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ライントラブル激減!サルカン新時代到来!世界初の新製品を新発売!
ミチイト、ハリス(リーダーなど仕掛全般)のトラブルが激減します。
海水と同じ比重でVゾーン知らず!! ヨリ取り効果にも優れ、軽量コンパクトな次世代のサルカンが誕生しました・・・・製品名は【パラレルサルカン】です。
ミチイトとハリスの結合部分、ミチイトに直接釣り針を付けている場合には,ご希望の箇所にこのパラレルサルカンを取り付けて使用してください。
【パラレルサルカンの特長】
■シンプルでコンパクトです。(画像をご覧ください。従来のサルカンと比較しますと約3分の1の大きさです。)
■ヨリ取り効果が大きく向上しました。タル型サルカンとの比較では約3倍もヨリ取り効果が向上しております。
■ラインの結び方も簡単です。結び方は商品にも添付してあります。
■比重が海水とほぼ同じなので重さを気にせずにすみます。
■ヨレが発生しないためにリールに巻き込んであるミチイトやハリスの糸ヨレによるトラブルが激減し、ルアー、エギ、ウキの飛びもよくなり、仕掛け全般の機能が最大限に発揮されます。
■アイデア次第で色々な仕掛けが創造でき、応用も広がリます。
このサルカンの特長と使用方法などは商品に添付の説明書をご覧ください。
【ヨリ取り効果の比較】
サルカンの本来の役目は、ラインのヨリを取ることですが、従来のサルカンと比較した場合、テンション(負荷)で異なりますが、最大で約3倍以上のヨリ取り効果が実証されています。
【サルカンに重さがなくなると・・・・・】
通常のサルカンと大きく異なるところは、パラレルサルカンの素材が純粋なポリスチレンですので海水の比重と全く同じですから、サルカンの重さで発生する仕掛けのVゾーンなども気にする事なく、釣りが楽しめます。
また、パラレルサルカンを用いた場合は、仕掛けとミチイトが自然な状態で潮の流れに馴染み、糸ヨレが少ないためミチイトが直線になりやすいという長所があります。従いましてルアーやエギの動きは自然になるばかりでなく、魚の反応と活性も向上します。また、ウキの場合にはウキの変化が自然になり微妙なあたりにも鋭く反応します。
*パラレルサルカンを使用してテスターによる実釣テストをしたところ、魚の喰いが良くなった事とウキの反応が鋭くなったとの事です。また、ウキ(仕掛けを含む)やルアー、エギの飛距離が確実に伸びるデータが出ています。
飛距離が出るのは、ラインにヨリやヨレやが発生しないために、空気抵抗が減少するからだと思いますが、パラレルサルカンの予期せぬ特長がプラスされました。(笑顔)
適合ナイロンライン号数 Sサイズ0.6〜3号 Mサイズ1.5〜5号 Lサイズ3〜10号
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【パラレルサルカンについて、問い合わせの多い疑問や質問について】
Q ミチイトやハリスなどの結び目がサルカンからスッポ抜けする不安があります・・・
A パラレルサルカンと使用ライン号数のバランスの問題だと思いますが、ライン(ミチイト、ハリス、リーダーなど)の号数は同じでも、各メーカーで太さのバラツキがありますので、釣りの現場で使用する前に、ご自分の使用するラインなどでパラレルサルカンに結んでみて、確認していただきたいと思います。
使用するラインとパラレルサルカンとのバランス、それに結び方が適合しておれば、スッポ抜けは100%防ぐ事が出来ます。
ただし、結び目が不完全な為に、結び目がずれたり、結び目からラインが切れた事により、スッポ抜けしたものと誤解される場合もありますが、これは結び目の問題ですから、使用ラインの特徴(結び目がずれ易いなど・・・)も把握しておく必要があります。
これらは、結び方を工夫する事でクリアーできますが、結び方の一例を本製品に添付してありますので参考にしてください。
Q パラレルサルカンの穴が小さくてラインなどが通し難い感じがしますが・・・・・
A ラインを通す普通のサルカンの環の大きさと比較した場合、パラレルサルカンの穴はかなり小さい事は事実です。
