブリ釣りの最盛期だが、凪に恵まれずなかなか出漁できないが、出漁できれば鱈で5〜10kgクラスが一人で3本程度、ワラサやブリなら60〜85cmクラスがやはり一人で5〜10尾が平均的釣果。

1月21日付 釣り情報 
 
海が凪になれば船でのヤリイカとキツネメバル(通称 ドコ)が釣れる時期なので近海でも期待できる。
ヤリイカの場合、イカ角(ツノ)(疑似餌針)を用いての胴付仕掛けでも良いが、生き餌の小魚やサンマやサメなどの皮や切り身を餌にするパンチ仕掛けの実績が高い。
キツネメバルの場合は、魚型も30cm〜60cmの型が釣れているので、ハリスは5〜10号を用いた胴付きの3〜5本針か、魚の食いが悪いときは天秤を用いてハリスを1.5〜3m程の長さにした流し仕掛けが有効。
いずれの場合もエサは冷凍品で良く、イワシやホタルイカなどに実績がある。
水深は50m前後なので、胴付き仕掛けおよび天秤を用いての流し釣り仕掛けともに錘は50〜60号を用いる。
出漁は由良港を中心に、金沢、加茂、小波渡、米子などの各漁港から出船するが、予め船長に連絡が必要。
一方、堅苔沢漁港からの渡船による四ツ島での磯釣りによるクロダイは、数は出ないが冬期間も釣れる。
ただ、これからの時期は凪の日が少ない為に出漁すること自体が難しい。
 
 
1月14日付 釣り情報
 
地磯でのクロダイは、水温からして今後1週間程度は釣果が期待できそうだ。
エサとコマセはオキアミがよいが、コマセは潮の流れに合わせて少量ずつ続けると効果がでる。
クロダイはウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良いが、今の時期、いずれも大型が釣れるので、ハリスは一回り太めが安心。
クロダイの形は40〜50cmで、時には55cmクラスも出る。
 
一方各漁港からの遊漁船による釣りでは、これからの時期特に期待できるのは近海でヤリイカとドコ(キツネメバル)や小型のメバルなどで、沖では回遊魚のイナダやワラサなども釣れる。
ヤリイカは疑似餌や冷凍の生魚をエサに用いて釣る方法が一般的だが、釣果にムラがあるので、群に当たらないと全く釣れないこともある。
ドコの型は50cm前後の大型も釣れるので引きも強く楽しめるが、大型の場合は数がでない。
ドコの仕掛けは、胴付き仕掛けか、天秤を用いた流し仕掛けで、ハリスは6〜10号を用い、エサはホタルイカやイワシなどの冷凍魚が良い。

1月7日付 釣り情報  (2011年 スタート)
 
今年の正月は比較的に天候に恵まれたために、加茂から鼠ヶ関までの磯場や漁港の堤防に多くの釣り人が出漁した。
波が高かったこともあり、ポイントの選定が難しいこともあったが、一場所で40〜50cmクラスのクロダイが1〜3尾釣れた。
今年は水温が高いこともあり、クロダイは今月いっぱいは地磯でも狙えるが、ポイントは沖目に突き出た釣り場と海苔付け場などで期待が出来る。
主な釣り場としては、加茂荒崎、今泉の大平周辺、油戸の荒崎とトウフ岩、由良の白山島と葉山の磯、堅苔沢と小岩川方面の磯、鼠ヶ関の弁天島と横網地(ヨコアジ)などで、渡船による堅苔沢の四ツ島では特に期待できる。
釣り方はウキ釣法、庄内中通し釣法、投げ釣りのいずれでも良く、エサ、コマセ共にオキアミが主流となるが、投げ釣りの場合はホタルイカや赤エビなどが良い。
一方船では、ジギングでワラサとブリが好調で、船全体では20尾前後の釣果だった。
 
今後はヤリイカとドコ(キツネメバル)も期待できるが、この時期は荒凪続きで出漁が難しい。


 2011年分スタート(下から上方向に進みます)


12月31日付 釣り情報 (20010年 終了)

相変わらず、悪天候続きで出漁出来ない状況が続いているが、わずかのチャンスに、磯や堤防に立った釣り人が、クロダイやアイナメの40〜50cmクラスを釣り上げている。

釣法は釣り場にもよるが、庄内中通し釣法、ウキ釣法、ブッコミ釣法などで釣果が出ている。
風と波を避けられる釣り場での釣りになるために、安全な堤防や、大きな岩場、高い岩場からのポイントに限られた釣りとなっている。
まだ水温が高い関係で、場所によっては小アジやイワシなどの餌取りが多いために、本命のクロダイが釣り難い事も多いが、コマセなどを有効に使って餌取りをコントロールしながらクロダイを数尾釣った人もいる。

主な釣場としては、特に堅苔沢周辺や温海方面が有利で、鼠ヶ関での釣果も聞こえる。
オキアミのエサとコマセで、型は40〜45cmクラスを主に、1人1〜3尾が平均的釣果。

一方、酒田方面に限らず、ハタハタの回遊状況や釣果も気になるところだが、ハタハタの回遊動向次第では、少数ながら、今後も数回に渡り加茂の各磯場や港内にも入って来る事があるので今しばらくは情報待ちの状態。
今シーズンからは、ハタハタを釣る場合、サビキ釣法かエサ釣りに限定されているので、ルールを守って釣りを楽しんでほしい。

12月17日付 釣り情報

最近の悪天候にもめげず、各漁港の堤防回りとテトラなどからクロダイを狙っている釣り人も多い。
最近は大型のクロダイも混じり始めたが、場所によっては渡りの小型クロダイも数多く出ている。
釣り場は特に温海、鼠ヶ関方面が有利で、1人で10尾以上の釣果も出ているが、型は30cm〜50cmと巾が広い。

一方、由良の白山島など沖目に突き出た磯場や堤防などの先などには、サヨリの30cmクラスが回遊することもあり、専門に狙うと数釣りが楽しめる。
いずれもウキ釣法と庄内中通し釣法で釣れるが、エサとコマセはオキアミやコアミが一般的。

荒波の危険を避けての投釣りでも大型のアイナメやクロダイが狙える。
4m程度の投げ竿で、錘負荷20〜30号の物を用い、ハリスは5号程度と針はセイゴや海津の16号クラスを用いると、ハリ掛かりも良く、ハリス切れなどのバラシも少ない。
エサは赤エビ、ホタルイカなどが無難で、主な釣場は加茂から鼠ヶ関までの各漁港の内外や周辺の砂浜などから狙えるので、波の危険のない場所から竿を振り込み、置竿で当たりを待つと良い。
一方、船の釣りは凪待ち状態で、これからの季節は出漁できる日は少ないが、ワラサやブリなどの回遊魚や深海の底釣ではタラが狙える。
いずれも今シーズンは好調なので今後も期待できる。

12月10日付 釣り情報

最近は寒い日も多くなってきたが、少し寒気が緩み波の状態もやや安定した日には、釣り場によってはクロダイの釣果もでている。
加茂から鼠ヶ関までの地磯や堤防周り、それに砂浜での浜釣りでは、40cm前後のクロダイが一場所2〜5尾の釣果で、温海方面ではメジナの30〜40cmクラスも釣れた。
ウキ釣法や庄内中通し釣法のいずれでも釣果は出ているが、庄内中通し釣法で数多くのクロダイを釣り上げている釣り人もいる。
エサとコマセは相変わらずオキアミが無難で、コマセには集魚剤を混ぜて使うと効果も向上するが、エサ取りの小魚がまだ回遊するポイントでは、エサ取りに強い釣りエサが無難。
一方、釣り船による近海でのジギングやエサ釣りでは、イナダ、ワラサ、ブリ、それに大型サワラなどの釣りが楽しめる。
最近は大型が釣れるので、リーダーやハリスは16号以上を用いる。
また、庄内の各漁港から約1時間余り沖に出るポイントでは、タラ釣りが始まっており、5〜10kgの良形が一人で2〜5尾の釣果も出ている。
これらの仕掛けは、5本前後の針がついた胴付き仕掛けが無難で、ハリスは10号程度、針に赤ゴムなどの擬似エサや、イカの短冊などを付けて釣るが、200m前後の水深があるので電動リールを用いる釣りになる。


12月3日付 釣り情報

天候が良い日には、加茂から鼠ヶ関方面までの地磯や渡船による沖磯では釣り人で賑わいをみせている。
特に温海方面の釣り場では、クロダイの30〜50cmクラスが一場所で1〜5尾程釣れた。
相変わらずフグなどのエサ取りが多い状態が続いているが、クロダイやアイナメなどの大型を釣るには水温も下がり安定してきたので、大物釣りの条件は良くなってきている。
また、イナダやサワラの40cmクラスも時折回遊しているので、特に沖目に張り出した釣り場では、好ポイントが点在するので、ジグなどのルアーによる釣りが楽しめる。

クロダイやアイナメは、これからの時期には50cm以上の大型も出るので、仕掛けは太めが良く、ハリスは2号以上を用いた方が無難だ。
釣法はウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、 エサとコマセは、ともにオキアミが無難だが、エサ持ちの良い赤エビなどの実績も高い。
また、最近は湯野浜から鼠ヶ関までの間にある砂浜からのルアーによるスズキ釣りも好調で、60〜70cmクラスが一場所2〜3尾釣れている。
ルアーは遠投の出来るジグのミノータイプなどが実績も高く、時折ヒラメも混じって釣れる。
砂浜での釣りのため、根掛かりによるルアーの損失も少なくてすみ、波の危険も少ない事から、これからも安全に楽しめる。

11月26日付 釣り情報

しばらく悪天候が続いたものの、21日の日曜日は久しぶりの好天と凪に恵まれ、磯釣りでは加茂から鼠ヶ関に至るまで多くの釣り人で賑わった。
地磯でのクロダイも好調で、各釣り場では、30〜50cmクラスが、一場所で2〜10尾ほどの釣果が出た。

また、堅苔沢港より渡船で渡る四ツ島などの沖磯では、クロダイの大釣れが始まる時期に入ったので、今後が更に楽しみ。

クロダイの他は、マダイとイナダの40〜50cmクラスも磯周りに回遊してきているので、クロダイの仕掛けよりも一回り大き目のタックルで狙った方が無難。
クロダイ、マダイ、イナダ共に、ウキ釣り、庄内中通し釣法が良く、エサとコマセはオキアミが一般的で、コマセには集魚剤を混ぜると効果が出る。
また、イナダはジグなどのルアーで専門に狙っても良く、条件に恵まれると数も出る。


一方、各漁港からの遊漁船による近海釣りでは、ハナダイが好調で、20cmクラスが数多く釣れるので楽しめる。
ハナダイに混じりマダイとイナダも数が出ているの、ハリスは3号以上を用いたほうが無難。
また、ジギングで出漁した船では、ブリ、ワラサ、サワラ、マダイなどの魚種を取り混ぜて、3〜5kgクラスを一人で5尾前後の釣果。

11月19日付 釣り情報

最近は波の高い日多いが、釣り場の状況は好調で今後が楽しみだ。
天候と波次第だが、磯に出られる好条件の日は、加茂から鼠ヶ関までの磯場や堤防、砂浜などの各釣り場で、クロダイ、マダイ、スズキなどが期待できる。
最近は特にマダイが好調で、主に30〜40cmクラスの小型が多いが、一場所で5尾以上の釣果も出ており、今後も期待できる。
クロダイとマダイはウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、ポイントによってはフグや小アジなどのエサ取り対策も必要。
スズキは、やや波の高い日に活発に回遊する習性のために、波のある日が狙い目で、ミノータイプのルアーやジグでの釣果に実績があり、最近は危険の少ない砂浜での釣りも人気がある。
また、波の高い日には、危険を避けたポイントからの投げ竿による通称ブッ込み釣りで、赤エビやホタルイカのエサを用いて、クロダイ、アイナメの30cm〜50cmが一場所1〜5尾釣れる。
一方船は温海沖でのジギングで、60〜70cmクラスのワラサやサワラが、船全体で20尾前後出ているが、これからの時期はさらに大型と数が期待できる。

11月12日付 釣り情報

最近は悪天候が続き、釣りに出られる日も少ないが、波が落ちて条件が安定した日は、加茂から新潟方面までの各磯場や砂浜などでクロダイやマダイの30cm〜40cmを主に、一場所1〜5尾の釣果が出ている。
庄内中通し釣法かウキ釣法での釣果で、オキアミのエサとコマセが主流だが、アカエビやカニなどのエサもエサ取りにも強いために実績がある。
秋も深まり魚の食いも活発化してきたので、ハリスは2号以上を用いたほうが無難。

また、特に波の高い日は、安全な場所からの投げ竿によるブッコミ釣りで、クロダイやアイナメの30〜50cmクラスが期待できる。
ブッコミの場合は20〜30号の錘を用いて投げ込むが、沖のテトラ周辺や底岩回り、それに沖目に潮が流れ出ている離岸流帯が好ポイントになる。
ブッコミ釣りの場合は、5号クラスのハリスを20〜30cmと短めにつける事と、針は大きい方が仕掛けの絡みや魚のバラシも防止できる。
エサは、投げても取れにくいイソメ類や赤エビ、イカの短冊、ホタルイカなどに釣果実績がある。
また湯の浜から浜中方面でのサーフにおける釣り場では、ヒラメとスズキの60〜80cmクラスがジグなどのルアーで釣れている。

一方船は、荒波のために出漁できない日が多いが、凪の日のジギングでは、ワラサ、ヒラマサ、サワラなどの60cm前後が一人3〜5尾前後の釣果で、マダイやヒラメも混じる。

11月5日付 釣り情報

磯釣りシーズンも最盛期に入った。
これからの時期は悪天候の日が多いので、釣行できる回数も少なくなるものの、最近は磯でのマダイが好調だ。
加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯の名場では30〜70cmのマダイが一場所で1〜3尾の釣果が出ている。
ウキ釣り庄内中通し釣法のいずれでも良いが、ハリスは切られないように2号以上が無難。
同じ釣り場ではクロダイも釣れるが、特に温海方面の釣り場では、30cmクラスのイシダイも数が出ている。
いずれの魚種もエサとコマセはオキアミで良いが、イソメや赤エビのエサでも実績がある。

一方、船での近海釣りでは、ブラーやジグなどのルアー釣りで、マダイ、イナダ、ソイ、カサゴなどの五目釣りが楽しめる。
また、エサ釣りのハナダイ狙いではムラはあるものの、20〜30cmクラスのハナダイとウマヅラなどが釣れている。
いづれの釣法でも、魚種取り混ぜて一人30〜50尾の釣果

10月29日付 釣り情報

秋磯も本格的になってきたが、最近は寒気の影響もあり気温の低い日も多いが、加茂から鼠ヶ関までの地磯、沖磯、それに漁港堤防などではクロダイとマダイが日中および夜でも釣果が出ている。
各漁港内での小物の五目釣りでは、アジ、ウマズラ、メジナ、サヨリなどが釣れているので、好天の日は11月末頃までは楽しめる。

磯場でのクロダイとマダイは30〜40cmクラスを主に、一場所1〜5尾の釣果で、釣法はウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、エサ取り対策用のダンゴ状のネリエサも有効で実績もある。
クロダイ釣りの外道には、時折スズキの60〜70cmクラスが混じるが、スズキはルアーで狙っても釣れており、一場所1〜2尾程度の釣果。

一方船のハナダイは好不調の差が大きくなってきたために、釣れる時で1人50〜100尾の釣果だが、ほとんど釣れない不漁の日もある。
ハナダイの外道に、ヒラメ、イナダ、ウマズラ、メバルなどの20〜60cmクラスが混じって釣れているので、仕掛けのハリスは3〜4号クラスが無難。
エサは市販の冷凍赤えびとオキアミ、それにホタルイカなどに実績がある。

10月22日付け 釣り情報

クロダイは相変わらず30cmから50cmオーバーまで釣れている。
主に30cmクラスが多いが、加茂から鼠ヶ関までの各磯場や堤防など全般的に釣れており、今泉や小波渡の地磯では、一人で10尾の釣果も出ている。
また最近、米子漁港界隈の釣り場では、クロダイの他に、マダイの50cmオーバーや、イナダ、ヒラメなども釣れてきた。
クロダイやマダイであればウキ釣法や庄内中通し釣法によるオキアミなどでのエサ釣りが適し、イナダやヒラメであれば、ルアーや小魚の活魚をエサにした泳がせ釣法が有利になる。

また、アオリイカも全長で30cmオーバーの大型が釣れ始めたので、今後は大物が期待できそうだ。
アオリイカの釣り場は、各漁港内が無難だが、波が高くなければ何処の磯場でも釣れる。

ポイントの目安としては、小アジなどの小魚が多く泳いでいる場所が適しており、エギによる釣りの他、活魚をエサにする泳がせ釣法が釣果に恵まれることが多い。

一方、近海の船釣りの方はややムラがあるものの、ハナダイ、マダイ、イナダ、ウマヅラ、ヒラメ、メバルなど、多くの魚種が釣れるようになってきたので、五目釣りが楽しめる。
各魚種ともに型が大きくなってきたので、ハリスは太めが無難で、ハナダイでも3〜4号を用いた方が良い。
朝の6時から昼過ぎまでで魚種取り混ぜ30〜50尾が平均的釣果。
エサは、アカエビやオキアミを用いるが、ヒラメを専門に狙う時は、キスやアジなどの活魚エサが良い。


10月15日付、釣り情報

天候と波次第だが、加茂から鼠ヶ関までで磯に出られる好条件の日は、各釣り場でクロダイ、マダイ、スズキなどが早朝及び夕方から夜にかけて期待できる。

クロダイの方は小ぶりの30〜40cmクラスが主となるが、一場所10尾以上の釣果も出ており、今後は大型も期待できる。
クロダイとマダイはウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、コマセに集魚剤を配合すると効果的。
また、波の高い日には投げ竿による通称ブッ込み釣りで、クロダイ、アイナメの30cm〜50cmも釣れる。
同じ投げ竿にウキを用いての流し釣りやルアー釣りではスズキが釣れるが、最近では湯の浜の砂浜で小型だが50〜60cmクラスが多く釣れた。
投げ竿釣法のエサ釣りでは、クロダイ、マダイ、スズキともに、赤エビ、イソメなどのエサに実績があり、クロダイ、マダイの型は40cmクラスが標準。
投竿の場合のハリスは5号クラスが無難でハリスを切られる事も少ない。

船のハナダイはその日により好不調の差が大きくなってきたが、各漁港から20〜30分の近海でも釣れる時なら20cmクラスが1人で50〜100尾の釣果が出ている。

10月8日付 釣り情報

10月に入り水温もやや下がり始めたため、加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯、それに各漁港界隈では、アオリイカやクロダイ、それにマダイなどの活性が高まり、好調になってきた。
エギを用いてのアオリイカは、全長20cmクラスがいたるところで釣れており、一場所で10パイが平均的だが、多い人で30パイの釣果。
渡船による沖磯ではアオリイカの型が良く、全長30cmクラスも出ている。
また、沖磯では30〜70cmのマダイも釣れており、クロダイも数が出始めた。
地磯でのクロダイとマダイは特に早朝と夕方が有利で、型が30〜40cmが主となるが、一場所2〜3尾の釣果で、釣法はウキ釣法、中通しによる庄内釣法のいづれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、エサ取りの多い時間帯や釣り場では、ダンゴエサに分がある。
ダンゴエサは人工エサだが、エサ取りに強く、クロダイやマダイが釣れる実績も高い。

最近は加茂の荒崎や今泉の白岩付近、由良の白山島、小岩川方面などで特に数が出ており、クロダイなら一人で10尾以上釣った人もいる。

一方船によるハナダイとアジが最近は近海でも釣れる。
加茂や油戸、由良や米子沖で、1人でのハナダイの釣果は30〜50尾程度で、早朝はアジがサビキ仕掛けで数が出る。
ハナダイ、アジともに20〜25cmが主な型で、時折30cmクラスも混じる。
エサはオキアミや赤エビで良く実績も高い。

10月1日付け 釣り情報

最近は、食べて美味しいアオリイカの餌木(エギ)釣りが人気だ。
加茂から鼠ヶ関までの各漁港で釣れるが、波が静かな時は磯場でも釣れる。
餌木はエビの形をしたルアーの一種で、イカが餌木を餌のエビだと思い抱きつくと、餌木の針に引っかかって釣れてくる。

タックルは、2〜3mのルアーロッドにスピニングリールを付て、餌木をポイントに投入するもので、投入後はリールを巻き込みながらロッドの操作により餌木にアクションを加えて踊らせると、効果的にイカを誘うことができるために釣果も向上する。

アオリイカは特に夕方から夜が有利で、アオリイカの型は秋が深まるにつれて大きくなるが、現在は20cmクラスが多い。
その日によりムラはあるものの、由良の白山島にある釣り桟橋などでは、多い人で1人30ハイの釣果も出ている。
餌木にイカが乗らない場合は、活魚をエサにする釣法が期待できる。

一方、漁港内や安全な磯場では、小物の五目釣りも最盛期なので、好天の休日にはファミリーで楽しめる。


9月24日付 釣り情報

各漁港や地磯でのアオリイカ釣りが好調になっている。
アオリイカを磯場で釣る場合は、波の静かな時が有利で、アジなどの小魚が寄っている場所が特に釣れる。
餌木(ルアー)を用いての釣りが主となるが、使っている餌木にイカが乗らなくなったり、イカの追いが悪いときには、餌木の種類やカラーを変えてみる事も必要だ。
アオリイカの場合は、活魚のアジなどをエサに用いた泳がせ釣法の掛け釣りが有利な場合もある。
アオリイカは日中でも釣れるが、夜釣りの方が有利で、型は全長で20cm前後とまだ小型だが、一人で5〜30杯の釣果。
秋が深まるにつけアオリイカの型は大きくなる。

最近は鼠ヶ関方面での堤防や磯場ではメジナの25〜30cmクラスが釣れる。
主に浮き釣りが有利で、ポイントにオキアミをコマセてオキアミのエサで釣ると良く、一場所で10尾前後の釣果。

一方船のハナダイは最盛期に入ったので近海でも釣れるが、やや小ぶりの15〜20cmクラスが主で、時折25〜30cmの大型が混じる。
一人で30〜50尾が平均的釣果で、外道にウマヅラやハタ系の魚と、イナダやヒラメなども混じる。
胴付の3〜4本針仕掛けで、赤エビかオキアミの冷凍エサで狙える。

9月17日付 釣り情報

 ようやく秋らしい気候になり水温も下がり始めた関係で、各釣場も活気が出始めたが、釣れる魚種と型をみると例年よりはやや遅れた状態で秋の釣りが始まった感じ。
 各漁港では当歳魚の、アジ、サバ、メジナ、クロダイ、マダイ、ウマズラ、カマスなどの10〜15cmクラスが混じって釣れるが、その日によって、釣れる魚種や釣れる数にはムラがある。
これらの小物は、一本針でのエサ釣りや、サビキ仕掛けでも手軽に釣れるので、天気の良い休日にはファミリーで楽しめる。

各漁港の堤防や各地磯では、早朝か夕方から夜にかけてはクロダイやマダイの30〜50cmが一場所で1〜3尾ほど釣れているが、25〜30cmクラスの小型の場合は一人で10尾以上釣った人もいる。
最近、釣果のあった主な釣り場は、加茂の荒崎、由良の白山島、鼠ヶ関の弁天島などで、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良く、コマセとエサはオキアミが無難。
一方、近海などでの船の釣りは、ムラはあるものの、ハナダイが好調で、20〜25cmクラスを主に、早朝から昼過ぎまでで、一人で30〜50尾が平均的釣果で、ウマヅラ、メバル、イナダなどの20〜50cmクラスが混じる。

9月10日付 釣り情報

残暑が続いているが、秋磯の到来となり、各漁港ではファミリー向きの釣りが最盛期に入った。
加茂から鼠ヶ関までの各漁港の港内では、色々な魚種の当歳魚やアジなどの回遊魚が釣れる。
釣法は、庄内中通し釣法による一本釣りが無難で、エサには大粒のアミや小粒のオキアミがよく、コマセにはコアミが良い。
また、サビキ仕掛けによるサビキ釣りでも楽しめる。

それに、今年はアオリイカが多く釣れるので、ルアー竿を用いてのエギ釣りが港内でも楽しめる。
型は全長で15〜20cmクラスが多く、一人で5〜10杯の釣果。

一方、船による日中のハナダイと夜のワラサやマダイが近海でも本格的になってきた。

今年はハナダイ、マダイともに数が多く、今後も豊漁の期待がもてそうだ。
ハナダイは早朝から昼過ぎ頃までで、15〜25cmクラスが1人30〜50尾程度、夜のワラサとマダイは夕方から深夜の0時過ぎ頃までで30〜70cmクラスが一人3〜10尾の釣果。
ハナダイ釣りは、胴付き仕掛けの3〜4本針で、ハリスは3号が標準。
エサは、冷凍のアカエビやオキアミが無難で、外道には、ウマヅラ、イナダ、メバルなどの25〜40cmも混じる。

夜のワラサは、胴付き仕掛けの5本〜10本針で、ハリスは10〜20号クラスが無難。

エサはイカの短冊で良く、狙う水深のタナを時々変えてみるのが釣るためのコツ。
夜は船からの照明で魚を船の周りに集めて釣るために、満月などで月明かりがある夜には、魚が分散するので余り期待できない。

9月3日付 釣り情報

船のハナダイが盛期に入った。
温海沖だと20〜25cmクラスを主に、早朝から昼過ぎまでで一人30〜50尾前後。

近海だと一回り小振りになるが、やはり30〜50尾の釣果がでる。
ハナダイの外道で、マダイ、メバル、ウマヅラ、イナダなどの25〜50cmクラスも混じるので、ハリスは3号以上を用いた方が無難。
いずれも仕掛けは胴付きの3〜5本針が良く、オモリは水深に応じて40〜50号を用いる。
エサは、市販の冷凍赤エビとオキアミが良く、どちらも実績がある。

各漁港から遊漁船が出ているが、由良を基点とした場合、温海沖までは約1時間で、近海釣りでは30分ほど船で沖に走る。
秋が深まるにつれ、魚の型は大きくなり、船釣りも本格化してくるので、今後は更に期待が持てる。

一方、磯でのクロダイは例年になく20〜30cmクラスの小型であれば釣果が出ており、条件がよければ加茂から鼠ヶ関までのいたるところで数も出ている。
エサとコマセはオキアミが主流だが、エサ取りが多い場合はダンゴエサが有効な場合もある。
釣法は、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良い。

また、磯回りや、港内に回遊する小アジを追って、アオリイカが寄ってきているので、小アジをエサにした釣り方や、エギ(疑似エサで、ルアーの一種)によるキャスティングで夕方から夜にかけて釣れる。
型はまだ小振りで、全長でも20cmクラスが主となるが、3時間程度で10パイ程度釣った人もいる。

8月27日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内での小物釣りでは、魚種取り混ぜの五目釣りが楽しめる。

エサ釣りやサビキ釣りで数も出ており、今後本格化するので、好天の休日にはファミリーで終日楽しめそうだ。
 同じ漁港港内や凪の日の磯場では、アオリイカのエギ釣りも始まった。
今のところ、堅苔沢以南が有利で、小型ながら全長15〜20cmクラスを主に、一人一場所2〜5ハイ程度の釣果が出ている。

磯釣りの方は、地磯での夕方からの夜釣りで、相変わらずクロダイとマダイが一場所1〜3尾の釣果が出ている。
クロダイの型は、30〜40cmが主体だが、マダイは更に大きいのが当たっており、3号のハリスが切られたとの話しもある。
ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良く、オキアミのエサにコマセが一般的だが、夜釣り用の集魚剤も効果を発揮している。

 一方、由良沖などの船釣りでは、ハナダイが好調になっている。
ハナダイは15〜20cm程度でまだ小型だが、一人で30尾程度が平均釣果で、メバルやウマヅラなどを混ぜると50尾程度の釣果。
エサは、冷凍の赤エビやオキアミが一般的で、ハリスは3号程度の3〜5本針で胴付き仕掛けを用い、普通はベタ底を狙うが、底から2m程度上層を狙った方が効果的な場合もある。
また、同じ船での夜の電気釣りでは、ワラサ、とマダイが釣れてきた。
いずれもイカの短冊やオキアミをエサにした胴付き仕掛けが一般的。
ワラサの大型の場合、ハリスが切られやすいので、ハリスは10号以上を用いた方が無難。

8月20日付、釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内での小物の五目釣りが手軽に楽しめる様になったのでファミリーフィッシングがお奨め。
コアミをエサにするサビキ釣りだと数が出るが、1本針でのエサ釣りでも楽しめる。

堤防釣りや磯回りでの釣りでは、エサ取りを避けてのダンゴエサで、クロダイの2才物が楽しめるが、特に早朝や夕方が有利。
場所次第では1人10尾以上の釣果で、型は25cmクラスが多い。
ウキ釣法が無難で、ハリスは0.8号〜1号にチヌ針の1号が標準的仕掛け。

磯場でのクロダイとマダイは目立った釣果が出ていないが、夕方から翌朝までの時間帯で、30〜50cmの型が一場所1〜2尾の釣果。
ウキ釣法、庄内中通し釣法の他に、投げ釣りなどのいずれでも良く、エサはオキアミの他、投げ釣りの場合はイソメやアカエビ、ホタルイカが良い。
また、ルアー釣りでは、スズキの50〜60cmサイズのセイゴクラスがサーフや磯場で釣れてきたが、まだ一場所1〜2尾程度の釣果。

一方船のハナダイは近海でも楽しめるようになってきた。
型は20cm程だが、日増しに数が期待できる。
エサは赤エビが無難だが、オキアミやホタルイカでの実績も高い。
今のところ、ハナダイは1人20尾前後の釣果。
外道にメバル、ウマヅラ、イナダなどの25〜40cmが出るので総数では一人30〜50尾。


8月13日付 釣り情報

相変わらず暑い日が続くが、夕方から翌朝までの夜釣では、数こそ出ないが、クロダイ、マダイ、メバルなどが釣れる。
釣り場は加茂の荒崎から鼠ヶ関の弁天島までの地磯や堤防、それに渡船による沖磯で狙える。
最近はマダイの大型にタックルを持ち込まれたり、ハリスを切られたとの情報もあるので、仕掛けとハリスは太めが無難。
釣法は庄内中通し、浮き釣法のいずれでも良く、ポイントは足下の根回りで当たりが出やすいので足下を専門に狙っても良く、投げ釣りで沖目に遠投しても釣れる。

エサはオキアミや冷凍の赤えびで良いが、餌取りの多い時や投げ釣りでは、イソメ、カニ、貝類、それに小魚をエサにしても釣果が期待できる。
コマセは、オキアミと対象魚にあわせた集魚剤を混ぜて使うが、夜釣専用の集魚剤も効果を発揮している。
クロダイ、マダイともに30〜50cmクラスが主となるが、マダイは60cm以上も期待できる。

一方、船による沖釣は、ハナダイ、ウマヅラ、メバル、イナダなどが好調になってきているが、その日によって好不調の変動が大きい。
早朝から昼過ぎまでの平均的な釣果は、魚種取り混ぜて一人30〜50尾で、型は20〜30cm前後。
仕掛けは胴付きの3〜4本針仕掛けで、エサは冷凍の赤えびやホタルイカなどに実績がある。

8月6日付 釣り情報

凪が続いたために磯全般は活性が悪くあまり目立った釣果が出ていないが、夕方から翌朝までの夜釣りなどではクロダイとマダイの30〜50cmクラスが各磯場で1〜2尾ほど釣れている。
 日中の釣りでは各漁港堤防のヘチ釣りで大型のクロダイが出ている。
ヘチ釣りの場合は堤防の壁面に沿って釣りエサを落とし込んで釣る釣り方だが、先週末には由良漁港の堤防で50cmを越える大型が釣れた。
小物釣りでは、加茂から鼠ヶ関港までの各漁港で10〜15cmの小アジが釣れる。
サビキ釣りでも良いが、1本針に赤アミや小粒のオキアミをエサにして釣っても面白い。

 いずれも3時間ほどで一人30〜50尾程度の釣果。
また、各砂浜や堤防などからの投げ釣りでは、イソメなどをエサに、キスの15〜20cmクラスが早朝か夕方の2時間程度で10尾前後釣れる。
仕掛けは市販のキス3本針を用い、仕掛けを投げ込んでアタリが出ない時には、少しずつ仕掛けを巻き込んでポイントを変えながら探ると効果的。

一方、船による釣りでは、温海沖方面ではムラはあるが目立った釣果が出てきた。
早朝から昼過ぎまでの釣果で、ハナダイ、ウマズラ、メバルなど、取り混ぜて25〜35cmクラスが1人で30〜60尾の釣果。
仕掛けは胴付きの3〜5本針を用いるが、 仕掛けの絡みの少ないクロスビーズ付の仕掛けが好評で釣果実績も高い。

7月30日付 釣り情報

暑い日が続く関係で、日中の釣りは厳しいが、早朝や夕方から夜にかけての地磯や各漁港の堤防では、相変わらずクロダイとマダイの30〜50cmクラスが、一場所で1〜3尾釣れている。
クロダイの場合、スイカをサイコロ状にカットした物をエサとして使い、多くのクロダイを釣っている人もいるが、一般的にはクロダイ、マダイ共に、エサとコマセはオキアミが主流で、コマセには、集魚剤を混ぜると効果的。
ウキ及び庄内中通し釣法のいずれでも釣果をあげているが、日中は沖目を狙い、イソメのエサを用いての投げ釣りでも釣果が出ている。
最近は凪が続いたために魚族の活性が低いので、海が少し荒れてくれる事に期待。

一方船釣りの方は、由良沖近海のヒラメが良くなってきた。
あまり大型は出ていないが、早朝から昼過ぎまでで、一人2〜3尾程度の釣果。
仕掛けは、胴付きタイプか、天秤を用いた流し釣り仕掛けが一般的で、エサは生きたキスやアジを用いる。
また、温海沖では、ハナダイ、マダイ、ウマヅラなどが釣れている。
型は、ハナダイ、ウマヅラで25〜30cm、マダイだと更に大きなものが釣れる。
仕掛けは胴付きタイプで、針数は3〜5本が良く、ハリスは3〜4号クラスが無難。
エサは冷凍アカエビやオキアミを用いて、魚種混じりの釣果は一人で30尾程度。

7月23日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内ではサビキによる小アジ釣りが楽しめる。 
サビキの仕掛けは、スキンやサバ皮などの擬餌付きでも良いが、コアミをエサにするトリック仕掛けが有利で、アジの大きさにより3〜6号を使い分ける。
アジの型は日中では小型が多く10cm程度だが、早朝と夕方は20cm前後クラスも混じり、3時間程で1人20〜50尾の釣果。
また同じ漁港内で、オキアミのエサをダンゴで包むダンゴ釣法では、クロダイの25〜30cmクラスが1人で2〜3尾の釣果。

地磯や渡船による沖磯では、夕方から翌朝にかけて、クロダイの30〜50cmとマダイの30〜60cmが一場所1〜2尾出ている。
ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、エサ取り対策にはイソメや赤エビがエサ持ちが良く実績もある。

一方、近海の船釣りでは、ムラがあるものの、ジグやブラーなどのルアー釣りで五目釣りが楽しめる。
主に釣れる魚種は、マダイ、ハナダイ、メバル、ソイ、アイナメ、ハタ、カサゴ、イナダなどで、サイズは30cmクラスが多い。
ルアーの針にイソメなどのエサを付けると釣果が向上する。
6時間程度の釣りで、一人30〜50尾の釣果。


7月16日付 釣り情報

湯の浜から鼠ヶ関までの砂浜や堤防などからの投げ釣りでは、キスの釣果がコンスタントに出ている。
早朝か夕方の時間帯が有利で、一場所3時間程度での釣果は、15〜20cmの型が20尾程度。
仕掛けは市販の3本針で8号クラスが良く、イソメ類のエサを使い、沖に向かい50〜100m程投げると有利だが、沖に位置するテトラ回りなども好ポイントになる。

磯のマダイとクロダイは、フグなどのエサ取りから逃れるために夜釣りが有利だ。
夕方7時頃から夜明けまでが狙い目だが、干潮直後や満潮と満潮前後に釣れる確率が高い。
ウキ釣法、庄内釣法のいずれでも狙えるが、大型ほど足下や根回りでヒットする確率が高く、エサとコマセはオキアミが一般的だが、イソメ類、エビ類なども実績が高い。

一方、夏の釣りである船でのヒラメは、キスやアジの活きエサを用いて釣るが、近海の50mラインで50cm〜70cmクラスが釣れる。
天ビンを使用しての流し釣りや、胴付き仕掛けによる活魚の泳がせ釣法が主流。

