TEKKEN
JIN
KAZAMA

 MAIN STORY  CHARACTER  SIDE STORY 

 TEKKEN 3  TEKKEN 4  TEKKEN 5 



三島一八と風間準との間に生まれる。 鉄拳衆の調査中、インディオの古代遺跡から出現した闘神オーガにより、母である風間準を15歳の時に失い 母の仇を取るべく、祖父である三島平八の元を訪れ、修行を積み三島流喧嘩空手を体得する。 財閥部隊同行中、たまたま訪れていた韓国で、ファランと出会い勝負して引き分けとしている経緯がある。 突然中国からやってきて平八の元に居候する事になったシャオユウとは、共に同じ学校に通っている。 そうして開催された第3回鉄拳トーナメントでは、暗殺者ニーナの標的となる。 その後、決勝でオーガを倒し優勝するも、平八の裏切りにより、銃弾の前に倒れてしまう。 しかし、デビル化した彼は、平八を吹き飛ばし、その後行方をくらませてしまう。

それから2年後、彼はオーストラリアにて道場の師の下、三島流喧嘩空手を捨て正統派空手を体得していた。 そして、第4回鉄拳トーナメントの開催を知り、三島家撲滅を胸に大会に出場する。



  • 三島 平八
    仁にとって、祖父でもあり三島流喧嘩空手を教えてくれた尊敬する師でもあった。
    しかし、仁が闘神を倒した後、自ら銃で仁にトドメをさした。
    この事がきっかけで仁は、平八、三島財閥そのものに深い憎しみをもつようになる。

  • 三島 一八
    仁の父親、仁がその事実を知ったのは15歳、母である風間準を失う直前であった。
    母親を不幸にした父を憎む気持ちもあるはずだが、完全に憎みきれない部分もあるようだ。
    母親の話では父親は既に他界していると聞いているので、第4回大会に父が出場している事を、
    仁が知っているかどうかは謎である。三島そのものを憎しみの対象としている為、感動の再会とはなる事はないであろう。

  • 風間 準
    仁の母親で、闘神の襲撃を受ける15歳まで屋久島にて共に生活をしていた。
    闘神の襲撃を予感し、仁に出生の秘密や祖父である平八の事を告げ、闘神との戦いで命を落とすこととなる。

  • リン・シャオユウ
    ひょんな事から、仁と共に平八の保護下で生活をする事になった中国から来た女の子。
    仁と同じく、三島工業専門高等学校に通学している。
    第3回大会終了後も平八の保護の下に生活を続けるが、自分の事を危惧するメールが彼女のもとに届く。
    彼女はそれが、行方不明になった仁からのものだと確信し、仁に会い直接話をしたいと強く思い始めている。

  • ファラン
    仁が部隊に同行し韓国を訪れた際に出会い、賭け試合にて試合をして引き分けている。
    その後、彼は一方的に仁の事をライバル視している。
    第3回大会終了後、母国に戻るが仁との戦いを忘れられずにいた。
    第4回大会の開催を知ると同時に仁との再戦を強く望む事を抑えられず大会に出場する事になる。

  • オーガ
    仁の穏やかな生活、最愛の母親を奪った張本人。
    第3回大会にて、仁により倒される。

  • デビル
    赤子の自分に取り付こうとして、母から打ち倒された存在。
    しかし確実に父親から受け継いでいた悪魔の力。第3回大会終焉にて一度だけ覚醒してしまう。

  • ニーナ・ウィリアムズ
    闘神に操られるがまま、大会中に仁の命を狙っていた暗殺者。

  • クマ・パンダ
    ともに平八、シャオのペットという関係で仁と接する機会も多かったであろう。
    動物好きの仁とはきっと仲が良かったに違いない。






運命の稲妻風間 仁
PROFILEJIN KAZAMA
国籍日本
格闘スタイル三島流喧嘩空手改
風間流護身術
(母親に教わったものと我流)
年齢19歳
身長180cm
体重75kg
血液型AB型
仕事格闘家
趣味森林浴
好きなもの母の教え
嫌いなもの人を騙す行為