ところが、論より証拠です・・・・パラレルサルカンのラインを通す穴が見える位置にパラレルサルカンを手に持って、パラレルサルカンの中央部にライン先端を押し付けるイメージでやってみてください。
見え難いパラレルサルカンの小さい穴にラインを無理に入れようとしなくとも、ライン先端はパラレルサルカンの中央の穴に自然と入る感じがつかめると思います。
これは、パラレルサルカンの形状的な設計にも秘密がありますが、本来、人間のもつ五感がなせる業とマッチしまして、案外楽にラインを通す事が出来ます。
馴れますと、特に老眼の方の場合は、普通のサルカンの環にラインを通す事より簡単だと実感できると思います。
注意点としましては、どんなラインも、ライン先端を綺麗に斜めにカットしておく事が大切です。ラインの先端がバサバサ状態(特にPEラインなど)では、通るラインも通せなくなってしまいます。それから、PEラインはナイロンラインと同じ号数でも約50%ほど太くなっている事を考慮してください。
【使用に際しての注意点】
結び目は口に含み濡らしてから、ゆっくりと、しっかりきつく結ぶ事が大切ですから、ラインの両側をしっかり引っ張ってください。
結んだあとは、普通のサルカンと同じように結び目先端約2〜3mmのところをカットしますが、締め付けが不足しますとこの切れ端の先端が横を向いてしまい、本線のラインに引っかかり、ヨリが戻りにくくなったり、結び目がずれることでラインが切れたり、結び目が解けたりする事がありますのでご注意ください。
ラインを挿入する穴はパラレルサルカンの中央部ですので間違いのないようにご注意ください。
パラレルサルカンのサイズ毎に使用ラインの適合号数を表示してありますが、これは国内の規格基準のライン直径を基に設定してあります。
ラインメーカーが表示しているライン直径の中には、表示よりかなり太いものがあり、必ずしも全てのメーカーの全製品に適合するとは言いきれませんので、一度ご使用のラインでテストされてみることをお薦めします。
製品の穴径精度は精密な製造工程により、10ミクロン(1ミクロン=1/1000mm)の誤差内で作っております。
【十分な強度と耐久性をもちます】
全てのサイズで引っ張り強度の試験を実施していますが、適合ラインを使用した場合は、パラレルサルカンが破損する事無く、ラインの方が先に切れますので、通常使用では十分な強度といえますが、一定の使用期間後は交換をお薦めします。
また、耐久性については、原料メーカーより1ヶ月間にわたって紫外線にさらし続けると、劣化が始まるとの報告がありましたが、通常の保管と使用では特に心配はありません。
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パラレルサルカンに寄せられたコメントと釣果画像です。 |
(鶴岡市の難波さん)
(広島市の 西尾 さん)
(兵庫県の田中さん)
(長野県に在住の中崎さん)
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新発売の当店オリジナル商品の「パラレルサルカン」に寄せられれた感想やご意見の一部と釣果を紹介します。
これらのコメントは、当店に直接寄せられたものや、ネット上に公開されていたものから抜粋して紹介しておりますので参考までにご覧ください。
コメントをお寄せいただいた皆様には厚くお礼を申し上げます。 店長
*今までは自重を打ち消すために発布シートをサルカンの上に付けていたのだが、今年に入ってからはパラレルサルカンを使用して効果は絶大である。(画像はその釣果の一部です)
*ありそうでなかった結束パーツでありシンプルかつコンパクト、サルカンより軽量なので、ふかせ釣りにも対応。糸がよれず、結束も簡単、アイデア次第で使い方は無限の次世代サルカン
*しっかしさぁ、頭いいよなぁ。おそろしくシンプルなのに、道理に適っている。企画開発の人って、単に頭がいいだけじゃあなくて、思いつきとか、発想が優れている、右脳型の人なんだろうね。
*こんなちびっちゃい道具だけど、アイデア満載『プロジェクトX』的商品なのである。
*釣具は進化してるね!感動!