7月9日付 釣り情報

船でのハナダイが温海沖で始まっているが、今のところムラがある。
型は20〜30cmが主で、今のところ1人10尾程度の釣果。
仕掛けは3〜4本針の胴付き仕掛けで、仕掛けの絡みが少ないクロスビーズ付きが良く、ハリスは3号から4号、針はチヌ針の3〜4号が標準で、エサは活きた赤エビを用いるのが理想だが、冷凍でも良く、オキアミでも釣れる。
ポイントの水深は主に50〜60mなので、錘は50〜60号程度を用いる。

一方、加茂から鼠ヶ関までの地磯や渡船による沖磯ではマダイが好調で、クロダイはまずまずの状況。
いずれもエサとコマセはオキアミが主流だが、エサ取りが多いので、ダンゴのエサでも釣果が出ている。
沖磯の場合のクロダイは、40cmクラスが主で、マダイは50〜80cmクラスもヒットするが、ハリスが切られてバレる確率も高いので、ハリスは2号以上で、ロッドもやや硬めを用いた方が無難。
釣れる時間帯は、早朝か夕方から夜に分があり、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも狙える。
また、各漁港内や堤防では、早朝と夕方にサビキによる小アジ釣りが楽しめる。
サビキの仕掛けは5〜6号のトリック仕掛けが有利で、コアミのエサが一般的。
アジの型は10〜15cmが主で、1人20〜100尾の釣果。

7月2日付 釣り情報

最近はキスが本格的に釣れてきた。
湯野浜の海水浴場などの砂浜から沖のテトラ周辺に仕掛けを投入すると良型が数釣りできる。
また、加茂から鼠ヶ関までの各漁港の堤防などから投げ込んでも釣れている。
キスは良型が比較的に多くなっているが、フグなどのエサ取りも多いので、フグが比較的に少ない早朝の4時頃から釣り始めないと数は望めない。
キスの型は15〜25cm程で、一場所2〜3時間で20尾前後の釣果。
仕掛けは市販の3本針仕掛けに、ジャリメやイソメのエサが良い。

磯場での釣りは早朝か夜釣りに限られてくるが、沖磯や地磯では、クロダイやマダイ、それにメバルが、オキアミのエサとコマセで楽しめる。
いずれもウキ釣法、庄内釣法で狙えるが、特に夕方からの半夜釣りでは、クロダイの40cmクラス、マダイの50cmやメバルの25cmクラスが主に釣れる。

一方船の方はムラがあり、まとまった釣果がまだ出ないが、温海沖では30cmクラスの大型ハナダイと25cm前後のメバルが期待できる。
また、由良沖でのヒラメが本格的なシーズンに入るので今後の釣果に期待。

6月27日付 釣り情報

磯場や漁港堤防でのアジは15〜25cmクラスの型が主体で、サビキ仕掛けなどで狙うと数が出るが、釣り場によって釣果の差が大きい。
今のところ鼠ヶ関のマリンパークなどの港内では夕方から数が出ているが、全般的には夜の方が有利。
クロダイとマダイは加茂から鼠ヶ関にかけての地磯や堤防はもとより、渡船による沖磯での釣果も目立つようになったが、最近フグなどのエサ取りが多いのでこれらの対策が必要。
クロダイは終日狙えるが、マダイを含めて夜釣りの方が有利になってきており、夜釣りではメバルなども一緒に狙う事が出来る。
クロダイは30〜50cmクラスが一人1〜3尾程度の釣果で、マダイは30〜60cmクラスが一場所で1〜2尾程度の釣果だが、地磯、沖磯に関係なく大型を狙う場合の仕掛けは大振りが無難。
メバルは20〜30cmクラスが釣れるので、専門に狙っても楽しめるが、一場所で2〜3尾程度の釣果。
いずれの釣りも、庄内中通し釣法やウキ釣法で良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、イソメのエサも実績が高い。

一方船の沖釣りでは、温海沖方面でのハナダイが始まったが、まだ数が少ない。
今のところメバル、ソイ、マダイなども混じって釣れるので、魚種を問わない五目釣りの方が楽しめる。
仕掛けは胴付きの3〜5本針が良く、エサは市販の冷凍赤エビやオキアミが無難。

6月20日付 釣り情報

水温も上がり、堤防などからのキスが好調になってきた。
主な釣り場は、加茂、油戸、由良、堅苔沢、米子などの各堤防で、沖目に遠投すると釣れており、型は18cmが平均だが、場所により25cmオーバーの良型も出ている。
早朝か夕方の3時間程度の釣りで、10〜20尾程度の釣果が出ているが、仕掛けは市販の3本針仕掛けが無難で、青イソメの餌だと大型が出る。
仕掛けを投げ込む場合は、沖目に約50〜100m程度投げてから、1〜2mほどゆっくり仕掛けを巻き込んでから仕掛けを止めてキスの当たりを待ち、当たりが出ない時には、また1〜2mほど仕掛けをゆっくり巻き込む。
このような動作を連続して繰り返すと釣果が伸びる。

磯釣りの方は、最近マダイが釣れるようになってきた。 
夕方から夜にかけての半夜釣りが良く、月明かりの出ない時が狙い目で、今のところは、加茂の荒崎から鼠ヶ関までの各磯場で期待ができる。
庄内中通し釣法、ウキ釣法、投げ釣りのいずれでも狙えるが、案外足下のポイントで釣れる確率が高い。
マダイは主に30〜50cmクラスが多いが、70cmオーバーも出るので、ハリスは太目が無難。
エサはオキアミ、赤エビ、イソメなどで良く、コマセにはオキアミを用いるが、マダイ専用の集魚剤を混ぜて使うと釣果も向上する。

一方、船の釣りは釣果にムラがあるため平均した釣果は望めないが、温海沖では、ハナダイ、マダイ、メバル、イナダ、ワラサなどを狙っての五目釣りが楽しめる。
エサは冷凍の赤エビが万能だが、ホタルイカやイカの短冊でも良い。
小型魚狙いなら、胴付き仕掛けの3〜5本針でハリスは3〜4号クラスが良く、ワラサ、ヒラメなどの場合はハリスを6〜10号にした方が無難。

6月11日付 釣り情報

最近は天候にも恵まれ、地磯沖磯ともに好釣果に恵まれている。
加茂から鼠ヶ関にかけての地磯と沖磯、それに堤防周りでは、30〜50cmのクロダイが一場所1〜5尾の釣果で、同じ型のマダイも混じり始めた。
同じ釣り場で、アジの20〜40cmクラスも数多く釣れているが、いずれの魚種も、早朝もしくは夕方から夜にかけての時間帯が有利。
いずれも浮き釣りや庄内中通し釣法で良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、イソメのエサによる実績も高い。

一方、船の沖釣りでは、胴付き仕掛けでメバルの25cmクラスが1人50〜100尾の釣果。
また、ジグルアーによるジギングでは、ワラサとブリが好調になってきた。
船全体では、ワラサとブリ、それにマダイも混じり、50〜80cmクラスの型が30尾以上の釣果も出ている。

6月4日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や漁港堤防、それに沖磯などでは、クロダイとアジが全般的に釣れるようになってきた。
その日の条件でムラがあるものの、一場所でクロダイは30〜40cmの型を主体に1〜10尾の釣果で、アジは20〜30cmクラスが10〜100尾の釣果。
クロダイは終日狙えるが、アジは夕方から夜が有利で、堅苔沢堤防の外海向きの釣り場などでは、夜に40cmクラスの大型アジも混じって釣れる。
クロダイ、アジともにエサとコマセはオキアミが無難で、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良いが、コアミのコマセだと集魚に即効性がある。
投げ釣りでは、イソメや貝などのエサで、アイナメの30〜50cmクラスが好調で、一場所で2〜5尾程度の釣果。

一方、各漁港から1時間ほど沖に出る船での沖釣りでは、メバルが好調で、25cm〜30cmクラスの型が数多く出ている。
胴つき仕掛けの10本毛鉤に、ホタルイカやイカの短冊のエサを付けると良く、1人で50〜100尾前後の釣果。

5月28日付 釣り情報

最近は気温の変化が激しく、風の影響などで海の状況が安定しないために釣果にムラはあるが、加茂から鼠ヶ関までの地磯と沖磯ではクロダイが一場所で2〜3尾の釣果が出ている。
クロダイは終日狙えるが、庄内中通し釣法かウキ釣法が良く、エサとコマセはオキアミが一般的で、型は40cmクラスが標準。
また、同じ釣り場での夜釣りでは、メバルとアジの20〜30cmも釣れている。
特にアジの場合、当たりが取り難い事があるので、小形の電気ウキなどを用いると良い。


一方、船による沖釣りでは、近海の50mラインで、ドコとソイの30〜50cmが1人で10尾前後の釣果。
エサはホタルイカやイワシの1尾掛けで、胴付き仕掛けの3〜5本針か、天秤を用いた流し釣りに実績がある。
また、メタルジグやラバージグなどのルアー釣りでは、マダイとイナダやワラサが釣れている。
型は40〜60cmが主だが、一船で10〜30尾の釣果が出ている。
今年は例年になくマダイの魚影が濃いので今後の釣果が楽しみだ。

5月22日付 釣り情報

クロダイとアジは加茂から鼠ヶ関までの各地磯と沖磯、それに各漁港やその周辺など、ほとんどの場所で釣れるようになったが、今のところ由良以南が有利。
特別な大釣れはないが、一場所でクロダイは2〜5尾、アジだと20〜100尾程度の釣果が出ている。
型の方は、クロダイで30cmクラスも混じるが、平均して40cmクラスが多く、アジは20〜30cmが釣れており、場所によってはサバの30cmクラスも混じる。
エサとコマセはクロダイ、アジともにオキアミが無難で、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良く、クロダイは朝から夕方までが狙い目で、アジは夕方から夜にかけて喰いが立つ。

それから、投げ釣りでは、堤防や地磯からだとアイナメとカレイが釣れる。 
市販の投げ仕掛けにイソメの餌で釣れるが、場所によってはカレイとアイナメともに40〜50cmクラスも混じるのでハリスは3号以上が無難だ。

一方、各漁港から出漁している船の釣りでは、飛島方面と、粟島方面でメバルが楽しめる。
10本程度の胴付き毛鉤仕掛けにホタルイカなどのエサを用いると良く、早朝から昼過ぎまでの釣行で25cmクラスを主体に一人50尾程度の釣果。
メタルジグによるジギングだとワラサとブリ、それにマダイがまずまずの状況で、その日の条件とポイントにもよるが、取り混ぜて一人2〜10尾の釣果で、型は50〜80cmクラスが多い。

5月14日付 釣り情報

最近は風が強く天候も不順な日が多いが、由良から鼠ヶ関にかけての地磯や堤防、それに渡船による沖磯などで、クロダイが釣れており、一場所1〜20尾の釣果。
型の方は、40cmクラスが多いが時折50cmオーバーも混じる。
エサとコマセはオキアミが一般的で実績もあり数も出るが、最近はフグなど小魚のエサ取りも多いので、エサ取りに強い赤エビやダンゴのエサにも実績がある。
最近はエサ取りのフグを寄せ付けないコマセが関係メーカーから新発売されているので、使ってみる価値がありそうだ。
クロダイの釣法は庄内中通し釣法やウキ釣りのどちらででも良く、釣れる時間帯は早朝か夕方が有利だが、潮汐の干潮直後や満潮時の前後に食いが立つ。

春特有の大型アジも小波渡以南で釣れてきたが数は少ない。
主に20〜30cmの型が出るが、特に夕方から9時頃までの時間帯が狙い目で、クロダイと同じタックルで良いが、魚の当たりが不明瞭な時には小さな電気ウキなどを付けると釣果が向上する。

一方、船の釣りでは、そろそろ沖メバルの本格的なシーズンに入る。
各漁港から約1時間ほど沖に出た120m〜150mの水深ラインで、10本毛針の胴付き仕掛けにホタルイカのエサで釣れる。
型は20〜25cmクラスで一人30〜50尾の釣果が平均的。


5月7日付 釣り情報

最近は気温の変化が激しく風の影響などで海の状況も安定しないため、釣果にムラはあるが、地磯と沖磯ではクロダイとスズキが少数だが出ている。
いずれも終日狙えるが、クロダイは庄内中通し釣法かウキ釣法が良く、エサとコマセはオキアミが一般的で、型は40cmクラスが一場所1〜2尾の釣果。
スズキはルアー釣りが良く、ミノータイプのフローティングが適しているがソフトルアーでも釣れる。
今のところ型は50〜70cmが多く、一場所で1〜2本はヒットする。

アジはまだ少数しか出ていないが、波のある日は沖に出るために、磯場では波が穏やかな凪の日に狙うのが無難。
今のところ25cmクラスが一場所10尾ほど釣れるが、小波渡以南が有利で、夕方から3時間程度が狙い目。
エサ、コマセ共にオキアミかアミ類が良く、タックルはクロダイ釣りと同じで良い。

一方、船による沖釣りは、近海50mライン狙いで、ドコ(キツネメバル)とソイの30〜50cmが1人で10〜20尾の釣果。
仕掛けは胴付き仕掛けの3〜5本針が効率的で、エサはホタルイカやイワシの1尾掛けが良い。

4月30日付 釣り情報

磯でのクロダイとホッケは今のところ数は出ないが、加茂から鼠ヶ関までの地磯全体と沖磯で釣れるようになってきた。
今のところ、北側の磯では加茂の荒崎など、釣り場が沖目に張り出しているポイントが期待できるが、やはり南側方面の磯が有利で、堅苔沢を含め、小岩川、鼠ヶ関方面では40cm前後のクロダイとホッケが一場所2〜3尾釣れた情報もある。
クロダイなどは主に日中の釣りとなるが、夕方から夜にかけてはアジの25〜30cmクラスがそろそろ釣れだす。
アジの場合、水温が低い事もあり、例年より釣れだすのが遅れているが、これからの時期は期待ができそうだ。
クロダイ、ホッケ、アジともに、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良いが、多少サラシの出るところや、潮の動くポイントが有利となる。
エサとコマセはオキアミが一般的だが、コマセには拡散タイプの集魚剤を混ぜると効果的。

一方船でのジギング(ルアー釣り)では、温海沖で、ワラサとマダイが釣れるが、水温が不安定なのでムラがある。
型はマダイで50〜70cm、ワラサは60〜80cmクラスが出ており1人2〜10尾の釣果。
胴付き仕掛けを用いたホタルイカなどのエサ釣りでは、メバルの20〜25cmクラスが最近好調になってきたので1人で50尾程度の釣果が期待できる。

4月23日付 釣り情報

最近は例年に比べ水温が低いために、磯釣り船釣り共に目だった釣果は出ていないが、地磯沖磯のいずれでも、クロダイ、アイナメ、タナゴ、メバルなどが数は出ないが釣れるようになってきた。
いずれの魚種も庄内釣法かウキ釣法で狙える。
主な釣り場は、小波渡以南が今のところ有利で、クロダイの型は40cm前後が主となるが、一場所2〜3尾の釣果も出ているので、今後が楽しみな状況。
タナゴやメバルは特に夕方から夜にかけての1〜2時間が狙い目で、今のところ各漁港内が無難、いずれも15〜20cmクラスが一場所5〜10尾程度の釣果。
エサとコマセはオキアミで良いが、タナゴの場合はイサダの方が有利。

一方船では、ルアーによるジギングで、イナダ、ワラサ、それにマダイが好調になってきた。
水温と潮流の関係でまだムラはあるが、一船で魚種取り混ぜ10〜50尾前後の釣果で、エサ釣りではメバルの20〜25cmクラスが一人で30〜50尾の釣果。
メバルはエサをつけないサビキの仕掛けでも狙える。

4月16日付 釣り情報

磯釣り船釣りともに最近は水温が不安定なためか目だった釣果情報が入らないが、
磯釣りでは、地磯沖磯のいずれでも、クロダイとスズキなどが少しずつ釣れてきている。

釣り場は、小波渡以南が今のところ有利で、クロダイは40cm前後が主だが、一場所で1〜2尾が平均的な釣果。
ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミで良い。
スズキはルアーで釣れているが、早朝か夕方が有利で、磯場とサーフで釣れだしている。

ルアーはフローティングのミノ―タイプにヒットしているが、メタルジグでも実績がある。
スズキの型は60cmクラスが標準サイズで1場所で1〜2尾の釣果。

例年なら釣れだしているアジは今のところ釣果がでておらず、今年は少し遅れそうな気配。
一方、各漁港から出漁しての船釣りでは、ルアーでのジギングでマダイとワラサの50〜80cmクラスが釣れるが、いずれも好不調の差が大きい。
釣れる日だと船全体で取り混ぜ20〜30尾程度の釣果。

4月2日付 釣り情報

投げ釣りによるカレイ釣りのシーズンに入ったが、水温が不安定なためにまだ釣果にはムラがある。
釣り場は各漁港の堤防や磯場からの釣りになるが、海底が小砂利混じりの砂地などがポイントになる。
波の穏やかな日がカレイ釣には最適だが、海が荒れた後には漁港内もポイントになる。

仕掛けは市販の投げ仕掛けでカレイ針の10〜13号クラスの3本針が標準で、エサは、イソメ類や貝類、人工エサのバイオワームでも良い。
また、各漁港内などでの夜釣りでは、ソフトルアーやブラクリ仕掛けの餌釣りでメバルが釣れる。
ソフトルアーは夜光タイプが特に良く、餌釣りの場合は、イソメ類や白魚、オキアミで釣れている。
メバルの型は15cmクラスを主に、一場所で2〜3尾が平均的釣果で、3時間程度の釣りで10尾程度の釣果。

一方船での近海釣りでは、メバルの20cmクラスが釣れる。
由良などの各漁港から30分程度沖に出た水深50〜60mのポイントで、サビキ仕掛けの8〜10本針を用いると餌は付けなくとも釣れるが、オキアミやアカエビ、それにホタルイカの冷凍餌を付けると効果的な事が多いので持参した方が良い。
日中の釣りになるが、約6時間の釣りで50〜100尾程度の釣果。

3月26日付 釣り情報

これからの時期は特に五十川以南の磯場で40cmオーバーのクロダイや、アイナメそれになどの釣果が期待出来る他に各漁港内でのタナゴ釣りも始まる。
タナゴは夕方から夜にかけて主に釣れるが、今の時期は小型が多く、15〜20cmクラスが一場所で10尾前後が平均的釣果。
釣竿は3.6m前後の庄内中通し竿を用いるか、軟調の磯竿で釣るが、場所によっては1.8mクラスの短竿で良い場合もある。
夕方から夜に釣れる場合はタナゴの繊細な当たりを感知する電気ウキを用いると効果的だ。
エサとコマセは生きたイサダが最高だが、調達が難しいので、生か冷凍のコアミ類でも良い。
日増しにタナゴ型の良いものが釣れるようになるが、この先1ヶ月ほどで漁港内から磯場にポイントが変化する。

一方、船のドコ(キツネメバル)釣りも本格的になってきた。
各漁港から30分程沖に出ての水深50〜60mラインのポイントで、イワシやホタルイカの冷凍エサによる胴付き仕掛けを用いて釣るが、魚の喰いが悪い時などは天秤錘を用いて仕掛けを流して釣る流し釣りが有利。
型は40〜50cmクラスを主に、1人で10尾程度の釣果で日中の釣りとなる。

3月19日付 釣り情報
 
海が静かな日には加茂から鼠ヶ関までの地磯や堤防回りの足下を探ると、メバル、ソイ、アイナメの15cm〜20cmクラスが釣れる。
2.7m〜3.6mの竿を用いて、岩場や堤防を歩いて移動しながらの釣り方が有利。
 ハリスは2号程度の太目を用いて、針はセイゴの9号クラスが標準だが、市販のブラクリ仕掛けの1号クラスでも良い。
エサはオキアミかイソメ類が無難だが、バイオワームやソフトワームなどの擬餌でも釣れる。
釣れる時間帯は主に夕方から夜に実績があるが、日中でも半日程度釣り歩くと10尾程度の釣果が得られる。
また鼠ヶ関方面ではホッケの30〜40cmクラスも釣れ始めてきたがまだ数は少ない。
 
一方、船釣りでは、温海沖でのジギングによる釣法で、マダイとワラサやブリが相変わらず好調。
各魚種ともに40〜80cmクラスが出ている。
主に、ジグ、カブラ、インチクなどのメタル系のルアーを用いての釣りが有利で、一人で魚種取り混ぜ5尾程度の釣果。
また、サビキ釣りでは小型のメバルも数多く出ている。

3月12日付 釣り情報
 
凪と天候に恵まれれば磯や堤防でのホッケとアイナメ、それにカレイ釣りが楽しめる。
 ホッケは比較的に沖目に張り出した磯場や堤防の先端が有利となるために、加茂荒崎、油戸荒崎、由良の白山島などの磯場や、堅苔沢や米子漁港などの堤防先が有利となる。
ホッケはオキアミのコマセとエサで、ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、型は主に30cmクラスが多いが、一場所2〜3尾程度で、多い時だと1人で10尾の釣果も出る。
カレイとアイナメは投げ釣りが良く、投げ竿は3.6m〜4.5mで、錘が15〜20号の負荷に耐えるものを使用し、エサはイソメや貝類が良い。
釣り場では遠投して少しずつ仕掛けを寄せてきながら当たりを待つと効果的。
 一方、船の釣りでは温海沖でのルアー釣りで、マダイ、イナダ、ワラサ、ブリなどが釣れている。
マダイは30〜60cmクラスが多いが、ブリは80cmを超える大物も出るので、マダイとブリ釣りのタックルはそれぞれ専用のものが必要。
マダイの場合はライト級のルアーロッドを用いて、ルアーは比較的軽量の鯛カブラやメタルジグ、それにラバージグなどが良く、ブリの場合は強めのジギングロッドを用いて、ルアーは150g前後のメタルジグが良い。
釣果はムラがあるが、取り混ぜ一人5〜10尾程度。

3月5日付 釣り情報
 
好天で凪の日は、渡船を利用した沖磯や沖目に張り出した地磯や堤防でクロダイが釣れ始めている。
今の時期は数釣りの期待は出来ないが、40cm前後の型が出ており、外道にホッケやアイナメの30〜40cmクラスも混じる。
クロダイは4月に入ると大釣れが期待できるが、今の時期は水温の関係で釣果にムラがあり、釣れる時間帯も日中が良く、水温が低い早朝では不利となる。
クロダイ、ホッケ、アイナメともに、ウキ釣りと庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難。
一方、各漁港の堤防などからのカレイとアイナメの投げ釣りも始まる。
堤防の内外がポイントとなるので、投げ竿は20号前後の錘を投げられる3.6mクラスの長さが一般的。
仕掛けは市販のカレイ投仕掛けが無難で、エサはバイオワームやイソメ類、それに貝類のむき身でも良い。
釣り方としては、仕掛けを投げ込んだら置き竿で当たりを待つが、時々仕掛けを少しずつ巻き込んでポイントを移動した方が効率が良く、一場所で2〜3尾の釣果が期待できる。
カレイ、アイナメともに25〜35cmクラスが主に釣れる。
 
 
2月26日付 釣り情報
 
堅苔沢漁港からの渡船による四ツ島では先週にクロダイが釣れている。
これからも凪に恵まれれば数は出ないが40cm前後のクロダイ釣りが楽しめる。
ウキ釣法、庄内釣法のいずれでも狙えるが、エサとコマセはオキアミが無難。
 
一方、船での釣りは、イナダ、メバル、ドコ(キツネメバル)が楽しめる。
比較的近海で水深が50〜60mラインでの釣りとなるため、漁港から30〜40分のポイントになるが、日中の釣行ではイナダは40cmクラス型が主で、時としてワラサの60〜70cmが混じるので、ハリスは8号以上を用いた胴付仕掛けが良い。
針は毛針が良く、赤色系の毛が実績が高く、この毛針にエサをつける場合はイカの短冊が無難。
メバルは15cmクラスの小型が多いので、ハリスが3号前後で針数が10本程度のサビキ仕掛を用いると数もでる。
一方ドコの場合はエサにイワシかホタルイカを用いて釣るが、大型の50〜60cmクラスも出るので、3〜5本針の胴付き仕掛けが良く、ハリスは8〜10号を用いた方がハリス切れも少なくて無難。 
各魚種の平均的釣果はイナダとワラサが5〜10尾、メバル50〜100尾、ドコ5〜10尾程度が平均的釣果。

2月19日付 釣り情報
 
雪が多く寒い日が続いたが、これからの時期は磯や堤防などでホッケやアイナメが釣れるようになる。 
ホッケの場合、群で回遊してくる場合が多いので、当たりハズレもあるが、回遊してくるホッケを待つ釣りとなるため、オキアミ等のコマセを少量ずつ続けるとホッケを寄せる効果は高い。 
主な釣り場は、加茂荒崎、油戸荒崎、由良白山島、小波渡の鯵ヶ崎、鼠ヶ関の弁天島周辺と、各漁港の堤防先端などで、沖目に張り出したところが有利なポイントとなる。
日中の釣りとなるが、ウキ釣法、庄内中通し釣法、投げ釣法のいずれでも狙えて型は30cm前後が主だが40cmクラスも時折混じる。 
 エサはオキアミが無難だが、投げ釣法の場合は赤エビやイソメが良い。
 
一方、凪の日は沖磯である堅苔沢の四ツ島では今後クロダイが釣れるようになるので、渡船が利用できれば数釣りの期待は出来ないものの40cmクラスが少数と外道にホッケが期待出来る。 
釣れる時間帯は日中が良く、水温の低い早朝は不利。

2月12日付 釣り情報
 

天候が不順で安定した好天の凪日和にはなかなか恵まれないが、天候が安定した日には、海に向かい沖目に突き出た磯場や渡船を利用する沖磯などで、クロダイの40〜50cmクラスが一場所で2〜3尾釣れる事もあるが、今の季節としては貴重な釣果。
 
今しばらくは冬の釣りとして、各漁港内でのメバルやソイのルアー釣りが楽しめる。
主に、午後5時頃からの夜釣りの方が期待できるので夕方から出漁しても良い。
ルアーはソフトルアーを用い、漁港の堤防回りを探って歩き回ると良いが、10m前後投げ込んでも釣れる。
型は15〜20cmが主だが、アイナメの30cmクラスも混じり1人5〜10尾前後の釣果。
 
一方、船での釣りは、例年の今の時期に大瀬方面でのライトジギングでマダイの大釣れの実績があるので、水温の状態にもよるが今後が楽しみだ。
ジギングに用いるジグは、60gクラスが良く、カラーはゴールドやオレンジ系に実績がある。

2月5日付 釣り情報
 

凪に恵まれた日には、船でのタラとヤリイカが楽しめるが、沖釣りのタラは終盤を向かえた。
今までのところ、飛島方面での沖釣りで、5〜10kgの型が1人で2尾程度が平均的釣果であった。
タラの仕掛けは胴付きタイプの5〜6本針で、ハリスは10〜16号を用い、赤いゴムなどの疑餌をつけた針や、イカの1尾掛けで釣っている。
近海でのヤリイカは最盛期をを向かえているが、荒凪続きで出漁が難しい。
ヤリイカの場合、小魚の1尾掛けや、サメの皮をエサにするパンチ仕掛けが良く、実績も高い。
今のところ数にムラはあるが、全長30〜35cmクラスを1人で10〜20パイが平均的釣果。
釣り場は各漁港から30分程度の近海で釣れるが、同じポイントでドコ(キツネメバル)も釣れる。
ドコの場合は胴付の3〜5本針仕掛けで、エサは冷凍のホタルイカやイワシの1尾がけを用いて釣るが、
1人で30〜50cmクラスが5〜10尾程度の釣果。
 
一方、地磯での釣りは、堤防回りのテトラなどで短竿で狙う通称穴釣りが楽しめる。
釣れる魚種はメバル、ソイ、アイナメなどで、20〜30cmクラスが1人5尾〜10尾の釣果だが、ポイントを変えたりコマセを用いると同じ釣り場でも数が出る。
穴釣りの場合、仕掛けは市販のブラクリ仕掛けが無難で、エサ、コマセともにオキアミが無難だが、他のエサとしてはイソメ、エビ、白魚などでも釣れる。

1月29日付 釣り情報

天候と凪の良い日を狙ってのメバルとアイナメ釣りが盛んになってきた。
釣り場は主に堤防周りにあるテトラポットや港内、それに磯の浅場などだが、穴の中、岩の割れ目、岩や堤防の壁面などがポイントになるため、テトラ専用の1m程の竿や、足下狙い用の比較的短めの竿が用いられるが、チョイ投げで釣る場合は2m前後が無難。
仕掛けは市販のブラクリ仕掛けが無難で、3〜5号が標準となり、エサはイソメやオキアミが主流だが、バイオワームや疑餌のソフトワームで狙っても釣れている。
魚型は15〜20cm前後で、主に夕方から夜釣りで釣れており、加茂から鼠ヶ関までなら、どこでもポイントになる。
クロダイは最近米子漁港界隈で50cm弱クラスが釣れたとの情報もあるが、これからは地磯での釣果は期待が薄い。

一方、船の近海釣りでは、ドコ(キツネメバル)とヤリイカが期待できるが、凪待ちで出漁が難しい。

1月22日付 釣り情報

一時的に積もった雪が溶けて冷水が海に流れ込んだ事により海水の温度が急に低下したためと思われるが、まだ釣れるはずの地磯のクロダイは全般的に不調のようだ。
これからの時期に特に期待できるテトラや磯場での通称穴釣りによる、ソイ、メバル、アイナメなどの釣果もあまり芳しくない状況。
一時的に水温が下がった時は不調になる事も多いが、水温が多少低くても、水温が安定すると釣果に恵まれる事も多いので好天の日には出漁をお奨め。

一方、船による日中の鱈釣りや夜間の電気釣りによるワラサ釣りが最盛期だが、凪の日狙いであるため出漁できる回数は少ない。
今のところ鱈で5〜10kgが一人で3〜5本、ワラサなら60〜70cmがやはり一人で5〜10尾前後が平均的釣果

1月15日付 釣り情報

連日の荒天により目立った情報は届いていないが、今の時期は荒波を避けての漁港内や砂浜沖手のテトラ内側をめがけての投げ釣りによるクロダイが楽しめる。
3.9m以上の硬めの投げ竿に20〜30号の錘を用い、ハリスは5号程度に針は海津やセイゴ針の16号前後を用いてベタ底を狙う。
エサは赤エビやホタルイカなどが無難だが、クロダイの外道にはアイナメの40〜50cmも釣れる。
地磯のクロダイは今月いっぱいまでが釣期だが、渡船による沖磯では冬期間を通して釣れる。

一方近海での船の釣りは、海が凪になればヤリイカ、キツネメバル(当地名 ドコ)が期待できる。
ヤリイカの場合、イカ角(ツノ:疑似餌針)を用いての胴付仕掛けでも良いが、生き餌の小魚や魚の切り身をエサにするパンチ仕掛けが実績共に好評だ。

キツネメバルの場合、30cm〜60cmクラスの型が釣れるので、ハリスは5〜10号を用いた胴付きの3〜5本針か、天秤を用い、ハリスを1.5m程の長さにした流し仕掛けが有効だ。
いずれの場合もエサはイワシやホタルイカなどに実績がある。

1月8日付 釣り情報 

最近の大雪で釣果情報が入ってこないが、クロダイは今月いっぱいは地磯でも狙える。

ポイントは沖目に突き出た釣り場と海苔付け場などで期待が出来るが、主な釣り場としては、加茂荒崎、今泉の大平、油戸の荒崎とトウフ岩、由良の白山島と葉山一帯の磯、堅苔沢と小岩川方面の磯、鼠ヶ関の弁天島と横網地(ヨコアジ)などで、渡船による堅苔沢の四ツ島では特に期待できる。
四ツ島の場合、凪の日に出漁できれば全体で20尾前後の釣果が例年の実績で、型は30cm〜50cmだが、ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサ、コマセ共にオキアミが主流となる。

一方船釣りでは、現在はワラサが盛期だが、今後はヤリイカとドコ(キツネメバル)が期待できる。
船の場合、最近は荒凪続きで出漁が出来ない状況が続いているために凪待ちとなっている。

2010年(平成22年分開始)


2009年(平成21年分終了)
12月25日付 釣り情報

先週に降り続いた大雪と荒凪の為に釣りは出来ない状態が続いていたが、23日には数年ぶりに加茂漁港内にハタハタの大群が押し寄せた。
予想外の大漁に漁業者は大喜びだが、この朗報を知って釣行した釣り人は少ないため、釣り人による釣果は聞こえて来なかった。
25日は久しぶりの好天に恵まれたため、加茂から鼠ヶ関にかけての地磯などにクロダイを狙って釣行した釣り人が目立った。
波はやや高かったが、三瀬方面では釣り場を選び庄内釣法で狙った釣り人がクロダイの50cmを筆頭にクロダイの当たりに恵まれた。
一方、船の釣りでは、ワラサ、ブリ、タラなどの大物釣りの最盛期だが、荒凪続きで出漁できるチャンスも少なく凪待ち状態だが、出漁出来れば期待が持てそうだ。

12月18日付 釣り情報

今週は、急な積雪で大雪となり、波も高く磯には立てない状況が続いているが、先週には鼠ヶ関の地磯で大型マダイが釣れたとの情報もあり、雪と波が落ち着けば、地磯全般で1月初旬まではクロダイとマダイが期待できそうだ。


それから、酒田方面と異なり数は少ないが、加茂界隈では季節の魚であるハタハタがエサ釣りやサビキ釣りで釣れている。
ハタハタ釣り場合、仕掛けの一つである引っ掛け針などは今シーズン限りで使用が禁止になり、来シーズンはエサ釣りかサビキ仕掛けの釣りに限定されるので、ルールを守って楽しんでください。

一方船釣では、温海沖でのジギングなどで、マダイ、ワラサ、ブリ、サワラの大型が釣れているが、これからの時期は波が高くなかなか出漁が難しい。

12月11日付釣り情報

相変わらず、悪天候続きで出漁出来ない状況が続いているが、ほんの短時間でも竿が出せる場面をチャンスと見て、磯や堤防に立った釣り人がクロダイやアイナメの40〜50cmクラスを釣り上げている。

釣法は釣り場にもよるが、庄内中通し釣法、ウキ釣法、ブッコミ釣法などが主流となっている。
風と波を避けられる場所での釣りとなるために、安全な堤防や、大きな岩場、高い岩場などの限られた釣り場になるため、釣り場の選定次第で釣果の良否が分かれる。
クロダイはオキアミのエサとコマセが主流だが、ブッコミの場合はイソメやホタルイカ、それにイカの短冊が良い。
クロダイの型は40cmクラスを主に1人1〜3尾が平均的釣果。

一方、船釣りでは、日中のジギングと夜の電気釣りでワラサとブリが好調で、昼夜ともに一人で60〜90cmクラスが平均5尾程度の釣果。
ジギングでは100〜150gのメタルジグを用いての釣果で、夜の電気釣りでは3〜5本針の胴付き仕掛けで、ハリスは20〜30号を用い、餌はイカの短冊が無難。

12月4日付 釣り情報

しばらく悪天候が続いたものの先週末は久しぶりの好天と凪に恵まれ、磯釣りでは加茂から鼠ヶ関に至るまで、多くの釣り人で賑わい、地磯や砂浜でのクロダイやマダイそれにスズキが好調だった。
各釣り場では、30〜50cmクラスのクロダイが一場所で1〜5尾の釣果で、多い人では小型ながら10尾以上の釣果があった。
マダイは50cmクラスでスズキは70〜80cmクラスが多く出た。
クロダイとマダイはウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良く、オキアミの餌とコマセが一般的で、コマセには集魚剤を混ぜると効果が出る。スズキはミノータイプのフローティングルアーでの釣果が目立った。
それから、今泉界隈の磯場には珍しく30cオーバーの鰹の群れが寄ってきたために、予期せぬ獲物が釣り人を楽しませた。
一方各漁港からの遊漁船による船釣りでは、ハナダイが終盤になってきたが、これからは形も20〜30cmの比較的大形が釣れるので楽しめるのだが、ポイントは沖目になるため,安定した凪でなければ出漁が難しい。
出漁できれば一人30尾前後の釣果で、ハナダイの他にイナダやメバルなども釣れる

11月25日付 釣り情報
 
最近は悪天候が続き、釣りに出られる日も少ないが、波が落ちて条件が安定した日は加茂から温海方面までの各磯場や砂浜などでクロダイの30cm〜40cmを主に、一場所2〜5尾の釣果が期待できる。
庄内中通し竿では主に6m以上を用いるか、ウキを用いたウキ釣りが主な釣法で、オキアミのエサとコマセによる実績が高いものの、まだフグなどのエサ取りも多いので、エサ取り対策用の硬いエサも必要。

特に波の高い日は、波を避けられる釣り場から、投げ竿による通称ブッコミ釣りでの釣果も期待できる。
ブッコミの場合は15〜30号の錘を用いて投げ込むが、沖のテトラや根回り、それに磯場や砂浜などの沖目に潮が流れ出ている周辺が好ポイントになる。
エサは赤エビやイカの短冊、ホタルイカなどに釣果実績がある。
ブッコミ釣りの場合、ハリスは5号クラスで針は大きい方が魚のバラシも少なく無難。



