
| MAIN STORY | CHARACTER | SIDE STORY |
|---|
| アンノウン | |
|---|---|
| PROFILE | UNKNOWN |
| 国籍 | 不明 |
| 格闘スタイル | 不明 |
| 年齢 | 不明 |
| 身長 | 不明 |
| 体重 | 不明 |
| 血液型 | 不明 |
| 仕事 | 不明 |
| 趣味 | 不明 |
| 好きなもの | 不明 | 嫌いなもの | 不明 |
END...
暗い世界の中で少女は戦っていた・・・気がする。
覚えていないが、何者かとここで闘っていた・・・気がする。
少女の目に正気の光が戻った。
ここは・・・ そして私は・・・・
肩で息をする少女は、自分の今いる立場を何一つ理解する事は出来なかった。
体が覚えている闘っていたという記憶以外は・・・
呼吸を整え、辺りの様子を窺う。
・・・・!!
背後に殺気を感じ寸でのところで身をかわす。
攻撃は壁をえぐり、その拳を振りかざした者は
狼の姿をしたモノ
ケモノ・・!?
一撃を避けた切り返しでケモノのボディーに拳を突き刺す。
体が覚えていた自然な反応だった。
しかし、その拳にまるで手ごたえを感じる事は出来なかった。
ケモノの肉・・・それが拳に纏わりつき抜くことを許さない。
ケモノは身動きの効かない少女に覆い被さるようにして自らの中に取り込んだ。
上半身だけのケモノに、下半身が生成されていく。
少女を自らの中に取り込んだ結果なのだろうか。
自らの中に漲る力を感じ確かめるている。
途端、ケモノの左肩に激痛が走り、悶える
瞬間、獣は内部から爆発したかのようにその姿を崩壊する。
その中から現れた少女は、ゼリー状の溶液に倒れこむ。
顔を上げた少女は、全てこうなることを知っていたかのように微笑んだ。