*目にした瞬間に背筋がぞくぞくっとした。「これだ!」
*金属製サルカンとは比べものにならないくらいに撚りが戻る。
*初めはスッポ抜けを心配したのだが、少々雑な結び方でも抜けることはない。
*こういうアイデア商品というのは色々勉強になります。
*Sサイズは2袋買いましたが、1袋開けた時に6粒くらい床に落ちて、エライ探すの苦労しましたんで注意してくださいね。防波堤の上だったら1個も見つからなかったでしょう。そのぐらいの大きさです。
*シーバスのルアーに使用しました。ミチイトとリーダーの結節部分にパラレルサルカンをつけましたからリーダーの長さは30cmとかなり短めですが、それでも全く支障なく70cmクラスを5本釣りました。ラインヨレは確実に減少した為かルアーの飛距離も以前より伸びています。
(鶴岡市の難波さん)
*まず使用感、従来のサルカンとの違いがはっきりわかりました。セミフロートタイプなので、針から沈下していく様子が、はっきり釣座から確認出来ました。ただ、最初にすっぽ抜けが怖かったです。
初根掛かりで針だけが飛ぶのかと思ったら、パラレル側のところがぬけてしまった (原因は、簡易ハチノジ結びの為でした。ちなみにハリスは、1.5号)次は、二重浮き止め結びをしたところ大丈夫でした。
少しめんどくさかったので、二重チワワ結びを実施したところ、これも大丈夫でした。
本日、最大の48cmの黒鯛を無事GET出来ましたので、写真を添付します。
PS、こんなすばらしい商品にであえて大変よかったと思いました。これからも、年無しを目指して、パラレルサルカンを武器にして、磯に通います。
(広島市の 西尾 さん)
この春キャンペーン価格でパラレルサルカンを購入した兵庫県の田中といいます。
購入以後、常に使わせていただいていますが、私は、浮き流しという独特の釣り方で楽しんでいます。
錘負荷2号〜4号で1メーター弱の浮きを使い釣り台から潮に任せて100メータ位まで流す釣り方でスズキ、チヌ、マダイ、ハマチからメバル、ガシラ(かさご)等の小物まで多様な魚種を狙っています。
パラレルサルカンを試したいと思ったのは、ねらい目の魚種にあわせてサルカンから下を簡単に取替えが出来れば痛んだハリスだけ交換でき、また細仕掛け、太仕掛けをためらわず切り替えできるのではと考えたからです。
このたび今年の目標にしていた50センチオーバーのマダイ(実寸75センチ、4キロ)をあげることができ、記念に写真を撮りましたので送らせていただきます。
結び目が抜けたのは根掛かりをはずすときにはありますが、魚では一度も無く結び目強度に不安を感じたことは一度もありません。そのためサルカンを消耗することが少ないので新たな注文をお願いするのはしばらく先になると思いますが、そのときにはまたよろしくお願いします。
(兵庫県の田中さん)
グレ釣りで活躍しておられます長野県に在住の中崎さんです。
ダイワのグレマスターズの決勝トーナメントでもお馴染みの中崎さんですが、パラレルサルカンを愛用しての遠征釣行でも多くの釣果実績を誇っております。
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当店宛てにメールが届きましたのでご紹介します。
御世話になります。
パラレルサルカン購入させていただき完全フカセで始めて使ってみたときに
釣れた76cmのマダイです。
6号フロロのハリスで釣りました。富山県黒部市の千尋丸です。
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富山県黒部市の遊魚船「千尋丸」さん |
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皆様のコメントをお待ちしております。(画像と一緒に投稿いただいた場合には当店より粗品を進しますのでよろしくお願いします)
投稿アドレス → gyoshin@kfz.biglobe.ne.jp
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只今、アマゾン、ヤフーショッピングなどにてお買得価格で通販しておリます。 是非ご利用ください!!
*このパラレルサルカンは釣具の厳選通販サイト 「ギアラボ」 http://www.gear-lab.com でも別途にて販売しておりますので、どうぞご利用ください。
当店のホームページを引き続き、ごゆっくりご覧ください。
魚信FishingWeb http://www3.ic-net.or.jp/~sunfish/山形県庄内浜の情報満載です!
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