加茂から鼠ヶ関までの各漁港内には、時折アジやサヨリの20〜25cmクラスが回遊してくる事があるので、数釣りが楽しめる場合もあるが、そろそろ漁港内の小物釣りは終盤に入る。

11月17日付 釣り情報

最近は安定しない天候が続くが、釣り場の状況はまずまず好調で今後が楽しみだ。
天候と波次第だが、磯に出られる好条件の日は湯の浜から鼠ヶ関までの各釣り場で、クロダイ、マダイ、イナダ、サワラ、スズキなどが期待できる。
クロダイとマダイは相変わらず小型で30〜40cmクラスが主となるが、一場所5尾以上の釣果も出ており、時折50cmクラスも出始めてきたので、今後は大型も数が期待できる。

クロダイとマダイはウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難で、その日の条件にもよるが、最近は磯や堤防での足下で大型がヒットしている。

また、波の高い日には投げ竿による通称ブッ込み釣りで、クロダイ、アイナメの30cm〜50cmが釣れるので、高波と早い潮の影響が少ないポイントや沖目狙いで、一場所2〜3尾の釣果。
また投げ竿にウキを用いての流し釣りではイナダやスズキも出る。
イナダやスズキなどは小魚などの生きエサが理想だが、冷凍魚のエサでも良い。
この釣りの場合、ハリスは太目の5号クラスが安心で、イナダで40cm、スズキは60〜70cmが主に釣れるが、エサ釣りの他にジグやプラグタイプのルアーでも釣れており、波の高い日は砂浜での釣りが安全。

11月10日付 釣り情報

クロダイは相変わらず30cmから50cmクラスまで釣れているが、主に30cmクラスが多い。
由良などの沖堤や沖磯では1場所10尾以上の釣果も出ており今後が楽しみだ。
加茂から鼠ヶ関までの地磯では、クロダイの他にはマダイの50cmオーバーや、イナダ、ヒラメなども釣れてきたので、魚種に応じたタックルで狙うと効果的。
クロダイやマダイであればウキ釣法や庄内中通し釣法が適し、イナダやヒラメであればルアーや小魚の活魚をエサにした泳がせ釣法が有利になる。
魚種にもよるが一場所で3尾〜5尾の釣果が出ている。

また、エギによるアオリイカも全長で30cmオーバーの大型が釣れ始めたので、今後大型を対象に楽しめそうだが、
数はあまり期待できない。
アオリイカの釣り場は各漁港内が無難で、波が静かであれば殆どの磯場でも釣れるが、ポイントの目安としては、小アジなどの小魚が群れている釣り場が特に期待できる。
エギによる釣りの他は活魚をエサにする泳がせ釣法が釣果に恵まれる事が多い。

一方、近海の船釣りの方はややムラがあるものの、ハナダイ、マダイ、イナダ、ウマズラ、ヒラメ、メバルなど、多くの魚種が釣れるようになってきたので五目釣りが楽しめる。
全魚種ともに型が大きくなってきたので、ハリスは太めの方が安心で、ハナダイでも3〜4号を用いた方が無難。
魚種取り混ぜ、朝の6時から昼過ぎまでで50尾前後が平均的釣果。
エサは、冷凍のアカエビが万能のエサとなるが、ヒラメを専門に狙う時はキスやアジなどの活魚が良い。

11月2日付 釣り情報

寒気の影響でやや寒い日が続き波の高い日が多いため、最近はあまり釣果情報が入らないが、先週末には釣り場によってはクロダイやマダイが一場所2〜5尾程度の釣果が出たので今後が楽しみだ。
天候と波次第だが、加茂から鼠ヶ関までで磯に出られる好条件の日は、各釣り場でクロダイ、マダイ、スズキなどが、早朝もしくは夕方から夜にかけて期待できる。
今のところクロダイは30〜40cmクラスが主となるが、今後は大型も期待できる。

クロダイとマダイはウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難で、その日の条件にもよるが、最近は磯や堤防での足下で大型がヒットしている。

また、投げ竿による通称ブッ込み釣りで、クロダイ、マダイ、アイナメの30cm〜50cmも釣れる。
ブッコ込み釣りの場合、30〜50mほど投げ込んでの沖目狙いで、一場所で魚種取り混ぜ2〜3尾の釣果、また投竿にウキを用いての流し釣りではスズキも出る。
投げ竿釣法のエサは、クロダイ、マダイ、スズキともに、赤エビ、イソメなどに実績がある。
これら投竿の場合のハリスは、太目の5号クラスが安心で、クロダイ、マダイ型は40cmクラスが標準で、スズキの型は60〜70cmが主に釣れる。

一方、船のハナダイは好不調の差が大きくなってきた。
各漁港から20〜30分程沖に出た近海ポイントで、20cmクラスが1人で50〜100尾の釣果だが、ほとんど釣れない日もある。

10月25日付 釣り情報

秋磯も本格的になってきたが、最近は天候が不順で条件に恵まれないが、加茂から鼠ヶ関までの地磯、沖磯、それに各漁港堤防などではクロダイとマダイが夜釣りでも釣果が出ている。
クロダイとマダイは30〜40cmクラスを主に、一場所1〜5尾の釣果で、釣法はウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、エサ取り対策用のネリエサも有効で実績もある。
やや波立つ日にはクロダイの他に時折スズキの50〜70cmクラスが混じるが、スズキはルアーで狙っても釣れており、一場所1〜3尾程度の釣果。

各漁港内での小物の五目釣りでは、アジ、ウマズラ、サヨリなどが釣れているので好天の日は今しばらくの間ファミリーでも楽しめる。

一方船のハナダイは好不調の差が大きくなってきたために、釣れる時で1人50〜100尾程の釣果だが、不漁の日はハナダイがほとんどつれない時もある。
しかし、ハナダイの外道に、ヒラメ、イナダ、ウマズラ、メバルなどの20〜60cmクラスが釣れるので、仕掛けのハリスは3〜4号クラスが無難で、エサは市販の冷凍赤えびとオキアミ、それにホタルイカなどに実績がある。

10月17日付 釣り情報

8日の台風通過後は安定した天候が少なく、波の高い日が多かったため、磯場では目立った釣果がでなかったが、各漁港界隈などでは、波を避けての釣りによりクロダイの30cm〜40cmクラスが釣れた。
主な釣り場は、加茂、由良、小波渡、米子、小岩川、鼠ヶ関などの漁港の堤防やテトラなどで、庄内中通しやウキ釣法での釣果が目立っている。
エサとコマセはオキアミが主流だが、エサ取り対策と集魚効果を狙ったダンゴ釣法が場所的には有利な場合もある。
このダンゴ釣法の場合は、オキアミなどのエサを市販の釣り餌用のダンゴで包む釣法で、ダンゴがコマセの役目も果たすため、同じポイントを攻める事で集魚効果が高まる事と、ダンゴはエサ取りに強いのでエサ持ちも良いためにクロダイ釣りには特に効果がある。
これらの釣法では、一場所で2〜3尾から多い日だと5尾以上の釣果もでている。

また、場所によっては投げ釣りによる釣果もでており、投げ釣りでのクロダイの釣果は、数こそ出ないが比較的クロダイの型が良く、40c〜50cmクラスがでており、一場所で1〜2尾の釣果。
投げ釣りの場合のエサは、アカエビ、イソメ、イカなどで、特にイカはエサ持ちが良いために置き竿釣法でも狙える。

漁港内での小物釣りは、五目釣り状態で何処の港内でも釣れているが、やはり早朝や夕方には食いが良い。
小物釣りは11月いっぱいは楽しめるので、好天の日はファミリーフィッシングにお奨め。

10月9日付 釣り情報

各漁港や磯場でのアオリイカ釣りが好調になっている。
アオリイカを磯場で釣る場合は、波の静かな時が有利で、アジなどの小魚が寄っている場所が特に釣れる。
餌木(ルアー)を用いての釣りが主となるが、使っている餌木にイカが乗らなくなったり、追いが悪いときには、餌木の種類やカラーを変えてみる事も必要だが、活魚のアジなどを用いた泳がせ釣法の掛け釣りが有利な場合もある。
アオリイカは日中でも釣れるが、夜釣りの方が有利で、型は全長で20〜25cmとまだ小振りだが、一人で5〜10杯の釣果で、今後秋が深まるにつけ型は大きくなる。

一方船のハナダイは最盛期に入ったので水深50mラインの近海でも釣れるが、やや小ぶりの15〜20cmクラスが主で、時折25〜30cmの大型が混じる。
早朝から昼過ぎまでで、一人50尾前後が平均的釣果で、外道にウマズラやハタ系の魚と、イナダやヒラメも混じる。
胴付の3〜4本針仕掛けで、赤エビかオキアミの冷凍エサで狙える。

10月2日付 釣り情報

磯場でのクロダイとマダイは、特に早朝か、夕方から翌朝までの夜釣りが有利で、形が30〜40cmクラスが主となるが、一場所2〜3尾の釣果で、釣法はウキ釣法、中通しによる庄内釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難。
エサ取りの多い時間帯や釣り場では、ダンゴエサに分がある。
ダンゴエサは人工エサだが、エサ取りに強く、クロダイやマダイが釣れる実績も高い。

最近は今泉の白岩付近、由良の白山島、小岩川方面などで特に釣果が出ている。
それに、ルアーによるシーバスもサーフをはじめ各地磯などで、60cmクラスを主体に、一場所1〜3尾の釣果が出ている。
ルアーはミノータイプのフローティングを用いるが、やや波立つポイントでサラシがあれば有利。

一方船によるハナダイとアジが最近は近海でも釣れる。
加茂や油戸、由良や米子沖で、1人でのハナダイの釣果は30〜50尾程度で、早朝はアジがサビキ仕掛けで数が出る。
ハナダイ、アジともに20〜25cmが主な型で、時折30cmクラスも混じる。
また、ウマヅラ、イナダ、メバル、ヒラメなども混じるので、取り混ぜ80尾程度の釣果が平均的
エサは市販の赤えびで良く実績も高いが、ホタルイカやオキアミでの釣果も出ている。

9月25日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯では、早朝か夕方からの夜釣りでは、クロダイの40〜50cmやマダイの30〜60cmが少数だが釣れる。
一般的なエサとコマセはオキアミだが、エサ取りが多い場合にはダンゴのエサにも実績がある。
釣法は、ウキ、庄内中通しのいずれでも良いが、沖目に仕掛けを投げ込むブッ込み釣りが有利な場合もある。
この場合のエサは、針からはずれにくい赤エビやイソメ類が良い。

各漁港から出漁して30分前後の水深50mライン付近ではハナダイが好調だ。
諸条件によりムラはあるものの、早朝から昼過ぎまでで、20cm〜25cmクラスが、一人50尾前後の釣果が出ている。
ハナダイの他には、イナダ、アジ、ソイ、メバル、ウマヅラ、ヒラメなども混じって釣れるので五目釣り状態で楽しめる。
仕掛けは3〜4号ハリスで3〜4本針の胴付き仕掛けが良いが、仕掛けが絡みにくいクロスビーズなどの撚り取りパーツが付いたものが良い。
エサは赤エビやオキアミの冷凍に実績があるが、時としてイソメが良い場合もある。

同じく近海での船による夜釣りでは、最近ワラサやマダイの50〜70cmクラスが一人で10尾以上の釣果も出ている。
仕掛けはハリス10号クラスのサビキ仕掛や、疑似エサがついた胴付き仕掛けにイカの短冊や赤エビをつけても良い。
ワラサの食いがたつと一度に2〜3尾が一緒に釣れる事もあるので、タックル全体はこれらに対応できるものを必要とする。

9月18日付 釣り情報

秋磯らしい状況になり、各漁港ではファミリーで楽しめる釣りが最盛期に入った。
加茂、今泉、油戸、由良、小波渡、堅苔沢、米子、小岩川、鼠ヶ関など、各漁港の港内では、色々な魚種の当歳魚やアジなどの回遊魚が釣れるが、夜中から明け方にかけては20〜30cmクラスのアジが回遊してくる事もあるためにアジを専門に狙っても楽しめそうだ。
大きめのアジの場合の釣法は、庄内中通し釣法による一本釣りが無難で、仕掛けにウキを付けた方が当たりがとりやすい。 
エサには大粒のアミや小粒のオキアミがよく、コマセはオキアミかコアミが無難で、集魚材を混ぜると効果的。
サビキ仕掛けによるサビキ釣りでも楽しめるが、いずれもコマセが釣果を左右するのでコマセは少量でも撒き続けると効果的。
また、小型のアオリイカも釣れるので、ルアー竿による餌木(エギ・ルアーの一種)釣りが各漁港内や磯場でも楽しめる。
夕方から翌朝までが特に釣れる時間帯で、アジなどの生きた魚を餌にする釣法でも数が出る。
いずれも2〜3時間で20cmクラスが一人で5〜10杯の釣果。

一方、船による餌釣りでは、日中のハナダイと夜のワラサやマダイが本格的になってきたので、近海でもハナダイやマダイが数多く釣れるようになってきた。

ハナダイは早朝から昼過ぎまでで、20cmクラスが1人30〜50尾程度、夜のワラサとマダイは夕方から7時間ほどの出漁で30〜70cm前後が一人で3〜10尾の釣果。

9月11日付 釣り情報

船のハナダイが盛期に入った。
温海沖方面だと20〜25cmクラスを主に、早朝から昼頃までで一人30〜50尾の釣果。
近海だと一回り小振りになるが、50尾前後の釣果がでる。
ハナダイの外道で、マダイ、メバル、ウマヅラ、イナダなどの25〜40cmクラスも混じる。
いずれも仕掛けは胴付きの3〜4本針が良く、ハリスは3号程度が無難で、糸絡みが少ないクロスビーズ仕掛けが無難だ。
いずれも水深は50m前後なので、錘は40〜50号を用いて、エサは市販の冷凍アカエビが主流だがオキアミでも良い。
各漁港から遊漁船が出ているが、由良を基点とした場合、温海沖までは約1時間、近海では30分の行程となる。

一方、磯でのクロダイは、加茂から鼠ヶ関までのいたるところで釣果が出ているが数は少ない。
時間帯は、夕方から翌朝までが良く、型の方は25cm〜50Cmまでが入り交じり釣れているが、根回りでは大形が釣れる確率も高くなっている。
エサとコマセはオキアミが主流だが、エサ取りが多い場合はダンゴエサが有効な場合もある。釣法は、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良い。

また、磯回りや港内に回遊する小アジを追ってアオリイカが寄ってきたので、小アジをエサにした釣りや、エギ(疑似エサ)によるキャスティングでは、夕方から夜にかけてアオリイカ釣れる。
型はまだ小さくて全長でも20クラスが主となるが3時間程度で5〜10パイ程度は釣れる。

9月4日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内では、相変わらず小物の五目釣りが楽しめるが、漁港の出入
り口付近では最近マダイの30〜50cmクラスも出ている。
釣り場にもよるが、漁港内で主に釣れるのはアジ、サバ、イシダイ、マダイ、ウマヅラ、メジナ、クロダイ等の当歳魚だが、鼠ヶ関ではメジナの20〜30cmクラスも釣れている。
エサは赤アミか小粒のオキアミが良い。

磯場でのクロダイとマダイは目立った釣果は出ていないが、夕方からの半夜釣りで30〜50cmの型が一場所1〜2尾の釣果。
ウキ釣法、庄内中通しのいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが適すが、エサ取りが多い時には練りエサの団子エサが効果的。

一方船のハナダイが近海でも本格的に楽しめるようになってきた。
各漁港から約30分ほど沖にでた水深50mラインでは型が20cm程だが、時折25cmも混じり始めた。
ハナダイは水温の低下と共に日増しに数と形が期待できる。
エサは赤エビが主流だが、冷凍でも良く、時にはオキアミも良い。
今のところ、1人30尾前後で外道のウマズラ、イナダなどの25〜40cmを含めれば50尾以上の釣果も出ている。
更に、同じポイントで、キスやアジの活魚をエサにしてヒラメを専門に狙えば、50〜60cmクラスを主に、一人で2〜5尾の釣果も期待できる。

8月28日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港では、小アジを主に五目釣り状態で各種の小物釣りが楽しめる。
エサ釣りやサビキ釣りで数も出るので、好天の休日にはファミリーで1日中楽しめそうだ。
同じ漁港内で、アオリイカのエギ(疑似エサ)釣りがそろそろ始まる。
今のところ、堅苔沢以南が有利のようだが、小形ながら全長20cmクラスを主に、一人で5ハイ程度の釣果も出てきた。

磯釣りの方は、夕方からの夜釣りで相変わらずクロダイとマダイが一場所1〜2尾の釣果が出ている。
型はクロダイで30〜40cmだが、マダイは50cmオーバーも期待できる。
ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良く、オキアミのエサとコマセが一般的だが、コマセに夜釣り用の集魚剤を混ぜると効果的。

一方、由良や温海沖などの船釣りでは、最近ハナダイの釣果が目立ち始めた。
ハナダイは30〜40尾が平均的釣果で、いずれも赤エビやオキアミなどのエサ釣りとなる。
同じ船での夜の電気釣りでは、ワラサ、とマダイが釣れている。
いずれもイカの短冊やイソメをエサにした胴付き仕掛けが一般的だが、大型の場合はハリスが切られやすいので、出来ればハリスは6号以上を用いた方が無難。

8月21日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内では、小物の五目釣りがファミリーで楽しめる。
主に釣れるのはアジ、サバ、ウマヅラ、イシダイなどの当歳魚で、コアミをエサにするサビキ釣りで数が出るが、1本針でのエサ釣りでも良い。

また、各漁港内では、オキアミのエサをダンゴで包むダンゴ釣法で主にクロダイの2才魚が釣れる。
早朝や夕方が有利だが、波が静かで潮があまり動かない時は堤防先や磯回りもポイントになる。
釣り方は、庄内中通し、ウキ釣法のいずれでも良く、ハリスは0.8号〜1号で、針はチヌ1号クラスを用いて釣るが、一人で5尾程度の釣果で、型は20〜25cmが主だが、時折40cmオーバーも出る。

磯場でのクロダイとマダイは目立った釣果は出ていないが、夕方からの半夜釣りで、30〜50cmの型が一場所1〜2尾の釣果。
ウキ釣法、庄内中通し釣法の他に、ブッ込み釣りなどのいずれでも良く、通常はオキアミのエサとコマセを使うが、ブッ込みの場合には、イソメやアカエビなどの他、ホタルイカやカニでも良い。

一方、船のハナダイが由良沖の近海でも本格的に楽しめるようになってきた。
形は20cm程だが、日増しに数が期待できる様になる。
エサは赤エビが実績も高いが、時にはオキアミも良く、いずれも冷凍のエサで良い。
今のところ一人20尾前後で、外道にウマヅラ、イナダなどの25〜40cmが出るが、温海沖方面はいずれの魚種も良型が多い。

8月14日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内での小物釣りが本格的に楽しめる様になった。
釣り場にもよるが、主に釣れるのはアジなどの10〜20cmクラスなので、1本針でのエサ釣りでも良いが、コアミをエサにするサビキ釣りだと数が出る。
また、投げ竿で漁港内や外海に投げ込む釣りでは、キス、カレイ、アイナメなどが手軽に釣れるので、ファミリーフィッシングにもお奨め。
一方、堤防釣りや磯回りでの日中の釣りでは、ダンゴのエサでクロダイの2才物釣りが楽しめる。
主に早朝や夕方が有利で、場所次第では1人5〜10尾の釣果。
形は20〜25cmが主で、庄内中通し釣法やウキ釣法のいずれでも良いが、あたりが渋い時には小形の棒ウキを用いると良い。

船の釣りでは、ハナダイが近海でも楽しめるようになってきた。
型は15〜20cm程で小ぶりだが、今後日増しに型と数が期待できる。
仕掛けは3〜5本針の胴付き仕掛けで良く、エサは赤エビやオキアミが無難でいずれも実績がある。
今のところ1人30尾前後の釣果だが、外道にウマヅラ、イナダなどの25〜40cmや、ヒラメの50cmクラスも混じる。

8月7日付 釣り情報

磯全般は凪が続き魚の活性が悪くあまり目立った釣果が出ていないが、早朝もしくは夕方から夜にかけてクロダイとマダイの30〜50cmクラスが一場所1〜2尾の釣果。
オキアミのエサとコマセで、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良いが、豆フグなどのエサ取りが多い場合は、イソメのエサで、やや遠投するブッコミ釣りだとエサが取られ難いためにクロダイやマダイが釣れる。
サビキ釣りや1本針のエサ釣りで10〜15cmの小アジが各磯場や漁港で釣れるのでファミリーにおすすめ。
堤防などからの投げ釣りでは、イソメなどをエサにキスの20cmクラスが早朝もしくは夕方の2時間程度で20尾前後釣れる。

一方船による釣りでは、温海沖方面で目立った釣果が出てきた。
早朝から昼過ぎまでの釣果で、ハナダイ、マダイ、ウマヅラ、メバルなど取り混ぜて20〜35cmクラスが1人で30〜60尾の釣果。
仕掛けは胴付きの3〜5本針を用い、エサは市販の冷凍アカエビで良いが、ホタルイカやイソメでの釣果も好調。 
今の時期は大型の外道も混じるので、仕掛けのハリスは3〜4号クラスが無難だ。 
その日により、ハナダイは底に居るとは限らないので、仕掛けを少し底から離して探ってみるのも、釣果を向上させるコツとなる。

7月31日付 釣り情報

各漁港内でサビキによるアジ釣りが楽しめる。 
サビキの仕掛けは、スキンやサバ皮などの擬餌付きでも良いが、コアミをエサにするトリック仕掛けが有利で、アジの大きさにより3〜6号を使い分ける。
アジの型は日中で10cmクラスが多いが、早朝と夕方には20cm前後クラスが主で、3時間程で1人20〜50尾の釣果。
また同じ漁港内でオキアミのエサをダンゴで包むダンゴ釣法では、クロダイの20〜30cmクラスが1人で2〜5尾の釣果。
加茂から鼠ヶ関までの地磯や渡船による沖磯では、夕方から翌朝にかけて、クロダイの30〜50cmとマダイの30〜60cmが一場所1〜2尾出ている。
ウキ釣法、庄内中通し釣法、それに投げ釣りのいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、エサ取り対策にはイソメや赤エビの方がエサ持ちが良く実績もある。

一方、船でのハナダイは温海沖で既に始まっており、釣果にはムラがあるものの20〜30cmの型が主で、1人10〜20尾程度の釣果。
エサは赤エビを用いるが、市販の冷凍物で良く、仕掛けは3〜4本針の胴付き仕掛けで、ハリスは3号から4号が無難。
ハナダイの他には、アジ、ウマヅラ、メバル、カサゴ、イナダなどの25〜40cmクラスが混じり、トータルで一人3〜5kgの釣果。

7月24日付 釣り情報

最近の雨続きで加茂漁港など川水の入るポイントでは濁りが出たためかアジの20cmクラスが数釣り出来る。
5〜6号クラスのサビキ仕掛けで良いが、オキアミの1尾がけによる1本釣りでも楽しめる。
アジの場合、活性が悪いときは当たりが取り難い場合があるので、この場合は小型のウキを用いると釣り易くなる。

磯でのクロダイとマダイは、やはり夜釣りが有利だが、早朝や夕方でも期待できる。
豆フグなどのエサ取りが多い時間帯は、エサ取りに強いエサを用いる必要があるので、市販のダンゴエサ、キビ、貝類、バイオワームなどの硬いエサが良く、場合によってはカニや生きた小魚もエサになる。
釣法は、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良いが、夜釣りでもコマセが釣果を左右するので、オキアミに集魚材を混ぜて使用すると効果が出る。
クロダイとマダイは、同じ釣り場で釣れる事が多く、一場所で1〜3尾程度の釣果で、型はいずれも30〜40cmクラスが多いが、マダイは60cmクラスまで期待できる。

一方船のハナダイは、大瀬方面で釣れるようになってきたが、まだ釣果は安定していない。
本来は海底で釣れるハナダイだが、底離れしている事も多いので、仕掛けを海底から中層まで移動させた方が良い場合もある。
外道にはウマヅラ、カサゴ、ハタ系の大型も出ているが、ハナダイとウマヅラをあわせると早朝から昼過ぎまでで、一人20〜30尾程度の釣果で型は25〜30cm。
仕掛けは胴付の3〜4本針で、エサは市販の冷凍アカエビで良い。

7月18日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関に至る地磯や堤防回り、それに砂浜では、ルアーやエサを用いてスズキが釣れる。
型は50〜60cm前後のセイゴクラスが多いが、一場所で1〜3尾の釣果で、夕方の方が期待できるので、夕方から夜にかけて夕涼みがてらで楽しめる。
ルアーは10cm程度のミノータイプのフローティングが良く、カラーは、青、赤、黄色系などにヒットしているが、ルアーに限らず、電気ウキを用いたエサ釣りでもスズキの釣果が期待できる。
エサは青イソメの房掛けで、潮の流れに仕掛けを流す釣法で釣れているために、潮の動きがない場合は期待が薄い。
一方磯釣りでは、20〜40cmクラスのメバルとアイナメの釣果が出ている。
いずれも庄内中通し釣法とウキ釣法で狙えるが、沖目に投げ込む投げ釣りでは、特にアイナメの大型も期待できる。
釣り場は地磯でも良いが、出来れば5m以上の水深のあるポイントが理想で、早朝もしくは夕方から夜にかけて数が釣れるが、沖磯や離岸提の場合は、日中でも期待できる上に、アジやサバのの20〜40cmも混じって釣れる。

一方、船では、ハナダイ、メバル、ウマズラ、ヒラメなどが近海でも楽しめるようになってきたが、温海沖方面が特に期待できる。

7月12日付 釣り情報

投釣りでのキスはコンスタントに釣果が出ている。
キスの形は20cm前後で、一場所3時間ほどの釣果は20尾程度だが、豆フグなどのエサ取りが多くなる前の早朝から釣り始める方が有利。
仕掛けは市販の3本針を用い、イソメやジャリメ類のエサが良い。
主な釣り場は油戸、由良、堅苔沢などの各漁港の堤防や、湯野浜や小波渡などの砂浜から沖に向かい50〜100m程投げると良い。
また、沖に位置するテトラ回りも好ポイントになる。

磯のマダイとクロダイは、日中の暑さとエサ取りから逃れる夜釣りが有利だが数は出ない。
夕方7時頃から夜明けまでが狙い目だが、干潮直後や満潮と満潮前後に釣れる確率が高い。
大形ほど足下でヒットする確率が高く、エサとコマセはオキアミが一般的だが、イソメ類、海老類なども実績が高い。夜釣りの場合は、蚊や ブヨなどの虫よけ対策を忘れずに。

一方船の方はムラがあり、まとまった釣果は出ないが、最近は20〜30cmクラスのハナダイとウマヅラが一人で30尾程度釣れる。
胴付き仕掛けに赤エビのエサが無難だが、ウマヅラはイカの短冊を用いた方が釣りやすい。

7月6日付 釣り情報

投げ釣りによるキスが本格的に釣れてきた。
湯野浜の海水浴場の砂浜から沖のテトラ周辺に仕掛けを投入すると良形が数釣りできる。

また、各海水浴場の砂浜や各漁港の堤防などから投げ込んでも釣れている。
最近フグなどのエサ取りが多いので、早朝の4時頃から釣り始めないと数は望めないものの一場所2〜3時間の釣りで15〜20cmクラスが20尾前後の釣果。
キスの仕掛けは市販の3本針仕掛けに、ジャリメやイソメのエサが良い。

磯場での釣りは日中には気温が上がり日差しもきつくなるため、早朝か夜釣りに限られてくるが、クロダイやマダイ、それにメバルが楽しめる。
いずれもウキ釣法、庄内釣法で狙えるが、波が無くても潮が動くポイントをじっくり攻めるのがコツで、特に夕方からの半夜釣りでは、クロダイの40cmクラス、マダイの50cmやメバルの25cmクラスが主に釣れる。
エサとコマセはオキアミが一般的だが、豆フグなどのエサ取り対策として、貝とか海老などの硬めのエサだとエサ持ちが良く効果がある。

一方船の方は、今のところムラがあり、まとまった釣果が出ていないが、沖手ではワラサやブリ、それにマダイなどがエサ釣りとジギングで期待できる。
また、これからの時期は、近海でのヒラメが本格的になるので、今後の釣果に期待。

6月28日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各磯場や堤防それに沖磯などで、夜釣りでのクロダイやマダイの釣果が期待できる。
クロダイだと一人で30〜40cmクラスを5尾以上釣った人もいる。  

また、マダイの当たりも最近になり多く出てきており、30〜50cmクラスが一場所で1〜2尾釣れているが、大型のマダイにハリスが切られたとの話も聞く。
クロダイ、マダイともに庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良いが、磯場や堤防では足下のポイントが良い場合が多い。
餌は、オキアミ、アカエビ、イソメなどが無難で、コマセもオキアミで良いが、クロダイやマダイ専用の集魚剤を混ぜて用いると効果がある。

一方、船釣りでは日中のヒラメと夜の電気釣りが盛期に入ったが、今のところ目立った釣果は出ていない。
ヒラメは生きたキスやアジをエサにした天秤仕掛けの流し釣りか、胴付きタイプでの泳がせ仕掛けが主流になるが、ヒラメは50〜90cmクラスが釣れるのでハリスは6号以上を用いる。
電気釣りの場合、イカの短冊や赤エビのエサで、主に釣れるのはマダイとワラサなので、ハリスは8号クラスが無難。
アジを対象とする場合でも、イナダやワラサが混じるために、仕掛けのハリスは太目が安心なので、4〜6号のハリスを用いた胴付仕掛けやサビキ仕掛けが良い。

6月20日付 釣り情報

磯でのクロダイやマダイは数こそ出ないが、30〜50cmクラスが加茂から鼠ヶ関までの間で平均して釣果が出るようになった。
場所によっては豆フグなどのエサ取りが多いためにエサ取り対策が必要で、エサ取りに強いエサで狙うか、エサ取りを交わす釣法の工夫も必要だ。

各漁港内や堤防では、10〜20cmの小アジが釣れており、アジの回遊に当たれば一人で200尾以上の釣果も出ている。
庄内釣法での1本針による釣りでも良いが、6本程度の針が付いたサビキ仕掛けでは数も出る。

一方酒田沖の飛島は本格的なシーズンに入り、磯釣りでのマダイ、クロダイ、メジナなどの上物が好調で、特にマダイは90cmオーバーの大型も出ている。上物はウキ釣りが主流となるが、エサとコマセはオキアミ無難。
底物のイシダイやカンダイは5m前後のイシダイ竿を用いて、20〜30mの海底をサザエやイカのエサで狙うが、潮流を見極めたポイントの選定次第で釣果が左右される。

6月14日付 釣り情報

釣り船による大瀬方面のハナダイが始まってきた。
初夏のハナダイは数こそ出ないが、25〜30cmクラスの大型が多いために引き味が楽しめる。
仕掛は胴付仕掛けの3〜5本針で、針はチヌ針なら4号、ハリスは3〜4号クラスを用いるのが一般的。
仕掛け自体が絡まないように、撚り取り用のクロスビーズを使用した仕掛けが釣果も向上する。
釣りエサは市販の冷凍赤エビを用いるが、エサ用に加工したオキアミでも良い。
釣り場には各漁港から出漁しているが、由良漁港からだと約1時間の距離で、ハナダイの他にはイナダ、ワラサ、ヒラメ、マダイ、ソイ、メバルなどが釣れるので、五目釣りで出漁しても楽しめる。

一方、各漁港の堤防や海岸からは、投げ釣りでキスが釣れる。
型は平均20cm前後で一場所10〜20尾程度。
仕掛けは3本針の投仕掛けにジャリメや青イソメのエサが良く、出来るだけ遠投して当たりを待つが、時々リールを少し巻き込んで仕掛けを移動しながらキスの食い込みを待つと釣果も向上する。

磯では夜釣りが始まっており、庄内釣法やウキ釣法によりクロダイ、マダイが主に釣れる。
型は40〜50cmが多く出るので、ハリスはやや太めの2〜3号が無難で、エサ、コマセ共に、オキアミが良い。
釣り場は加茂から鼠ヶ関までの磯場全体で釣れるが、一場所でいずれも1〜3尾程度の釣果。

6月5日付 釣り情報

水温も上がり、浜立ちや堤防などからのキスが好調になってきた。
釣り場は、北側は浜中や湯の浜が良く、南方面に向かっての由良、堅苔沢、米子などの砂浜や堤防から投げ竿を用いて、市販の3本針キス仕掛けで無難に釣れる。
型は20cmクラスが平均だが、場所により25cmオーバーの良型もでており、早朝か夕方の2〜3時間で20尾程度の釣果。エサはジャリメや青イソメが一般的。

磯釣りの方では、マダイが釣れるようになってきた。
日中でも釣れるが、夕方から夜にかけての半夜釣りが良く、月明かりの出ない時が狙い目となる。
釣り場は、加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯が良く、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも狙えるが、足下のポイントで釣れる確率が高い。
最近は25cmクラスの小型のマダイが磯場全体で釣れてきたが、40〜50cmクラスが平均的サイズで、時として70cmオーバーも出るので、ハリスは太目が無難。
餌はオキアミ、アカエビ、イソメなどで良いが、マダイ専用のコマセ(集魚剤)を使うと釣果も向上する。

一方、船の釣りはムラがあるため平均した釣果は望めないが、メタルジグを用いてのジギングでは、マダイ、イナダ、ワラサ、ソイなどが釣れており、特にイナダは一人で20〜30尾の釣果。
エサ釣りでのエサは赤エビが万能だが、ホタルイカやイカの短冊でも良く、オキアミも使う。
小型魚狙いなら胴付き仕掛けの3〜5本針でハリスは3〜4号を用い、ワラサなど大型の場合は、ハリスを6〜10号クラスにした方がハリス切れも少なく安心して釣りを楽しむ事ができる。

5月29日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関にかけての地磯と沖磯、それに堤防周りでは、30〜50cmのクロダイが一場所1〜10尾の釣果で、アジとサバ、それにマスの15〜30cmクラスも釣れている。
いずれの魚種も早朝と夕方が有利で、ウキ釣りや庄内中通し釣法で良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、イソメのエサによる実績も高い。
夏の釣りで人気のある投げ釣りによるキスが、由良の海水浴場などで既に好調で、15〜20cmクラスを一人で100尾ほど釣ったとの情報もあるが、釣りエサはイソメ類が良く、遠投すると大型が出る。
(キスの場合、山形県のキスの資源回復計画に基づき、12cm以下のサイズは放流を指導されている)

一方、船の沖釣りでは、胴付き仕掛けによる釣りで、メバルの25cmクラスが1人50〜100尾の釣果。
また、ジグを用いたジギングでは、ワラサとブリが相変わらず好調で、船全体ではワラサとブリ、それにマダイも混じり50〜80cmクラスが30尾以上の釣果も出ている。

5月22日付 釣り情報

磯釣りの方は、早朝と夕方に各磯場でクロダイの30〜50cmクラスが一場所1〜3尾程度釣れる。
また、最近は地磯にもマダイが寄ってきたらしく、クロダイ釣りの竿が引き込まれ仕掛けが切られたとの情報が寄せられている。
クロダイとマダイ釣りの場合は、庄内中通し釣法やウキ釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難。
マダイの場合はクロダイより一回り大き目の仕掛けが無難で、マダイの当たりは夕方から夜にかけて出やすい。
クロダイ、マダイともに、釣り場は加茂から鼠ヶ関まで、いずれの磯場でも狙える様になってきた。

大形アジは、残念ながらあまり釣果に恵まれなかったが、20cmクラスの小型であれば、最近になって各地磯や堤防などで少しずつ釣れてきたので今後は数も期待できる。

一方、船釣りでは、20〜30cmクラスのメバルが釣れている。
各漁港から約1時間ほど沖に出たポイントでは、一人で50〜100尾の釣果。
仕掛けは10本針の胴付き毛針が無難で、エサはホタルイカや小魚が良いが、最近は仕掛けにコマセ籠を用い、コアミやオキアミをコマセに使うと釣果も伸びる。

5月15日付 釣り情報

クロダイとアジは加茂から鼠ヶ関までの各地磯と沖磯、それに各漁港やその周辺など、ほとんどの場所で釣れるようになったが、今のところ一場所でクロダイは1〜3尾、アジだと10〜30尾程度で数は少ない。
型の方は、クロダイで30cmクラスも混じるが平均して40cmクラスが多くアジは20〜30cm。

