TEKKEN
KAZUYA
MISHIMA

 MAIN STORY  CHARACTER  SIDE STORY 

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現三島財閥の長、三島平八の息子で、5歳の頃に平八から谷底に突き落とされた経験を持つ。 それ以来、平八を憎んでいる。 13歳の頃に自分のライバルとしてリーが養子として連れてこられ、帝王学、武道と鋭才教育を共に受けている。 リーは一八が頭首になった後、彼の雑用係として働かされていたようである。 また、屋敷に忍び込んだポールと一度手を合わせておりその時は引き分けているらしい。

平八同様に三島流喧嘩空手を使い、第1回大会では平八を倒し三島財閥の頂点に立つことになる。 頭首の座についた後、一八の内にある異変が起っていた。 一八の周囲を取り巻く何かが確かに存在していたのだ。その邪悪な力は日増しに増大し一八の人格さえも変えていく。 インディオの財宝を得る為にミシェールの母親を誘拐させたり、軍用研究の為ボスコノビッチを監禁し 生物兵器等に着手させたりと、影でどす黒い事に身を染めていた。 その異変に気づいたのが、風間準であり、後に一八の持つ神秘性に惹かれ一八との間に風間仁を設けることとなる。

そんな中、一八は自ら第2回鉄拳大会を開催する。 大会決勝で再び平八とあいまみえ激戦をくりひろげるも平八に敗れ、火山の火口に放り投げられてしまう。 その際、世間では死んだと思われていたが、直前でデビル化した事により消滅を防いでいた。 島の住民に発見され、G社により引き取られ蘇生させられる。 そこで自分自身の内に眠るデビルの謎を解明しデビルとの統合を果たそうとし、自らの体をG社に研究材料として提供する。 そうした事で、G社の内でもかなり重要なポストについていたらしい。 しかし、平八の襲撃により、またも自分の野望を打ち砕かれてしまった。 平八は一八の遺体略取のみと考えていたようだが、モニターに映る一八の姿を見て初めて生存していた事を知る。 データの奪取には成功したものの一八の捕獲に失敗した平八は一八をおびき寄せる為に、第4回大会の開催を行った。 一八はそれが平八の罠であるとは知りつつも大会に向かうのであった。



  • 三島 平八
    一八の実父。
    5歳の一八を谷底に投げ落とし「ライオンは這い上がってきた子だけをなんたら〜」の理論を実践した人。
    一八に母親が死んでしまった事が、平八自身の横暴さに責任があったのだと思われており強く憎まれている。
    第1回大会では、一八に敗北し幼い頃の仕返しとばかりに谷底に投げ落とされた。
    そして三島家頭首の座を実の息子の一八に奪われる事となる。
    しかし、第2回大会では修行を積み、一八を倒し、逆に火山の火口へと落としてしまう。
    それから数年の後、生存していた一八が持つデビル化の因子を手に入れる為に第4回の大会を開催した。

  • 風間 仁
    風間 準との間に宿った一八の息子。
    仁の存在を一八が知っているのかは謎である。親である自覚はきっとないであろう。

  • 風間 準
    第2回大会時に運命の出会いを果たす。
    準が一八の内面的な神秘性に惹かれていき、2人の間に仁が誕生する。

  • デビル
    一八の内面に潜む者。
    G社の研究により、一八はデビルとの統合を果たそうとする。

  • エンジェル
    一八の内面に潜む者。
    デビルと同一の存在であるが、見る者によってそれは様々な形として見えるという。

  • エディ・ゴルド
    エディの家庭を崩壊させた組織の黒幕が一八だった事をつきとめ、一八を追っている。

  • ポール・フェニックス
    自称、一八のライバル。
    第一回大会以前に2人は腕を交えており、その時の勝負は互角だったらしい。
    しかし、一八のほうはそれほどポールの事を意識していないようだ。