STORY

三島一八と風間準の子。

15歳のとき、自分が一八の子である事を知ると同時に母を失う。

仁は母を奪った闘神を倒すべく、平八のもとで修行に明け暮れる。

仁にとって平八は祖父であり、また信頼できる「師」であった。

それから4年、風間仁19歳。

風間流柔術と三島流喧嘩空手を身につけた仁が今、

一人の格闘家として立ち上がる。





END... DIRTY BLOOD

第3回鉄拳トーナメント

決勝戦

仁は平八を吸収し、鬼と化した闘神オーガを苦闘の末、倒す事に成功した。

闘神の体から、無数の光が飛び出していく。それはかつて闘神により吸収された格闘家の魂であったのだろうか。

母親の仇を倒す、彼の目的は今ここに達成された。


つかの間、予想だにしなかった事態が仁の身に襲いかかる。

仁は銃弾の前に崩れ落ちていた。

混濁する意識の中、手を伸ばした先に見たのは銃を構えた平八の姿であった。

そして彼は何のためらいもなく引き金を引いた。

そこで、仁の意識は途切れた。


悠然と引き上げる平八と、仁の遺体の回収を始める鉄拳衆

しかし、予想だにしなかった事態は平八にも起こったである。

引き上げるその横を、吹き飛ばされていく何か

鈍い音とともに壁に叩きつけられたあるモノ

仁の遺体回収を命じたはずの鉄拳衆の一人であった。

おぞましいまでの冷たい気を平八は今、背中越しに感じていた。

仁が覚醒したのである。

目は凛々と赤く光り額には紋章のようなものが浮かび上がっていた。

そしてそれは瞬間であった。

仁は、平八の頭をわし掴みにして壁に叩きつけ、そして突き破る。

そのまま空より地面に叩きつける。

轟音と衝撃が重なる。


平八が見たその時の最後の光景は、月に向かって飛んでいく仁の姿であった。

その背中には確かに大きな翼がついていたのだ。





THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT 3



2年後・・・


THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT 4



悪しき血を背負いし者風間 仁
PROFILEJIN KAZAMA
NATIONALITYJAPAN
AGE21
SEXMale
FIGHTING STYLE空手 + 風間流護身術
三島流を捨て、生まれ変わった運命の稲妻



STORY

新旧様々なビルが、ひしめき群立するオーストラリア、ブリズベーン。

ビルとビルの谷あいの一角に、小さな道場があった。

そこに、目深くフードをかぶり、一人トレーニングをつむ青年の姿がある。

黙々と修行するその青年……それは仁だった。

仁はここで来る日も来る日も正当派空手の修行を重ねていた。

平八の裏切りを受けて以来、三島家の血も格闘のスタイルも、

自分に宿るデビル化の血も、仁は全てに憎悪していた。

そして道場の師範の下で修行をし、仁は三島流の格闘スタイルを抜け出し、正当派空手を体得した。

仁は祖父・三島平八、同じ血を継ぐ父・一八もろとも、三島家の悪しき血を滅亡させようという想いに燃えていた。

仁はある日、『The king of iron fist tournament4』開催の噂を聞く。

三島家撲滅のまたとない機会……。仁は当然参加の意志を固める。

鋭く研ぎ固められた蹴りを仁はサンドバックに討ち込む。

サンドバックは鋭く裂け、中から砂がほとばしる。




THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT 4



数ヶ月後・・・


THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT 5




名前 / 風間 仁 (かざま じん)
格闘スタイル / 空手
国籍 / 日本




STORY


三島 一八と風間 準の間に生まれし運命の子、風間 仁。


一八、三島 平八との死闘の後、仁は本丸から飛び去るが、

邪悪な気配を感じて意識を失ってしまう。


やがて何者かの声によって意識を取り戻した仁が見た物は

巨大竜巻が襲ったかのように荒れ果てた山林の姿・・・


・・・それは暴走した自分の仕業である事は疑いようが無かった。

その後、屋久島に戻った仁は悪夢にうなされるようになり、

己の中のデビルの血が強くなっていくのを感じていた。


「このまま精神を侵蝕され続ければ、完全に自我を失うのも時間の問題だろう」


そう考えた仁は元凶を断つため何処ともなく旅立つのであった。

運命の糸に導かれるままに・・・・・・。