エサとコマセはクロダイ、アジともにオキアミが無難で、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良く、クロダイは朝から夕方までが狙い目で、アジは夕方から夜にかけて喰いが立つ。
今後楽しめる釣りは、堤防や磯場からのジグによるイナダのルアー釣りで、今のところ新潟方面から40〜50cmクラスのイナダの群れが北上中なので、まもなく鼠ヶ関から加茂方面まで徐々に釣果が期待できそうだ。

一方、船での沖釣りではメバルが楽しめる。
10本程度の胴付き毛鉤仕掛けにホタルイカなどのエサを用いると良く、早朝から昼過ぎまでの釣果は25cmクラスを主に一人50〜100尾の釣果。
ジグなどのルアーを用いたジギングだとワラサとブリ、それにマダイがまずまずの釣果で、取り混ぜて一人2〜5尾の釣果で60〜80cmクラスが多いが、先日にはブリに似たヒラマサの20kgクラスが釣れたとの情報もある。

5月8日付 釣り情報

最近は比較的に好天に恵まれた事もあり、全般的には多くの魚種の釣果が目立った。
堅苔沢漁港界隈の磯場では、一場所で40cmクラスのクロダイが10尾以上の釣果も出ている。
また、特に小波渡以南から鼠ヶ関までの地磯や漁港の堤防からは、夕方から夜にかけての釣りで、ムラはあるものの、タナゴ、アイナメ、メバル、アジなどの20〜30cmクラスも釣れた。
アジの場合は釣場にもよるが、夜の9時ごろから釣れ出す事も多いので、じっくり狙う事が釣果につながる。
いずれの魚種も、エサとコマセはコアミやオキアミが主で、コマセには集魚剤を配合すると効果が向上するが、タナゴの場合はエサ、コマセともにイサダが良い。

これらの対象魚の場合、庄内中通し釣法とウキ釣法が主流になるが、投釣りでも釣果が期待できる。
投げ釣りでは、磯場でアイナメの30〜40cmと、海底が砂地のポイントでは、相変わらずカレイの30cmクラスが出ている。
いずれも一場所2〜3尾程度で、エサは青イソメを用いると良い。

 一方船の方だが、、釣果にムラがあるものの、メタルジグ(ルアー)でのジギングでは、ワラサとブリが好調で、一船で50〜70尾の釣果も出ており、また、マダイの50〜70cmクラスも少数だが混じる。

5月1日付 釣り情報

磯でのクロダイは加茂から鼠ヶ関までの地磯全体と沖磯で釣れるようになってきた。
今のところ堅苔沢以南が有利で、条件の良い日には一場所10〜20尾の釣果も出ているが、クロダイの型は今のところ40cmクラスが多い。
春の名物である通称尺アジは、温海方面を主に夕方から夜にかけて釣れてきた。
アジの型は今のところ25cmクラスが多いが、30cm以上の大型も混じり、一場所で10〜20尾の釣果。

クロダイ、アジともに、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良いが、多少サラシの出るところや、潮の動くポイントが有利で、エサとコマセはオキアミが一般的

一方船でのジギング(ルアー釣り)では、ワラサとマダイが釣れるが、水温が不安定でムラがある。
形はマダイで50〜70cm、ワラサは60〜70cmクラスが多く、1人2〜3尾の釣果だが、イナダなどは回遊の群れにあたれば大釣れも期待できる。

4月24日付 釣り情報

最近の水温はその日によって目まぐるしく変化するためか、釣魚と釣果が安定しないが、小波渡以南方面を中心にクロダイとタナゴが釣れている。
クロダイの形は平均すると40cmクラスが主で、タナゴは20cmクラスが多い。
クロダイの場合、庄内中通し釣法やウキ釣法のいずれでも良く、一場所で20尾の釣果も出ている。
エサとコマセはオキアミが無難で主流となっている。
また、タナゴは夕方から夜にかけて釣れているが、エサとコマセは生きたイサダが良く冷凍のコアミでも代用できる。
タナゴは一場所10〜20尾の釣果。

一方、船による近海のメバルやドコ(キツネメバル)がまずまずの釣果で、各漁港から30分程沖に出て、50〜60mの水深ポイントではサビキの仕掛けには20cmクラスのメバルが釣れ、胴付きの仕掛けか、天秤による流し釣りにはドコの30〜50cmが釣れる。
メバルはサビキ仕掛にホタルイカや青魚の切り身をエサにすると食いが良く、ドコの場合は、ソフトベイト(疑似餌)や冷凍のイワシなどでも釣れる。
約6時間ほどの釣りで、メバルは一人で50尾前後、ドコで10尾程度が標準的な釣果。

4月17日付 釣り情報

磯釣り船釣り共に各魚種の釣果が出てきたのでいろいろ楽しめる時期になってきた。
磯では、地磯沖磯のいずれでも、クロダイ、アイナメ、タナゴ、メバルなどが徐々に好調になってきているので、庄内釣法かウキ釣法で狙える。
釣り場は、小波渡以南が今のところ有利だが、クロダイの場合は40cm前後が主だが、沖磯などでは既に一場所20尾以上の釣果も出ており今後が楽しみな状況。
タナゴやメバルは特に夕方から夜にかけての1〜2時間が狙い目で、いずれも20〜25cmクラスが一場所5〜10尾程度の釣果。いずれもエサとコマセはオキアミで良いが、タナゴの場合はイサダの方が有利。

また、スズキもルアーで釣れるが、今のところ砂浜のポイントが有利で、フローティングでミノ―タイプのルアーにヒットしているが60cm前後の小型が多い。

一方船でのルアーによるジギングで、イナダ、ワラサ、それにマダイが相変わらず好調だが、最近釣果は下降気味。
水温と潮流の関係でムラはあるが、一船で魚種取り混ぜ50尾前後の釣果が平均。
エサ釣りかサビキ釣りでは、小型メバルの20cmクラスも釣れており、一人で50〜100尾の釣果も出ている。

4月12日付 釣り情報

温海から鼠ヶ関方面の磯や堤防でそろそろ春の名物である尺アジが釣れる時期になったのでこれからが楽しみ。
春アジの場合、形の方は25〜30cmクラスが主だが、釣れだせば一人10〜20尾程度の釣果で、夕方からの釣りに分がある。
アジの場合、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難で、集魚材を混ぜた方が効果的だが、集魚材は水面近くに拡散するタイプが良い。

 一方、船でのジギング(金属ルアーでの釣り)では、60cm前後のマダイとワラサが比較的に好調で、船全体では取り混ぜて約20〜30尾の釣果も出ているので、今後も期待が持てそうだ。また、船でのエサ釣りではドコ(キツネメバル)の大形も数が出ている。 ドコの仕掛けの場合、天秤を用いて6〜10号のハリスを3mほどの長さにして、潮流に馴染ませて流し込む釣り方が一般的だが、3〜5本針の胴付き仕掛けでも良い。エサは、小形のイワシやホタルイカなどの冷凍品を用いると良く、ドコの型は30〜60cm程度で1人5〜10尾の釣果。

4月2日付 釣り情報

最近は春なのに寒い日が続き目立った釣果も聞こえてこないが、堅苔沢漁港からの渡船による四ツ島でのクロダイがシーズン入った。
今年は先月から既に釣れ始めているが、今後は特に大釣れが期待できる時期に入るので楽しみだ。
 これからの時期はクロダイの他に、ホッケの30〜40cmクラスが釣れたり、イナダとアイナメや大形のアジも混じって釣れるようになる。
沖磯での釣法は、庄内中通しとウキ釣りのいずれでも良く、餌とコマセはオキアミやコアミに実績がある。

一方、各漁港内ではタナゴ釣りも始まる。
金沢、加茂、今泉、由良、小波渡、堅苔沢、米子、小岩川などの漁港内で釣れるようになるが、形は15〜20cmが平均的で、イサダの餌とコマセに実績があるが、コアミでも代用できる。
夕方から夜にかけての釣りとなるため、寒さの対策も必要だが、一場所で10尾前後の釣果が期待できる。 
ポイントは海草が繁殖しているようなところを目安にすると良く、主に小型の電気ウキを用いて釣るが、竿は柔らかめの庄内中通し竿か、軟調のガイド竿が適し、ハリスは0.6〜1号で釣り針はイサダ針の7号程度が標準。

3月27日付 釣り情報

これからの時期は特に堅苔沢以南の磯場で、40cmオーバーのクロダイや、アイナメなどの釣果が期待出来る。
また、各漁港内でのタナゴ釣りも始まるが、タナゴは夕方から夜にかけて主に釣れる。

今の時期は小形が多く、15〜20cmクラスが一場所で10尾前後が平均的釣果。
3.6m前後の庄内中通し竿を用いるか、軟調の磯竿で釣るが、場所によっては1.8mクラスの短竿で良い場合もある。
夜に釣れる場合は、タナゴの繊細な当たりを感知する小形の電気ウキを用いると効果的だ。
エサとコマセは生きたイサダが最高だが、調達が難しいので、生か冷凍のコアミ類でも良い。日増しにタナゴも形の良いものが釣れるようになるが、1ヶ月ほどで漁港内から磯場にポイントが移動する。

一方、船のドコ(キツネメバル)釣りも本格的になってきた。
各漁港から30分程沖に出た水深50〜60mラインのポイントで、イワシやホタルイカの冷凍エサによる胴付き仕掛けを用いて釣るが、食いの悪い時などは天秤錘を用いて、仕掛けを流す釣り方が有利。
形は40〜50cmクラスを主に、1人で10尾前後の釣果で日中の釣りとなる。

3月20日付 釣り情報

各漁港の堤防や、沖手に突き出た磯場からの投げ釣りではカレイ、それに、ウキ釣法、庄内中通し釣法などではホッケが釣れてきた。
主な釣場は加茂荒崎、由良漁港の堤防と白山島、米子などの漁港、鼠ヶ関の弁天島周辺などになるが、カレイの場合は、市販のカレイ仕掛けに、バイオワームや、アサリのムキ身、イソメなどのエサを用いる。
カレイの種類はイシガレイの他、いろいろな種類のカレイが釣れるが、日中5時間程度で一場所2〜3尾の釣果。
今の時期は30cmの形が多く出るので、ハリスは2号以上が無難だが、仕掛けは出来るだけ遠投して、少しずつリールを巻いては休み、また巻いては休むパターンを繰り返すと釣果が向上する。

ホッケの場合は、群を作り回遊してくるので、当たりハズレもあるが、主に回遊してくるホッケを待つ釣りとなるので、オキアミ等のコマセを少量ずつ撒き続けているとホッケが寄ってくる事が多い。
主なポイントは出来る限り沖手に張り出したところが有利なので、沖手方向に突き出た岩場や堤防の先端などが有利となる。
カレイと同じく日中の釣りとなるが、5時間ほどで1人で5〜10尾前後の釣果だが、回遊に当たれば数も出る。
エサはオキアミが無難でホッケの形は、30〜35cmクラスが多い。

3月13日付 釣り情報

海が静かな日には加茂から鼠ヶ関までの地磯や堤防回りの足下を探ると、メバル、ソイ、アイナメの15cm〜20cmクラスが釣れる。
2.7m〜3.6mの竿を用いて、岩場や堤防を歩いて移動しながらの釣り方が有利だ。
ハリスは2号程度の太目を用いて、針はセイゴの9号クラスが標準だが、市販のブラクリ仕掛けの1号クラスでも良い。
エサはオキアミかイソメ類が無難だが、バイオワームやソフトワームなどの人工餌でも良く釣れる。
釣れる時間帯は主に夕方から夜に実績があるが、日中でも半日程度釣り歩くと10〜20尾の釣果が得られる。
また鼠ヶ関方面ではホッケの40cmクラスも釣れ始めてきたが、まだ数は少ない。

一方船では、相変わらずマダイとワラサが好調で、50〜75cmクラスが出ている。
主に、ジグ、カブラ、インチクなどのルアー系統のジギングが無難で、一人で魚種取り混ぜ10尾程度の釣果。また、サビキ釣りでは小形のメバルが数多く出ている。

3月7日付 釣り情報

そろそろ磯や堤防でのホッケ釣りとカレイの投げ釣りが始まるが、ホッケは比較的に沖目に張り出した磯場や堤防の先端が有利となる。
ホッケはオキアミのコマセとエサで、ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、形は主に35cmクラスが多いが、一場所2〜3尾程度で、多い時だと1人で10尾の釣果。
カレイは各漁港堤防などからの投げ釣りで釣れる。
カレイの仕掛けは市販の2〜3本針の投げ仕掛けで良く、エサはイソメ類や貝の剥き身を使うが、今の時期はエサの手配が簡単なバイオワームなどの人工エサでも釣果実績がある。
竿は3.6m〜4.5mの投げ竿で、錘が15〜20号の負荷に耐えるものを使用し、釣り場では遠投して少しずつ仕掛けを寄せてきながら当たりを待つと効果的。
一方、船での釣りは、最近凪の日に出漁した船では、マダイ、ワラサなどの50〜75cmクラスとイナダを含め、一人20〜30尾前後の大漁状態が続いた。

2月27日付 釣り情報

船でのヤリイカ釣りは好不調の繰り返しだが、これからの時期はドコ(キツネメバル)の大形も釣れる。
イカの場合、仕掛けはイカ専用の角針(ツノ:擬似針)を5本前後用いた胴付き仕掛けが標準仕掛けになるが、角針部分にサメの皮や切り身、それに小魚などをエサにするパンチ針仕掛けが特に釣果実績も高い。
イカの形は全長で40cmクラスが標準で、一人10〜50ハイ前後の釣果が出ている。

船でのドコ釣りも今後本格的になるが、最近凪の日に出漁したところ50cmクラスが数尾釣れたので、これからはイカとドコをターゲットに絞って楽しめる。
いずれも50〜60mの水深ラインなどでの釣りとなるため、各漁港から約30分程沖に出るポイントになるが、ドコの場合は胴付き3〜5本針仕掛けか、天秤を使用して、ハリスを2〜4mほど長くした1本〜2本針の流し釣りが良い。
エサは冷凍イワシやホタルイカが良く、釣れるドコの形は30〜50cmクラスが1人5〜10尾程度の釣果。

2月21日付 釣り情報
 
天候が不順で安定した好天の凪日和にはなかなか恵まれないが、天候が安定した気温の高い日には、海に向かい突き出た磯場などで、クロダイの40〜50cmクラスが一場所で2〜3尾釣れる事もあるが、今の季節としては貴重な釣果。
 
冬の釣り物としては、各漁港内でのメバル、ソイのルアー釣りが楽しめる。
主に、午後6時頃からの夜釣りの方が良いので、夕方から出漁しても良い。
ルアーはソフトルアーを用い、漁港の堤防回りを探って歩き回ると良いが、10m前後投げ込んでも数が出る。
形は15〜20cmが主だが、アイナメの30cmクラスも混じり1人5〜20尾前後の釣果。
 
一方、船での釣りは、先頃に大瀬方面でのライトジギングでマダイの大釣れがあり、船全体で50kgの釣果があった。
例年は3月から始まるこのマダイ釣りだが、今年は例年より水温が高い関係で釣果が出たと思われる。
ジグは60gクラスでカラーはゴールド系に実績がある。

2月9日付 釣り情報

凪に恵まれた日には、船でのタラとヤリイカが楽しめるが、タラはそろそろ終盤を向かえる。
タラは今のところ飛島方面での沖釣りで10kg前後の形が1人で2尾前後が平均的釣果。

タラの仕掛けは胴付きタイプの5〜6本針でハリスは10〜16号を用い、赤いゴムなどの疑餌をつけた針や、イカの1尾掛けで釣る。

一方、ヤリイカは最盛期をを向かえているが、凪に恵まれないと出漁が難しい。
ヤリイカの場合、小魚の1尾掛けや、サメの皮をエサにするパンチ仕掛けが実績も高い。

今のところ数にムラはあるが、全長30〜35cmクラスを1人で10〜20パイが平均的釣果。
釣り場は各漁港から30分程度の近海で釣れるが、同じポイントでドコ(キツネメバル)も釣れる。
ドコの場合は胴付の3〜5本針仕掛けが良く、、エサは冷凍のホタルイカやイワシの1尾掛けで、1人30〜50クラスを5〜10尾程度の釣果。

1月27日付 釣り情報

天候の良い日には漁港周りのテトラの穴釣りによるドコバチメ釣りが盛んになってきた。

ドコバチメとはムラソイの事で、メバルとソイを合体したような魚だが、食用としても美味なので人気のある釣りだ。
テトラの他には磯の浅場なども有望で、岩の穴の中や割れ目、それに壁面などがポイントになるため、短めの竿を用いる。
仕掛けは市販のブラクリ仕掛けが無難で、3〜5号が標準となり、エサはオキアミが主流だが、バイオワームや疑餌のソフトワームで狙っても良い。
魚の形は15〜20cm前後で、夕方から夜釣りで特に釣れる。
また、漁港内でもアイナメの20〜30cmが出ており、いずれも加茂から鼠ヶ関までの地磯や漁港ならどこでもポイントになる。

海が凪になればそろそろ船でのヤリイカと、キツネメバル(当地名 ドコ)が釣れる時期なので期待できる。
ヤリイカの場合、イカ角(ツノ)(疑似餌針)を用いての胴付仕掛けでも良いが、生き餌の小魚やサンマ、それにサメなどの皮や切り身を餌にするパンチ仕掛けの実績が高い。
一方キツネメバルの場合は50〜60cmの良形も釣れるので、ハリスは5〜10号を用いた方が無難で、胴付きの3〜5本針か、魚の食いが悪いときは天秤を用いてハリスを2〜4m程の長さにした流し仕掛けが有効で、いずれの場合もエサはイワシやホタルイカなどに実績がある。

1月16日付 釣り情報

地磯での釣果は余り出ていないが、凪の日にクロダイの30〜50cmクラスが加茂から鼠ヶ関までの各地磯で一場所1〜2尾釣れた程度で特に目立った釣果はない。

凪の日には、堅苔沢の沖磯である四ツ島では相変わらずクロダイが釣れるが、水温がまだ高い関係か、本来であれば南下する小形のクロダイも混じる。
全体で多い日だと30〜50cmクラスが全体で20尾程度の釣果。
クロダイ釣りはオキアミのエサとコマセを用いてのウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良い。

これからの時期は堤防まわりのテトラでの通称穴釣りが始まる。
ブラクリ仕掛けを用いて堤防の壁面やテトラの隙間にエサを落とし込む釣法だが、主にメバルなどの他、ソイやアイナメが釣れる。
魚の形は15〜25cmクラスで、一場所2〜3尾が平均的釣果だが、オキアミなどのコマセを釣り場のポイントに投入すると釣果が倍増する。
エサはオキアミでも良いが、シラ魚など(冷凍で良い)の小魚などや、これらのベイト(擬似餌)での実績も高い。

1月9日付 釣り情報

地磯でのクロダイを狙うには水温からして今月の末頃までは釣果が期待できそうだ。
沖磯になる堅苔沢の四ツ島では、ムラはあるものの周年通してクロダイが釣れることで有名だが、余程の凪に恵まれないと渡船は難しい。
四ツ島では冬期間に、クロダイの他にワラサなどの回遊魚も釣れることがあるので、回遊魚をルアーなどで専門に狙っても面白い。
回遊魚はルアーの他にエサ釣りでも釣れるが、大振りな専門のタックルが必要となる。

これらのエサ釣りのエサは、クロダイと同じくオキアミが一般的で実績もある。
コマセもオキアミがよいが、潮の流れに合わせて少量ずつコマセ続けると効果がでる。


クロダイ、回遊魚ともにウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良いが、今の時期、いずれも大形が釣れるので、ハリスは一回り太めが安心。
クロダイの形は40〜50cmで、時には55cmクラスも出る。
ワラサなどの回遊魚は60〜70cmが標準サイズとなるが、イナダなどの40cmクラスが多い場合もある。

一方各漁港からの遊漁船による釣りでは、これからの時期特に期待できるのは近海でヤリイカとドコ(キツネメバル)や小形のメバルなどで、沖では回遊魚のイナダやワラサなども釣れる。
ヤリイカは疑似餌や冷凍の生魚をエサに用いて釣る方法が一般的だが、釣果にムラがあるので、群に当たらないと全く釣れないこともある。
ドコの形は50cm前後の大形が釣れるので引きも強く楽しめるが、大形の場合は数がでない。
ドコの仕掛けは、胴付き仕掛けか、天秤を用いた流し仕掛けで、ハリスは6〜10号を用い、エサはホタルイカやイワシなどの冷凍魚が良い。

1月1日付 釣り情報  (2009年)

最近になって隣の酒田市北港にはハタハタの群れが接岸してきたが、例年より約3週間遅れの接岸だ。
同じ釣り場で、ハタハタの他にはサワラの50cmクラスがジグなどのルアーで数が出ており、一人10尾程度の釣果。
鶴岡市内の地磯でも沖目に張り出した釣り場や沖磯でも50〜60cmクラスのサワラが一場所10尾程度でている。
一方、クロダイは今月いっぱいまで地磯で狙える。
ポイント的には沖目に突き出た釣り場と苔付け場等で期待が出来るが、各地の砂浜での浜釣りでも実績がある。
また、足を伸ばして笹川の流れ方面まで行くとこれからの時期は特にクロダイは数釣り出来る事が多い。
いずれの釣り場でも庄内中通し釣法やウキ釣法、それに投げ釣りでクロダイは釣れるが、主なエサはコマセも含めてオキアミが主流で、投げ釣りの場合はエサもちの良い赤エビやホタルイカ、それにイカの短冊などが良い。

渡船による堅苔沢の四ツ島では、冬期間を通してクロダイ、ワラサ、サワラなどが釣れるが、余程天候と凪に恵まれないと渡島自体が難しい。
クロダイの場合は例年であれば1日で島全体の釣果は20尾前後で、形は40cm〜50cmが多い。

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12月22日付 釣り情報(2008年)
 
最近は比較的に天候に恵まれ、海も波が1〜2m程度の時もあったため、加茂から鼠ヶ関までの各釣り場では、主に40cmクラスのクロダイが釣れたが、数はそれほど出ていない。
まだ豆フグのエサ取りが多いが、もう少し水温が低下すると豆フグが減少するので、今少しの辛抱が必要だ。
地磯、沖磯のいずれにおいても、エサとコマセはオキアミが無難だが、コマセには集魚剤を混ぜ合わせると効果が期待できる。
地磯でのクロダイシーズンは一月中旬頃までで、その後は沖磯が主流となる。
湯の浜近辺のサーフでは、ルアーでシーバスの70cm前後とヒラメの50cmクラスが混じり2〜3尾の釣果が出ているので、これからもサーフでの釣りは期待が出来る。
 
一方、船は出漁できれば、回遊魚のワラサやブリ、それにサワラなどがジグなどのルアーや、胴付き仕掛けによるエサ釣りで狙える。
最近は大瀬や粟島方面での釣果が好調で数釣りの実績もあるが、今後も回遊に当たれば数釣りが楽しめる。

12月15日付 釣り情報

最近は悪天候の日が多いが、高波を避けられる各漁港の堤防回りとテトラなどからクロダイを狙っている釣り人も多い。
豆フグが多いポイントではエサを取られてしまうので釣り難い事もあるが、最近は大形のクロダイも出始めており、場所によっては渡りのクロダイも混じるためクロダイの形は30〜50cmと巾が広い。
釣り場は特に温海、鼠ヶ関方面が有利で、1人で5尾以上の釣果も出ている。
一方、由良の白山島など沖目に突き出た磯場や堤防などの先端にはサヨリの30cmクラスが回遊してくる事があるので、海面にエサを浮かせた釣り方で専門に狙うと数釣りが楽しめる。
いずれもウキ釣法と庄内中通し釣法で釣れるが、荒波の危険を避けての投釣りでも大形のアイナメやクロダイが狙える。
4m程度の投げ竿で錘負荷15〜30号の物を用い、ハリスは太目の5号に針はセイゴや海津の16号クラスを用いるとバラシも少ない。
エサは赤エビやホタルイカなどの冷凍品で良く、主な釣場は加茂から鼠ヶ関までの各漁港の内外や周辺の砂浜などから竿を振り込み置竿で当たりを待つ。

12月8日付 釣り情報

天候が良い日には、加茂から鼠ヶ関方面までの地磯や渡船による沖磯では釣り人で賑わい、特に温海方面の釣り場ではクロダイの30〜50cm前後が一場所で1〜5尾程釣れた。
相変わらず豆フグなどのエサ取りが多い状態が続いているが、クロダイやアイナメなどの大形を釣るには水温も下がり、大物釣りの条件は良くなってきている。
また、イナダやサワラの40cmクラスも時折回遊しているので、場所によってはジグなどのルアーによる釣りが楽しめる。

クロダイやアイナメは、これからの時期には50cm以上の大形も出るので、仕掛けは太めが無難で、ハリスは2号以上を用いた方が安心だ。
釣法はウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、 エサとコマセは、ともにオキアミが無難であるが、エサ持ちの良い赤エビなどの実績も高い。
また、最近は各地の砂浜からのルアーによるスズキも好調で、70cmクラスが釣れている。
ルアーは遠投の出来るジグでミノータイプなどが実績も高く、砂浜での釣りのため、根掛かりによるルアーの損失も少なくてすみ、波の危険も少ない事から、これからも安全に楽しめる。

11月28日付 釣り情報
 
最近は悪天候が続き、釣りに出られる日も少ないが、波が落ちて条件が安定した日は加茂から温海方面までの各磯場や砂浜などでクロダイの30cm〜40cmを主に、一場所2〜5尾の釣果が期待できる。
庄内中通し竿で主に6m以上を用いるか、ウキを用いたウキ釣りが主な釣法で、、オキアミのエサとコマセによる実績が高いものの、まだ豆フグなどのエサ取りも多いので、エサ取り対策用の硬いエサも必要。

特に波の高い日は、波を避けられる釣り場から、投げ竿による通称ブッコミ釣りでの釣果も期待できる。
ブッコミの場合は15〜30号の錘を用いて投げ込むが、沖のテトラや根回り、それに磯場や砂浜などの沖目に潮が流れ出ている周辺が好ポイントになる。
エサは赤エビやイカの短冊、ホタルイカなどに釣果実績がある。
ブッコミ釣りの場合、ハリスは5号クラスを30cm程度の長さを用い、針は大きい方が仕掛けの絡みや魚のバラシも少なく無難。

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内には時折アジの20〜25cmクラスが回遊してくる事があるので、アジの数釣りが楽しめる場合もあるが、そろそろ漁港内の釣りは終盤に入る。

11月21日付 釣り情報

寒気の影響で波が高い日が続くが、釣り場の状況は好転してきたので今後が楽しみだ。

天候と波次第だが、磯に出られる好条件の日は各釣り場でクロダイ、マダイ、スズキなどが期待できる。
好天に恵まれた日には、地磯の一部や堅苔沢の沖磯ではクロダイが数多く出た。

クロダイの方は相変わらず小形で30〜40cmクラスが主となるが、一場所10尾以上の釣果も出ており、今後は大形も期待できる。
クロダイとマダイはウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、豆フグなどのエサ取り対策も必要で、エサ取りに強いエサ選びも大切だ。
エサ取りに強いエサは、カニや貝類などの他に、練りえさの団子でも良い。

また、波の高い日には投げ竿による通称ブッ込み釣りで、赤エビやホタルイカのエサでクロダイ、アイナメの30cm〜50cmが一場所2〜3尾の釣果。
また、投げ竿にウキを用いての流し釣りで、赤エビやイソメのエサでスズキも出る。
いずれもハリスは太目の5号クラスが安心で、スズキの形は60〜70cmが主に釣れるが、ルアーでも狙える。

一方船釣りでは、ハナダイが明石方面で期待できる。
20〜25cmの型を主に、1人で30〜50尾が平均的釣果。
大瀬方面でのジギングでは、60cmクラスのマダイやワラサが船全体で10尾前後出ているが、これからはますます大物が期待できる。

11月14日付 釣り情報

最近は久しぶりの好天と凪に恵まれ、磯釣りでは加茂から鼠ヶ関に至るまで、多くの釣り人で賑わった。
地磯でのクロダイは好調になってきたが、今年は特に豆フグなどのエサ取りが多いために、コマセや釣りエサなどの工夫で、エサ取り対策が必要。

クロダイの他は、各漁港周辺や磯場で小アジの10〜20cmが釣れるが、場所によっては25〜30cmクラスの大きいアジも混じる。
クロダイ、アジ共に、オキアミの餌とコマセが一般的だが、コマセには集魚剤を混ぜると集魚効果が高まる。
クロダイ、アジともにウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良いが、小物釣りの場合は、庄内中通し竿の3m前後が扱いやすく手返しも早くできるので効率が良い。

各漁港から出漁の遊漁船による釣りでは、ハナダイが最盛期になっており、形も20〜30cmが釣れるので楽しめるのだが、安定した凪でなければ出漁が難しい。
一方、凪の日にジギングで出漁した船は、ブリ、ワラサ、サワラ、マダイなどの3〜5kgクラスの釣果が多く出ている。

11月7日付 釣り情報

悪天候続きで目立った釣果はないが、クロダイの当たりが出てきたので今後が楽しみだ。

波の高い時には投げ釣りでもクロダイやアイナメ釣りが楽しめる。
釣り場は安全な堤防や波の影響が少ない岩場と砂浜などが良く、20〜30号のオモリとハリスは5号クラスを用いるのが無難。
竿は、やや硬めで3.6m以上が良く、エサは、青イソメ、赤エビ、ホタルイカやイカの短冊を用いる。
投げ釣りの場合、40〜55cmクラスの大形クロダイやアイナメが釣れるので、タモは必ず用意する事。

最近は20〜25cmクラスのアジが回遊して磯回りに寄ってきたので、凪の日はアジ釣りも期待できる。
今のところ由良以南が有利で、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセは小粒のオキアミが無難だが、コマセには市販の集魚剤を混ぜると効果的だ。

一方、近海の船釣りはハナダイの最盛期に突入したが凪に恵まれず、なかなか出漁できないが、出漁できれば20〜25cmクラスが数釣りできる。
ハナダイの他に、イナダなどの回遊魚や、ヒラメ、メバルなど多くの魚種や形も楽しめるので、ハリスは4号クラスを用いた方が無難。
ハリスの絡みやヨレの少ないクロスビーズ仕掛けの胴付きタイプで、3〜4本針に市販の冷凍赤エビかオキアミのエサが良い。

10月26日付、釣り情報

天候と波次第だが、加茂から鼠ヶ関までで磯に出られる好条件の日は各釣り場でクロダイ、マダイ、スズキなどが早朝及び夕方から夜にかけて期待できる。
クロダイの方は小ぶりの30〜40cmクラスが主となるが、一場所5尾以上の釣果も出ており、今後は大形も期待できる。
クロダイとマダイはウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難でコマセに集魚剤を配合すると効果的。
その日の条件にもよるが、最近は磯や堤防での足下ポイントで大形がヒットしている。

また、波の高い日には投げ竿による通称ブッ込み釣りで、クロダイ、アイナメの30cm〜50cmも釣れる。
また投竿にウキを用いての流し釣りや、ルアーではスズキも出るが数は少ない。
投げ竿釣法のエサは、クロダイ、マダイ、スズキともに、赤エビ、イソメなどに実績があるが、クロダイ、マダイの形は40cmクラスが標準で、スズキの形は60〜70cmが主に釣れる。これら投竿の場合のハリスは5号クラスがハリスを切られる事もなく無難。

船のハナダイはその日により好不調の差が大きくなってきたが、各漁港から20〜30分の近海では、釣れる時なら20cmクラスが1人で50〜100尾の釣果。

10月17日付釣り情報

磯のクロダイは条件さえ良ければ朝夕を中心に一場所2〜5尾の釣果が出ている。形は30〜40cmとやや小ぶりだが、これからは大形も混じる。
加茂から鼠ヶ関までほとんどの地磯で期待できるが、今泉、油戸、由良、小岩川などの地磯では特に実績がある。
夕方から夜にかけては最近20〜30cmのアジも外道で釣れるが、アジを専門に狙っても楽しめる。
いずれもウキ釣り、庄内中通し釣法で釣れるが、コマセを使った方が期待できる。
エサとコマセはオキアミが主流だが、即効性を期待する場合にはコアミが効果的。これらのコマセには集魚剤を配合すると更に効果が向上。
 
一方船のハナダイも安定した釣果となっているが、最近の天候は不安定な為、なかなか凪が続かないが、条件に恵まれると早朝から昼過ぎまでで、20cm前後の形が一人50〜100尾の釣果も期待できる。
ハナダイの仕掛けは3〜5本針の胴付きタイプが主流となるが、10本針のサバ皮サビキ仕掛けにも実績がある。餌は冷凍の小形の赤エビや、オキアミの大形が特に良い。
 
船での夜の電気釣りも由良や鼠ヶ関沖の近海で本格的になってきた。
対象魚は、イナダ、ワラサ、マダイ、アジなどで、胴付き仕掛けによるエサ釣りと、毛針釣りが主流だが、エサはイカの短冊が一般的で、他に赤エビも使う。
アジは30cmクラスが主となり数釣りできるが、イナダ、ワラサ、マダイなどは40〜70cmクラスが1人5〜20尾程度の釣果。

10月8日付 釣り情報

各漁港や地磯などでのクロダイのダンゴ釣りは好調だが、今後水温が下がると普通のエサ釣りでの釣果も期待できる。
今のところ30cmクラスを主体に一場所1〜5尾の釣果が出ているが、これからの時期の釣法は、ウキ釣りでも庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが主流で、コマセに市販の集魚剤をその日の条件に合わせて使い分けると釣果が向上する。
集魚剤には濁りを出して魚の警戒心を和らげたり、、魚類の視覚を刺激したり、臭覚を刺激して集魚効果を向上させるものが多く、対象魚を海面や海底などに意識的に誘導したり、エサ取りの小魚と本命魚を分離する役目のものもあるので、目的に応じて使い分けると良い。

一方、近海の船釣りは、ムラはあるもののハナダイとイナダが最盛期に入ったが、マダイ、ウマズラ、ヒラメ、メバルなども混じるため五目釣りが楽しめる。
ハナダイだけに絞れば、15〜20cm前後の形を中心に一人で50尾が平均的釣果で、魚種を混ぜれば50尾以上の釣果が出ている。
ハナダイのエサは市販のアカエビが一般的で、時によりオキアミが良い場合もある。
仕掛けは市販の胴付きタイプのハナダイ仕掛けで3〜4本針が一般的となるが、仕掛が絡み難いクロスビーズ仕掛が良い。

9月30日付 釣り情報

最近は波が高い日が多かったため、磯場では目立った釣果がでなかったが、各漁港などでは波を避けての釣りにより、クロダイの30cm〜40cmクラスが釣れた。
主な釣り場は、加茂、由良、小波渡、米子、小岩川、鼠ヶ関などの漁港の堤防やテトラなどで、庄内中通しやウキ釣法での釣果が目立っている。
エサとコマセはオキアミが主流だが、エサ取り対策でのダンゴ釣法が場所的には有利な場合もある。
このダンゴ釣法の場合は、オキアミなどのエサを、市販の釣り餌用のダンゴで包む釣法で、ダンゴがコマセの役目も果たすため、同じポイントを攻めることで集魚効果がでるし、ダンゴはエサ取りに強いので、エサ持ちも良いためクロダイ釣りには適す。
これらの釣法では、一場所で2〜3尾から多い日だと10尾以上の釣果もでている。

また、場所によっては投げ釣りによる釣果もでているが数は出ない。
クロダイの形は40cmオーバーの良形が多く、一場所1〜2尾の釣果。
投げ釣りの場合のエサは、アカエビ、イソメ、イカなどで、特にイカはエサ持ちが良いため置き竿釣法で狙える。

港内での小物釣りは、五目釣り状態で、何処の港内でも釣れているが、やはり早朝や、夕方には特に食いがたつ。
磯場や港内でのエギによるアオリイカ釣りは、その日の条件にもよるが、一人で数カ所のポイントを回って歩き、夕方からの半夜釣りで、20パイ前後釣った人もいる。
イカの形は、今のところ全長で20cmクラスが平均的だが、時折30cmクラスもでる。

9月23日付 釣り情報
 
水温が下がり始めたためか、加茂から鼠ヶ関までの地磯や各漁港の堤防などでクロダイが日中でも釣れ始めている。
形の方は30cmクラスの小型が多いが、場所によっては大型も釣れてきた。
エサはコマセ共にオキアミが無難で、ウキ釣法及び庄内中通し釣法のいずれの釣り方でも良いが、エサ取りの少ない早朝か、夕方から夜にかけての方が有利で。
一人で5尾程釣った人もいるので、これからは日増しにクロダイの釣果が期待できそうだ。
また、夕方から夜にかけては、マダイの30〜50cmクラスも時折釣れるが数は出ない。
 