  • ニーナ・ウィリアムズ
    第2回大会時に、一八を暗殺の対象として狙っていた。

  • ジャック
    一八が起こそうとしていたクーデーターを察知したロシア軍が、一八を葬りさる為に投入したロボット。

  • 吉光
    第2回大会時に、一八が監禁し研究させていたDr.ボスコノビッチを助け出す。

  • ミシェール・チャン
    第2回大会時に、一八にペンダントに隠されたインディオの財宝の秘密のことを知られ母親を誘拐される。

  • リー・チャオラン
    一八のライバルとなるよう、平八が中国から連れてきた養子。
    全てにおいて天才的な能力を発揮するが、一八の前に敗れる。
    平八、一八からともに雑用係として使われていたようだ。

  • P.JACK
    ジャックに対しての嫌がらせとして、チューンアップの申請を一八から許可してもらう。

  • ブルース・アービン
    飛行機墜落事故の際に、一八の私設舞台により命を救われており、その後一八の元で働いている。

  • 巌竜
    第2回大会時に、ミシェールとの対戦を強く希望し、そのカードを組むのを一八により許可してもらう。

  • クマ
    平八の初代ペット。きっとなついていなかったに違いない。

  • Dr.ボスコノビッチ
    軍事兵器や生物兵器の研究をさせられる為に一八より監禁されていた。

  • オーガ(闘神)
    闘神に襲われた格闘家の一人として噂されていたのだが、真意の程は定かではない。



三島 一八
PROFILEKAZUYA MISHIMA
国籍/人種日本人
格闘スタイル三島流喧嘩空手
年齢26歳
身長181cm
体重76kg
血液型AB型
仕事無職。御曹司なので金に困らない。
いつも親父の邪魔ばかりしている。
趣味スニーカー収集
好きなもの親父の嫌がる顔



STORY

大会主催者である、三島財閥当主の三島平八の長男。

冷静沈着でクール。5歳のとき父親に谷に落とされ、それによって付けられた大きな傷跡が胸にある。

大の父親嫌い。

参加目的は、大会を潰し、大会終了後父を亡き者にして、

権力を我が物にし、世界規模のクーデター(内容未定)を起こすためである。

クーデターは祖父(三島仁八)の意思を受け継いだものである。





END... FALLING DADDY

激戦を制し、平八を下したのは一八であった。

戦いが終わり、一八は横たわる平八の前にかがみこみ、意識無き実の父親を抱き上げる。

そのまま彼はゆっくりと歩みだす。

憎しみこそ抱けど、平八は一八にとって、やはり父親は父親というわけなのだろうか。


やがて一八は立ち止まる。

そこは、底見えぬ谷の前であった。


一八はそのまま、ゆっくりと腕の力を解放する。

平八が重力に吸い込いよせられていくのを決して拒まなかった。

いや、元より拒む気などなかった。

平八は意識無きままに、谷底へと消えていった。

一八が5歳の頃に平八から受けたこと、それを今になって返してやっただけ。

しばらく、その場に立ち尽くす一八・・・

やがて、一八の顔には抑えられぬ笑みがこぼれていた。



THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT



2年後・・・


THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT 2



冷血頭首三島 一八
PROFILEKAZUYA MISHIMA
国籍なし (日本国籍は捨てた)
格闘スタイル三島流喧嘩空手
年齢28歳
身長181cm
体重76kg
血液型AB型
仕事三島家の頭首
趣味スニーカーの収集
好きなもの父親の嫌がる顔、混沌とした世界



STORY

前回の格闘大会で平八を倒し、その権力のすべてを手に入れた三島財閥の長。

いまや平八を越える強さを誇っている。

北海道に自らの理想とする独立国家を築くために活動中で、現在北海道をほぼ手中に収めている。

強い軍隊を作ろうとしている。





END...

