
| MAIN STORY | CHARACTER | SIDE STORY |
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| TEKKEN | TEKKEN 2 |
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裏プロレス界の王者。
アーマー・キングとキングはかつて死力を尽くして闘ったもの同志にしかわからない強い友情で結ばれている。
第2回大会時は、酒浸りの生活を送るキングを気にかけ、復活のチャンスにと大会参加をもちかける。
大会終了後、再び裏プロレスの世界に戻るが、実はその頃から重い病を患っていた。
ある時、キングが何者かに殺されてしまう。 その後、キングの意志を継ぐ青年が現れたという知らせを聞き、彼のセコンドにつくことになる。 4年の歳月が流れた今、青年はキング2世として立派なレスラーに成長した。 そして、青年にキングを殺した人物が「闘神」であることを教える。 青年は黙ったまま自分の手をとり、そして大きくうなずいた。今、世代を超えた友情がここに蘇る。 アーマー・キングの病状はしだいに悪化してきていた。 ある時、体調を崩していたにもかかわらずある酒場に立ち寄っていた。 主治医に止められている酒を飲み少し酔いが回った頃、店の奧で始まった喧嘩の仲裁に入った。 相手は、アーマーキングがレスラーだとわかると、さらに凶暴さを増して喧嘩を挑んできた。 アーマーキングの肉体は激しくダメージを受け、雨降る地面にうつ伏した。 意識が薄れゆく中、それでも男は彼の体を蹴り続けた。 酒場で喧嘩して人を殺してしまい投獄された男こそ、クレイグ・マードックだった。 キングは師の仇を取るため、保釈金を支払い男を釈放させ、大会開催の知らせとチケットを送った。 自分の手で決着をつける為に!
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| 悪の華 | アーマー・キング |
|---|---|
| PROFILE | ARMOR KING |
| 国籍 | ? |
| 格闘スタイル | プロレス |
| 年齢 | ?歳 |
| 身長 | ??? |
| 体重 | ??? |
| 血液型 | ?型 |
| 仕事 | ??? |
| 趣味 | ??? |
| 好きなもの | ??? |
STORY
キングがまだ駆け出しだったころのライバル。
試合中に、誤ってキングに右目を潰されて以来、
メキシコプロレス界で脚光を浴びるキングとは対照的に、裏街道を突き進んだ。
実力は確かなもの。
キングを倒してプロレス界に君臨しようと、大会に参加する。
2年後・・・
THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT 2
| 悪の華 | アーマー・キング |
|---|---|
| PROFILE | ARMOR KING |
| 国籍 | ? |
| 格闘スタイル | レスリング |
| 年齢 | ?歳 |
| 身長 | 193cm |
| 体重 | 91kg |
| 血液型 | ?型 |
| 仕事 | プロレスリング |
| 趣味 | 道場破り (以前用心棒をしていたポールにでくわしたことがある。) |
| 好きなもの | ビール |
STORY
裏プロレス界の王者。
アーマー・キングとキングはかつて死力を尽くして闘ったもの同志にしかわからない強い友情で結ばれている。
酒浸りの生活を送る宿敵キングの苦境を気にかけていたアーマー・キングは
一八の主催する格闘大会の開催を知りキングの苦境脱出のチャンスになるとの思いもあり、
キングに大会参加の意思を伝えた。
表プロレス界の王者キングとの再戦の機会を待ち望んでいる。
END...
シタ・・・・シタ・・・・
締めが甘い蛇口の水滴の音だけが、暗闇の控え室に響き渡っていた。
わずらわしい音ではなかった。
己の心臓の音と重なることで、自分が生きている事を実感させてくれる。
医者が俺に告げた。
もう、長くは持たないでしょう。
しかし、体を休め安静な毎日を過ごしていれば、あと数年は大丈夫かと・・・
もう、何百回頭を過ぎり、その度ごとに自問自答を繰り返してきたのだろう。
くそ、くらえ!
俺は、安静など求めてはいない。
・・・ドクン・・・ドクン・・・
俺の居場所はここしかねぇんだから・・・
生きている証はここでしか手にはいらねぇんだから・・・
・・・ドクン・・・ドクン・・・
戦いを止めた俺に、何が残る・・・
何の価値がある・・・
時は来た。
アーマーキングは立ち上がり部屋を出ていく。
真っ暗な廊下に、歩く度にこすれる金属音のみが闇の中に響いていく。
この戦いを越えれば・・・
・・・ドクン・・・ドクン・・・
あと、何度戦えば・・・
・・・ドクン・・・ドクン・・・
奴と・・・
・・・ドクン・・・ドクン・・・
・・・・・・・・・・・・
足を踏み出せないまま、体だけが前のめりに倒れていく。
奴とまた!!
踏み出した足で倒れるのを拒む。
床に数滴の血がしたった。
・・・・・・・・・・
遠く歓声が・・・聞こえる。
・・・・行かなくては
・・・・・・
あと何度戦えば・・・
・・・・・・
あと何度戦えば
奴とまた戦えるのだろうか・・・
一歩足を踏み出す。
白い世界と歓声の怒号が彼を包み込む。
あぁ・・・生きているのだ。