一方船のハナダイは本格的になってきた。
まだムラがあり平均した釣果は出ていないが、20〜25cmクラスが早朝から昼頃までで、一人で20〜50尾前後の釣果。
ウマズラ、メバル、イナダなども合わせると全部で60尾前後は釣れる。
仕掛けによっても釣果に差がでるが、胴付きの3〜5本針仕掛けで、糸絡みの少ないクロスビーズ仕掛けが好評だ。
エサは、冷凍のアカエビが一般的で実績も高い。
それから、インチクやジグなどのルアーでは、マダイとワラサの70cm前後クラスが一船で10〜20尾の釣果。
 
ファミリーによる港内などでの小物の五目釣りは、エサでの一本釣りや、サビキ釣りで、小アジを始め多くの魚種が今後も楽しめる。

9月13日付 釣り情報

最近は餌木によるアオリイカ釣りが好調になってきた。
加茂から鼠ヶ関までの各漁港で釣れるが、波が静かな時は磯場でも釣れる。
餌木はエビの形をしたルアーの一種だが、ルアーロッドにスピニングリールを付けたタックルに餌木を付けて沖目のポイントに投入する。
リールで餌木を巻いてくるが、この時にロッドの操作により餌木にアクションを加えて踊らせると効果的で、アオリイカを誘い出して餌木の針に掛ける事ができる。

アオリイカ釣りは、特に夕方から夜が有利になるが、アオリイカは秋が深まるにつれて大形が釣れる。
現在は15〜20cmクラスが主な形だが、その日によりムラはあるものの、多い人で1人10ハイ以上の釣果も出ている。
餌木にイカが乗らない場合は、活魚をエサにする泳がせ釣法なども期待できる。

また、ファミリーにおすすめの港内や安全な磯場での小物釣りでは、多魚種を狙った五目釣りが最盛期なので、リクレーションの釣りにお奨め。

一方船のハナダイは最盛期に入ったが、最近は多少のムラがあるものの、近海でも20cmクラスが一人で30〜50尾程釣れる。
ハナダイの外道にウマヅラやメバル系の魚、それにイナダとシイラなども混じる。
胴付3〜4本針仕掛けに赤エビやオキアミの冷凍エサで狙える。

9月5日付 釣り情報

残暑が厳しい状態が続いているが、各漁港内や各地磯ではアジなど小物類の五目釣りがサビキ仕掛けによるサビキ釣りや1本針にエサをつけての1本釣りで数が出ている。
早朝や夕方には型の良い魚種も混じるので、特に朝夕が狙い目だが、日中はファミリーで楽しめるので休日などはファミリーフィッシングがお奨め。

一方、船釣りでは近海のハナダイが好調になってきた。
型は20cmクラスの小形が多いが、30〜40cmクラスのウマヅラやイナダ、メバル類なども混じって釣れるので五目釣りで出漁しても楽しめる。
3〜6本針の胴付き仕掛けに冷凍赤エビやオキアミのエサが一般的だが、イソメ類のエサも実績がある。
現在は魚種取り混ぜ50尾前後の釣果だが、今後日増しに釣果が期待出来る。

8月27日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内ではアジをはじめ各魚種小物の五目釣りが楽しめる。
コアミをエサにするサビキ釣りで数が出るが、1本針でのエサ釣りでも楽しめる。

堤防釣りや磯回りでの日中釣りは、ダンゴのエサでクロダイの2才釣りが楽しめる。
早朝や夕方が有利だが、場所次第では1人10尾以上の釣果。
形は20〜25cmが主で、庄内中通し釣法ウキ釣法のいずれでも良く、ハリスは0.8号〜1号でチヌ針の1号が標準的仕掛け。

磯場でのクロダイとマダイは目立った釣果が出ていないが、夕方から翌朝までで30〜50cmの形が一場所1〜2尾の釣果。
ウキ釣法、庄内中通し釣法の他に、ブッ込み釣りなどのいずれでも良く、普通はオキアミのエサとコマセを使うが、ブッ込みの場合は、イソメやアカエビなどの他、ホタルイカも良い。
一方船のハナダイが近海でも本格的に楽しめるようになってきた。
形は20cm程だが日増しに数が期待できる。
エサは赤エビが実績も高いが、時にはオキアミも良く、いずれも冷凍のエサで良い。
今のところ、1人20〜30尾前後で、外道にウマズラ、イナダなどの25〜40cmが混じる。

8月18日付 釣り情報

最近は大雨などの不安定な天候が多く、海は泥濁りなどの悪条件で目立った釣果は出ていないが、比較的に条件の良い日には、加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯で、クロダイとマダイの30〜50cmクラスが一場所で1〜2尾出ている。
主に夕方から翌朝までの釣りとなるが、オキアミのエサとコマセが無難。

日中は、各漁港内や潮の流れが緩い地磯で、釣りエサをダンゴで包むダンゴ釣法で、主に20〜30cmクラスのクロダイが一場所5〜10尾の釣果で、時々大形も混じる。
また、最近は比較的沖目に出た磯場などでは20〜40cmのメジナがクロダイの外道で釣れている。

一方、船ではルアーでのワラサやマダイの釣果が出ているが、船全体で取り混ぜ10尾前後の釣果。
エサによるハナダイ、ウマズラなどは20〜30クラスが取り混ぜ一人で30〜50尾の釣果。
仕掛は、胴つきの3〜5本針で、ハリスは3〜4号を用いて、釣りエサは赤エビ、イソメ、オキアミなどに実績がある。

8月9日付 釣り情報

船釣りが本格的になってきた。
まず、近海ではヒラメが小形だが数が出ている。
50cm前後が主だが、1人5尾程度の釣果で、時々70〜80cmクラスも混じる。

ヒラメのエサはキスが最適でだがアジでも良い。
仕掛けは胴付の泳がせ釣法か、天ビンを使用してハリスを2〜3m用いる流し釣法が主な仕掛け。

大瀬方面のハナダイは20〜30cmクラスが1人で20尾程度で、外道にメバルの20〜25cmやウマヅラの25〜30cmを含めて1人5kgの釣果。
近海では小形のハナダイが一人50尾程度の釣果。
いずれも胴付き仕掛けでエサは冷凍の赤エビか生きた青イソメに実績がある。

また、ジグ系のルアーで、マダイやワラサの釣果も出ている。
マダイで40〜80cmとワラサの60〜70cmクラスが一船で10〜20尾程釣れる。

一方各磯場では、クロダイとマダイが夕方から翌朝にかけて、一場所1〜3尾の釣果で、クロダイ、マダイともに30〜50cmクラスが主になる。

7月30日付 釣り情報
 
漁港内でサビキによるアジ釣りが楽しめる。 
サビキの仕掛けは、スキンやサバ皮などの擬餌付きでも良いが、コアミをエサにするトリック仕掛けが有利で、アジの大きさにより3〜6号を使い分ける。
アジの形は日中では小形が多く10cm程度だが、早朝と夕方は20cm前後クラスが主で3時間程で1人20〜50尾の釣果。
また同じ漁港内でオキアミのエサをダンゴで包むダンゴ釣法ではクロダイの25〜30cmクラスが1人で2〜3尾の釣果。
加茂から鼠ヶ関までの地磯や渡船による沖磯では、夕方から翌朝にかけて、クロダイの30〜50cmとマダイの30〜60cmが一場所1〜2尾出ている。
ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、エサ取り対策にはイソメや赤エビがエサ持ちが良く実績もある。
 
一方、加茂、油戸、由良、堅苔沢などの漁港堤防や、磯場などからの投釣りでキスが出る。
 仕掛けは50〜100m程沖目に投げ込み、少しずつリールを巻き込んで当たりを待つ釣りでもよいが、チョイ投げで、近場のポイントを移動して歩いても釣果がある。 3本針の投釣仕掛けにイソメのエサで、1人2〜3時間の釣果は、15〜20cmクラスが20尾程度の釣果。

7月19日付釣り情報

船でのハナダイが大瀬方面で既に始まっており、釣果にはムラがあるが、形は20〜30cmが主で1人10尾程度の釣果。
エサは赤エビを用いるが、市販の冷凍物で良く、仕掛けは3〜4本針の胴付き仕掛けで、ハリスは3号から4号が無難。
針はチヌ針の3〜4号が標準で、仕掛けの絡みを防ぐクロスビーズ付きの仕掛けが良い。

ハナダイのポイントである釣り場の水深は主に50〜60mなので、錘は50〜60号程度となる。
ハナダイの他に、ウマズラ、メバル、カサゴ、イナダなどの25〜40cmが混じり、トータルで3〜5kgが一人の釣果。

一方、各漁港内や磯場では早朝と夕方にサビキによるアジ釣りが楽しめる。
サビキの仕掛けは5〜6号のトリック仕掛けが有利で、コアミのコマセとエサが一般的。

アジの形は10〜15cmが主で1人20〜50尾の釣果。
また、各磯場では早朝の夜明け前か、夕方から夜にかけて、クロダイの30〜50cmと、マダイの20〜60cmが一場所で1〜2尾出ている。
加茂から鼠ヶ関までの各地磯や沖磯で釣れるが、いずれもウキ釣法、庄内中通し釣法で狙える。エサとコマセはオキアミが良く実績もある。

7月7日付 釣り情報

最近はキスが本格的に釣れてきた。
湯野浜の海水浴場などの砂浜から沖のテトラ周辺に仕掛けを投入すると良形が数釣りできる。
また、加茂から鼠ヶ関までの各漁港の堤防などから投げ込んでも釣れている。
キスは良型が比較的に多くなっているが、フグなどのエサ取りも多いので、早朝の4時頃から釣り始めないと数は望めない。
キスの形は15〜25cm程で、一場所2〜3時間で20尾前後の釣果。
仕掛けは市販の3本針仕掛けに、ジャリメやイソメのエサが良い。

磯場での釣りは早朝か夜釣りに限られてくるが、磯でのクロダイやマダイ、それにメバルが、オキアミのエサとコマセで楽しめる。
いずれもウキ釣法、庄内釣法で狙えるが、特に夕方からの半夜釣りでは、クロダイの40cmクラス、マダイの50cmやメバルの25cmクラスが主に釣れる。

一方船の方はムラがあり、まとまった釣果がまだ出ないが、沖手のハナダイとメバルや近海でのヒラメが本格的な時期に入るので、今後の釣果に期待。

6月29日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯でのクロダイは数こそ期待できないが、一場所1〜2尾の状況が続いている。
日中だとフグなどの小魚によるエサ取りが多いため、釣り難い状況が続いているが、夜釣りだとエサ取りの心配もなく、クロダイの他にマダイも釣れる。
夜の7:30頃から翌朝までの時間帯が狙い目で、特に干潮直後か、満潮前後頃の時間が最も期待できる。
クロダイは30〜50cm、マダイは30〜60cmクラスが主流となるが、ハリスは2号以上で仕掛けをセットした方がハリス切れもなくて安心。
ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでもよく、エサとコマセはオキアミが主流。

一方、各漁港の堤防や浜立ちでの投げ釣りで、15〜20cmクラスのキスが好調になってきた。
市販の3本針仕掛けでイソメのエサを用いると良く、遠投しなくとも30〜50m程の沖手でも釣れる。

6月17日付 釣り情報

ここしばらくは好天が続きすぎた関係で魚族の活性が落ちたためか、釣りの条件としてはあまり良くない状況だ。
ただ、水温が上昇してきたために、釣り場によっては夏の対象魚であるキスの投げ釣りが始まった。
今のところ、各漁港などの堤防から沖手に向かって遠投する釣法が有利で、主な釣り場は、由良漁港の南突堤の先端、小波渡漁港の沖手、堅苔沢漁港の沖手、米子漁港の突堤先端付近などでは、半日で15〜20cmクラスが一人で10尾程度の釣果。
また、同じポイントで、ウキか庄内中通し釣法で、アジの20〜25cmクラスが夕方から夜にかけて一場所10〜20尾の釣果。
キスのエサはイソメ類が良く、アジの場合はオキアミが無難でコマセもアミ類が良い。

地磯や沖磯などでは、夕方から夜にかけてのクロダイかメバル釣りが面白い。
クロダイは30c〜50cmクラスが一場所で1〜2尾の釣果で、メバルは主に15〜20cmクラスが多いが時折30cmクラスも混じり一場所5尾前後。
クロダイとメバルのタックルは同じで良く、ウキ釣法や庄内中通し釣法で釣れるが、エサとコマセはオキアミが主流。

一方、船の方は、大瀬や飛島方面でのジギングで、イナダやワラサ釣りが楽しめるが、60cm前後のマダイも時折釣れる。
また、大瀬方面でのエサ釣りでのハナダイも始まった。今の時期は数が出ないが25〜30cmクラスの大型が期待できる。

6月6日付 釣り情報

最近は風の強い日が多いが、加茂から鼠ヶ関にかけて地磯や堤防それに渡船による沖磯などで、クロダイ、マダイ、イナダなどが釣れる。
いずれもオキアミのエサとコマセが一般的で、実績もあり数も出るが、形の方は、30〜40cmを中心に、時折50cmクラスも混じる。
最近は小魚のエサ取りも多いが、釣り餌はオキアミの他赤エビやダンゴのエサも、エサ取り対策で用いると効果的で、庄内中通し釣法やウキ釣りのどちらででも良い。
釣れる時間帯は早朝か夕方が有利だが、潮汐の干潮直後や満潮とその前後が良い。

また、ルアーによるスズキも釣れている。
形は波がある日に大形が出やすいので、ラインは太めで狙った方が良く、浅場でも釣れる。

一方、船の釣りでは、沖メバルが好調になってきた。
各漁港から約1時間ほどの120m〜150mの水深ラインで、10本毛針の胴付き仕掛けにホタルイカのエサで釣れるが、型は20〜25cmで、一人30〜50尾の釣果。

5月30日付 釣り情報

最近の磯釣りは海水が澄み過ぎた関係で、クロダイやアジの釣果はやや低調だが、夜釣りでのアジはまずまずの釣果で、7時から9時頃までに、20〜30cm型が1人で10〜20尾の釣果が出ている。
釣り場は由良の白山島、小波渡漁港沖手側、堅苔沢漁港、米子漁港と近辺の磯場、鼠ヶ関港内と近辺の磯で、ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでもよく、オキアミのエサとコマセによりフカセの釣法が主流だが、時としてベタ底狙いが有利な時もある。
潮が動かないと、アジも回遊してこないので、潮通しの良いポイントを選ぶのも好釣果を得るコツとなる。

一方、各漁港から出漁している船の釣りでは、飛島方面と、粟島方面でメバルが楽しめる。
10本程度の胴付き毛鉤仕掛けにホタルイカなどのエサを用いると良く、早朝から昼過ぎまでの釣果は20〜25cmクラスを主体に一人50〜100尾。
同じく大瀬方面では、ジギングで主にワラサとブリが出ているが、その日の条件とポイントで釣果が異なる。
平均すると一人で2〜5尾の釣果で、形は60〜80cmクラスが多いが、イナダクラスの小型だと大釣れする確率が高い。

5月23日付 釣り情報

最近はやや不安定な天候が続いたが、穏やかで凪の日には、各地磯と沖磯でクロダイとマダイが釣れた。
クロダイは北磯となる加茂と今泉方面で多く釣れたが、型は40〜50cmクラスが主流で、クロダイの他にはアジの20〜30cmクラスも場所によってはまとまった釣果があった。
それに40cmクラスのイナダも磯場に寄ってきたために、ジグなどのルアーで専門に狙っても楽しめる。
マダイは堅苔沢漁港から沖磯に渡船して釣ってきたもので、60cmオーバーが出ており、今後が楽しみ。
クロダイ、マダイ、アジなどはウキ釣法や庄内中通し釣法が適しており、エサとコマセはオキアミが一般的だが、コマセには集魚材を混ぜると集魚効果が高まる。
今のところ、夕方から夜にかけてアジの数釣りができるが、アジの場合、由良以南が有利となっている。

一方、船の方は、最近ジギングでイナダが一人で5〜20尾の釣果が出ているが、ワラサやブリクラスは数があまり出ていない。

5月16日付 釣り情報

最近は気温の寒暖の差が激しく風も強い日が多いので、釣り場の選定が難しい事もあるが、各地磯でのルアーによるスズキと、エサ釣りのクロダイがまずまずの釣果だ。
釣り場は加茂から鼠ヶ関までの間で、潮が動いていればどこでもポイントになるが、狙い目の時間帯は満潮を含めその前後か、干潮の直後に当たりが出やすいので、これらの時間帯が狙い目となる。

ルアーによるスズキの形は50〜60cmと小ぶりが多いが、朝と夕方に一場所で2〜3本の釣果。
また、クロダイは、30〜40cmを主流に一場所2〜5尾の釣果が出ている。
釣法はウキと庄内釣法のいずれでも良いが、コマセのオキアミを少量ずつ続けると釣果も向上する。

スズキのルアーは、主にフローティングのミノータイプが実績も高く、ルアーにはクロダイやソイ、アイナメなどもヒットする事があるので楽しめる。
アジの方は、今のところ特に目立った釣果は出ていないが、回遊に当たれば25〜30cmクラスが地磯や漁港の堤防で夕方から夜にかけ数も釣れる。
一方船の方は、近海でメバルとソイが釣れるが、ポイント次第で釣果が左右する。
メバルはサビキの毛針仕掛けで良く、ソイはホタルイカやイワシの冷凍餌で釣るが、各漁港から30分前後の水深50mラインがポイント。

5月9日付 釣り情報
 
最近は気温の変化が激しく風の影響もあり、海の状況も安定しないために釣果にもムラはあるが、地磯と沖磯ではクロダイとスズキが出ている。
クロダイは日中に一場所2〜5尾の釣果で、小波渡以南が有利だが、最近は北よりの加茂や由良の磯場でも釣れるようになってきた。
形の方は40〜50cmクラスも出るので、ハリスなどはやや太めが安心。
スズキはルアー釣りが良く、特に五十川以南が好調で、50〜70cmクラスが一場所で1〜5本はヒットしているので、今後はますます期待できそうだ。
また、各地磯の半夜釣りでは、メバルとアジの20〜30cmクラスが一場所5〜20尾釣れている。
クロダイ、メバル、アジともに庄内中通し釣法やウキ釣法で釣れており、エサとコマセはオキアミが主流で、コマセに集魚材を混ぜると効果的。
一方、船による沖釣りは、近海50mラインで、場所にもよるが、胴付き仕掛けでドコとソイの30〜50cmが1人で5〜10尾釣れる。
エサは冷凍イワシの一尾掛けか、ホタルイカなどに実績がある。
また、大瀬方面ではサビキの仕掛けやルアーで、イナダやワラサが釣れている。
形は40〜60cmが主だが、70〜80cmクラスの大形も出るので仕掛けなどは太めが安心。
最近はジギングでの釣果が目立っており、一人で5〜10尾の釣果

5月2日付 釣り情報

磯でのクロダイは数こそ出ないが、加茂から鼠ヶ関までの地磯で釣れるようになってきた。
今のところ南磯が有利で、堅苔沢を含め小岩川、鼠ヶ関方面では40〜45cmクラスのクロダイが一場所2〜3尾釣れる。
主に日中の釣りとなるが、夕方から夜にかけてはアジの20〜30cmクラスも混じって釣れ始めた。
いずれの魚種も庄内中通し釣法、ウキ釣法のどちらでも良いが、多少サラシの出るところや、潮の動く場所が釣れる。
エサとコマセははオキアミが一般的で、クロダイアジともに、今後更に期待できる。

一方船での釣りは、凪さえ良ければ、イナダ、ワラサ、ブリ、マダイ、ソイなどが、メタルジグやラバージグなどで釣れており、一船で、取り混ぜ50尾以上の釣果も出ている。

4月25日付 釣り情報

温海から鼠ヶ関方面の磯や堤防では、春の名物である尺アジが釣れ出す時期になったので、これからは期待できる。
アジの形の方は、20〜25cmクラスが主となるが、30cmオーバーも混じる。
アジは夕方からの夜釣りに分があるが、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難で、集魚材を混ぜた方が効果的なので、集魚材は水面近くに拡散するタイプがお薦め。

また、最近になりルアーによるシーバス(スズキ)も釣れ出したので、いよいよシーバスのシーズンも始まった。その日の条件次第ではあるが、夕方の方がヒットする確率は高いようだ。

 一方、船でのジギング(金属ルアーでの釣り)では、最近になって60cm前後のマダイとワラサ、それに80cmを越すブリが釣れている。船全体で約30尾以上の釣果も出ているので、今後の水温と潮流次第では更に期待ができそうだ。それから、エサ釣りでのドコ(キツネメバル)の大形も数が出ている。
ドコの仕掛けは、天秤を用い、6〜10号のハリスを3mほどの長さにして、潮流に馴染ませて流し込む釣り方が一般的だが、3〜5本針の胴付き仕掛けでも良い。エサは、冷凍の小形イワシ、ホタルイカ、ドジョウなどを用いた場合の釣果実績が高い。ドコのサイズは30〜60cm程度だが、一人で10尾前後の釣果。

4月18日付 釣り情報

最近は投げ釣りでカレイが釣れている。
主にイシガレイの25cm〜30cmクラスが出ているが、釣竿は3〜4m前後の投げ竿を用いて、仕掛けは市販のカレイ仕掛けや投げ仕掛けの2〜3本針で10〜13号クラスが良い。
エサはイソメ類や人工エサのバイオワームそれにアサリなど貝類のムキ身が良い。
釣り場は各漁港の堤防や沖手が砂地の磯場などから、やや沖目に投げ込むと良く、投入後は1〜2分待って1m程度仕掛けを巻き込み、また少し待っては仕掛けを1mほど巻き込む動作を繰り返す。
カレイの当たりは明確に竿でキャッチできるので、当たりが出てからゆっくり合わせると針掛かりが完全となる。
半日で1人1〜3尾の釣果だが、イシガレイの他にもいろいろなカレイが釣れる事もある。

一方船釣りでは、大瀬方面で相変わらずワラサ、ブリ、マダイなどがルアーで釣れている。
ルアーはジグやカブラの50〜100gを用いての釣りが主流となるが、1船で魚種取り混ぜ10〜30尾の釣果。

4月12日付 釣り情報

最近はようやく暖かい日も多くなってきたので由良以南の地磯や沖磯で30〜40cmのクロダイやアイナメなどの釣果が期待できる。
今後は日増しに各地磯での釣果が向上すると思われるが、4月の中旬頃までは、由良以南が有利で、その後は油戸、加茂磯などの北寄りの釣り場でも釣果が期待できる。

クロダイ、アイナメの他に、これからは25cm前後のタナゴやアジなども数が釣れるようになるので、庄内中通し釣法やウキ釣法のいずれでも狙える。
コマセとエサは、オキアミ、コアミ、イサダなどが良く実績も高い。

一方、船のドコ(キツネメバル)釣りも本格的になってきた。
各漁港から30分程沖に出る水深50〜60mラインのポイントで、イワシやホタルイカの冷凍エサを用いて、主に胴付き仕掛けで釣るが、天秤錘を使ってハリスを3mほどつける流し釣りが良い場合もある。
いずれもハリスは6〜10号程度で、針はムツの20号かフカセの18号クラスが標準。
ドコの形は40〜50cmクラスを主に、1人で5〜10尾程度の釣果。

4月2日付 釣り情報

各地磯や堤防回りの足下を探るとメバルやソイ、アイナメの15cm〜20cmクラスが釣れる。
竿は2.7m〜3.6mの庄内釣法中通し竿やガイド竿を用いて、岩場や堤防を歩いて移動しながらの釣り方が有利だ。
ハリスは1.5〜2号程度の太目を用いるか、ブラクリ仕掛けが良い。
オモリを付ける場合は、針の1cm程上につけると無難で、針はセイゴの9号クラスが標準。
エサはオキアミ、イソメ類で良いが、バイオワームなどの人工餌でも良く釣れる。
釣れる時間帯は主に夕方から夜に実績があるが、日中でも3〜時間ほど釣り歩くと10〜20尾の釣果が得られる。
また、ルアーによるスズキや海マスなども釣れ始めてきたがまだ数は少ない。

一方船では近海のドコ(キツネメバル)が本格的なシーズンとなった。
胴付き3本針の仕掛けに冷凍イワシや小形イカの1尾掛けのエサで、30〜50cmクラスのドコが1人で5〜10尾前後釣れる。
各漁港から30〜40分程沖に出るポイントになるが、ドコの他には小形で20cm前後のメバルも50〜100尾の釣果。
メバルの場合、サビキの10本仕掛けを用いて、エサは状況次第でつけるが、つけなくとも釣れる。
エサは冷凍物で良く、ホタルイカやイカの短冊などが適し、いずれも日中の釣りで約6時間程度での釣果。

3月23日付 釣り情報

各漁港内では海タナゴの釣りもそろそろ始まる。
加茂、今泉、由良、小波渡、堅苔沢、米子、小岩川などの漁港内で釣れるようになるが、形は15〜20cmが平均的で、時折25cmクラスも混じる。
エサとコマセはイサダに実績があるが、コアミやイソメの餌が良い場合もある。
夕方から夜にかけての釣りとなるため、寒さの対策も必要だが、一場所で5尾前後の釣果。 
ポイントは海草が繁殖しているようなところを目安にすると良く、4月中旬頃からは日中の磯場でも釣れるようになる。
タナゴの夜釣りの場合には主に小型の電気ウキを用い、竿は柔らかめの庄内中通し竿か、軟調のガイド竿が適し、ハリスは0.6〜1号に、針はイサダ針の7号程度が標準。

一方、船の釣りでは大瀬方面でのルアー釣りで、マダイ、イナダ、ワラサ、ブリなどが釣れてきた。
マダイは60cmクラスが多いが、ブリは80cmを超える大物も出るので、マダイとブリ釣りのタックルはそれぞれ専用のものが必要。
マダイの場合はライト級のルアーロッドを用いて、ルアーは比較的軽量の鯛カブラやジグ、それにジグベイトなどが良く、ブリの場合はジギングロッドを用いて、ルアーは大形のメタルジグが一般的。

3月12日付 釣り情報

そろそろ磯や堤防でのホッケとカレイの投げ釣りが始まる。
ホッケは比較的に沖目に張り出した磯場や堤防の先端が有利となるために、加茂荒崎、油戸荒崎、由良の白山島などの磯場や、堅苔沢や米子漁港などの堤防先が有利となる。
ホッケはオキアミのコマセとエサで、ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、形は主に35cmクラスが多いが、一場所2〜3尾程度で、多い時だと1人で10尾の釣果。
今の時期でも堅苔沢の渡船による四ツ島だと、ホッケの他クロダイも出る。
四ツ島のクロダイは40cm前後で、全体で5尾程度。釣法はホッケと同じで、いづれも日中に期待できる。
一方、カレイ釣りは各漁港堤防などからの投げ釣りで釣れる。仕掛けは市販のカレイ仕掛けで良く、2〜3本針の投げ仕掛けにエサはイソメ類や貝の剥き身が良い。
今の時期エサの手配が簡単なバイオワームなどの人工エサでも釣果実績がある。
投げ竿は3.6m〜4.5mで、錘が15〜20号の負荷に耐えるものを使用し、釣り場では遠投して少しずつ仕掛けを寄せてきながら当たりを待つと効果的。

2月29日付 釣り情報

近海でのヤリイカは盛期を向かえる。
生エサである魚の1尾掛けや、サメの皮をエサにする仕掛け針のパンチ仕掛けでの釣果実績が高いが、一般的には、イカ角(ツノ)を5〜10本取り付けた胴付き仕掛けを用いても釣果が出ている。
今年はイカの釣果が好調で、凪に恵まれた日には一人で100杯の釣果も出ている。
イカの釣り場は各漁港から30分程度の近海がポイントになるが、同じポイントでドコ(キツネメバル)も釣れる。
ドコの場合は胴付の3〜5本針仕掛けで、ホタルイカやイワシの1尾掛けのエサを用いて釣るが、1人で30〜50cmクラスが5〜10尾程度の釣果。
 また、同じ近海のポイントでは、黒メバルの20〜25cmクラスがサビキの仕掛けで釣れる。サビキの擬似エサは主に白系が無難で、特に生エサは付けなくとも良いが、付けるとすれば、オキアミや赤エビの冷凍物で良い。サビキの針数は6〜10本で、ハリスは3〜4号クラスが標準的仕掛けとなるが、半日程での釣果は一人50〜100尾程度。

2月22日付 釣り情報

天候の良い日には各漁港などのテトラでの穴釣りで、メバルやアイナメの15〜25cm前後が一場所1〜3尾釣れる。
竿はテトラ専用の1m前後の短竿を用いて、リールは小形両軸タイプが使いやすく、ワンタッチで仕掛けを落とせるシステム付を使用すると便利。
仕掛けはブラクリの市販品が無難なので3〜5号の針を用いる。
エサはオキアミや赤エビ、それにワームでも良いが、オキアミのコマセを続けると同じポイントでも数が出る。
釣れる時間帯は日中から夕方が良いが、ポイントを変えながら探り歩いても効果的。
一方、船による近海でのメバル釣りも釣果が期待できる。
仕掛けは毛や皮付のサビキ針仕掛けで、針が9〜10号、ハリス2〜3号の胴付きタイプを用いて気軽に楽しめる。
メバルは20cm前後の小形だが、1人で100尾程度の数が出る。

2月19日付 釣り情報

天候と凪の良い日には、地磯の浅場や各漁港などの堤防まわりとテトラでの穴釣りで、ドコバチメ(ムラソイ)やメバル、それにアイナメの15〜20cm前後が一場所で3尾程度釣れる。
仕掛けは市販のブラクリが無難で5号前後を用いると良く、エサはオキアミや赤エビなどで良いが、オキアミのマキエを続けると同じポイントで数が出る。 
一方、近海での船釣りでは、メバルを専門に狙っても数が出る時期になった。
水深で50m前後のポイントなので、錘は50号前後を用いるが、仕掛けは毛や皮付のサビキ仕掛けが無難で、針の大きさは9〜10号、ハリスで2〜3号の胴付きタイプに実績がある。
今の時期のメバルは小型で20cm前後が主体となるが、日中の釣りで6時間程での釣果は、1人で平均100尾程度の数が出る。
このサビキ仕掛けの場合、餌は付けなくとも釣れるが、針にチョン掛けで赤エビやオキアミを付けた方が良い場合もあるので、餌は持参した方が良い。
また、最近はヤリイカが好調になってきたので、一人で100杯以上の釣果も出ている。

2月8日付 釣り情報

凪に恵まれた日の船での沖釣りではタラが楽しめるが、比較的豊漁であったタラもまもなく終盤を向かえる。
今のところ飛島方面での釣り場では5〜10kgの形が1人で3〜5尾の釣果。
タラの仕掛けは胴付き仕掛けの5〜6本針で、ハリスは10号程度を用いるが、針には赤いゴムなどの疑餌をつけたり、冷凍イカの1尾掛けや短冊のエサで釣っている。

同じく船での近海ではヤリイカの好釣期を向かえた。
小魚の1尾掛けやサメの皮をエサにするパンチ針仕掛けが実績も高いが、擬餌針の通称角(ツノ)を用いた胴付き仕掛けでも釣れる。
イカの釣り場は各漁港から30分程度の近海がポイントで、1人で20杯程度の釣果。
また同じ釣り場ではドコ(キツネメバル)も釣れる。
ドコの場合は胴付仕掛けの3〜5本針仕掛けや、天秤を用いての流し釣り仕掛けで釣るが、エサにはホタルイカやイワシの1尾がけを用いる。
1人で30〜50cmクラスが5〜10尾程度の釣果。

1月28日付 釣り情報

最近は水温の変化が不安定なためか、地磯での釣果はあまり聞こえてこないが、漁港内でのソフトルアーや生エサによるチョイ投げでのアイナメやメバル釣りと、堤防まわりやテトラでの通称穴釣りが始まった。
穴釣りは主にブラクリ仕掛けを用いて堤防の壁面やテトラの隙間にエサを落とし込む釣法だが、主にメバルなどの他、ソイやアイナメが釣れる。
魚の形は15〜25cmクラスで、一場所2〜3尾が平均的釣果だが、オキアミなどをコマセに用いると釣果も倍増する。
エサはオキアミでも良いが、小魚などの冷凍エサも実績が高い。

一方、海が凪になれば船でのヤリイカとドコ(キツネメバル)が期待できる。
ヤリイカの場合、イカ角(ツノ:疑似餌針)を用いての胴付仕掛けでも良いが、小魚を1尾掛けにしたり、魚の切り身を餌にするパンチ仕掛けに実績がある。

ドコの場合は魚形も30cm〜60cmまでの形が釣れるので、ハリスは5〜10号を用いた胴付きの3〜5本針か、魚の食いが悪いときは天秤を用いて、ハリスを2m程の長さにした1本針の流し仕掛けが有効だ。
エサはイワシやホタルイカなどに実績があるが、水深は50m前後なので、いずれの仕掛けでも錘は50〜60号を用いる。

1月19日付釣り情報

まとまった降雪で積雪も多くなったので、水温低下に大きく影響する今後の融雪状況にもよるが、地磯でのクロダイは水温からして今月の末頃までは釣果が期待できそうだ。
沖磯になる堅苔沢の四ツ島では、周年通してクロダイが釣れる事で有名だが、渡船さえできれば冬期間にクロダイの他にワラサなどの回遊魚も釣れるので、回遊魚をルアーなどで専門に狙っても面白い。
回遊魚はルアーの他にエサ釣りでも釣れるが、クロダイ狙いのタックルよりは大振りな専門のタックルが必要となる。
これらのエサ釣りのエサは、クロダイと同じくオキアミが一般的で、コマセもオキアミで良いが、潮の流れに合わせて少量ずつコマセ続けた方が効果がでる。
クロダイ、回遊魚ともにウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良いが、今の時期はいずれも大形が釣れるので、ハリスは一回り太めが安心。
クロダイの形は40〜50cmで、時には55cmクラスも出る。
ワラサなどの回遊魚では60〜70cmが標準サイズとなるが、イナダなどの40cmクラスが多い場合もある。

一方各漁港からの遊漁船にる水深50〜80mの近海の釣りでは、ヤリイカとドコ(キツネメバル)それに回遊魚のイナダやワラサなどが釣れる。
また、水深200m前後の中深海では、タラ釣りの本格的な時期に入る。

1月11日付 釣り情報 (2008年)

相変わらず波の高い日が続くが、少し波が落ちた7日には、温海方面の地磯にスズキ狙いで出漁した釣り人が、ルアーでの釣りで84cmの大形を釣り上げた。
今年の冬はまだ水温が高めなので、今しばらくクロダイやスズキの釣果が期待できる。

波の高い日には危険な釣り場をさけて、安全な釣り場から投げ釣りでクロダイが狙えるが、主なポイントは、砂浜でも良いので、夏場に海水浴場となる場所や、また、沖手にテトラがあればその周辺がポイントになり、特に海が時化た時には漁港内も狙い目となる。
投げ釣りの場合は、20〜30号のオモリが投げられる竿を用い、海底にエサを沈めるが、ハリスは5号クラスの太めが無難で、ハリスは20〜30cm程度の短めにするとハリスの絡みも少なく、クロダイの当たりも出やすい。
投げの場合のエサは、ホタルイカやイカの短冊、アカエビなどで、比較的にエサ持ちの良い物を使うと良く、クロダイの他にアイナメの30〜50cmクラスも出る。


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12月31日付 釣り情報 (2007年)   1月〜12月

最近は寒気が続き荒模様の天候が多いため、磯と船ともに目立った釣果は聞かれないが、荒波や強風の危険を避けられるポイントでの投釣りでは、30〜50cmクラスのアイナメやクロダイが狙える。
竿は3.9m〜4.5mの投げ竿で、錘負荷20〜30号の物を用いて、ハリスは5号程度、針はセイゴや海津の16〜20号を使うと針掛かりも確実になりバラしが少なくなる。
エサは冷凍品で良く、赤エビ、ホタルイカ、イカの短冊、赤貝などがエサ持ちも良く釣果実績もある。
主な釣場は加茂から鼠ヶ関までの各漁港の内外や近辺の砂浜などで、危険のない場所を選び竿を出す。
竿を振り込んでからは、時折リールを巻いて仕掛を移動してみる事も大切。
魚の当たりが出た場合は、竿の先が十分引き込まれるまで待ってから大きく合わせると良い。
その日の条件にもよるが、一場所2〜3尾が平均的釣果だが、まだ水温も高いのでエサ取りの小魚が多い時もあるので、時々エサの有無を確認する事。

12月15日付 釣り情報

最近は雪の日も多く、寒さが本格的になってきたが、少し寒気も緩み波の状態もやや安定した日には、釣り場によってはクロダイの釣果もでている。
加茂から鼠ヶ関までの地磯や堤防周りでは40cm前後のクロダイが一場所2〜5尾の釣果で、場所によってはメジナの30cmクラスもクロダイに混じり釣れた。
ウキ釣法や庄内中通し釣法のいずれでも釣果は出ているが、庄内中通し竿を用いて数多くのクロダイを釣り上げている釣り人もいる。
エサとコマセは相変わらずオキアミが無難で、コマセには集魚剤を混ぜて使うと効果も向上するが、エサ取りの小魚がまだ回遊するポイントでは、エサ取りに強い釣りエサが無難。
エサ取りに比較的に強いエサは、赤エビの1尾掛けが良いが、皮をむいたムキエビにも実績がある。