己と戦うというのは、極めて奇妙なものだ。

目の前に横たわる、我が分身

いや、我が身に寄生していたモノであり

我が心が具現化して現れたモノ

他人がこのモノを見れば、迷わずこう呼ぶのだろう

・・・悪魔と


その存在には薄々感ずいてはいたが、

よもや、敵として対峙するとは考えもしなかった。

奴はこの身を支配すべく、我が意識を狩ろうとしたのだろうが

おあいにくさま・・と言ったところか。

我が内でおとなしく眠ってさえいればいいものを・・・


ベースは俺なだけに、格闘術は俺のコピーに過ぎない。

コピーがオリジナルにとって変わろうとする考えこそ笑止

同じ技同士がぶつかれば、己が技の質を知るものが勝るは至極当然


所詮こいつも俺の敵ではなかったということだ。

そう、修行をかまけていた奴のように

背を向けその場をあとにする一八


しかしデビルはこの機を待っていたのだ。

目を見開き音もなく宙に浮き体制を立て直す。

額の水晶体にパワーを集約させる。

オマエニシヲ・・・

溜めたパワーを一線にして解き放つ

一八がその閃光に気づいたときはもはや手遅れだった。

・・くっ、

歯を食いしばり、攻撃の衝撃に備えるが、間に合わない。


・・・・・だが、奴の攻撃は一八には届かなかった。

目の前に壁として立つ者がいた。

平八だった。

俺の盾となり、代わりに攻撃を受けたというのか。

こいつが俺を助けた・・・

考えもしない事態に一瞬戸惑いを隠せなかったものの、一八にとって好機が生まれたのには違いない。

ありがとうよ、親父

そうして、平八の肩に手をかける一八

息子を助ける為に出てきてくれたのなら、丁度都合がいい

なら、遠慮なく助けられてやろうではないか

貴様が俺に教えたやり方でな!


背後から平八を抱え上げ己の盾とする。

そのまま、デビルめがけ突進を開始する。

デビルは額からビームを乱発するも、攻撃は盾にされた平八に遮られ、一八には届かない。

間をつめた一八は、実の父親をデビルめがけて放り投げた。

それをハエのごとく叩き落とすデビル

一瞬、注意がそれ一八の姿を見失う。

次の瞬間、一八は雷神拳の体制に既に移行していた。

死ね

突き上げる衝撃とともにデビルは高く打ち上げられた。

決着はついた。

フン!

満足したような笑みを浮かべた。



THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT 2



21年後・・・


THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT 4



甦りし冷血頭首三島 一八
PROFILEKAZUYA MISHIMA
NATIONALITYNothing
AGEUNKNOWN
SEXMale
FIGHTING STYLE三島流喧嘩空手



STORY

二十年前。

平八に敗れ、火口に投げ捨てられた一八。

デビルと化して一命を取り止めたものの、瀕死の重傷を負い、死体同然の状態だった。

……数日後、一八の体は島民によって発見され、新興企業“G社”に売り渡された。

一八はG社の集中治療室で蘇生する。

そしてG社が自分の肉体組織、デビル化のメカニズムに興味があることを知った一八は、

自らの体を研究者たちに晒した。

この研究を利用して、自分の体に眠る得体の知れない三島家の血、

その謎を突きとめコントロールできれば、強大な力が得られると考えたのだ。

そして平八と三島財閥の打ち倒す……その欲望を満すに於いて、G社は絶好の場所だった。

それから二十年後、G社は一八を対象とした研究によって飛躍的な躍進を遂げた。

その中で、一八は自分の価値を利用し、G社の中でも重要なポストに就いていたが、

二十年前の平八に対する憎しみは消えることはなかった。

そして突然の襲撃と略奪でG社は壊滅的な打撃を受ける。

またしても平八によって打倒の志をくじかれ、一八は怒りに打ち震えた。

そして突然のトーナメント開催の知らせ……一八には自分を誘い出そうとする平八の謀略が透視できた。

それを知りつつ一八は、平八の打倒を目指しトーナメントに向かうのだった。




THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT 4



数ヶ月後・・・


THE KING OF IRON FIST TOURNAMENT 5




名前 / 三島 一八 (みしま かずや)
格闘スタイル / 三島流喧嘩空手
国籍 / なし



STORY


三島 平八の息子にしてデビルの血を継ぐ男、三島 一八。


The King of Iron Fist Tournament 4 決勝では三島 平八に、更に本丸で風間 仁に敗れた一八。

ようやく意識を取り戻した時、彼はJACK-4部隊によって包囲されていた。


「G社め・・・・・・俺も一緒に消すつもりか!」


成り行きで平八と共闘することとなった一八であったが、敵の隙をついて本丸から脱出。

デビル化を果たすと、爆発する本丸を背に飛び去った。


一八は自分を裏切った全てに憎悪し、復讐を果たすため The King of Iron Fist Tournament 5に向かうのであった。