一方、凪に恵まれると、釣り船による近海でのジギングやエサ釣りでのイナダ、ワラサ、ブリ、それにヒラマサなどの釣りが楽しめる。
また、庄内の各漁港から約1時間余り沖に出るポイントではタラ釣りが始まっており、5〜10kgの良形が一人で2〜5尾の釣果も出ている。
これらの仕掛けは、5本前後の針がついた胴付き仕掛けが無難で、ハリスは10号程度、針に赤ゴムなどの擬似エサや、イカの短冊などを付けて釣るが、200m前後の水深があるので、電動リールを用いる釣りになる。

12月1日付 釣り情報

しばらく悪天候が続いたものの、先週末は久しぶりの好天と凪に恵まれ、磯釣りでは加茂から鼠ヶ関に至るまで多くの釣り人で賑わった。
地磯や沖磯でのクロダイが好調で、各釣り場では、30〜50cmクラスが一場所で2〜5尾ほどの釣果が出た。
クロダイの場合、オキアミの餌とコマセが一般的で、コマセには集魚剤を混ぜると効果が出る。
釣法は、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良いが、小物釣りの場合は庄内中通し竿の3〜4m前後が扱いやすい。
各漁港からの遊漁船による釣りでは、ハナダイのエサ釣りが最盛期になっており、形も20〜30cmの比較的大形も釣れるので楽しめるのだが、ポイントは沖目になるため安定した凪でなければ出漁が難しい。
船でのルアーによるジギングでは、ブリ、ワラサ、サワラ、マダイなどの2〜8kgクラスの釣果が今後とも期待できる。

11月20日付 釣り情報

最近は悪天候が続くが、釣りの状況は好調になってきたので今後が楽しみだ。

天候と波次第だが、磯に出られる好条件の日は各釣り場でクロダイ、マダイ、イナダ、スズキなどが期待できる。
クロダイとマダイは相変わらず小形で30〜40cmクラスが主となるが、一場所5尾以上の釣果も出ており、時折50cmクラスも出始めてきたので、今後は大形も数が期待できる。
クロダイとマダイはウキ釣法と庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難で、その日の条件にもよるが、最近は磯や堤防での足下で大形がヒットしており、先週は鼠ヶ関において庄内中通し釣法で53cmのマダイも出た。
また、波の高い日には投げ竿による通称ブッ込み釣りで、クロダイ、アイナメの30cm〜50cmが釣れる。
ブッ込み釣りの場合、ハリスは太目の5号クラスが無難で、餌はイソメ類が良いが、ホタルイカでの実績も高い。
一方、船での近海釣りでは、日中にジギングでイナダやワラサの50〜70cmが釣れているが、夜の電気釣りでも餌釣りが主流で釣れており、いずれも一人20〜30尾の釣果。

11月12日付 釣り情報

波の高い時は波の影響が少ない岩場や堤防、それに砂浜などからの投げ釣りによるクロダイやアイナメ釣りが安全に楽しめる。
竿はやや硬めで3.6m以上を使用し、15〜30号のオモリと、ハリスは5号クラスを用いるのが無難。
エサは、青イソメ、赤エビ、ホタルイカやイカの短冊を用いるが、投げ釣りの場合、50cm前後の大形クロダイやアイナメが釣れるので、タモは必ず用意する事。
最近になり20cmクラスのアジが回遊して磯回りに寄ってきたので、凪の日はアジ釣りも期待できる。
今のところ加茂から鼠ヶ関方面まで釣れているが、港内の場合はサビキにコアミなどのエサを付けるトリック仕掛けが効果的。
一本釣りの場合は、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良く、できるだけ海底にエサを沈めた方がアジの形は良く、エサを浮かせると小形のアジが釣れやすい。
エサとコマセはコアミや小粒のオキアミが無難だが、コマセには市販の集魚剤を混ぜると効果的だ。

一方、近海の船釣りはハナダイの最盛期に突入したが、凪に恵まれずなかなか出漁できないのが難点だが、出漁できれば近海でも20cmクラスが数釣りできる。
ハナダイの他に、イナダなどの回遊魚や、メバルなどの多くの魚種や形も楽しめるので、ハリスは4号クラスを用いた方が無難。
仕掛けはハリスの絡みやヨレの少ないクロスビーズ付きの胴付きタイプでの3〜4本針に、市販の冷凍赤エビのエサを用いた方が釣果実績が高い。早朝から昼過ぎまでの釣果は、各魚種を取り混ぜて30尾が平均的。

11月2日付 釣り情報

クロダイは相変わらず30cmから50cmクラスまで釣れているが、主に30cmクラスが多い。
由良などの沖磯では一人で10尾以上の釣果も出ており今後が楽しみだ。
クロダイの他にはマダイの50cmオーバーや、イナダ、ヒラメなども釣れてきたので、魚種に応じたタックルで狙うと効果的。
クロダイやマダイであればウキ釣法や庄内中通し釣法が適し、イナダやヒラメであればルアーや小魚の活魚をエサにした泳がせ釣法が有利になる。魚種にもよるが一場所で3尾〜5尾の釣果が出ている。

また、エギによるアオリイカも全長で40cmオーバーの大形が釣れ始めたので、今後大形を対象に楽しめそうだ。
アオリイカの釣り場は、各漁港内が無難だが、波が静かであれば殆どの磯場でも釣れる。

ポイントの目安としては、小アジなどの小魚が群れているポイントが適しており、エギによる釣りの他は活魚をエサにする泳がせ釣法が釣果に恵まれる事が多い。

一方、近海の船釣りの方はややムラがあるものの、ハナダイ、マダイ、イナダ、ウマズラ、ヒラメ、メバルなど、多くの魚種が釣れるようになってきたので五目釣りが楽しめる。
全魚種ともに形が大きくなってきたので、ハリスは太めの方が安心で、ハナダイでも3〜4号を用いた方が無難。
魚種取り混ぜ、朝の6時から昼過ぎまでで30〜50尾が平均的釣果。
エサは、冷凍のアカエビが万能のエサとなるが、ヒラメを専門に狙う時はキスやアジなどの活魚が良い。

10月20日付 釣り情報

磯のクロダイは条件さえ良ければ朝夕を中心に一場所2〜5尾の釣果が出ている。形は30〜40cmと小ぶりだが、これからは大形も混じる。
加茂から鼠ヶ関まで、ほとんどの地磯と沖磯で期待できるが、夕方から夜にかけては、最近15〜25cmのアジも外道で釣れるので、アジを専門に狙っても楽しめる。
いずれもウキ釣り、庄内中通し釣法で釣れるが、エサとコマセはオキアミが主流で、コマセには集魚剤を配合すると効果的だ。

一方、船釣りはムラはあるもののハナダイは好調で、一人で20〜25cmクラスを50尾以上釣った人もいる。
夜の電気釣りでも由良や鼠ヶ関沖の近海では、イナダ、ワラサ、ブリ、マダイなどが好調で、胴付き仕掛けによるエサ釣りと疑似餌釣りに実績があるが、エサはイカの短冊が一般的で、他に赤エビも使う。 釣果は1人で取り混ぜ10〜20尾程度。

10月13日付 釣り情報

クロダイのダンゴ釣りは各釣り場で好調だが、今後水温が下がると普通のエサ釣りでも釣果は期待できる。
今のところ比較的に形は小さく30cmクラスが多いが、一場所で5〜10尾の釣果が出ている。
釣法は、ダンゴ釣りの他、オキアミのエサによるウキ釣りや庄内中通し釣法のいずれでも良く、コマセもオキアミが主流だが、コマセに市販の集魚剤をその日の条件に合わせて使い分けると釣果は向上する。
集魚剤にはそれぞれの特徴があるが、その一部を紹介すると、濁りを出して魚の警戒心を和らげたり、魚類の視覚や臭覚を刺激して集魚効果を向上させるものや、魚を海面や海底などに意識的に誘導する役目のものもあるので、目的に合わせた集魚材を用いると釣果も向上する。

一方、近海の船釣りは、ムラはあるもののハナダイとイナダが最盛期となった他に、マダイ、ウマズラ、ヒラメ、メバルなども混じるために五目釣りが楽しめる。
ハナダイだけに絞れば、20cm前後の形を中心に一人で20〜30尾が平均的釣果で、魚種を混ぜれば30〜50尾の釣果が出ている。
イナダやヒラメがかかると、ハリスが細い場合は直ぐ切られるので、できれば3号以上のハリスをお奨めする。
ハナダイのエサは市販のアカエビが一般的で、時によりオキアミが良い場合もある。
仕掛けは市販の胴付きタイプのハナダイ仕掛けで、3〜4本針が一般的、なお、仕掛けが絡みにくいクロスビーズ付き仕掛けが良い。

10月6日付 釣り情報

気温も涼しくなってきた事もあり、水温が下がり始めたためか、加茂から鼠ヶ関までの地磯や、各漁港の堤防などでもクロダイが日中でも釣れてきた。
形の方は25〜30cmクラスが多いが、場所によっては大形も釣れている。
エサ、コマセ共にオキアミが無難で、ウキ釣法及び庄内中通し釣法のいずれの釣り方でも良いが、やはりエサ取りの少ない早朝か、夕方から夜にかけての時間帯が有利で、一人で10尾以上釣った人もいるので、これからはクロダイの釣果が期待できそうだ。
また、夕方から夜にかけては、マダイの30〜50cmクラスも釣れるが、数は一場所1〜2尾程度で数は出ない。

一方船のハナダイも本格的になってきたが、まだムラがあり平均した釣果は出ていないが、早朝から昼頃までで、20〜25cmクラスのハナダイを20尾程度と、ウマズラ、メバル、イナダなども合わせると全部で50尾前後が釣れる。
仕掛けによっても釣果に差がでるが、胴付きの3〜5本針仕掛けで、糸絡みの少ないクロスビーズ仕掛けが無難。
エサは、冷凍のアカエビが一般的で実績も高い。

ファミリーによる港内などでの小物の五目釣りは、エサでの一本釣りや、サビキ釣りなどで、小アジ、カマス、メジナ、ウマズラ、小鯛類などが今後も楽しめる。

9月20日付 釣り情報

いよいよ秋磯の到来となり、各漁港ではファミリーの釣りが最盛期に入ったので加茂から鼠ヶ関までの各漁港の港内では、色々な魚種の当歳魚やアジなどの回遊魚が釣れる。
釣法は、庄内中通し釣法による一本釣りが無難で、仕掛けにはウキをつけても付けなくとも良く、 エサには大粒のアミや小粒のオキアミが良く、コマセにはコアミが無難。
また、サビキ仕掛けによるサビキ釣りでも楽しめるが、いずれもコマセの使用方法次第で釣果が左右するので、コマセの使用には注意が必要。

最近になり小形のアオリイカが釣れ出したので、ルアー竿によるエギのルアー釣りが漁港内や地磯で楽しめるが、エギの他に、生エサ(魚)による釣法でも数が出ており、形は20cmクラスが一人で5〜20杯の釣果。

一方、船による日中のハナダイと夜のワラサやマダイが本格的になってきたが、各漁港からの近海でもハナダイやマダイが釣れるようになってきた。
ハナダイは早朝から昼頃までで、20〜25cmクラスが1人20〜30尾程度で、夜のワラサとマダイは夕方から深夜の1時頃までで30〜70cm前後が混ざりで一人3〜10尾の釣果。
ハナダイは、市販のクロスビーズ付きハナダイ仕掛けの3〜4本針のハリスは3号が標準で、エサは、冷凍のアカエビが無難だが、ハナダイの外道にはウマズラ、イナダ、メバルなどの25〜40cmも混じる。

夜のワラサは、胴付き仕掛けの5本〜10本針で、ハリスは10号程度にエサはイカの短冊が無難で、タナを時々変えてアタリを待つと効果的。
夜は電気釣りのため、月明かりがある夜には釣果があまり期待できない。

9月9日付 釣り情報

気温もやや低くなってきたためか、加茂から鼠ヶ関までの地磯や各漁港の堤防などでもクロダイの釣果が出てきた。
エサとコマセはオキアミが無難で、ウキ釣法及び庄内中通し釣法のいずれの釣り方でも良く、形の方は30クラスが多いが、場所によっては大形も釣れてきた。
時間帯としては、エサ取りの少ない早朝か、夕方から夜にかけての方が有利で、一人で5尾以上釣った人もいる。
これからは益々クロダイの釣果が期待できそうだ。
また、夕方から翌朝にかけては、マダイの30〜50cmクラスも釣れるが、数は一場所1〜2尾程度で数は少ない。

一方船のハナダイも本格的になってきたが、まだムラがあり平均した釣果は出ていないが、早朝から昼頃までで、一人で20尾前後のハナダイと、ウマズラ、メバル、イナダなども合わせると全部で50尾前後は釣れる。
仕掛けによっても釣果に差がでるが、胴付きの3〜5本針仕掛けで、糸絡みの少ないクロスビーズ仕掛けが好評だ。
エサは、冷凍のアカエビが一般的で実績も高い。

港内などでの小物釣りは、エサ釣りの一本釣りやサビキ釣りで、アジをはじめ小物の五目釣りが最盛期に入るので、好天の休日にはファミリーで楽しめる。

9月1日付 釣り情報 

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内での小物釣りが本格的に楽しめる様になった。
釣り場にもよるが、主に釣れるのはアジなどの当歳魚で、コアミをエサにするサビキ釣りで数が出るが、1本針でのエサ釣りでも楽しめる。

堤防釣りや磯回りでの日中の釣りではダンゴのエサで、クロダイの2才釣りが楽しめるが、主に早朝や夕方が有利で、場所次第では1人5〜10尾の釣果。
形は20〜25cmが主で、庄内中通し釣法やウキ釣法のいずれでも良いが、あたりが渋い時には小形の棒ウキを用いると良い。

磯場でのクロダイとマダイは目立った釣果が出ていないが、主に30cmクラスの形が一場所1〜2尾の釣果で、ウキ釣法、庄内中通しの他に、ブッ込み釣りなど、いずれでも良い。

一方船のハナダイが近海でも本格的に楽しめるようになってきたが、形は15〜20cm程で形は小ぶりだが、今後日増しに形と数が期待できる。
エサは赤エビやオキアミが良くいずれも実績があり、今のところ1人20尾前後の釣果だが、外道にウマズラ、イナダなどの25〜40cmや、ヒラメの50cmクラスも混じる。

8月22日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内では小物の五目釣りが始まる。
主に釣れるのはアジ、サバ、ウマズラなどの当歳魚で、コアミをエサにするサビキ釣りで数が出るが、1本針でのエサ釣りでも楽しめる。

堤防釣りや磯回りでの日中釣りはダンゴのエサでクロダイの2才物が楽しめる。
早朝や夕方が有利だが、1人で5〜10尾の釣果。
形は25cmが主で、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良く、ハリスは0.8号〜1号でチヌ針の1号が仕掛けの標準。

磯場でのクロダイとマダイは目立った釣果が出ていないが、夕方からの半夜釣りで30〜50cmの形が一場所1〜2尾の釣果。
ウキ釣法、庄内中通しの他に、ブッ込み釣りなどのいずれでも良く、通常はオキアミのエサとコマセを使うが、ブッ込みの場合にはイソメやアカエビなどの他、ホタルイカでも良い。

一方、船のハナダイが近海でも本格的に楽しめるようになってきた。
形は20cm程だが日増しに数が期待できる様になるエサは赤エビが実績も高いが、時にはオキアミも良く、いずれも冷凍のエサで良い。
今のところ、1人20尾前後で外道にウマズラ、イナダなどの25〜40cmが出るが、沖手の大瀬方面はいずれの魚種も良形が多い。

8月13日付 釣り情報
 
相変わらず暑い日が続くが、夕方から翌朝までの夜釣では数こそ出ないがクロダイ、マダイが釣れる。
最近マダイの大形らしき魚にハリスが切られたとの情報も多いので、仕掛けとハリスはやや太めでアタックしてほしい。
また、水中に潜って確認すると20〜30cm前後のクロダイとイシダイの2〜3歳魚が多く遊泳しているので、今後の釣果が楽しみだ。
いずれも釣法は庄内中通し、浮き釣法のどちらでも良いが、足下の根回りで当たりが出やすいので、足下を丹念に探って釣ると効果的。
餌はオキアミや冷凍の赤えびで良いが、餌取りの多い時は釣場で採取したカニや貝類、それに小魚をエサにしても釣れる。
コマセは、オキアミとコアミ、それに集魚剤を混ぜて使うが、最近は夜釣専用の集魚剤も実績が高い。
クロダイ、マダイともに最近は30〜50cmクラスが主となるが、マダイは60cm前後も期待できる。
主な釣場は、加茂から鼠ヶ関までの地磯と漁港堤防などであたりが出ている。
 一方、船による釣は、相変わらず大瀬方面でのハナダイ、ウマヅラ、メバル、イナダなどが好調になってきているが、好不調の変動が大きい。
早朝から昼過ぎまでの釣果平均は、魚種取り混ぜで、一人30〜50尾で、形は25〜30cmクラスが多い。
仕掛けは胴付きの3〜4本針仕掛けで、糸絡みの少ないクロスビーズ仕掛けが無難で餌は冷凍の赤えびを用いる。

 
8月3日付 釣り情報

凪が続いたために磯全般は活性が悪くあまり目立った釣果が出ていないが、夕方から翌朝までの夜釣りなどではクロダイとマダイの30〜50cmクラスが各磯場で1〜2尾ほど釣れている。
 日中の釣りでは、加茂から鼠ヶ関港までの各漁港で10〜15cmの小アジが釣れる。
サビキ釣りでも良いが、1本針に赤アミや小粒のオキアミをエサにして釣っても面白い。 いずれも3時間ほどで一人30〜50尾程度の釣果。
また、各砂浜や堤防などからの投げ釣りでは、イソメなどをエサに、キスの15〜20cmクラスが早朝か夕方の2時間程度で10尾前後釣れる。
仕掛けは市販のキス3本針を用い、仕掛けを投げ込んでアタリが出ない時には、少しずつ仕掛けを巻き込んでポイントを変えながら探ると効果的。

一方船による釣りでは、大瀬方面ではムラガあるが目立った釣果が出てきた。
早朝から昼過ぎまでの釣果で、ハナダイ、ウマズラ、メバルなど、取り混ぜて25〜35cmクラスが1人で30〜60尾の釣果。
仕掛けは胴付きの3〜5本針を用いるが、 仕掛けの絡みの少ないクロスビーズ付が好評で釣果実績も特に高い。
今の時期は大形の外道も混じるので、ハリスは3〜4号クラスが無難で、エサは市販の冷凍アカエビで良い。
その日により魚は底に居るとは限らないので、仕掛けを底から離して釣れる棚を探ってみる事も釣果を向上させるコツ。

7月25日付 釣り情報

各漁港内や地磯では、早朝と夕方にサビキによるアジ釣りで、10〜15cmクラスが2時間で一人20〜30尾の釣果。
サビキの仕掛けは4〜5号のトリック仕掛けが有利で、コアミのエサとコマセが効果的

クロダイとマダイは夕方から翌朝にかけて30cm前後の形を主に、地磯と沖磯で釣果が出ている。
日中はエサ取りが多いため、エサ取り対策としてダンゴのエサ(ネリエサ)で好釣果を得ている釣人も多く、ウキや庄内中通し釣法で釣れる。

キスは、湯の浜より北側の浜中方面の各砂浜、それに加茂から鼠ヶ関までの各堤防などからの投釣りで釣れるが、早朝か夕方の2時間程度が狙い目で、20尾前後の釣果だが、形は15〜20cmクラスが標準。
12cm以下の小形のキスは資源保護のために放流して欲しい。

一方、船の方は、大瀬方面のハナダイのシーズンに入ったものの、群が小さく、底から離れて中層で回遊している状況なので、ポイントの選定が困難であるため数は出ないが、ウマズラやメバルなどを含めて、早朝から昼頃までで20〜30cm前後の形が一人で30尾程度の釣果。エサは市販の冷凍アカエビで良い。
夏の釣りであるヒラメは、キスやアジの活きエサを用いて、近海の50mラインで50cm〜70cmが1人で3尾が平均的釣果。
天ビンを使用しての流し釣りや、捨て錘仕掛けの胴付きによる泳がせ釣りが主流で好釣果も出ている。

7月14日付 釣り情報

今回の大型台風の状況が気になるところだが、最近は磯や船での釣果はあまり良くない反面、投げ釣りでのキスはコンスタントに釣果が出ている。
キスの形15〜20cmで、一場所3時間の釣果が20尾程度だが、早朝4時頃から釣り始める方が有利だ。
仕掛けは市販の3本針で8号クラスが良く、イソメ類の餌を使って、湯の浜から鼠ヶ関までの各漁港の堤防や砂浜などから沖に向かい50〜100m程投げると有利だが、沖に位置するテトラ回りも好ポイントになる。

磯のマダイとクロダイは、日中に多いフグなどのエサ取りから逃れるために夜釣りが有利だ。
夕方7時頃から夜明けまでが狙い目だが、干潮直後や満潮と満潮前後に釣れる確率が高い。
ウキ釣法、庄内釣法のいずれでも狙えるが、大形ほど足下や根回りでヒットする確率が高く、餌とコマセはオキアミが一般的だが、イソメ類、エビ類なども実績が高い。
夜釣りの場合は、蚊や ブヨなどの虫よけ対策を忘れずに。

7月4日付 釣り情報

磯場や漁港堤防でのアジは10〜20cmクラスの小形が主体で、サビキ仕掛けなどで狙うと数が出るが、釣り場によって釣果の差が大きい。
クロダイとマダイは加茂から鼠ヶ関にかけての地磯や堤防はもとより、由良や堅苔沢漁港などからの渡船による沖磯での釣果も目立つようになったが、最近フグなどのエサ取りが多いのでこれらの対策が必要。
クロダイとマダイは終日狙えるが、そろそろ夜釣りの方が有利になってきており、夜釣りではメバルなども一緒に狙う事が出来る。
クロダイは30〜50cmクラスが一人1〜3尾程度の釣果で、マダイは30〜50cmクラスが一場所で1〜2尾程度の釣果だが、地磯、沖磯に関係なく大形を狙う場合の仕掛けは大振りが無難。
メバルは20〜30cmクラスが釣れるので、専門に狙っても楽しめるが、一場所で2〜5尾程度の釣果。
いずれの釣りも、庄内中通し釣法やウキ釣法で良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、イソメのエサも実績が高い。

一方船の沖釣りでは、大瀬方面でのハナダイが始まったが、まだ数が少なく、今のところメバル、ソイ、マダイなども混じって釣れるので、魚種を問わない五目釣りが楽しめる。
仕掛けは胴付きの3〜5本針が良く、エサは市販の冷凍赤エビが無難。

6月27日付 釣り情報

最近になり投げのキス釣りによる釣果が目立ち始めた。
北側の浜中から南側の鼠ヶ関方面までの釣り場では、20cm前後を主に一場所での半日の釣果は20尾程度で、主な釣り場は、浜中海岸から鼠ヶ関までの各漁港堤防や砂浜で釣れる。
市販のキス3本針仕掛けに青イソメやジャリメのエサで良く、早朝や夕方の方が遠投しなくとも釣れる。

加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯では相変わらずクロダイとマダイが一場所で1〜3尾程度釣れる。 
最近は夕方から翌朝までの時間帯が狙い目で、クロダイの形は30〜50cm、マダイは30〜70cmクラスが釣れる他、夜釣りの時にはメバルの20〜30cmクラスも混じる。
いずれの魚種もエサとコマセはオキアミが良いが、コマセの即効性を高めるにはコアミと集魚材を混ぜると効果的。
庄内中通しと浮き釣法のいずれでも釣れるが、夜釣りの場合はハリスは太目が無難。

一方、船釣りでは日中のヒラメと夜の電気釣りが盛期に入ったが、今のところ目立った釣果は出ていない。
電気釣りの場合、アジを対象とするとイナダやワラサも混じるため、仕掛けのハリスは太目が無難なので、4〜6号のハリスを用いた胴付仕掛けやサビキ仕掛けが良い。

6月20日付 釣り情報

各磯場などでの、クロダイやマダイの夜釣りでの釣果が期待できる。
釣り場は加茂から鼠ヶ関までの地磯や堤防それに沖磯で釣れるが、一人で30〜40cmクラスのクロダイを5尾前後釣った人もいる。  

また、マダイの当たりも多く出てきており30〜50cmクラスが一場所で1〜2尾程釣れているが、大形のマダイにハリスが切られたとの話も聞く。
クロダイ、マダイともに庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良いが、磯場や堤防では足下のポイントが良い場合が多い。
餌は、オキアミ、アカエビ、イソメなどが無難で、コマセもオキアミで良いが、クロダイやマダイ専用の集魚剤を混ぜて用いると効果がある。

一方、船の沖メバルが今後とも期待できる。
市販の10本毛針の胴付き仕掛けを用いるのが一般的だが、その日により好む毛の色が異なるので、数種類を持参した方がよい。
これらの毛針に、ホタルイカやイカの短冊、ドジョウなどの餌を用いると釣果が向上するが、最近はオキアミをコマセカゴに入れて仕掛けと一緒に落とし込む釣り方が主流になってきており、釣果実績も高い。
今のところ、各漁港から50分あまりの中深海で、水深100〜130mラインのポイントで釣れるが、形は20〜25cmが主で、早朝から昼過ぎまでで一人30〜50尾の釣果。

6月13日付 釣り情報

水温も上がり、浜立ちや堤防などからのキスが好調になってきた。
釣り場は、浜中、湯野浜などや、南方面に向かっての釣り場で、加茂、油戸、由良、堅苔沢、米子などの砂浜や堤防から投げて釣れる。
形は20cmが平均だが、場所により25cmオーバーの良形もでており、早朝か夕方の3時間程度の釣りで、イソメのエサで10〜20尾程度の釣果。

磯釣りの方は、マダイが釣れるようになってきた。
日中でも釣れるが、夕方から夜にかけての半夜釣りが良く、月明かりの出ない時が狙い目となる。
釣り場は、加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯が良く、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも狙えるが、案外足下のポイントで釣れる確率が高い。
最近は25cmクラスの小形のマダイが加茂界隈で数が出ているが、全般的には40〜50cmクラスが平均的サイズで、時として70cmオーバーも出るので、ハリスは太目が無難。
餌はオキアミ、アカエビ、イソメなどで良いが、マダイ専用のコマセ(集魚剤)を使うと釣果も向上する。

一方、船の釣りはムラがあるため、平均した釣果は望めないが、大瀬方面でのハナダイ、マダイ、メバル、イナダ、ワラサ、ヒラメなどを狙っての五目釣りが無難だ。
餌は、アカエビが万能だが、ホタルイカやイカの短冊でも良く、小形魚狙いなら胴付きの3〜5本針でハリスは3〜4号クラスを用い、ワラサ、ヒラメなどの場合は、ハリスを6〜10号クラスにした方がハリス切れも少なく、安心して釣りを楽しむ事ができる。

6月6日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関にかけての地磯や堤防、それに渡船による沖磯などで、クロダイ、マダイ、イナダなどが釣れる。
いずれもオキアミのエサとコマセが一般的で、実績もあり数も出るが形の方は、30〜40cmを中心に、時折50cmクラスも混じる。
最近は小魚のエサ取りも多いので、赤エビやダンゴのエサなどをエサ取り対策で用いると効果的。
庄内中通し釣法やウキ釣りのどちらでも良いが、釣れる時間帯は早朝か夕方が有利で、潮汐の干潮直後や満潮時を含めその前後が狙い目だ。
夜になると、メバル、アジ、アイナメなどの良形が混じる。
また、ルアーによるスズキとイナダも少数だが釣れている。
形は波がある日に大形が出やすいので、ラインは太めで狙った方が良く、浅場でも釣れる。

一方、船の釣りでは、沖メバルのシーズン到来だ。
各漁港から約1時間ほどの120m〜150mの水深ラインで、10本毛針の胴付き仕掛けにホタルイカのエサで釣れる。
形は20〜25cmクラスが一人で30〜50尾の釣果。

5月30日付 釣り情報

最近は気温の変化が激しく、風の影響などで海の状況も安定しないため、釣果にムラはあるが、加茂から鼠ヶ関までの地磯と沖磯ではクロダイが一場所2〜3尾の釣果が出ている。
クロダイは終日狙えるが、庄内中通し釣法かウキ釣法がよく、エサとコマセはオキアミが一般的で、形は40cmが標準。
また、同じ釣法での夜釣りでは、メバルとアジの20〜30cmも釣れているが、小形の電気浮きなどを用いると良い。

一方、船による沖釣りは、近海50mラインで場所にもよるが、ドコとソイの30〜50cmが1人で10尾前後の釣果。
エサはホタルイカかイワシの1尾掛けの胴付き仕掛けの3〜5本針に実績がある。
また、メタルジグやラバージグなどのルアーでは、マダイとイナダやワラサが釣れており、形は40〜60cmが主だが、一船で10〜30尾の釣果が出ている。

5月23日付 釣り情報

最近は風が強く天候も不順な日が多いが、加茂から鼠ヶ関にかけて地磯や堤防、それに渡船による沖磯などで、クロダイ、マダイ、イナダなどが釣れている。
いずれの魚種も形の方は、30〜40cmを中心に、時折50cmクラスが混じる。
エサとコマセはオキアミが一般的で、実績もあり数も出るが、最近は小魚のエサ取も多いので、エサ取りに強い赤エビやダンゴのエサにも実績がある。
釣法は庄内中通し釣りやウキ釣りのどちらででも良く、釣れる時間帯は早朝か夕方が有利だが、潮汐の干潮直後や満潮とその前後に食いが立つ。

最近は加茂から鼠ヶ関までの各漁港と堤防ではアジも釣れているが数は少ない。
主に20〜30cmの形が出るが、特に夕方から9時頃までの時間帯が狙い目で、一本釣りが主流だが当たりが不明瞭な時には小さな電気ウキなどを付けると釣果が向上する。

一方、船の釣りでは、そろそろ沖メバルの本格的なシーズンに入る。
各漁港から約1時間ほど沖に出た120m〜150mの水深ラインで、10本毛針の胴付き仕掛けにホタルイカのエサで釣れる。形は20〜25cmクラスで一人30〜50尾の釣果が平均的。

5月16日付 釣り情報

最近は風の強い日が多く、気温も不安定だが、大瀬方面での船釣りでは五目釣りが楽しめる様になってきた。
胴付き仕掛けに、ホタルイカやアカエビなどのエサで、ソイ、メバル、マダイ、ワラサ、イナダなどが釣れるが、ジグなどのルアーでのジギングでも良く釣れる。
エサを用いた五目釣りでは、魚種を取り混ぜて20〜50cmクラスが一人で30尾前後、ルアーだと40〜80cmクラスが10尾前後の釣果。

地磯や堤防からのルアーによる投げ釣りでは、イナダとワラサが釣れてきた。
30〜40gのジグを50m程投げて巻き込む動作を繰り返す釣法だが、今のところ小波渡以南が有利で、2時間程で2〜3尾がヒットする。

また、一本針でのエサ釣りやサビキによるアジ釣りは、夕方から夜にかけて、加茂から鼠ヶ関までの磯場や堤防などで釣れるが、港内は20cm程度の小形が多く、沖目に突き出た堤防の先端や各磯場では25〜30cmクラスの大形が混じって釣れる。
いずれも一人で10尾程度が平均的釣果で、ウキ釣りや庄内釣法で釣れる。

5月9日付 釣り情報

今月始めの連休中は比較的に好天であったが、風が強く、磯釣り、船釣りともに釣難い状況であった。
主に夕方から夜にかけては、ムラはあるものの地磯や漁港堤防などからはクロダイとアジが釣れた。
クロダイは40cmクラスが主だが、50cmクラスの大形も出ており、アジは25〜30cmクラスの釣果が多かった。
釣り場は小波渡から鼠ヶ関までの地磯と漁港堤防の実績が高く、クロダイは一場所で1〜2尾だが、多い人で5尾の釣果も出た。アジは一場所10〜20尾が平均的釣果。
いずれも庄内中通し釣法とウキ釣法で釣れるが、エサとコマセはオキアミが主で、集魚剤を配合すると効果が向上する。
また、投釣りでは、磯場でアイナメの30〜40cmと、砂地ではカレイの30cmクラスが出ており、いずれも一場所2〜3尾で、エサは青イソメの太めを用いると良い。
一方船釣りでは、大瀬方面でのジギング(ルアー釣り)でのマダイとワラサが好調で、1人で取り混ぜ10尾以上の釣果も出ているので、潮周りと凪に恵まれれば今後も更に期待できる。

5月2日付 釣り情報

最近は気温が不安定なのと、風の影響などもあり、海の状況が安定しないため、釣果にムラはあるが、地磯と沖磯ではクロダイと大形アジが好調になってきた。
クロダイ、アジともに庄内中通し釣法かウキ釣法が良く、エサとコマセはオキアミが一般的で、クロダイの形は40cmクラスを主に一場所2〜5尾の釣果で、アジは25〜30cmクラスが一場所で20〜50尾釣れる。
いずれも小波渡以南が有利だが、アジは波のある日よりも凪の日が有利なので凪の日に狙うと数も出る。
いずれもエサとコマセはオキアミが無難。

一方、船による沖釣りは、近海50mラインで、場所にもよるが、ドコとソイの30〜50cmが1人で10〜20尾の釣果。
エサはホタルイカやイワシの1尾掛けの胴付き仕掛けの3〜5本針が効率的。
また、サビキの仕掛けやルアーでは、マダイ、イナダ、ワラサが釣れており、いずれも形は40〜60cmが主だが、一船で50尾前後の釣果。


4月22日付 釣り情報

磯釣り船釣り共に各魚種の釣果が出てきたのでいろいろ楽しめる様になってきた。
磯では、地磯沖磯のいずれでも、クロダイ、アイナメ、タナゴ、メバルなどが好調になってきているので、庄内釣法かウキ釣法で狙える。
釣り場は、小波渡以南が今のところ有利だが、クロダイの場合は40cm前後が主で、一場所10尾の釣果も出ており、今後が楽しみな状況。
タナゴやメバルは特に夕方から、夜にかけての1〜2時間が狙い目で、いずれも20〜25cmクラスが一場所5〜10尾程度の釣果。
いずれもエサとコマセはオキアミで良いが、タナゴの場合はイサダの方が有利。
また、スズキもルアーで釣れるが、今のところ砂浜のポイントが有利で、フローティングでミノ―タイプのルアーにヒットしているが、今のところ60cm前後の小形が多い。

一方船では、ルアーによるジギングで、イナダ、ワラサ、それにマダイが好調になってきた。
水温と潮流の関係でまだムラはあるが、一船で魚種取り混ぜ50尾前後の釣果。
エサ釣りではメバルの20〜25cmクラスが、一人で30〜50尾の釣果が出ている。

4月11日付 釣り情報

五十川以南の地磯では今後クロダイやアイナメなどの釣果が期待できる。
水温が少しでも上昇すれば日増しに各地磯での釣果が向上するが、4月の中旬頃までは南寄りの磯場や渡船による沖磯が有利で、その後は加茂磯の荒崎を始め、北寄りの磯場でも釣果が期待できる様になる。

クロダイ、アイナメの他には20cm前後のタナゴや20〜30cmのアジなども今後は釣れる。
いずれの対象魚でも庄内中通し釣法や、ウキ釣法で良く、コマセとエサは、オキアミ、コアミ、イサダ、などが実績も高いが、イソメのエサも良い。

一方、船のドコ(キツネメバル)釣りも本格的になってきた。
各漁港から30分程沖に出た水深50〜60mラインのポイントで、イワシやホタルイカの冷凍エサを用い、胴付き仕掛や天秤を使った流し釣りで狙う。
形は40〜50cmクラスを主に、1人で10尾前後の釣果。

4月4日付 釣り情報

渡船による沖磯や比較的に沖目に突き出た地磯などでのクロダイが期待できるシーズンに入った。
今のところ水温が低くまだ不安定なので数は出ていなが、日増しに期待できる状況に好転するので今後が楽しみだ。
 これからの時期はクロダイの他に、ホッケの40cmクラスが混じって釣れたり、イナダとアイナメや大形のアジも釣れるようになる。
 地磯や沖磯での釣法は中通し竿による庄内釣りとガイド竿によるウキ釣りのいずれでも良く、エサとコマセはオキアミやコアミに実績がある。

一方、各漁港内ではタナゴ釣りも始まる。
金沢、加茂、今泉、由良、小波渡、堅苔沢、米子、小岩川などの漁港内で釣れるようになるが、形は15〜20cmが平均的で、イサダエサとコマセに実績があるが、イサダが調達できない場合にはコアミでも代用できるし、イソメのエサが良い場合もある。
夕方から夜にかけての釣りとなるが、一場所で10尾前後の釣果が期待できる。
 ポイントは海草が繁殖しているようなところを目安にすると良い。
主に小型の電気ウキを用いて釣るが、竿は柔らかめの庄内中通し竿か、軟調のガイド竿が適し、ハリスは0.6〜1号に、針はイサダかタナゴの6〜7号程度が適す。

3月29日付 釣り情報

投げ釣りによるカレイ釣りのシーズンに入ったが、水温が不安定なためにまだ釣果にはムラがある。
釣り場は各漁港の堤防や磯場からの釣りになるが、海底が小砂利混じりの砂地などがポイントになる。
波の穏やかな日がカレイ釣には最適だが、海が荒れた後には漁港内もポイントになる。

また、各漁港内などでの夜釣りでは、ソフトルアーやブラクリ仕掛けの餌釣りでメバルが釣れる。
ソフトルアーは夜光性タイプが特に良く、餌釣りの場合は、イソメ類や白魚、オキアミで釣れている。
メバルの形は15cmクラスを主に、一場所で2〜3尾が平均的釣果で、3時間程度の釣りで10尾程度の釣果。

一方船の近海釣りでは、メバルの20cmクラスが良く釣れてきた。
由良などの各漁港から30分程度沖に出た水深50〜60mのポイントで、サビキ仕掛けの8〜10本針を用いると餌は付けなくとも釣れるが、オキアミやアカエビ、それにホタルイカの冷凍餌を付けると効果的な事が多いので持参した方が良い。
日中の釣りになるが、約6時間の釣りで100尾程度の釣果。
これからは、イナダやワラサが混じって釣れることも多いので、これらに対応する仕掛けは常備しておいた方が良い。

3月21日付 釣り情報

今のところ気温の低い日が続いているが、これからの時期は磯釣りでホッケが楽しめる。
ホッケの場合、群を作り回遊してくるので、釣り場で回遊してくるホッケを待つ釣りとなるが、オキアミ等のコマセを少量ずつ続けているとホッケを寄せる効果は高い。
早い時期の主な釣り場は、出来る限り沖手に張り出したところが有利なので、加茂荒崎、油戸荒崎、由良白山島、小波渡の鯵ヶ崎、鼠ヶ関の弁天島周辺などと、各漁港の堤防先端などがポイントとなり、日中の釣りとなるが、ウキ釣法、庄内中通し釣法、投げ釣法のいずれでも狙えて形は 30cm前後が主だが、40cmクラスも混じる。
その日にもよるが、1人で5尾前後の釣果だが、回遊に当たれば数も出る。
エサはオキアミが無難だが、投げ釣法の場合はアカエビが適す。

好天の凪の日は、沖磯である堅苔沢の四ツ島などではクロダイが釣れる。
今の時期は数釣りの期待は出来ないが、40cm前後が全体で5〜10尾の釣果で、外道にホッケの40cmクラスも混じる。
クロダイは4月に入るまで釣果にムラがあるが、日増しに諸条件が好転する。

3月14日付 釣り情報
 
季節外れの雪が降る毎日だが、この雪と寒さが緩めば堤防まわりのテトラで、通称穴釣りが楽しめる。
1m前後の短い竿を用いて、テトラや岩の隙間から3〜5号の錘の付いたブラクリ仕掛けなどにオキアミや海老などのエサをつけてポイントに落とし込む釣りだが、アイナメやメバルなどの小魚が釣れる。
ポイントとなる場所にオキアミやコアミなどのコマセをすると当たりが出やすく魚も数が出る。
魚の形は20cmクラスが多いが、30cm程の大形も混じるので、強い引きも楽しめる。
場所を変えながら釣ったほうが効率が良く、日中半日程度の釣りで10尾前後の釣果。
 
一方、船でのドコ(キツネメバル)釣りが本格的になる。
各漁港から出漁して、50〜60mの水深ラインなどでの釣りとなるため、約30分程沖に出る。
胴付き仕掛けの3〜5本針か、天秤を使用しての流し釣り仕掛けで釣るが、エサは冷凍イワシやホタルイカが良い。
形は30〜50cmクラスが1人5〜10尾 の釣果で、日中の釣りとなる。

3月7日付 釣り情報

久しぶりに雪が降り、冬に逆戻りした感じもあるが、これからは磯と堤防でのホッケ釣りと、カレイの投げ釣りが楽しめる。
ホッケは加茂荒崎、油戸荒崎、由良の白山島など、沖目に突き出た釣り場が有利だが、ホッケは群れで回遊するので今後は各漁港の中にも入ってくる事が多い。
ホッケのエサとコマセはオキアミが無難で、ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも釣れる。
形は主に30〜35cmクラスが多く、一場所2〜3尾で、多い時で1人で10尾以上の釣果。
カレイ釣りは、各漁港堤防などから投げ釣りで狙った方が無難で、カレイ仕掛けの2〜3本針にエサはバイオワームなどの人工エサでも良く、バイオワームはイソメのタイプとオキアミエキスのタイプがあるが、いずれも実績がある。
エサの手配ができれば、もちろん貝類の剥き身やイソメ類の餌も良い。。
投げ竿は、4m前後で錘負荷が15〜20号クラスの竿が標準で、遠投したら少しずつ仕掛けを寄せてくる途中に時折ストップして当たりを待つ。

一方、船釣りでは、サビキ仕掛けや擬餌つきの胴付き仕掛けなどで、主に20cm前後のメバルが数多く出る。
エサは状況次第でつけるが、つけなくとも釣れる。
エサを使う場合は冷凍物で良いので、ドジョウ、ホタルイカやイカの短冊などが適し、釣れる日には、一人で100尾以上の釣果。
最近になりジギングによるマダイ、ワラサ釣りも始まった。

3月1日付 釣り情報

好天で凪の日は、堅苔沢漁港から渡船を利用した沖磯の四ツ島ではクロダイが釣れる。
今の時期は数釣りの期待は出来ないが、40cm前後が全体で5尾程度の釣果で、ホッケの40cmクラスも混じる。
クロダイは4月に入ると大釣れが期待できるが、今の時期は水温の関係で釣果にムラがあり、釣れる時間帯も日中が良く、水温が低い早朝では不利となる。
クロダイ、ホッケともに、ウキ釣りと庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難。

一方、各漁港の堤防などからのカレイとアイナメ釣りが始まるが、投げ釣りによる釣法が有利で、20号前後の錘を投げられる4.0mクラスの投げ竿が一般的で、堤防の内外がポイントとなる。
仕掛けは市販のカレイ投仕掛けが無難で、エサはバイオワームやイソメ類、それに貝類のむき身でも良い。
仕掛けを投げ込んだら、置き竿で当たりを待つが、時々仕掛けを少しずつ巻き込んでポイントを移動した方が効率が良く、一場所で2〜3尾の釣果が期待できる。
カレイ、アイナメともに25〜35cmクラスが釣れる。

2月22日付 釣り情報

最近は目立った情報が入って来ないが、凪に恵まれれば船でのイナダ、メバル、ドコ(キツネメバル)が楽しめる。
比較的近海で水深が50〜60mラインでの釣りとなるため、漁港から30〜40分のポイントになるが、日中の釣行ではイナダは40cmクラスの形が主で、時としてワラサの60〜70cmが混じるので、ハリスは8号以上を用いた胴付仕掛けが良い。
針は毛針が良く、赤色系の毛が実績が高く、この毛針にエサをつける場合はイカの短冊が無難。

メバルは形が15cmクラスの小形が多いので、ハリスが3号前後のサビキ仕掛けが無難で、サビキ仕掛けの方がメバルの数も出る。
一方ドコの場合は大形の50〜60cmクラスも出るので、3〜5本針の胴付き仕掛けでハリスは8〜10号を用いた方が無難。
エサはイワシかホタルイカの冷凍品で良い。 各魚種の平均的釣果はイナダ5〜10尾、メバル50〜100尾、ドコ5〜10尾程度。

2月16日付 釣り情報

最近は漁港内での夜釣りで、メバルやソイ、それにアイナメなどの15〜20cmクラスが、ソフトワームの疑似餌で釣れる。
1.8m前後の柔らかいルアーロッドで、岸壁の足下を探りながらポイントを移動して釣リ歩く釣法が有利だが、約2〜3時間程で一人10尾前後の釣果。
主な釣り場は、由良、小波渡、堅苔沢、米子、鼠ヶ関などの各漁港内で、疑似餌の他には、白魚やオキアミなどの生餌でも釣れる。

同じ対象魚でも、日中はテトラなどでの穴釣りが有利なので、各漁港に設置されているテトラで、危険が無い場所を選び、ポイントを変えながら釣り歩くと効率が良い。
一場所で2〜3尾が平均的な釣果だが、魚の形は25〜30cmクラスの大形が混じる事もあるので、仕掛けが根に持ち込まれないように注意が必要だ。

一方、各漁港から出漁している船釣りでは、近海で20cmクラスのメバルや、全長35cmクラスのヤリイカが釣れている。
メバルは、サビキ仕掛けの8〜10本針が一般的で、ヤリイカは疑似の角(ツノ)針か、生餌を差す串針をつけた5本程度の胴付き仕掛けが無難で、日中6時間程度の釣りで、メバルなら50〜100尾、ヤリイカなら10〜20パイ程度の釣果が期待できる。

2月7日付 釣り情報

天候と凪の良い日を狙ってのドコバチメ釣りが盛んになってきた。
ドコバチメとはムラソイの事で、メバルとソイを掛け合わせたような魚だだが、食用としても美味なので人気のある釣りである。
釣り場は加茂から鼠ヶ関までの主に堤防周りにあるテトラポットや港内、それに磯場などだが、穴の中、岩の割れ目、岩や堤防の壁面などがポイントになるため、テトラ専用の1m未満の短竿や、足下狙い用の比較的短めの竿が用いられる。
仕掛けは市販のブラクリ仕掛けが無難で3〜5号が標準となり、エサはオキアミが主流だが、加工エサのバイオワームや疑餌のソフトワームで狙っても良い。
魚の形は15〜20cm前後で、メバルやアイナメも一緒に釣れる。釣れる時間帯は日中でも良いが夕方から夜にかけても良く釣れる。

一方、船では、ドコ(キツネメバル)釣りが始まる。
胴付仕掛けの3本針が標準仕掛けで、ハリスは5〜10号、釣り針はムツか、フカセ針の18号前後とし、下鉛は60号程度を用いる。
エサはホタルイカやイワシの1尾掛けが良く、実績も高い。
釣り場は水深50m前後の庄内近海でのポイントで、形は30〜50cmクラスが一人平均5〜10尾の釣果が期待できる。
同じく船でのヤリイカと小形メバルは今後も期待できるが、悪天候続きで出漁できる日が少ないのが難点だ。

1月31日付、釣り情報

 漁港周りのテトラや地磯周りの穴釣などでは20〜30cmクラスのアイナメや15〜25cmクラスのメバルが一場所で2〜3尾釣れる。
これからは漁港内でも小型のメバルやアイナメがソフトベイトのルアーで楽しめる。
港内の堤防壁面や海底に沈む根周りなどがポイントとなり、2時間ほどで5尾前後の釣果だが、その日によって釣れる漁港が違うので、出来れば2〜3ヶ所の漁港を移動してみると良い。
日中よりも、夕方から夜の方が釣れる確率が高いが、実績のある漁港は、由良、小波渡、堅苔沢、米子、小岩川、鼠ヶ関などの各漁港になる。
 
 一方、船のヤリイカが盛期に入るが、擬餌針よりはイカパンチの仕掛け針に魚の切り身をエサにした方が釣れる事が多く、豊漁に当たれば半日で一人50尾前後は釣れるので楽しめる。
 また、小形のメバルも盛期となってきたが、形が小さいのでサビキ仕掛けで狙った方が効率が良く、エサはオキアミやホタルイカ、イカの短冊などが一般的で20cm前後の形が一人で100〜200尾の釣果も期待できる。
釣り場は加茂から鼠ヶ関までの各漁港から出漁して、10〜30分程度の近海で、水深50〜60mラインが主なポイントになる。

1月24日付 釣り情報

一時的に積もった雪が溶けて冷水が海に流れ込んだ事により海水の温度が急に低下したためと思われるが、まだ釣れるはずのクロダイは不調のようだ。
また、今の時期から始まる、テトラや磯場での通称穴釣りによるソイ、メバル、アイナメなどの釣果もあまり芳しくない状況。
一時的水温が下がった時は不調になる事が多いが、水温が低くても安定すると、また釣果が出始めると思われる。

これからの時期は、案外浅場でクロダイの釣果が期待される事も多いので、通称で海苔付け場と言われる岩場などで、海苔をエサにしたフカセ釣りが有利な時もあるが、オキアミのエサとコマセが一般的で、魚の食い込みが良いコアミのような小粒のアミ系統が良い場合もある。

一方、船による日中の鱈釣りや、夜間の電気釣りによるワラサ釣りの最盛期だが、凪の日狙いであるため出漁できる回数は少ないが、今のところ鱈で5〜10kgが一人で3本、ワラサなら60〜70cmがやはり一人で10尾前後が平均的釣果。

1月17日付 釣り情報

海が凪になれば船でのヤリイカと、キツネメバル(当地名 ドコ)がそろそろ期待できる時期に入る。
ヤリイカの場合、イカ角(ツノ:疑似餌針)を用いての胴付仕掛けでも良いが、鮫の切り身や小魚を一尾のままで餌にするパンチ仕掛けの釣果が好調で実績も高い。
ヤリイカのポイントは、船で各漁港から10〜20分ほど沖に出る近場が主な釣り場となる。

キツネメバルの場合は魚形も30cm〜60cmの形が釣れるので、ハリスは5〜10号を用いた胴付きの3〜5本針が標準的仕掛けだが、魚の食いが悪い時は天秤を用いて、ハリスを1.5m〜3m程の長さにした流し仕掛けが有効で、いずれの場合もエサはイワシやホタルイカなどに実績がある。
水深は50m前後なので錘は50〜60号を用いるが、大形の場合は引きも強いので、ロッドは強めが無難。
出漁は由良を中心に金沢、加茂、小波渡、米子などの各漁港から出船するが、予め船長に予約の連絡が必要。

一方、磯のクロダイは堅苔沢からの渡船による沖磯で数釣りも期待できるが、今の時期は悪天候続きで出漁できない事が多いので、好天の凪待ち状況だ。

1月10日付 釣り情報

今年の正月は天候と凪に恵まれたために、多くの釣り人が磯のクロダイを狙って出漁したが、加茂から鼠ヶ関までの地磯では一場所で40cmクラスが1〜2尾程度の釣果が最高で、全般的にあまり釣果には恵まれなかった。
クロダイは、庄内中通し釣法とウキ釣り釣法のいずれでも良く、エサとコマセにはオキアミが一般的で、クロダイの他には30cmクラスのアイナメがクロダイの仕掛けに釣れている。
一方、船での沖釣りでは、タラの10kgクラスが一人で5尾前後の釣果も出ており、タラ釣りが本格的な時期に入った。
タラの仕掛けは、市販の胴付き仕掛けで良く、5本針でハリスは14号程度に針はムツ針の22号が標準。
針には赤ゴムなどの擬餌エサをつけたものが一般的だが、この擬餌エサ針や空の針にイカやサンマをエサにつけても実績がある。
これからは、海が荒れる日が多く、磯も船も出漁できる日は少ないが、無理をせずに防寒と救命装備には気を使って釣りを楽しんでほしい。

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12月27日付 釣り情報 (2006年) 1月〜12月

最近は荒模様の天候が続いているために磯や船での釣果はあまり聞かれないが、荒波や強風の危険を避けられるポイントでの投釣りで、大形のアイナメやクロダイが狙える。
 3.9m〜4.5mの長さで錘負荷20〜30号の竿を用いて、ハリスは5号程度、針はセイゴや海津の16号前後を使うと針掛かりも確実になりバラシが少なくなる。
エサは赤エビ、ホタルイカ、イカの短冊などに実績があり、エサ持ちが良く無難。主な釣場は加茂、油戸、由良、小波渡、堅苔沢、米子、鼠ヶ関などの各漁港の内外や、近辺の砂浜などが良く、危険のない場所を選んで竿を振り込んでからは置竿にして当たりを待つが、魚信があってもロッドが十分引き込まれるまで待ってから合わせた方が針掛かりも良くバレも少ない。
 その日の条件にもよるが、一場所2〜3尾が平均的釣果だが、まだ水温も15度前後あるので、エサ取りの小魚も混じるが、アイナメやクロダイの場合は40〜50cmクラスの良形も出る。
 また、天候と波の状況次第だが、由良や堅苔沢の漁港から渡船を利用して、離岸提や沖磯に渡ると、ウキ釣りや庄内中通し釣法でクロダイの40cmクラスを主に数釣りできる事も多い。

12月20日付 釣り情報

荒れた天候が続くが、凪に恵まれた日には、加茂から鼠ヶ関方面までの地磯での各釣り場は釣り人で賑わっている。
釣り場ではクロダイの40cm前後が一場所で2〜3尾程釣れており、多い人では一人で3〜5尾の釣果も出ている。
最近はやや水温も下がってきたため、小魚のエサ取りは少なくなってきたので、クロダイやアイナメなどの大形を釣るには条件も良くなっており、クロダイやアイナメは50cm以上の大形も出る。
釣法はウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良いが、波が高い時や、逆に静かな時などは投げ釣りでの釣果も特に期待できる。

投げ釣りの場合は、20〜30号クラスのオモリをつけて投げ込むが、この場合のハリスは5号程度が無難で、エサはホタルイカやアカエビなどの比較的にエサ持ちの良いエサを使った方が効果的。
ウキ釣法や庄内中通し釣法の場合は、エサ、コマセともにオキアミが無難だが、エサ持ちの良いアカエビなどのエサでも実績は高い。

各漁港から出漁する遊漁船の釣果は船によってまちまちだが、今のところ大瀬と明石方面で、ハナダイの20〜25cmとウマズラの20〜30cm、イナダの40〜60cmクラスが混じって釣れる。
これらの魚は、胴付き仕掛けの3〜6本針にアカエビの冷凍エサで釣れるが、大形の外道にも対応してハリスは太めの4号クラスが無難。
一人で魚種取り混ぜ30〜50尾が平均的釣果だが、これから出漁出来る凪の日は数少ない。

12月10日付 釣り情報

最近の悪天候にもめげず各漁港の堤防回りとテトラなどからクロダイを狙っている釣り人も多い。
最近は大形のクロダイも混じり始めたが、場所によっては渡りのクロダイが数多く出ており、クロダイの形は30cm〜50cmと巾が広い。
釣り場は特に温海、鼠ヶ関方面が有利で、1人で10尾以上の釣果も出ている。
一方、由良の白山島など沖目に突き出た磯場や堤防などの先などにはサヨリの30cmクラスが回遊することもあり、専門に狙うと数釣りが楽しめる。
いずれもウキ釣法と庄内中通し釣法で釣れるが、エサとコマセはオキアミが一般的。
それから、、荒波の危険を避けての投釣りでも大形のアイナメやクロダイが狙える。
4m程度の投げ竿で、錘負荷20〜30号の物を用い、ハリスは5号程度と針はセイゴや海津の16号クラスを用いるとバラシも少ない。
エサは赤エビ、ホタルイカなどが無難で冷凍品でよく、主な釣場は加茂から鼠ヶ関までの各漁港の内外や周辺の砂浜などから、波の危険のない場所から竿を振り込み、置竿で当たりを待つ。

12月 2日付 釣り情報
 
しばらく悪天候が続いたものの先週末は久しぶりの好天と凪に恵まれ、磯釣りでは加茂から鼠ヶ関に至るまで、多くの釣り人で賑わい、地磯や砂浜でのクロダイやスズキが好調だった。
各釣り場では、30〜50cmクラスのクロダイが一場所で3〜10尾の釣果で、多い人では10尾以上の釣果があった。スズキは70〜80cmクラスが多く出た。
クロダイはウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良く、スズキはミノータイプのフローティングルアーでの釣果が目立った。
クロダイはオキアミの餌とコマセが一般的で、コマセには集魚剤を混ぜると効果が出る。
 
一方各漁港からの遊漁船による船釣りでは、ハナダイが終盤になってきたが、これからは形も20〜30cmの比較的大形が釣れるので楽しめるのだが、ポイントは沖目になるため,安定した凪でなければ出漁が難しい。
出漁できれば一人30尾前後の釣果で、ハナダイの他にイナダやメバルなども釣れる

11月22日付釣り情報

しばらく悪天候が続いたものの、19日の日曜日は久しぶりの好天と凪に恵まれ、磯釣りでは加茂から鼠ヶ関に至るまで、多くの釣り人で賑わった。地磯でのクロダイも好調で、各釣り場では、30〜50cmクラスが一場所で3〜10尾ほどの釣果が出た。

また、堅苔沢港より渡船で渡る四ツ島では、クロダイの大釣れが始まる時期に入ったので今後が楽しみ。

クロダイの他は、最近マダイの大形が磯周りに回遊してきているので、クロダイの仕掛けよりも一回り大き目のタックルで狙った方が無難で、ハリスは2号以上が必要。クロダイ、マダイ共に、オキアミの餌とコマセが一般的で、コマセには集魚剤を混ぜると効果が出る。

一方、各漁港からの遊漁船による釣では、ハナダイが最盛期になっており、形も20〜30cmが釣れるので楽しめるのだが、悪天候続きで出漁が難しい。
僅かの凪を狙ってジギングで出漁した船では、ブリ、ワラサ、サワラ、マダイなどの魚種を取り混ぜて、3〜5kgクラスを一人で2〜5尾の釣果。

11月14日付 釣り情報

最近は悪天候が続き、釣りに出られる日も少ないが、波が落ちて条件が安定した日は、加茂から新潟方面までの各磯場や砂浜などでクロダイの30cm〜40cmを主に、一場所2〜5尾の釣果が出ている。
庄内中通し釣法かウキ釣法での釣果で、オキアミのエサとコマセが主流だが、アカエビなどのエサはエサ取りにも強いために実績がある。
秋も深まり魚の食いも活発化してきたので、ハリスは2号以上を用いたほうが無難。

また、特に波の高い日は、投げ竿によるブッコミ釣りでの釣果も期待ができる。ブッコミの場合は20〜30号の錘を用いて投げ込むが、沖のテトラ近辺や底岩回り、それに沖目に潮が流れ出ている離岸流帯が好ポイントになる。
ブッコミ釣りの場合は、ハリス5号クラスを20〜30cmと短めにつける事と針は大きい方が仕掛けの絡みや魚のバラシも少なく無難で、エサは、投げても取れにくいイソメ類や赤エビ、イカの短冊、ホタルイカなどに釣果実績がある。
また各地磯や沖磯での釣り場においては、マダイとスズキの60〜80cmクラスもエサ釣りとルアーなどで釣れている。

一方船は出漁できない日が多いが、ジギングでは、ワラサ、ヒラマサ、サワラなどの60cm前後が一人3尾前後の釣果で、マダイやヒラメも混じる。

11月5日付 釣り情報

秋磯も本格的になってきたが、最近は寒気の影響もあり気温の低い日も多いが、加茂から鼠ヶ関までの地磯、沖磯、それに漁港堤防などではクロダイとマダイが夜釣りでも釣果が出ている。
各漁港内での小物の五目釣りでは、アジ、ウマズラ、サヨリなどが釣れているので好天の日は今しばらくの間ファミリーでも楽しめる。
磯場でのクロダイとマダイは30〜40cmクラスを主に、一場所1〜5尾の釣果で、釣法はウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、エサ取り対策用のネリエサも有効で実績もある。
クロダイ釣りの外道に時折スズキの60〜70cmクラスが混じるが、スズキはルアーで狙っても釣れており、一場所1〜3尾程度の釣果。

一方船のハナダイは好不調の差が大きくなってきたために、釣れる時で1人30〜50尾程の釣果だが、不漁の日はハナダイが全くダメな事もある。
しかし、ハナダイの外道に、ヒラメ、イナダ、ウマズラ、メバルなどの20〜60cmクラスが釣れているので、仕掛けのハリスは3〜4号クラスが無難で、エサは市販の冷凍赤えびとオキアミ、それにホタルイカなどに実績がある。

10月21日付釣り情報
 
船でのハナダイが本格的になってきた。
その日の条件次第でムラはあるものの、20〜25cmを主に、1人30〜50尾の釣果で、外道にウマズラやメバルなどが釣れている。
釣り場は庄内浜の近海でも良いが、形の大きいハナダイは新潟寄りの大瀬方面か酒田沖の明石方面の方が期待できる。
釣船は加茂、今泉、油戸、由良、小波渡、米子などの各漁港から出ている。
ハナダイの仕掛けは市販の胴付きタイプの3〜6本針で、仕掛け絡みの少ないクロスビーズを用いた仕掛けが良く、鉛は40〜60号、エサは市販の冷凍赤エビとなるが、ホタルイカも実績が高い。
最近は外道にイナダの40cm〜50cmも出るので、ハリスは太目の3〜4号が無難。
一方、加茂から鼠ヶ関にいたる磯場での釣果も好調になってきた。
魚種はクロダイ、マダイ、メジナの30cm〜40cmを主に、アジ、イシダイの25cm〜30cmも楽しめるが、いずれも早朝か夕方が有利で、クロダイ、マダイ、アジは夜釣りでも数が出ている。
釣法はウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサ、コマセ共にオキアミが無難。

10月11日付 釣り情報

台風の影響もあり、波の高い日が多かったため、磯場では目立った釣果がでなかったが、各漁港界隈などでは波を避けての釣りにより、クロダイの30cm〜40cmクラスがいたるところで釣れた。
主な釣り場は、加茂、由良、小波渡、米子、小岩川、鼠ヶ関などの漁港の堤防やテトラなどで、庄内中通しやウキ釣法での釣果が目立っている。
エサとコマセはオキアミが主流だが、エサ取り対策と集魚効果を狙ったダンゴ釣法が場所的には有利な場合もある。
このダンゴ釣法の場合は、オキアミなどのエサを市販の釣り餌用のダンゴで包む釣法で、ダンゴがコマセの役目も果たすため、同じポイントを攻める事で集魚効果が高まる事と、ダンゴはエサ取りに強いのでエサ持ちも良いためにクロダイ釣りには適す。
これらの釣法では、一場所で2〜3尾から多い日だと5尾以上の釣果もでている。

また、場所によっては投げ釣りによる釣果もでており、投げ釣りでのクロダイの釣果は、数こそ出ないが比較的クロダイの形が良く、40cmオーバーがでており、一場所で1〜2尾の釣果。
投げ釣りの場合のエサは、アカエビ、イソメ、イカなどで、特にイカはエサ持ちが良いために置き竿釣法でも狙える。

港内での小物釣りは、五目釣り状態で、何処の港内でも釣れているが、やはり早朝や、夕方には特に食いがたつ。
港内での小物釣りは、11月いっぱいは楽しめるので、好天の日はファミリーフィッシングにお奨め。
同じく港内でのエギによるアオリイカ釣りは、外海が荒れたり、海水が濁ると芳しくないが、その日の条件により、一人で数カ所の港内を回って歩き、夕方からの半夜釣りで、30パイ前後釣った人もいる。イカの形は、胴長で最近は20cmクラスが平均的で大きくなってきた。

10月4日付 釣り情報

水温も安定した時期となり、各地での釣果情報が聞かれるものの、まだ大釣れは少ない。
磯場でのクロダイとマダイは特に早朝と夕方が有利で、形が30〜40cmが主となるが、一場所2〜3尾の釣果で、釣法はウキ釣法、中通しによる庄内釣法のいづれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難。
エサ取りの多い時間帯や釣り場では、ダンゴエサに分がある。ダンゴエサは人工エサだが、エサ取りに強く、クロダイやマダイが釣れる実績も高い。最近は今泉の白岩付近、由良の白山島、小岩川方面などで特に数が出ている。
それから、ルアーによるシーバスもサーフをはじめ各地磯などで60cmクラスを主体に、一場所1〜3尾の釣果が出ている。ルアーはミノータイプのフローティングを用いるが、やや波立つポイントでサラシがあれば有利。

一方船によるハナダイとアジが最近は近海でも釣れる。
加茂や油戸、由良や米子沖で、1人でのハナダイの釣果は30尾程度で、早朝はアジがサビキ仕掛けで数が出る。
ハナダイ、アジともに20〜25cmが主な形で、時折30cmクラスも混じる。
エサは市販の赤えびで良く実績も高いが、ホタルイカやオキアミでの釣果も出ている。

9月27日付 釣り情報

各漁港や地磯でのアオリイカ釣りが好調になっている。
アオリイカを磯場で釣る場合は、波の静かな時が有利で、アジなどの小魚が寄っている場所が特に釣れる。
餌木(ルアー)を用いての釣りが主となるが、使っている餌木にイカが乗らなくなったり、追いが悪いときには、餌木の種類やカラーを変えてみる事も必要だが、活魚のアジなどを用いた泳がせ釣法の掛け釣りが有利な場合もある。
アオリイカは日中でも釣れるが、夜釣りの方が有利で、形は全長で20〜25cmとまだ小形だが、一人で5〜20杯の釣果。秋が深まるにつけ形は大きくなる。

一方船のハナダイは最盛期に入ったので近海でも釣れるが、やや小ぶりの15〜20cmクラスが主で、時折25〜30cmの大型が混じる。
一人で20〜30尾が平均的釣果で、外道にウマズラやハタ系の魚と、イナダやヒラメも混じる。胴付の3〜4本針仕掛けで、赤エビかオキアミの冷凍エサで狙える。

9月20日付 釣り情報

各漁港で、15〜20cm程のアジが日中から夜にかけて数が出ている。
庄内釣法による中通し竿の3.6m前後を用いてのエサ釣りで釣れるが、エサは赤アミかオキアミで、コマセはコアミが良い。
また、サビキ仕掛けだと群れに当たれば数も釣れるが、回遊魚であるために、その日でムラがあり、1人で30〜200尾の釣果。

また、アオリイカ釣りが盛期に入ったので各漁港内や波が静かであれば地磯周りでも数が出ている。
餌木(ルアー)を用いての釣りが主となるが、餌木にイカが乗らなくなったり、追いが悪いときには活魚のアジなどを用いた泳がせ釣法が有利となる。
アオリイカは日中でも釣れるが、夜釣りが有利で、食べても美味しいので、最近は特に人気が高い。形は日増しに良くなるが、今のところ、20cmクラスが主だ。

一方船のハナダイは最盛期に入ったが、まだムラがあり、近海で20cmクラスが10〜30尾程度の釣果で、外道にウマズラやハタ系の魚、、それにイナダやシイラなども混じる。
胴付3本針仕掛けに赤エビの冷凍エサで狙えるが、仕掛けの絡みが少ない、クロスビーズ仕掛けに実績がある。

9月15日付 釣り情報

秋磯到来となり、各漁港ではファミリーの釣りが最盛期に入った。
加茂、今泉、油戸、由良、小波渡、堅苔沢、米子、小岩川、鼠ヶ関など、各漁港の港内では、色々な魚種の当歳魚やアジなどの回遊魚が釣れるが、夜中から明け方にかけては30cmクラスのアジが回遊してくる事もあるために専門に狙っても楽しめそうだ。
大形のアジの場合、釣法は、庄内中通し釣法による一本釣りが無難で、仕掛けにウキを付けた方が当たりがとりやすい。 エサには大粒のアミや小粒のオキアミがよく、コマセにはオキアミかコアミが無難で、集魚材を混ぜると効果的。サビキ仕掛けによるサビキ釣りでも楽しめるが、いずれもコマセが釣果を左右する。
また、小形のアオリイカが今年はよく釣れるので、ルアー竿によるエギ(ルアー)釣りが各漁港内や磯場でも楽しめる。
夕方から翌朝までが釣れる時間帯で、生エサ(魚)による釣法でも数が出るが、いずれも2〜3時間で20cmクラスが一人で5〜10杯の釣果。

一方、船による日中のハナダイと夜のワラサやマダイが本格的になってきたので、近海でもハナダイやマダイが釣れるようになってきた。
ハナダイは早朝から昼過ぎまでで、20cmクラスが1人30〜50尾程度、夜のワラサとマダイは夕方から7時間ほどの出漁で30〜70cm前後が混じり一人で3〜10尾の釣果。

9月6日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港では、マダイ、アジ、メジナ、ウマズラ、サバ、カマスなどの当歳魚が、エサ釣りやサビキ釣りで数も出るので、好天の休日にはファミリーで1日中楽しめそうだ。

同じ港内で、アオリイカのエギ(疑似エサ)釣りが始まった。今のところ、堅苔沢以南が有利のようだが、小形ながら20cmクラスを主に、一人一場所5ハイ程度の釣果が出ている。

磯釣りの方は、夕方からの夜釣りで、相変わらずクロダイとマダイが一場所1〜2尾の釣果が出ている。形は30〜50cmだが、マダイは更に大きいのが当たっており、竿がのされたり、ハリスが切られたとの情報も多い。
ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良く、オキアミのエサとコマセが一般的だが、コマセに夜釣り用の集魚剤を混ぜると効果的。

一方、由良沖などの船釣りでは、最近ヒラメとハナダイの釣果が目立ち始めた。ヒラメは50cmクラスが主だが、一人2〜3尾の釣果で、ハナダイは30尾程度が平均的釣果で、いずれもエサ釣りとなる。
同じ船での夜の電気釣りでは、ワラサ、とマダイが釣れている。いずれもイカの短冊やイソメをエサにした胴付き仕掛けが一般的だが、大形の場合ハリスが切られやすいので、出来ればハリスは6号以上を用いた方が無難だ。

8月30日付、釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの各漁港内での小物の五目釣りが楽しめる様になったのでファミリーフィッシングにお奨め。
コアミをエサにするサビキ釣りで数が出るが、1本針でのエサ釣りでも楽しめる。

堤防釣りや磯回りでの日中釣りではエサ取りを避けてのダンゴエサで、クロダイの2才物が楽しめるが特に早朝や夕方が有利で、場所次第では1人10尾以上の釣果で、形は25cmクラスが多い。
庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良く、ハリスは0.8号〜1号でチヌ針の1号が仕掛けの標準。

磯場での大形クロダイとマダイは目立った釣果が出ていないが、夕方からの半夜釣りで30〜50cmの形が一場所1〜2尾の釣果。
ウキ釣法、庄内中通しの他に、ブッ込み釣りなどのいずれでも良く、エサはオキアミの他、ブッ込みの場合はイソメやアカエビなどの他、ホタルイカも良い。
また、スズキの50〜60cmクラスのセイゴがルアーで釣れてきた。場所にもよるが1〜5尾程度の釣果。

一方船のハナダイが近海でも本格的に楽しめるようになってきた。形は20cm程だが日増しに数が期待できる。
エサは赤エビが実績も高いが、時にはオキアミやホタルイカの実績も高い。今のところ、1人20尾前後の釣果で、外道にウマズラ、イナダなどの25〜40cmが出る。
 沖手の大瀬方面は良形が多く、マダイ混じりで25〜35cmが1人で10〜20尾。
近海は20cmクラスが主となるが、1人で20〜30尾の釣果で、最近はヒラメも好調になってきた。

8月23日付 釣り情報

相変わらず暑い日が続くが、夕方から翌朝までの夜釣では数こそ出ないが、クロダイ、マダイ、メバルなどが釣れる。
最近はマダイの大形にタックルを持ち込まれたり、ハリスが切られたとの情報もあるので、仕掛けとハリスはやや太めが無難だ。
釣法は庄内中通し、浮き釣法のいずれでも良く、ポイントは足下の根回りで当たりが出やすいので、足下を専門に狙うのも面白いが、投げ釣りで遠投しても釣れる。

エサはオキアミや冷凍の赤えびで良いが、餌取りの多い時や投げ釣りでは、イソメ、カニ、貝類、それに小魚をエサにしても釣果が期待できる。
コマセは、オキアミと対象魚にあわせた集魚剤を混ぜて使うが、夜釣専用の集魚剤も効果を発揮している。
クロダイ、マダイともに30〜50cmクラスが主となるが、マダイは60cm以上も期待できる。
主な釣場は、加茂荒崎、今泉と油戸の地磯周り、由良の白山島や五十川の地磯と米子の漁港堤防、小岩川の地磯などで当たりが出ているが、沖磯では更に期待できるの
で、由良、堅苔沢、鈴などの漁港から渡船を利用して沖に磯渡りしても良い。

一方、船による釣は、ハナダイ、ウマヅラ、メバル、イナダなどが好調になってきているが、その日によって好不調の変動が大きい。
早朝から昼過ぎまでの平均的な釣果は、魚種取り混ぜて一人30〜50尾で、形は20〜30cm前後が多い。
仕掛けは胴付きの3〜4本針仕掛けで、糸絡みの少ないクロスビーズ仕掛けが良く、エサは冷凍の赤えびやホタルイカなどに実績がある。

8月16日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や沖磯、それに各漁港堤防などからの夜釣りではクロダイとマダイが釣れる。
午後の7時頃から翌朝の夜明けまでの時間帯がエサ取りも少なく特に釣果が期待できる。
形はクロダイで30cm〜50cm、マダイは30cm前後から70cmクラスが一場所1〜3尾釣れる。
庄内中通し釣法とウキ釣法で、エサとコマセはオキアミがよいが、コマセに集魚剤を混ぜると効果的。
小物のアジやサバの10〜20cmクラスは日中にいたるところで釣れるので、ファミリーフィッシングにお奨め。

一方、船釣りも最近はいろいろ釣果が出てきた。
大瀬方面では、マダイとハナダイ混じりで25〜30cmクラスが1人で20〜30尾、それにウマズラ、メバル、ヒラメ、イナダ、ワラサ、メジマグロなども釣れるので、五目釣り状態で楽しめる。
最近は、夜の電気釣りによるアジやイナダ、ワラサ釣りも好調になってきた。
午後7時頃から深夜の1時頃までで、アジなら25〜30cmクラスが50尾、イナダは40cmクラスが10尾、ワラサなら60〜70cmが1〜5尾の釣果が一人の平均的釣果で、サビキか胴付の仕掛けが一般的。

8月6日付 釣り情報
 
磯全般は凪が続き魚の活性が悪くあまり目立った釣果が出ていないが、早朝か夕方から夜にかけてクロダイとマダイの30〜50cmクラスが一場所1〜2尾の釣果。オキアミのエサとコマセで、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良く、イソメのエサでのブッコミ釣りでも釣れる。
また、サビキ釣りや1本針のエサ釣りで10〜15cmの小アジや鯖も各磯場や漁港で釣れるのでファミリーにおすすめ。
堤防などからの投げ釣りでは、イソメをエサにキスの20cmクラスが早朝か夕方の2時間程度で10尾前後釣れる。
一方船による釣りでは、大瀬方面で目立った釣果が出てきた。
早朝から昼過ぎまでの釣果で、ハナダイ、ウマズラ、メバルなど、取り混ぜて20〜35cmクラスが1人で30〜60尾の釣果。
仕掛けは胴付きの3〜5本針を用い、エサは市販の冷凍アカエビで良いが、ホタルイカでの釣果も好調。 
今の時期は大形の外道も混じるので、仕掛けのハリスは3〜4号クラスが無難だ。 その日により、ハナダイは底に居るとは限らないので、仕掛けを少し底から離して探ってみるのも、釣果を向上させるコツとなる。

7月26日付 釣り情報
 
早朝や夕方から夜にかけての地磯や沖磯では、ウキ、庄内中通し釣法で相変わらずクロダイとマダイの30〜50cmクラスが、一場所で1〜2尾釣れており、夜になると20〜30cmのメバルやハタも混じる。
クロダイ、マダイ、メバルともにエサとコマセはオキアミが主流で、コマセには集魚剤を混ぜると効果も向上する。
各漁港などでは終日10〜20cmクラスの小アジも釣れており、場所によっては数釣りも楽しめるので、ファミリーフィッシングにもおすすめ。
一方船釣りの方は、由良沖近海のヒラメが良くなってきた。
あまり大形は出ていないが、早朝から昼過ぎまでで、一人2〜3尾程度の釣果。
仕掛けは胴付きの泳がせ釣りか、天秤による流し釣りが一般的で、キスやアジの生きエサを用いる。
また、大瀬方面では、25〜30cmクラスの形の良いハナダイ、ウマズラなどが狙える。
いずれもクロスビーズ付の胴付き仕掛けが良く、針数は3〜 
4本で、エサは市販のアカエビの冷凍を用い、マダイ、めばる、アイナメなどの魚種混じりで30尾程度が一人の釣果。

7月19日付 釣り情報
 
最近の雨続きで河口近辺では多少の濁りが出ているが、波不足の関係で魚類の活性は乏しい様だ。
磯でのクロダイ、マダイは、やはり夜釣りが有利になってきたが、早朝や夕方でも期待できる。
最近は特に小魚などのエサ取りが多く、本命の釣りに専念できない状況なので、エサ取りが多い時間帯はエサ取りに強いエサを用いる必要があるので、市販のダンゴエサ、キビ、貝類、バイオワームなどの硬いエサが良く、場合によってはカニや生きた小魚もエサになる。
釣法は、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良いが、夜釣りでもコマセが釣果を左右する事も多いので、オキアミに集魚材を混ぜて使用すると効果も大きく、実績も高い。
クロダイ、マダイなどは、同じ釣り場で釣れる事が多く、いずれも一場所で1〜3尾程度の釣果で、形は、いずれも30〜40cmクラスが多いが、マダイは80cmクラスまで期待できる。

一方船のハナダイは、大瀬方面で釣れるようになってきたが、まだ釣り場もポイントも安定しない状況で、本来は海底で釣れるハナダイも底離れしている事もあるので、仕掛けをやや底から離した方が良い場合もある。
外道にはウマズラの他にカサゴやハタ系の大形も出ているが、ハナダイとウマズラの30cmクラスだと早朝から昼過ぎまでで、一人10〜20尾程度の釣果。
仕掛けは胴付の3〜4本針で、エサは、市販の冷凍アカエビで良い。

7月12日付け釣り情報
 
加茂から鼠ヶ関に至る地磯や堤防回りではルアーによるスズキが釣れている。
形は60cm前後のセイゴクラスが多いが、一場所で1〜3尾の釣果で、夕方の方が期待できるので、夕方から夜にかけて夕涼みがてらで楽しめる。
ヒットルアーは10cm程度のミノータイプのフローティングで、青、赤、黄色などのカラーがヒットしていが、ルアーに限らず、電気ウキを用いた投げ釣りでのエサ釣りでもスズキの釣果が期待できる。

エサは青イソメの房掛けで、潮の流れに任せて仕掛けを流す釣法で釣れているが、潮の動きがない場合は期待薄。

一方クロダイとマダイは一場所で1〜3尾で、メバルだと1〜5尾程度の釣果が出ており、いずれも庄内中通し釣法とウキ釣法で狙えるが、コマセは使った方が釣果的には実績も高く、コマセとつけエサはオキアミが良く実績もあるが、コマセには集魚材を混ぜた方が効果が出る。
クロダイ、マダイともに30〜50cmクラスが多く、メバルは15〜30cmが出ており、いずれも各地磯で早朝か夕方から夜に釣れるが、沖磯や離岸提の場合は日中でも期待できるし、外道にアジやサバのの20〜30cmも釣れる。
船ではハナダイ、ソイ、ヒラメが近海でも楽しめるようになってきたが、大瀬方面が特に期待できる。

7月6日付 釣り情報

夏の釣りであるキスが本格的になってきた。 早朝には湯野浜の海水浴場の砂浜から沖のテトラ周辺に仕掛けを投入すると20cmクラスの良形が出ており、加茂、油戸、由良などの各漁港の堤防などから投げ込んでも15cm前後の形が多く釣れてきた。
最近、日中はフグなどのエサ取りが多くなったので、早朝の4時頃から釣り始めないとキスの数は望めない。
キスの場合、市販の3本針仕掛けに、ジャリメやイソメの餌が良いが、イソメの方が大形のキスが釣れる。
各地磯や沖磯ではクロダイやマダイ、それにメバルなどが楽しめる。いずれもウキ釣法、庄内釣法で狙えるが、波が無くても潮が動くポイントをじっくり攻めるのがコツで、特に夕方からの半夜釣りでは、クロダイの40cmクラス、マダイの50cmやメバルの25cmクラスが主に釣れる。
エサとコマセはオキアミが一般的だが、エサ取り対策での付けエサとしては、貝類とかエビなどの硬めのエサがエサ取りに強く実績もある。
一方船の沖釣りは、ムラがあるので平均した釣果は望まれないが、大瀬方面では大形ハナダイ、メバル、ソイ、マダイ、ワラサなどがエサ釣りとジギングで期待できる。
また、近海でのヒラメが本格的な時期に入るので今後が楽しみだ。

 6月30日付 釣り情報

釣り場を賑わした大形アジは終盤となり最近は20cmクラスが主体となったが、釣り場によって釣果の差が大きい。
クロダイは加茂から鼠ヶ関にかけての地磯はもとより、由良や堅苔沢漁港からの渡船による沖磯などでの釣果も目立つようになった。
クロダイはそろそろ夜釣りの方が有利になってきたが、夜釣りではマダイやメバルなども一緒に狙う事が出来る。
クロダイは30〜50cmクラスが一人1〜3尾程度の釣果で、マダイは30〜80cmクラスが一場所で1〜2尾程度の釣果だが、地磯、沖磯に関係なく大形を狙う場合の仕掛けは大振りが無難。
メバルは20〜30cmクラスが釣れるので、専門に狙っても楽しめるが、一場所で2〜5尾程度の釣果。
いずれの釣りも、庄内中通し釣法やウキ釣法で良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、イソメのエサも実績が高い。
一方船の沖釣りでは、大瀬方面でのハナダイが始まったが、まだ数が少なく、今のところメバル、ソイ、マダイなども釣れるので、魚種を問わない五目釣りが楽しめる。
仕掛けは胴つきの3〜5本針が良く、エサは市販の冷凍赤エビが無難。

6月24日付 釣り情報

水温も上がり、堤防などからのキスが好調になってきた。主な釣り場は、加茂、油戸、由良、堅苔沢、米子などの各堤防で、沖目に遠投すると釣れており、形は20cmが平均だが、場所により25cmオーバーの良形も出ている。
早朝か夕方の3時間程度の釣りで、10〜20尾程度の釣果が出ているが、仕掛けは市販の3本針仕掛けが無難で、青イソメの餌だと大形が出る。投げ込む場合は、沖目に約50〜100m程投げて、1〜2mほどゆっくり仕掛けを巻き込んだら30秒ほど止めて、また1〜2mほど巻き込む動作を繰り返すと釣果が伸びる。

磯釣りの方は、最近マダイが釣れるようになってきた。 夕方から夜にかけての半夜釣りが良く、月明かりの出ない時が狙い目で、今のところは、加茂の荒崎で70cmオーバーが出ているほか、鼠ヶ関までの各磯場で期待ができる。
庄内中通し釣法、ウキ釣法、投げ釣りのいずれでも狙えるが、案外足下のポイントで釣れる確率が高い。
マダイは主に40〜50cmクラスが多く70cmオーバーも出るので、ハリスは太目が無難で、餌はオキアミ、アカエビ、イソメなどで良く、マダイ専用のコマセ(集魚剤)を使うと釣果も向上する。

一方、船の釣りは釣果にムラがあるため、平均した釣果は望めないが、大瀬方面ではハナダイ、マダイ、メバル、イナダ、ワラサ、ヒラメなどを狙っての五目釣りが無難。
餌は冷凍のアカエビが万能だが、ホタルイカやイカの短冊でも良く、小形魚狙いなら胴付きの3〜5本針でハリスは3〜4号クラスが良く、ワラサ、ヒラメなどの場合は、ハリスを6〜10号にした方が無難。

6月14日付 釣り情報

地磯や沖磯でのクロダイは、加茂から鼠ヶ関まで、一場所1〜2尾がコンスタントに出ている。
また、最近は堅苔沢漁港からの渡船による鳥帽子と四ツ島や由良漁港からの渡船による沖磯や地磯周りではマダイのアタリが多く出ており、早朝か夕方には60cmクラスを主に、大形だと80cmクラスが今後も期待できる。
どちらも庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良いが、エサ取り対策も必要で、エサ取りに強いエサで狙うか、エサ取りを交わす釣法の工夫も必要だ。エサ取りが少ないときはエサとコマセはオキアミが無難で実績も高い。
投げ竿によるキスは由良や油戸界隈で釣れてきたが、遠投やポイントの移動も必要となる。
形は15〜20cmで各堤防や磯場から砂地のポイントを狙い50〜80m程投げると良く、朝と夕方の2時間で1人10〜20尾前後の釣果だが、チョイ投げだと形も小さく数が出ない。
エサはジャリメかイソメが良く、仕掛けは市販の3本針が無難。
一方船の沖釣りはムラがあるものの、最近はメバルの20〜30cmクラスとソイやドコの30〜50cmクラスがまずまずの釣果。

6月7日付 釣り情報

最近は天候にも恵まれ、地磯沖磯ともに好釣果に恵まれている。
加茂から鼠ヶ関にかけての地磯と沖磯、それに堤防周りでは、30〜50cmのクロダイが一場所1〜10尾の釣果で、早朝と夕方が有利。
夕方から夜にかけては、磯や漁港界隈などのいたるところでアジとサバの15〜30cmクラスが数多く釣れている。
また、今年は25cmクラスの大形タナゴも好調なのと、沖磯では70cmオーバーのマダイも釣れてきたので今後はますます色々な釣りが楽しめる。
いずれも浮き釣りや庄内中通し釣法で良く、エサとコマセはオキアミが無難だが、イソメでの実績も高い。

一方、船の沖釣りでは、メバルの25cmクラスが1人50〜100尾の釣果で、ジグルアーのジギングではワラサとブリが好調になってきた。
船全体ではワラサとブリ、それにマダイも混じり、50〜80cmクラスが30尾以上の釣果も出ている。

5月28日付 釣り情報

加茂から鼠ヶ関までの地磯や漁港堤防、それに沖磯などではクロダイとアジが全般的に釣れるようになった。
その日の条件でムラがあるものの、クロダイは30〜40cmの形を主体に一場所1〜10尾の釣果で、アジは20〜30cmクラスが10〜100尾の釣果。
クロダイ、アジともにエサとコマセはオキアミが無難で、ウキ釣り、庄内中通し釣法のいずれでも良いが、アジの場合夕方から夜にかけて数が出る。
投げ釣りでは、イソメや貝などのエサで、アイナメの30〜50cmクラスが好調で、一場所で2〜5尾程度の釣果。

一方、船での沖釣りでは、特に飛島方面のメバルが好調で25cm〜30cmクラスの形が数多く出ている。
胴つき仕掛けの10本毛鉤に、ホタルイカやイカの短冊を付けると良く、1人で50〜100尾前後の釣果。

5月19日付 釣り情報

クロダイとアジは加茂から鼠ヶ関までの各地磯と沖磯、それに各漁港やその周辺など、ほとんどの場所で釣れるようになった。
今のところ特別な大釣れはないが、一場所でクロダイは2〜5尾、アジだと20〜100尾程度の釣果が出ている。
形の方は、クロダイで30cmクラスも混じるが、平均して40cmクラスが多く、アジは20〜30cmが釣れているが、サバの30〜40cmクラスも混じる。
エサとコマセはクロダイ、アジともにオキアミが無難で、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良く、クロダイは朝から夕方までが狙い目で、アジは夕方から夜にかけて喰いが立つ。
投げ釣りでは、堤防や地磯からだとアイナメとカレイが釣れる。 市販の投げ仕掛けにイソメの餌で釣れるが、場所によってはアイナメの50cmクラスも混じるのでハリスは太めが無難だ。

一方、各漁港から出漁している船の釣りでは、飛島方面と、粟島方面でメバルが楽しめる。
10本程度の胴付き毛鉤仕掛けにホタルイカなどのエサを用いると良く、早朝から昼過ぎまでの釣果は25cmクラスを主体に一人50〜100尾。
ジギングだとワラサとブリ、それにマダイがまずまずの釣果で、その日の条件とポイントにもよるが、取り混ぜて一人で2〜5尾の釣果、釣魚の形は60〜80cmクラスが多い。

5月12日付 釣り情報

連休中とその後は天候が不安定で、風と雨の影響で磯釣りには厳しい状況の日もあったが、主に夕方から夜にかけて、ムラはあるもののクロダイとアジ、それにタナゴが釣れた。
クロダイは40cmクラスで、アジは20〜30cmクラス、タナゴは25センチ前後が多く釣れたが、釣り場は主に堅苔沢から鼠ヶ関までの地磯と漁港界隈で釣果がで出ており、クロダイは一場所で1〜2尾だが、多い人で7尾の釣果も出た。
アジは一場所10〜20尾が平均的釣果で、サバの30cm前後が混じるが、いずれもエサとコマセはオキアミが主で、集魚剤を配合すると効果が向上する。
一般的には庄内中通し釣法とウキ釣法での釣果だが、投釣りでは磯場でアイナメの30〜40cmと砂地でカレイの30cmクラスが出た。
いずれも一場所2〜3尾の釣果で、エサは青イソメの太めを用いると良い。
一方船の沖釣りでは、ジギングでのマダイとワラサ釣りが盛期だが、水温の変化が激しく、船全体で取り混ぜ30〜50尾の釣果もあれば、全く釣れない日もある。

5月3日付 釣り情報

磯でのクロダイとホッケは今のところ数は出ないが、加茂から鼠ヶ関までの地磯全体と沖磯で釣れるようになってきたが、北側の磯では加茂の荒崎など、釣り場が沖目に張り出しているポイントが期待できる。
今のところ南側方面の磯が有利で、堅苔沢を含め小岩川、鼠ヶ関方面では、40〜45cmクラスのクロダイとホッケが一場所2〜3尾釣れる。
主に日中の釣りとなるが、夕方から夜にかけてはサバやアジの25〜30cmクラスも混じる。
庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良いが、多少サラシの出るところや、潮の動くポイントが有利なのと、クロダイとアジなどはオキアミのエサとコマセが一般的で、アジはムラがあるが一場所で10〜20尾の実績。

一方船でのジギング(ルアー釣り)では、ワラサとマダイが釣れるが、水温が不安定でムラがある。
形はマダイで50〜70cm、ワラサは60〜80cmクラスが多く、1人2〜3尾の釣果で、エサ釣りでは、メバルの20〜25cmクラスが1人で30〜5
4月26日付 釣り情報

最近の水温は11〜13度と低く、しかもその日によって目まぐるしく水温が変化するためか、釣魚と釣果が安定しないが、温海方面を中心にクロダイと大形のアジが釣れている。クロダイの形は平均すると40cmクラスが主で、アジは25cmクラスが多い。
庄内中通し釣法やウキ釣法のいずれでも釣果が出ており、エサとコマセはオキアミが無難で主流となっている。
また、夕方から夜にかけて今泉漁港を始め各漁港では、タナゴの20〜25cmクラスが釣れている。エサとコマセはイサダが良いが、コアミでも代用できる。一場所10〜20尾程度の釣果。

一方、船による近海のメバルやドコ(キツネメバル)がまずまずの釣果で、各漁港から30分程沖に出て、50〜60mの水深ポイントではサビキの仕掛けには20cmクラスのメバルが釣れ、胴付きの仕掛けか、天秤による流し釣りにはドコの30〜50cmが釣れる。
メバルはサビキ仕掛にホタルイカや青魚の切り身をエサにすると食いが良く、ドコの場合は、ソフトベイト(疑似餌)や冷凍のイワシなどでも釣れる。約6時間ほどの釣りで、メバルは一人で50尾前後、ドコで10尾程度が標準的釣果。

4月19日付 釣り情報

磯釣り船釣りともに水温が不安定でむらがあるものの色々な釣果情報が聞こえてきた。
磯では、地磯沖磯のいずれでも、クロダイ、大型のアジ、スズキなどが少しずつ好調になってきている。
釣り場は、小波渡以南が今のところ有利で、クロダイは40cm前後が主だが、50cmクラスも出ており、全般的には一場所2〜3尾が平均的な釣果。
アジは今のところ鼠ヶ関方面が良く、25cm前後の形が一場所で20尾前後の釣果で、特に夕方から、夜にかけての1〜2時間が狙い目。
スズキはルアーで釣れているが、早朝か夕方が有利でフローティングでミノ―タイプのルアーにヒットしており、形は60〜70cmクラスが標準サイズ。
一方、各漁港から出漁しての船釣りでは、ルアーのジギングでマダイとワラサが好調になってきたが、いずれも主に60cmクラスが多く出ており、船全体で取り混ぜ20尾程度の釣果。

4月12日付 釣り情報

温海から鼠ヶ関方面の磯や堤防でそろそろ春の名物である尺アジが釣れる時期になったものの、まだ釣果情報はないので、あと少しの辛抱。
春アジの場合、形の方は25〜30cmクラスが主だが、釣れだせば一人10〜20尾程度の釣果で、午後5時以降の釣りに分がある。
アジの場合、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良く、エサとコマセはオキアミが無難で、集魚材を混ぜた方が効果的だが、集魚材は水面近くに拡散するタイプがお薦め。

 また、地磯からのルアーによるシーバス(スズキ)のシーズンも始まってきたが、夕方の方がヒットする確率は高い。
 一方、船でのジギング(金属ルアーでの釣り)では、最近になって60cm前後のマダイとワラサが当たり出したが、ムラがある。
船全体でマダイとワラサの釣果は約10〜20尾の釣果も出ているので、今後の水温と潮流次第では大いに楽しめそうだ。
それから、エサ釣りではドコ(キツネメバル)の大形も数が出ている。
 ドコの仕掛けの場合、天秤を用いて6〜10号のハリスを3mほどの長さにして、潮流に馴染ませて流し込む釣り方が一般的だが、3〜5本針の胴付き仕掛けでも良い。
エサは、冷凍で良いので、小形のイワシやホタルイカなどを用いると良く30〜60cm程度で1人で5〜10尾の釣果。

4月5日付 釣り情報

これからの時期は、数は少ないが、クロダイとホッケの40cmクラスが混じって釣れたり、大形のアジも釣れるようになる。
これらの魚は堅苔沢漁港周辺の地磯と沖磯で早く釣れ始めるが、今後は加茂から鼠ヶ関までの各釣り場での釣果期待も高まる。 
釣法は、庄内中通しとウキ釣りのいずれでも良く、エサとコマセはオキアミやコアミに実績がある。

一方、各漁港内ではタナゴ釣りも楽しめるが、形は15〜20cmが平均的で、イサダのエサとコマセに実績があり、コアミでも代用できるし、イソメのエサが良い場合もある。
夕方から夜にかけての釣りとなるため、寒さの対策も必要だが、一場所で10尾前後の釣果が期待できる。 
ポイントは海草が繁殖しているようなところを目安にすると良く、小型の電気ウキを用いた方が釣りやすい。
竿は柔らかめの庄内中通し竿か、軟調のガイド竿が適し、ハリスは0.6号程度で、針はイサダ針の7号程度が標準。

船でのジギングでは、ワラサやマダイが釣れ始めてきたが、主な釣り場は由良からだと約1時間ほどの大瀬方面などが好調で、1人で2〜3尾程度の釣果。

3月28日付 釣り情報

最近は気温も天候も不安定な日が多いが、五十川から鼠ヶ関方面の地磯などで、40〜50cm前後のクロダイが釣れた。
まだ数は少ないが気温が上がるにつれて今後は釣果も向上する。クロダイの場合、庄内中通し竿による庄内釣法や浮き釣法のいずれでも良いが、オキアミやコアミなどのコマセを少量ずつ続けると効果的で、エサはオキアミが無難。

これからまもなくすると温海方面の磯場で夕方より夜にかけて25〜30cmクラスのアジも出始める頃なので、既に釣れ始めたタナゴを狙いながらのアジも今後は期待出来る。
タナゴの形20cmクラスで一場所5尾前後の釣果。
タナゴのエサとコマセはイサダが良いが、調達が出来ない場合はコアミでも代用できる。
今のところ、磯場より港内の方が良い場合もあるので各漁港内の釣果を確認してから磯場に場所変えする方法もある。
一方、船のメバルはムラがあるが、由良港からだと、30分程の近場も含め、約1時間ほど沖に出るポイントでは20〜25cmクラスが1人で50〜100尾程度の釣果。
仕掛けはサビキの6〜10本針で暖色系の毛針が良く、ハリスは3〜4号が標準で、エサにホタルイカなどを付けた方が無難。

3月22日付 釣り情報

地磯や堤防回りの足下を探ると、メバルやソイ、アイナメの15cm〜20cmクラスが釣れる。
竿は2.7m〜3.6mの庄内釣法中通し竿や、ガイド竿を用いて、岩場や堤防を歩いて移動しながらの釣り方が有利で、ハリスは1.5〜2号程度の太目を用いるか、ブラクリ仕掛けが良い。
エサはオキアミ、イソメ類で良いが、バイオワームなどの人工餌でも良く釣れており、釣れる時間帯は主に夕方から夜に実績があるが、日中でも半日程釣り歩くと10〜20尾の釣果が得られる。
また、ルアーによるスズキや海マス(アメマス)なども釣れ始めてきたが数は少ない。

一方船では近海のメバルが好調で、由良港から30〜40分程沖に出るポイントになるが、20cm前後のメバルが数多く出た。
サビキ(毛の付いた物)の6〜10本仕掛けを用いて、エサは状況次第でつけるが、つけなくとも釣れる。
エサには冷凍物で良いので、ドジョウ、ホタルイカ、イカの短冊などが適し、いずれも日中の釣りで、約6時間程度で1人80〜150尾の釣果。

3月15日付 釣り情報

海が静かな日には今泉から鼠ヶ関までの地磯や堤防回りの足下を探るとメバルやソイ、アイナメの15cm〜20cmクラスが釣れる。
2.7m〜3.6mの竿を用いて、岩場や堤防をを歩いて移動しながらの釣り方が有利だ。
ハリスは1.5〜2号程度の太目を用いるか、ブラクリ仕掛けが良く、オモリを付ける場合は針の1cmほど上につける事と、針はセイゴの9号クラスが標準。
エサはオキアミかイソメ類で良いが、バイオワームやソフトワームなどの人工餌でも良く釣れる。
釣れる時間帯は主に夕方から夜に実績があるが、日中でも半日程釣り歩くと10〜20尾の釣果が得られる。
また鼠ヶ関方面でクロダイの40〜50cmクラスも釣れ始めてきたが数は少ない。

一方船では近海のドコ(キツネメバル)が好調になってきた。仕掛けは胴付き3本針が無難で、エサは冷凍イワシの1尾掛けか、ホタルイカをつけると良く、朝から昼頃までだと30〜40cmクラスのドコが1人で10尾前後釣れる。
由良港からだと30〜40分程沖に出るポイントになるが、ドコの他には20cm前後のメバルも釣れる。

3月8日付 釣り情報

 各漁港の堤防や、沖側に突き出た磯場からの投げ釣りでカレイが釣れる。
主な釣場は加茂北防波堤、加茂荒崎、油戸漁港、由良漁港の堤防、由良白山島、小波渡、堅海苔沢の漁港などで、市販のカレイ仕掛けにバイオワームやアサリのムキ身、イソメなどのエサを用いる。
カレイの種類はイシガレイの他、いろいろなカレイが釣れる。
一場所1人で2〜3尾の釣果だが、今の時期30cmの形が多く出る。
出来るだけ遠投して、少しずつリールを巻いては休み、また巻いては休むパターンを繰り返すのがコツで日中の釣りとなる。
一方、船でのドコ(キツネメバル)釣りが本格的になる。
各漁港から出漁して、50〜60cmの水深ラインなどでの釣りとなるため、約30分程沖に出る。
胴付き3〜5本針仕掛けか、天秤を使用して、エサは冷凍イワシやホタルイカが良く、形は30〜50cmクラスが1人5〜10尾 で日中の釣りとなる。
ヤリイカは相変わらず好調で一人50ハイ前後の釣果。
 
3月1日付 釣り情報

今年は船でのヤリイカ釣りが好調で、ドコ(キツネメバル)の大形も釣れ始めた。
イカの場合、仕掛けはイカ専用の角針(擬似針)を5本前後用いた胴付き仕掛けが標準仕掛けになるが、角針部分にサメの皮や切り身、それに小魚などをエサにするパンチ針仕掛けが特に実績が高い。
イカの形は全長で40cmクラスが標準で一人50ハイ前後の釣果が出ている。
船でのドコ釣りも今後本格的になるが、最近、凪の日に出漁したところ50cmクラスが数尾釣れたので、これからはイカとドコをターゲットに楽しめる。
いずれも50〜60mの水深ラインなどでの釣りとなるため、各漁港から約30分程沖に出るポイントになるが、ドコの場合は胴付き3〜5本針仕掛けか、天秤を使用しての1本〜2本針の流し釣りでも良い。
エサは冷凍イワシやホタルイカが良く、釣れるドコの形は30〜50cmクラスが1人5〜10尾程度の釣果でイカとドコは日中の釣りとなる。

2月22日付 釣り情報

まもなく磯と堤防でのホッケ釣りと、カレイの投げ釣りが始まる。
ホッケは加茂荒崎、油戸荒崎、由良の白山島など、沖目に突き出た釣り場が有利で、クロダイも一部の地磯で釣れる事もある。
ホッケはクロダイと同じで、オキアミのコマセとエサを用いて、ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも釣れる。
形は主に30cmクラスが多いが、時折40cm前後が混じる事もあり、一場所2〜3尾だが多い時で1人10尾以上の釣果。
堅苔沢の渡し船による四ツ島だと、これからの時期はホッケの他にクロダイが釣れるが、クロダイは40cm前後で、島全体で5尾程度、釣法はホッケと同じで、いずれも日中の方が良い。

投げによるカレイ釣りは、各漁港堤防などから狙った方が無難で、カレイ仕掛けの2〜3本針にエサはバイオワームなどの人工エサで、バイオワームはイソメのタイプとオキアミエキスタイプがあり、いずれも実績がある。
手配ができれば、もちろんアサリの剥き身やイソメ類の餌でも良い。投竿は2.7m〜4.5mの長さで、錘負荷が15〜20号クラスの竿が適し、遠投してから少しずつ仕掛けを寄せてくる途中に時折ストップして当たりを待つ。

2月15日付 釣り情報

各漁港内でのメバル、ソイ、アイナメのルアー釣りやバイオワームなどによるエサ釣りが楽しめる。
主に、午後5時頃からの半夜釣りの方が有利なので、夜に出漁しても良い。
ルアーの場合はソフトルアーに実績があるのでジグヘッドにソフトルアーを用いると良く、漁港の堤防回りを探って歩くと数も出る。形は15〜20cmが多く、1人5〜20尾前後の釣果。

一方、日中は堤防回りのテトラで狙う通称穴釣りでは、エサを用いての釣りが楽しめる。
釣れる魚種はやはりメバル、ソイ、アイナメなどで、20〜30cmクラスが1人5尾〜10尾の釣果だが、ポイントを変えてみる事と、コマセを用いると同じ釣り場でも数が出る。
穴釣りの場合、仕掛けは市販のブラクリ仕掛けが無難で、エサ、コマセともにオキアミが無難だが、他のエサとしてはアカエビ、白魚などでも釣れる。竿は1.0m〜1.5mを用い、錘負荷で5号クラスが良い。

2月8日付 釣り情報

凪に恵まれた日には、船でのタラとヤリイカが楽しめるが、タラは終盤を向かえた。
今のところ飛島方面での沖釣りで10kg前後の形が1人で2尾前後が平均的釣果であった。
タラの仕掛けは胴付きタイプの5〜6本針でハリスは10〜16号を用い、赤いゴムなどの疑餌をつけた針や、イカの1尾掛けで釣っている。

一方、ヤリイカは最盛期をを向かえているが、荒凪続きで出漁が難しい。
ヤリイカの場合、魚の1尾掛けや、サメの皮をエサにするパンチ仕掛けが良く実績も高い。
今のところ数にムラはあるが、全長30〜35cmクラスを1人10〜20パイが平均的釣果。
釣り場は各漁港から30分程度の近海で釣れるが、同じポイントでドコ(キツネメバル)も釣れる。
ドコの場合は胴付の3〜5本針仕掛けで、エサは冷凍のホタルイカやイワシの1尾がけを用いて1人3〜50cmクラスを5〜10尾程度の釣果。

2月1日付 釣り情報

天候と凪の良い日を狙ってのドコバチメ釣りが盛んになってきた。
ドコバチメとはムラソイの事で、メバルとソイを掛け合わせたような魚だが、食用としても美味なので人気のある釣りである。
釣り場は主に堤防周りにあるテトラポットや港内、それに磯の浅場などだが、穴の中、岩の割れ目、岩や堤防の壁面などがポイントになるため、テトラ専用の1m程の竿や、足下狙い用の比較的短めの竿が用いられる。
仕掛けは市販のブラクリ仕掛けが無難で、3〜5号が標準となり、エサはオキアミが主流だが、バイオワームや疑餌のソフトワームで狙っても釣れている。
魚の形は15〜20cm前後で、夕方から夜釣りで釣れるが、外道にアイナメの20〜30cmも出ており、加茂から鼠ヶ関までなら、どこでもポイントになる。
一方、船釣りでは、沖釣りではタラが最盛期で、近海ではドコ(キツネメバル)とヤリイカが期待できる。

1月24日付 釣り情報 

海が凪になれば船でのヤリイカと、キツネメバル(当地名 ドコ)が釣れる時期なので期待できる。
ヤリイカの場合、イカ角(ツノ)(疑似餌針)を用いての胴付仕掛けでも良いが、生き餌の小魚やサンマやサメなどの皮や切り身を餌にするパンチ仕掛けの実績が高い。
一方キツネメバルの場合は魚形も30cm〜60cmの形が釣れているので、ハリスは5〜10号を用いた胴付きの3〜5本針か、魚の食いが悪いときは天秤を用いて、ハリスを1.5〜3m程の長さにした流し仕掛けが有効で、いずれの場合もエサはイワシやホタルイカなどに実績がある。
水深は50m前後なので、錘は50〜60号を用いる。出漁は由良港を中心に、金沢、加茂、小波渡、米子などの各漁港から出船するが、予め船長に連絡が必要。
一方、堅苔沢漁港からの渡船による四ツ島でのクロダイは、出漁できればまだまだ期待できる。

1月18日付 釣り情報

一時的に多く積もった雪が溶けて冷水が海に流れ込んだ事により海水の温度が急に低下した為と思われるが、地磯での釣果が出ない状況が続いているため、まだ釣れるはずのクロダイはやや不調のようだが、一旦下がった水温でも水温自体が安定するとまた釣果が出始めるので、一時的な不漁だと思われる。
これからの時期は、浅場でもクロダイの釣果が出る事も多いので、通称、海苔付け場と言われる岩場などでのフカセ釣りが有利な場合もあり、エサはオキアミなどの他に海苔が良い事もある。

また、地磯での水温が低下しても沖磯であればクロダイなどが期待できるので、その日の凪と潮流にもよるが、堅苔沢港よりの渡船による四ツ島が狙い目。
いずれにおいても、庄内中通し釣法、ウキ釣法のいずれでも良く、通常は、エサ、コマセともにオキアミが一般的だが、今の時期は魚の食い込みが悪い場合が多いので、コアミのような小粒のアミが有利な場合もある。

一方、船による日中の鱈釣りや、ワラサ釣りの最盛期だが、凪の日狙いであるために出漁できるのは希で、今のところ、出漁した釣り人からの釣果情報では、一人で鱈なら5〜10kgが2〜3尾、ワラサなら60〜70cmが5尾程度が平均的釣果。

1月11日付 釣り情報 

最近の大雪で釣果情報が入ってこないが、クロダイは今月いっぱいは地磯でも狙える。
ポイントは沖目に突き出た釣り場と海苔付け場などで期待が出来るが、主な釣り場としては、加茂荒崎、今泉の大平、油戸の荒崎とトウフ岩、由良の白山島と葉山の磯、堅苔沢と小岩川方面の磯、鼠ヶ関の弁天島と横網地(ヨコアジ)などで、渡船による堅苔沢の四ツ島では特に期待できる。
四ツ島の場合、凪の日に出漁できれば全体で20尾前後の釣果が例年の実績で、形は30cm〜50cmだが、ウキ釣法、庄内中通し釣法のいずれでも良く、エサ、コマセ共にオキアミが主流となる。
一方船では、今後ヤリイカとドコ(キツネメバル)が期待できるが、荒凪続きで出漁が難しい。

1月1日付 釣り情報 (2006)
 
雪の多い新年となり、波も高く、磯には立てない状況が続いているが、今の時期は荒波を避けての港内や、砂浜などから沖手のテトラの内側めがけての投げ釣りによるクロダイ釣りなら期待できる。
3.9m以上の硬めの投げ竿に、20〜30号の錘をつけた仕掛けで、ハリスは5号程度に針は海津やセイゴ針の16号前後を用いて、ベタ底を狙う。
エサは赤エビやホタルイカなどのエサ持ちの良いものが無難で、クロダイの外道にはアイナメの40〜50cmも釣れる。
地磯のクロダイは今月中旬頃までが釣期だが、堅苔沢の沖磯である四つ島では冬期間も釣れる。
一方、船釣では、凪に恵まれれば、今しばらくは明石漁礁方面などで大形のハナダイが釣れるが、なかなか出漁が難しい。

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